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宗家極真会館で元館長鈴木義和さんが宗家極真会館を退館後に極真の名を冠せず武学会を立ち上げたことは前回書きましたがその後のことを書きます義和館長は極真を出てから大山喜久子さんと関わる必要もなくなり連絡取ることも無くなりましたが喜久子さんから私に連絡が来るようになりました義和さんにマス大山エンタープライズを任せたいとか戻って欲しい旨の内容が度々ありました自分は来た内容をいつもそのまま伝えました義和館長からすると取り繕っていい話を持ち掛けて来てももう都合よく使われるのは御免だという気持ちだった
大山倍達総裁三女の大山喜久子さんのブログ、積極的に見ることはありませんが、yasuoyamaさんに連絡取れる方…と記述があると連絡いただいたので、この投稿について感想を書きます。まず流れとして下記をご理解ください。大山喜久子さんは、「あなたが居なくなっても代わりは居る」と、再三鈴木義和館長に出て行くように促していましたが、投げ出すと組織が無くなるので辞める為に引き継ぎをさせて欲しいと申し出をしていました。しかし引き継ぐ相手もおらず…館長は国内外の空手指導や運営をしていましたが、空
>北海道のyasuOyamaさんが義和の代理広告塔として義和館長を支援するように海外の極真に要請した韓国のキムのことだと思いますけど、宗家と商標裁判でやり合ってた当事者と親しくしてたり、道着も着ないで基本稽古もしないで指導して極真名乗ってるような道場なので、海外からコンタクトの多い鈴木義和館長も相手にしてませんでした。相手にされないから自分のような者のところに連絡来るんですけどね😅事情を説明しても「喜久子代表は館長に全て任せると言っているのにどうして連絡を取らないんだ?」と首かしげる