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時々、こちらのブログでも、入院中のダンナの話をしておりました。今はリハビリ病院で毎日、がんばってます。たぶんあと数週間以内には退院できると思います。やっと目途が立って来たので、ご自身やご家族が同じ病気で悩んでいる方の何かの助けになればと思い、今回、彼がかかった病気について記録に残しておきます。病名は「脳膿瘍(のうのうよう)」何らかの原因で脳に回った菌が、膿を作ってしまう病気です。ネットの情報では10万人に1人という珍しい病気でした。11月に入ってから、頭痛や吐き気を訴え
母が庭で倒れてました中学校から帰ってきた娘が見つけ、すぐに緊急搬送原因は脳梗塞言語障害、右麻痺が残りそうです去年の9月に心筋梗塞から奇跡の生還を果たしたのに…神様は意地悪だこれ以上、私の大切な人を奪わないで
私が娘を産んだ翌朝看護師さんに起こされました。ごめんね。娘ちゃん、寝てる間に総合病院に搬送されたの言ってる意味がわかりませんでした。ごく普通に生まれたはず。助産師さんも、元気な赤ちゃんって言ってました。問題があるとは聞いていません。あのね。ミルクをあげてみたんだけと、飲めなくて。何にもないかもしれないけど、もしもの事もあるから、念のため大きな病院で診てもらおうと思って。勝手に搬送しちゃってごめんね。看護師さんは言葉を選びながら説明してくれました。そう言えば出産当日も、授
先ほどツイッターを見てたら、トレンドに上がってるのに見覚えがある名前が・・・下駄さん?、もしかしてあの火葬場奇談とかっていうのをやっている下駄華緒さん?でも何で名前が上がってきたのか気になるけど、今は夏真っ盛りだし、怪談のことで何か盛り上がってるとかっていうことなのかな?まぁそんなことで名前が出て来ないことは分かりつつもwトレンドの名前のところをポチっとしてみましたすると、下駄さんが緊急搬送されたという文字が。。。日頃怪談とかをやっていると、話によっては霊
朝、起きると…ちと痛いな〜って。いつものように前駆陣痛かな?って思ったけど一応旦那さんに報告◡̈*✧で、パンツを見てみると黄色っぽい。オリモノ?感染?どっちだろ…で、熱を測ってみると、38°C近い…間違えなく、感染だ早く病院に連絡しないと昨日、退院したのに…なんなんだ!診察してもらわなくちゃアタフタアタフタ「カチッ」(←本当にこんな感じの音がした)なにかのスイッチが入ったと同時に激痛我慢できない激痛…旦那さんは冷静。笑私「痛い…荷物まとめて!タオルも〜」旦「わかったよ〜
兄と仲良くサッカーの練習試合に出かけて行った息子。朝はそんなに調子も悪くなく焼きうどんを食べて出かけていきました。そんな日の夕方。息子からのLINE。はらいたいまたストマがつまったのかと思い便は出てるのかの確認。出ているらしい。追いLINE動けない。そして兄からの電話。次男がやばい。倒れそう。動けない。手が震える。自宅からは少し距離がある。車だと1時間はかかる。長男に救急車を呼ぶよう指示。持病があること。かかりつけ医に搬送してもらえるか聞いてと伝えて1度切る。
この記事のつづきです『発見!大きなおおきな脳腫瘍!!』この記事『「お母さんが倒れました」』「お母さんが倒れました」と、2023年6月9日娘のところに外線が入りました。地元の大きな病院からでした。どんなにびっくりし…ameblo.jp「お母さんはどこで倒れたんだろう?」「火曜日までは大丈夫ってことかな?」(この日は金曜日でした)などと考えつつ娘は私の家に行きました。私はマンションで一人暮らしをしています。三毛猫を飼っていますが、現在腎臓病の治療をしており毎日薬を飲んでいます。娘
みなさんこんにちはお元気でしょうか?私は元気です!しかしながらここ最近全くと言っていい程皆さんのブログを読めておりません涙ゴメンナサイ読みたくてコメントしたくてたまらないのですが、、、4月中旬に母親が倒れました救急車で緊急搬送されました出先だったようで、近くにいた人が救急車を呼んでくださいました心から感謝しております。父よりも年上の母ですもう結構な歳のため身体が言うことを効かないのだと思います(今のと
こんばんはみなさま温かい言葉をくださりありがとうございます🙏とてもとても温かい気持ちになりましたダンナさん踏ん張ってますだけどもう休みたいのかな私はとにかく生きててほしいそう思ってしまうけどそれはこっちの勝手で本人は呼吸苦が出てからは苦しくて辛そうでしたずっと苦しさが続くくらいなら苦しまずに逝けるなら早く逝きたいそう言ってたけど本当にそれが本心だったのかそうは言っても苦しくても生きたかったのか今更考えたって本当のとこなんてわからないそれでもあれこ
~頼もしかった子どもたち①~7月5日深夜の夫の吐血2か月半くらい前の話なのに脳裏にしっかりと焼き付いている思い出したくないくらいの怖さだったのに時々フラッシュバックのように思い出してしまうあれからぶどうジュースなどの赤っぽい飲み物を口にすることはできなくなった救命救急センターに入ったのは日にちが変わった6日近くてラッキーだった我々にはまだツキがある時計を見たら夜中の1時半を回っていた夫はすぐに
えーっと...長くなるし何から書いていいのか分からないのでとりあえず簡潔に昨年12月、1月はほぼ記憶が無い程(今思うと昏睡状態?)ひたすら家で寝てました。訪問看護さんが来たり役所関係の方々が来て起こされても直ぐにおやすみなさい状態。そんなこんなで1月中旬に緊急搬送。入院して1週間ほどは記憶無し...呼吸停止は勿論一度心肺停止状態に陥るもゴキブリ並の生命力でそこはクリア(笑)最初受け入れて担当してくれた看護師さん曰く「この子死ぬんじゃねぇか、まだ若いのにおやげねぇ」と、意識が戻っ
こんばんは今日は昨日と打って変わってお天気も良くてダンナさんが病気になってから天気がいいだけで幸せと思うようになりました日常の小さなことに喜びを感じられるのも全てはダンナさんのおかげ今日も穏やかな顔でした最近は呼吸苦でいつも眉間にシワを寄せてたから今は解放されたんだろうな今日は学生時代の友達が一人ひとりメッセージをくれてダンナさんに聞いてもらいましたでも仲間内でしかわからない内容のメッセージで昔の思い出話でダンナさんが大笑いして目を覚ますようなことを
おはようございます31週3日で双子の男女を出産したおもちです現在、帝王切開術後3日目ですまだ痛み止めを服用しないと痛くて辛い時もあるけど、だいぶ体は楽になりました人間の体ってすごい…お腹と内臓切られても3日後には割りと動けるんだもん…帝王切開術後の回復状況はまた後日にするとして、今回はなぜ緊急搬送、緊急帝王切開になったのかを書こうと思います7月25日(土)その日の体調はいたって普通のいつも通り!昼間の面会ではお母さんから差し入れてもらったカプリコを元気に食べたし、赤ちゃんにも何
一生懸命に力を振り絞って産まれてきてくれた可愛い息子・たまるですが、出生と同時に救急車で周産期センターであるR病院に緊急搬送されました。(この病院では治療面でミスがあったと感じてます)出産したY産婦人科では「問題が起きたらすぐに対処します」「R病院と提携しているので安心してください」って説明されてた。その時は、まさか自分の子供が搬送されるなんて夢にも思ってなかった。初めての出産だったし、何も分からなくて、何もかもが不安だった。後陣痛も、裂けちゃった会陰(基本的に切開はしないで裂けるのを
この記事のつづきです『あきはどうした?なぜ帰って来ないんだ?!』この記事のつづきです『発見!大きなおおきな脳腫瘍!!』この記事『「お母さんが倒れました」』「お母さんが倒れました」と、2023年6月9日娘のところに外線が入り…ameblo.jp翌朝早く娘は我が家に着くと(自転車で25分かかったそう)近所のモールで、当面の衣類や入院生活に必要なものを買いました。私の入院中は我が家で暮らすつもりで来てくれたのです。新婚さんの在宅ワーカー、大変な覚悟だったと思います。娘は猫を抱きかか
金曜日に旦那が勤務先から緊急搬送された夜。夜間の嘔吐が心配でなかなか眠れなかったのですが、何事もなくスヤスヤ眠る旦那を見て朝方ようやく私も眠りにつくことができました。朝8時。インターホンが鳴りました。お義父さんでした。心配して訪問してきたみたいです。もちろん、アポなしです。旦那も私寝ていたので、子どもたちがドアを開けて対応したみたいで、気づかない間に帰宅。その後すぐに子どもたちが教えに来てくれたのでよかったのですが。ドアの鍵も開けっぱなしで、最近2歳の子が一瞬の間に勝手口から出
「お母さんが倒れました」と、2023年6月9日娘のところに外線が入りました。地元の大きな病院からでした。どんなにびっくりしたことでしょう。残念ながら倒れた本人である私はその日のことを何も覚えていないのです。仕事が休みだったので父の処方箋を薬局に頼んでから美容院に行ったようです(ようです、って笑)いつもお願いしている先生にヘアカラー、カットをしていただき「さあお会計を」という時にガラガラドッシャーンと倒れてしまった(らしい)退院した後、その日使っていたバッグを見まし
はじめましてあきと申します。私は悪性脳腫瘍のうちの退形成性乏突起膠腫(たいけいせいせいぼうとっきこうしゅ)グレード3と診断され、開頭手術で全て摘出したのち、現在は抗がん剤治療を行っています。珍しい病気ということもあり、誰かの力になれればと思いブログを始めました。【自己紹介】50代一人暮らしパート勤務近所に両親が住んでいてサポート中娘夫婦宅も自転車で通える距離です。【発症経緯】頭痛持ちだったものの、まさか脳に原因があるとは思わずCT、MRIを受けたことはな
昨日、緊急搬送した。訪問看護師さんが往診と連絡をとり、連絡してくれた。cvの感染で炎症が起きてしまった。ドクターに、今度心臓止まったらどうする?って聞かれた。この2年間の寝たきりでも、幸せな日々が走馬灯のように頭に浮かんでた。私は、心臓止まらないですよ!となぜか、答えてしまった。ドクターは、そういう事も心に思っておかないと。と言われた。頭では、わかっているけれど、やっぱりだめだ。無言でうなずいて、言葉が出なく沈黙が続いていたら、わかりました!と先生は、
ひつじちゃんが緊急搬送され部屋には母とにぃにと私の3人になりました。まだ4歳のにぃにはよく状況が分かっていなくてママ、見てー!ママ、遊ぼー!!と1日振りのママとの時間を嬉しそうに過ごしていました。その元気な姿に救われてにぃにがいる間は、私もなんとか気持ちを切り替えることができました。部屋でにぃにと遊んだり一緒にご飯を食べたりしている間に外は暗くなってきました。病院へ向かったパパから連絡はまだありません。にぃには部屋のベッドで寝てしまったので、母に自宅へ連れて帰ってもらいました
~頼もしかった子どもたち②~真夜中なのに眠くないからずっと起きていられる真夏なのに寒くてブルブル震えてしまう生まれたときにいただいた命は自分のもので70才、いや80才まできっとずっと生きているだろうそんな考えなんかなんの保証もないのに気づかされた命は突然天にお返しすることがあるのかもしれないからだ夫はどうしているだろう大丈夫だろうかしばーらく待ったが、やっと先生から呼ばれた出血の原因は胃静脈瘤破裂による吐血だったこと
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年12月1日・・の続き①必死の懇願によりようやく大学病院への搬送が決まった。『翔平!病院移れるよ!』『母さん、心配させてごめん。ありがとう。』私は早速荷物を整理し、車の用意をしようとしていたら『すぐに救急車が来ますから、お母さんも一緒に乗って大学病院までお願いします』救急車ーそして、翔平と私は救急車に乗り込み出発車内では、救急隊員がバイタルチェックした
こんばんはどこかに吐き出さないとどうにもこうにもいかずダンナさん急変してしまい昏睡状態になりましたにぎやかな人だからダンナさんのいない家は静かで涙が止まりませんここのところの急速な悪化に薄々危険を感じつつもそれでもまさかこんなに早くこんなことになるなんて…今月から外出しようとみんなで策を練ったばかりだったし訪問入浴だって始める予定でしたそれなのに…突然NPPVをつけてても苦しいと言い始めそれからが本当に早かった不安定になる度何度も往診に来てもらいました
コロナが猛威奮っている・・・いやーーー(((゜Д゜;)))0歳児の赤ちゃんまで感染まだマスクできないし、、こわいこわい。さて、息子ポコ太が産まれてきた時のこと。2758gの男の子、ポコ太誕生(ポコ太は胎児ネームで、トツキトオカのアプリで使用していた名前です。)通常の時間は希望しなかったので(いろいろ調べてたら心配だったので)、短時間のカンガルーケアへちゃってひっつく感じがたまらなく愛おしい(*´艸`)(後日談*夫はこの時に、首の後ろの皮と、このへちゃ具合に、あれ?と感じたらしい
まさか?噓でしょ?このまま逝くなんてことないよね!?~昨日の続き~7月5日もうすぐ日にちがうごくころ救急隊の方のおかげで夫はなんとか救急車に乗せてもらった救急隊の方は、吐血現場を写真に撮り大体どのくらい吐いたか検討をつけることができるらしい私は、夫をすぐに病院に運んでもらえると思ったが夜中だということ吐血したということもあるのか中々受け入れ先が決まらないコロナ渦の時なんかもっと大変だったんだろうなー体調の悪い夫
夜中の電話は病院からの電話でした📞出ておけばよかった、、、私命に別状はありませんか?歩けますか??命に別状ありませんが元通りに歩けるようになるか、というのは今の段階では分かりません。顔面蒼白、とはこの事まだ信じれないけど、生きてて良かった大事に至ってませんように、、、大丈夫かな、、不安、心配の気持ちでいっぱいでした仕事も休みだったので子供を連れて急いで病院に行くことに。両家の両親にも連絡旦那の両親と病院へ行くことに🚘病院に到着大きな病院だった救命救急センター
♾️マークがあるので、いつもと違って心の記事です。不快に思う方もいらっしゃると思います。ここで、引き返してください…m(__)mタイトル通り…緊急搬送されました。原因は、薬の過剰摂取…つまり、2回目の自殺未遂です。意識が戻ったのが病院で、薬を飲んでたところで記憶がないので…いつどんな風にどこから、緊急搬送されたのかは、知りません。運ばれたのはA医科大学病院でした。飲んだ薬を吐いて気管に入り肺炎をおこしかけていたそうです。自分で咳をして痰を出せず、管を入れて痰を出すのはキツ
今月14日、中国の動画配信者で人気インフルエンサーの女性が動画の配信中に緊急搬送され、死亡する事件が発生しました。この事件では、中国でますます当局による管理が厳しくなる動画配信業において、視聴者側のモラルが新たな課題となることを認識させるものとなりました。中国網易新聞(10月17日)は、50万人ものフォロワー数を持つ人気インフルエンサー・羅小猫猫子が多くの視聴者を前に、動画配信中に農薬を飲み、その後死亡したことを伝えています。自殺した女性は、10月14日夜にフォロワーに向けた動画配信を行いこ
夫の吐血事件ごぶさたしています自分の人生の中で、こんな出来事を書くとは夢にも思わずでも、自分の気持ちの整理のためにも夫のためにも、自分のためにも、記録しておこうと思いました令和5年7月5日夜11時半近く夫が自宅で吐血しました救急車で緊急搬送救急車内で病院探すこと1時間半近く車内でも2回吐血し、命に係わるということで救命救急センターに搬送されました胃静脈瘤破裂で体の血の半分を失ってしまったらしい処置をしてもらい、ICUへこ
先月の4月20日に私の父が救急車で緊急搬送されて入院しました。私は動揺してオロオロだったんだけどその頃タイミング悪く母も体調を崩して私がしっかりしなくちゃいけないと思い、毎日、金沢大学附属病院へと通いました。あれから約1ヶ月が経ち、父はやっと元気に退院する事が出来て今胸を撫で下ろしています。色んな事がありますね。今、父と元気になって良かったねと言い合えた事がとても嬉しい。入院中の父は体を思うように動かす事が出来ず、辛そうで、どうなるんだろうと不安でいっぱいでした。私は