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このような学級を支援するには、支援者のポジションによって内容が変わってきます。①学年主任、学年の先生・若手教諭の授業準備をアシスト(授業計画や作った教材を共有、シェア)・生活のルーティンを学年で統一(日直、掃除、給食当番の仕事の進め方、宿題の出し方、提出物の扱い方等を同じにすることで、学年の誰が来ても同じ指導ができるようにする)・教科担任、授業交換(いろいろな先生が出入りすることで、子どもが誤学習した授業態度の固定化防止、解体、正しい規律の確認)・合同授業(集団の動かし
二日前のことです。県下の小学校長会の研修に参加しました。講演は、全日本女子バレー復活請負人の柳本晶一さんです。指導者の経験から、選手育成のプロセスを語ってくださいました。私なりに消化し、取り入れたいことは次の3点です。柳本さんのお考えと一致していないかもしれませんが、ご容赦ください。①いまさらの「さ」を「か」に変えて、いまから。いまさらいまから一文字置き換えることで、イメージが変わります。納得できるお言葉でした。②「と」「の」の違い。
ここ5、6年、本業以外でずっと携わっているのが崩壊しかけている学級への支援です。なんでこうも毎年毎年……😢と思いますが、昨今の公立小学校では避けられない事態なのかもしれません。このような状態になる学級が、校内で1学級ならば、管理職、学年、専科陣、支援員のバックアップでなんとか持ちこたえられると思います。難しいのは、このような学級が複数学級に拡がってしまう場合です。2学級ならば、学年、管理職、専科陣、支援員では心許なく、支えきれなくなります。他学年の主任や元担任の協力が必要
おはようございます。こんにちは。こんばんはゆるです。昨日はつきっきりでコメントを見てしまったので、なかなか手につかず更新遅れました色んな考え方があってそれが出てくるって、すごいエネルギーなんだなあって。最初にコメント下さった方ありがとうございましたわかりやすく、明るく…は話の流れ上無理かもしれないですけど、楽しく書いていきたいと思います今日からは地鎮祭の前後についてです。地鎮祭の日は、私たちが帰省からUターンする日でもありました
マスメディアを不要とは思っていませんが日本のマスコミ媒体の多くは既に、『無価値になった』と思ってはいます新聞はもう見ません!長年購読していた新聞の契約はやめました購読契約をやめて困っている点といえば様々な場面で活躍していた古新聞・古紙が手元から無くなった事くらいです雑誌も殆ど読みません!芸能人の悪行や愛憎劇にも興味はなく共感できる知識人の意見などは今やネット環境で十分に見聞き出来るからです。しかしネット環境が唯一オールドマスメディアに劣っている点は「速報性」