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男子3支部1500m予選1組4組4着+41位4:15.67小坂羽輝(3)城西・32位4:19.98矢成優来(2)淑徳巣鴨・33位4:21.48野口航聖(2)城北・34位4:21.76鈴木翔太(2)都文京・35位4:22.49戸田蒼(1)大東一・36位4:24.86野村拓実(3)都板橋・37位4:26.41小林瑛汰朗(3)本郷・38位4:27.04半田陸
男子3支部1500m予選3組4組4着+41位4:15.23中山大地(1)城西・32位4:16.22新村高健(3)都文京・33位4:16.98坂口優斗(2)都板橋・34位4:17.22谷合伶文(2)大東一・35位4:19.28奚博章(2)都石神井・36位4:21.46川井光太(1)淑徳巣鴨・37位4:26.33高橋陽向(3)早大学院・38位4:28.64島
男子3支部1500m予選2組4組4着+41位4:15.09清水悠翔(2)城西・32位4:16.41山川朔太朗(1)立教池袋・33位4:17.21小山丈晴(1)大東一・34位4:17.25石垣諒(3)城北・35位4:17.86山本将大(3)都文京・36位4:26.34山口翔太(3)都光丘・37位4:27.40中村大洋(2)早大学院・38位4:29.26栗田
足腰の痛みを取るために10日間走るのをお休みしてましたそして今日ラン解禁‼️織田フィールドへ。2年間の閉園最後の開放日なので、仕事を早めに切り上げて向かいました足腰の痛みや張りは、休んでも大して変わらず。結局、ただただお休みしただけでした良い疲労抜きになっていれば良いのだけれど。久々のランでワクワクジョグなのに息が上がっちゃう最後の織田を存分に楽しむ!と言ってもジョグなのでコース外でだけれど…。10㎞だけ走って終了しましたここ最近のハムストリングスの強張りに
1区高槻、2区並木のまさかの好スタートはには度肝を抜かれたが、終わってみれば順調な結果。これで村上監督へ移行か。監督が代われば結構、怖い大学だ。小指監督のままなら各大学は安堵することだろう。なぜなら、無能だから。このままでは厳しい箱根予選会だ。東京国際、山梨学院、麗澤、東京経済、上武、亜細亜、専修、桜美林は予選会では勝てるといきこんでいる。それはそうだろう。予選会突破の目安は10時間40分に設定。ここに±で3分前後だ。果たしてこの展開で東京農大は2年連続突破なるか注目される小指徹監督総合評価1
今日は織田フィールドでウルトラ練!午前中にやるつもりが疲労を感じたので、午前中はゆっくり過ごし、13時スタートでキロ4分半での50,000m(50㎞)ウルトラレース前によくやる練習メニューです。冬シーズンはボロボロでしたが、今ならやれるのでは?!と結果…25,000mで終了しました走り始めから脚が疲れている感覚。でも走っているうちに軽くなることもあるので我慢我慢と思いながら、まずはリズムを意識しました。いつものタラタラ走り(動きが遅い)よりはタンタンと走れていたかなーと
ようやく、旭化成の日本陸上界からの支配が終わる。それは、日本のもしくは関東学連の悲願だ。宗猛総監督も68歳で75歳まで影響力を残したとしても、そこまでだ。つまり、あと7年のうちに真の後継者を残さななければならない。しかしそれは、20000%無理だ。理由は簡単だ。彼が無能だからだ。現スタッフを全員、退任して全て変えれば可能性はある。それくらい、荒療治をすれば、生き残れる可能性はあるが、今のままでは旭化成駅伝部が100周年を迎えることはないだろう。多くの関東の実業団関係者に話を聞くと同じような話に
Toyotaは来年は吉居大和が1区、5区が内田隼太が走るので連覇は確実。再来年、平林清澄を2億円で獲得できれば黄金時代の到来。篠原は平林が獲得できないときの保険だ。hondaは来年の補強が気になるところ。順大の浅井獲得できればいいが、ここはおそらく富士通に取られる。スカウト活動が今後どのようにいくかでhondaの行く末がわかる。とりあえず来年もToyotaの優勝で決まり。日本長距離が今後どのように動くかも焦点だ。
歴史的快挙な走り。新雅弘監督はそういう意味では評価していいだろう。特に1区に西村の快走でチームに勢いだ。2区のキップケメイは1時間4分台を出せるとみていたが不調だった。最近2区でケニア人留学生が区間賞を獲れていないが、ここは埼玉ケニア連合と情報収集して再びケニア人選手は1時間4分台を目指してほしいところ。復路も区間14位から19位にまとめた。日大記録だろう。そして来年は予選落ち。日大は田中前理事長、アメリカンフットボールタックル事件、薬物問題どれもうやむやになる事はいい事。膿をださなければ、腐っ
今年は一息といった成績か。2025年箱根駅伝はずばり初優勝の可能性大だ。今年は1年生4名投入。確実に成績を残してきた。青学・原監督とは違う戦略で結果を残してきた。2025年箱根駅伝初優勝は固い。もしかしたら、青学・原監督が80歳まで残り24年で15回優勝の皮算用をはじいているが、来年國學院大が優勝したら、その皮算用がはがれるかもしれない。國學院優勝したらしばらくは黄金時代が続く、そしてその次が、法政か中大の黄金時代、その次が順大。来年の國學院の初優勝次第で箱根の展開が変わる。前田監督の責任は重大
男子2支部1500m予選4組4組4着+41位4:26.28濱口昊太(3)都上野・22位4:26.55佐藤大地(3)都小岩・23位4:26.89金森寛武(3)東洋大京北・24位4:27.13豊田律稀(3)岩倉・25位4:27.24國松翔大(3)都江戸川・26位4:32.28辻直人(2)郁文館・27位4:32.55山口幸大(2)京華商・28位4:34.80成
拓大一の岡部州が14位に沈む。体調不良か?都立八王子東の伊藤瑛太郎はうれしい都大会出場だ。都立八王子東から都インターハイ1500m以上での出場は私が知る限りでは2012年以降では初めてだ。トップが上水の河野俊亮はい意外だった。予測不能な昨今だが見事な走りだった第6支部予選会1500m決勝1位4:00:14河野俊亮(3)都上水2位4:01:13佐野元輝(3)東海大菅生3位4:04:09トラサクル澄海(2)拓大一4位4:04:42寺内頼(1)拓大一5位
男子2支部1500m予選2組4組4着+41位4:35.16齋藤奏太(3)筑波大附・22位4:35.32風間悠那(2)東洋大京北・23位4:35.50中村源(3)都紅葉川・24位4:35.94中村匠杜(2)都小松川・25位4:36.64豊田真樹(1)都足立新田・26位4:37.21熊岡優吾(2)昭和一・27位4:38.20境智基(3)都日本橋・28位4:44
他の支部から比べるとややタイムが落ちる第2支部だが、各高の指導者が最近は頑張っている印象だ。この予選1組も4分30秒切りが5名。確実に実力は上がっている。関東一高は指導者が地道に練習に取り組んでいる。日野結心は青トレをしっかりと行っている。男子1500m予選1組4組4着+41位4:27.15藤橋昴(2)岩倉・22位4:27.36濱口昊太(2)都上野・23位4:27.37布施力(3)都小石川中等・24位4:27.40日野
第99回箱根駅伝でいきなりシード権獲得第100回箱根駅伝では見事3位だ。そして来年は再びシード落ちの可能性が高い。2区の斎藤将也、3区のキムタイがいるのでシード権はいけそうだが山の妖精山本唯翔がいないのは痛い。さらに平林樹を使ったら確実に大ブレーキだ。来年は平林を使わなければシード権キープできる。なぜか?簡単なことだ拓大一OBは信用できない。ただそれだけの事、彼を4年生ということで信用したら確実にシード落ちだけは間違いない櫛部静二監督総合評価75点区間配置75点人間性65点スポーツ医学検
研修監督1年目は無残な結果だ。駒沢大は大八木の傀儡政権を終わらせないと大東文化大に続き箱根優勝大学2番目の廃校になる可能性は高い。今後少子高齢化で駒大に入る学生は極めて少なくなる。駒大で箱根駅伝を走るの大義名分もなくなっていくだろう。駒大の1番の問題は爆発的な選手を輩出できない。今回の青学の太田蒼生のような選手は一生出ないだろう。(まぁこれはこれで別の問題があるのだが)いずれにせよ駒大はおしまいだろう。さらば、大八木、さらば藤田、そしてさらば駒大駅部藤田敦史監督総合評価1点区間配置1点人間
2022東京インターハイも終了した。今年のbigeventは実質残りは11月の高校駅伝を残すのみになった。そんな中で2022東京高校長距離の勢力図を見ていきたい。”戦国東京高校長距離下剋上戦線”今年のkeywordだ。永らく東京高校長距離は東京6強+2と言われていた。もちろん東京6強とは”王者”國學院久我山、拓大一、駒大高、城西大城西、早実、東京実業だ。そして+2は保善、大東大一だ。だがこの名称も今や昔だ。2013年~2016年の東京高の躍進、そして2021年の大エース佐藤陸、樋口ワシリー(現
2区レン・ウメザキの快走は驚いた。そして30年連続シード権獲得へ視界良好だ。しかし同時に30年連続シード権獲得の暁には地獄の1丁目への入り口にもなる。28年連続シード権獲得した”1流大”の中央大を見ればわかる。中大は復活への道を徐々に歩んでいるが”3流大”の東洋大はそのまま消えて行く大学駅伝部になる可能性が高い。残り11年後は酒井も60手前。監督譲渡しても少子高齢化で良い選手は今のトレンドと違う大学進学となる。そして○○障害といわれる酒井監督に未来はない。さらば、東洋大、さらば酒井俊幸。酒井
2024都インターハイ東京第2支部1500m決勝1位4:09.14濱口昊太(3)都上野・22位4:10.87角田悠貴(2)岩倉・23位4:11.79松田悠吾(3)都南葛飾・24位4:11.80藤橋昴(3)岩倉・25位4:13.03齋藤奏太(3)筑波大附・26位4:13.04佐藤大地(3)都小岩・27位4:16.66中村源(3)都紅葉川・28位4:18.18中村
福井さくらマラソンを欠場した代わりに、織田フィールドでの練習会に参加ε=(ノ・∀・)ツ練習合間に、サッカニーの厚底シューズを試し履きしてみましたv(・∀・*)普段は薄底シューズなので、他の厚底との違いが全く分からなかったのですが(笑)とても反発力があり、地面を軽く蹴られました🏃🎵(厚底に変えたら、自分の走りも変わるだろうなぁ…と感じつつも、もう暫くの間は、ミズノのウェーブクルーズで頑張ります❗🔥)笑織田貸し切り練習会1部(3000mタイムトライアル)と3部(400×15本インターバル)
男子1支部5000mタイムレース1組全2組1位15:08.18江面虎次郎(2)東京実2位15:10.31杉本広一(2)東京3位15:21.06小滝禮(3)東京実4位15:24.93矢島旬(2)東京実5位15:25.01下江太翔(2)東京6位15:32.24元木剛志(3)都小山台7位15:49.56橋本翼(3)東海大高輪台8位15:51.05四辻陸翔(3)東京9位15:5
残念ながら、専修大はおしまいだ。第100回箱根駅伝予選落ちは決定。大エース木村暁仁は実業団に行くことなく、引退、市民ランナーになることもないだろう。陸上版喧嘩家業の男進藤塾、山本陸こと佐藤陸が堂々の1組23位とは驚きだ。この男が専修大学以外に進学していれば日本を代表する長距離選手になっていたが、残念ながら長距離選手として終焉に向かっている合掌。2023全日本大駅伝予選会~14位専修大14専大1組27具志堅一斗1コザ30:44.2014専大1組23佐藤陸1東京3
男子2支部5000m決勝1位16:04.46藤橋昴(3)岩倉・22位16:17.77佐藤大地(3)都小岩・23位16:33.69加藤穏(2)岩倉・24位16:34.18杉林颯太(3)都江戸川・25位16:37.10柴田達也(2)都足立新田・26位16:45.44高梨真叶(3)都城東・27位16:47.97柳澤歩叶(3)岩倉・28位16:54.75大場央翔(3)都紅葉川
都立上水の河野俊亮は地力がある選手だ。大学は東京経済。秘密兵器になりうる人材。トラクサル澄海はこの1年は我慢だ。浅川京平は実力通り、同じく金子大和は使えない。大東一は廃部へのファイナルカウントダウン男子1500m予選4組4組3着+41位4:00.84寺田向希(3)4・國學院久我山2位4:00.86河野俊亮(3)6・都上水3位4:01.05石浦巧都(1)4・駒大高4位4:01.33石井優佑(3)5・明星学園5位4:
今年の春から村上は東京農大の駅伝Coachに就任した。これは小指監督の古い指導法がだめだと、東京農大OBの声が届いたのだろう。いずれは、村上が監督になるのは時間の問題だ。組織を強くしていく時に不可欠なのがリーダーの存在だ。村上がキャプテンに求めているのはチームの空気を変えられるかどうか。チームが1番つらい時に、明るく前向きな空気を作れるかどうかが、キャプテンの大きな役割と考えている。陸上競技はタイムの速い選手が必ず、キャプテンになるとは限らない。最後はやはり人間性。学生スポーツの場合全員が同じメ
トラックシーズンが始まってタイムは出ているが、希望が持てない展開。赤崎AKIRAも目先のタイムばかりに目を奪われてOlympicでも結果は残せないだろう。石原のrookieseasonは意外といけるかもしれないSGHは1年先輩に近藤”走れ”コータローと化学反応でSGHの大躍進に進む可能性がある。キラー右田はmarathonで結果を残しているので2024年~2025年のmarathonでも結果を残すだろう
最優秀選手成島航己敢闘賞ダンカン・キサイサ殊勲賞野下稜平努力賞千代島宗汰3年連続最下位になってしまったが、いい走りをした選手もいる。特に8区を走った野下稜平は区間賞から2分差。しかも8区はい6分台で走ればまずまずだ。千代島は大エース木村暁仁の代わりの出走で区間下位でも責任を果す走り。記録自体も絶対的に見れば多少悪いところもあるが、そんなに悪くない。今すぐにでも10分は速く走れた。単純に11時間9分では走れた。18位には入れる実力はある。来年の目標は11時間9分だ。
男子1支部1500mタイムレース2組1位4:19.56宮澤蒼空(3)芝2位4:23.31長瀬泰(3)青稜3位4:25.77北浦州陽(3)都青山4位4:26.05中村賢典(3)都広尾5位4:27.92寺下颯太(3)東洋6位4:27.99矢部直英(2)國學院7位4:28.61長谷川晃史(3)國學院8位4:28.95佐藤遥(2)日体大荏原9位4:29.69今井省吾(2)都三
2018年度から都立武蔵の存在感が大きくなり、一気に都立の雄を脅かす存在になってきた。2018年度卒業の中村駿太は東工大に進学し、記録を伸ばし14分30秒台まで5000mの記録を伸ばした。それ以前にも2016年度卒業の小川大智が東大運動部長距離に在籍、あと1歩のところまで都立武蔵OB初の箱根予選会出場者になるところだった。ちなみに中村駿太が都立武蔵OB初の箱根予選会出場者だ。その後2021年度卒業の有川紘樹が一橋に進学し彼もまた箱根駅伝予選会出場。さらに2022年度卒業の新藤源生は現役で杏林
大東大一は7位争いを争う高校駅伝ではこの凋落は絶好のターゲットだ。都立東大和、都立福生、そして東海大菅生。個人的には伏兵東海大菅生が大東大一や保善を7位争いから引きずり落とすとみている。この体たらくでは、7位争いの主役の座から落ちるのは時間の問題大だ。尚、巣鴨の平林には今回はダメだったが期待している男子3支部1500m決勝1位鈴木愛音(3)城西・34:02.092位土田隼司(3)城西・34:02.493位小泉惺(3)都板橋・34:06.