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<<前の記事【水耕栽培】液肥を換えてみた【9日目~14日目】いよいよダイソーのタッパーじゃ手狭感が出てきたのでついに!前から計画してた水耕栽培のオーバーフロー化をすることに!まずは近くのホムセンでコンテナを購入VU40ソケットの外寸(54mm)でアクリルをくり抜き…ソケットを通したらBONDIC(UVで硬化する液体プラスチック接着剤)で細かい隙間を埋め…その上からグルーガンでシーリングちなみに下はコンテナと合わせるのでグルーガンしないよ
ユニオンとは使い方はパイプとパイプをすぐに脱着できる部材のことを、ユニオンといいます。これは3つに分かれます。中にパッキンが入っています。最初に一番大きいナット状のネジをパイプに通しておきます。左右のパイプに2つのネジを取り付けます。左のネジにはオスメス両方にネジ山があります。右のネジはメスネジしかありません。この2つを合わせます、間にパッキンが入ります。大きいナット状のネジを左のネジに締め込みます。
インチとは1インチとはミリで表すと1インチ=25.4㎜2インチ=50.8㎜ぱっとしないかと思いますが、身近にある物で車のタイヤなどのサイズにインチが使われてます。15インチ、16インチなど何を基準にと思ったことはありませんか?車のタイヤの場合内径の寸法がこれに当たります。ただし外れているタイヤでないと正確な数字は出ません。例としてホイールのついていない12インチタイヤの場合内径305㎜30
ユニオンはどこに付けるのどういった場合に使用するのかは例えば配管を途中から増やす場合に長い配管の場合トラブルになった時のことを想定して、途中で外せる場所をつくる場合に家庭用のボイラーなどもそうですが工場などにある機械の場合、機械の直前にユニオンをつけます。トラブルがあった時、バルブを閉めればすぐに取り外せます。*機械等に配管する場合は必ずバルブとセットで使ってください。ユニオンをつかう目的は様々ですがいずれ外すかもしれない
オスネジのプラグとは配管でいえばここまででストップしたいなどというときに使います。片側がオスネジのプラグといいます。いったいどこに使うの?配管でいえば途中でを止める場合または後で配管を延長する予定がある場合このプラグを使います。他に水廻りでは排水栓機械などではオイルなどを抜く場所ドレーンプラグとして活躍します。我々オッサン世代はメクラ栓などと言っていますが、これから覚える方はプラグと覚えましょう。
鉄骨工場ランクの低い業者が施工を行うと、折半屋根用のタイトフレームの受材C-100x50を梁の継手関係なく、通しで入れて、継手で邪魔になった部分だけを現場で部分カット削除されて『なんじゃこりゃー』って施工をされてしまったりもする。(ーー;)いやー、ビックリ!梁の継手部分は上手に逃げて梁の継手も、受材もいじめることなく、施工をして欲しいものですね。