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ミレーナ装着から4年目12月でちょうど4年目の定期検診だったけどそれを待たずに11月に予約を入れたかかりつけの産婦人科MRIの画像データを持参していきました。今まで経過観察していた子宮筋腫ですがMRIの画像を見るとこんなに巨大化していて心配になったという気持ちや摘出手術を考えたほうがいいのではないでしょうかとの相談などなどいまの心境を伝えてみました。でーすーがっ!こちらの産婦人科でその画像データがうまく再生できずに画像を見ることができないって言うんですそんなポンコツな病院だっ
火曜日です。第二候補の病院へ。まだ北風が残る寒い2月で、駅で実母と待ち合わせした私と主人は凍えていました。主人を風除けにする非道な私この風の中15分歩けない…バス停も見当たらずタクシーでついた病院はすごく綺麗で。清潔感と明るさが溢れていました。初回受付が終わり診察室へ。早速見てもらいます。先生C「そうねぇ。触るねぇ。」さわさわ「これ、奥歯どうしちゃったの?」私「前の先生に舌が触れてるから、これ以上悪くならないようにって」ハグハグしながら答えます。先生C「なるほどねぇー
紹介状?どうして??何科に??熱中症だと思ってたけど、違うんだ‥‥?夫は言いづらそうに口を開きました。お腹に‥ヘソの横に‥触るとしこりがあってチクチクするんだよ。先生に言ったらCT撮ってくれて、『これはもっと精密に検査しないと』『今から紹介状書くから』って言われたんだよ。なにそれ?しこりって⁉️夫は分かっていたけど隠していたようです。わたしに言うとすぐ大騒ぎするから‥だそうです。でも、先生だって大騒ぎじやない?うちじゃ無理だって言ってる訳で
急に告げられた担当医の転勤。私「えっと、それは残念です。どこ移動されるんですか?」先生A「〇〇ですね」私「あー。そうですかぁ…遠いですね…じゃ、申し訳ないんですが次担当してくださる先生の意見も聞きたいです…」先生A「そのことなんですが。うちの病院では、再建手術は専門的過ぎて、うちではできません。病院を移ってもらうことになります。今日が月曜日なので…日曜までに病院を決めてきてください。僕、日曜日いますので来てください。紹介状を書きます。来週から病院に行けるようにご自身
急に大きくなったしこりを診てもらいに2023年11月に近所のKクリニックへ行きました。診てくださったのは自分の娘くらいの若い女医さん。問診票に書いたことについて幾つか確認され患部(左耳の下)を触診した後すぐにエコー検査をしてくれました。大きなエコーの機械の脇にあるベッドに横になると「寒くてごめんなさいね」と言って看護師さんが毛布をかけてくれました。田舎の小さなクリニックに立派なエコーがあることに驚きつつ産院で赤ちゃんを見たときと同じだな〜なんて思いながら私も画面を見
さて肝心の、S病院耳鼻科での初診の内容です。名前を呼ばれて診察室に入ると優しい目をした若い医師(H先生)が迎えてくれました。紹介状の内容を確認し私の口から改めて症状を聞き私にいろいろな表情をさせて顔面神経の動きを確認し患部を触診するとH先生は「耳下腺腫瘍」との診断を下しました。耳下腺腫瘍とはどんなものか、今後の検査・治療をどのように進めていくか、などわかりやすく説明してくださり顔の動きは良いので神経への影響はない、痛みもないことから良性の可能性が高いでしょうとおっ
さ今日は第3希望の病院へ。ほんとに立地がよく、駅から直通。病院も、明るく綺麗です今回も初診受付をし診察へ待っていたのは、夜の香りがするダンディなおじさま。ワイングラスが似合います。(先生Dとします)私「よろしくお願いします!」と、そのまま、今までの経緯を話しました。他の病院に回っていることも。先生D「なるほどね。あのー。CT画像とかない?この紹介状だけかなー?」私「…はい。紹介状しか用意されませんでした」先生D「そっかぁ。前のCTはいつ撮ったの?」私「今月はじめです
病院変えても診断結果はどちらも嚢胞。すっかり安心しきってた私は毎日のようにを呑んで、好きなもの食べて過ごしてました。先生に3ヶ月後って言われた事、頭の片隅にはあったんだけど、仕事も忙しくまぁ大丈夫だろーって思ってました。おっパイが潰れてることは気になってたけど、嚢胞がたくさんあるから引きつってるだけと思い込んでました。4ヶ月くらい経った頃、しこりが異常に大きくなってるのと、中が少しピリピリとする様な感覚がありやっと病院へ行こうと思いました。この時もおじちゃん先生のところへ。エコー
S病院での初診の流れは以下のようでした。1)総合案内に紹介状を提出し病院専用のクリアファイルに紹介状を入れてもらい受け取る。次はどこで何をするかの指示を受ける。2)指示通り初診問診コーナーに行き、渡された問診票に記入。記入内容をスタッフさんと一緒に確認する。紹介状と問診票をファイルに入れ、場所移動の指示を受ける。3)耳鼻科の受付にファイルを提出し、保険証を確認。受付表(受付番号の書かれたレシート状の紙片)をファイルに入れ次場所を指示される。4)耳鼻科の待合室に
少し間が空いてしまいましたが、この期間で様々な情報収集をしておりましたが、ようやく、セカンドオピニオンについて動くことができました。セカンドオピニオン先は国立がん研究センター中央病院に決めました。今日は診断書を取りに行くのと、セカンドオピニオンに必要な書類請求の手続きをしに病院へ行きました。受付で処理を進めてもらっていたのですが消化器内科の先生が資料を作成します!と言う流れだったので、私は外科の先生と最近はやり取りしているので、外科の先生に紹介状など手配頂きたい旨お話し(若干面倒くさそ
近所のKクリニックで「耳下腺腫瘍」との診断を受け大きな病院(S病院)への紹介状を書いていただいたもののすぐにS病院に行くことができませんでした。というのも、心臓が悪い母の面倒を見なければならなかったからです。私がKクリニックで紹介状を書いていただいたのが11月、その翌月12月はじめには母の心臓の手術が予定されいました。実家には母と姉が暮らしていますが姉は車を持っていません。術前の検査、入院、退院・・私の運転が必要でした。また入院中、母は高齢なこともあってせん妄がひどく毎日
2023年3月31日の診断日が金曜日だったため、土日を挟み、不安で不安で仕方ない。その日の夜、左脚が上がりづらくなる。ソファに座って両脚を上げると、左だけ意図せず下がってきてしまう。左だけ。あれ?左手の痺れも増してくる…【脳腫瘍良性特徴】調べまくるもいまいちわからず。腫瘍の形がはっきりしていないものが悪性と出てきたけど、ロムに入っているCT画像をみても分からず…不安で不安で、近くの救急脳神経外科の夜間に行くことに。子どもを母に預けて夫と向かいました。深夜の病院は何度
私の主な疾患と薬💊①自律神経障害(2021.10診断)【症状】@立ちくらみ@起立性低血圧@食後低血圧💊メトリジン錠(ミドドリン)2mg朝食前2昼食前1夕食前1(2024.2〜)→(2024.4に入り、自己判断で段階的に中止。)@胃の不調💊安中散@便秘@たまに強い腹痛と共に腸が回りだし下痢@嘔吐@眼精疲労@閃輝暗点@思考回路低下、集中力低下②軽い慢性腎臓病(2021.8診断)クレアチニチン0.9前後eGFRステージ3尿酸値7後半→
きっかけは熱中症。8月の第一週、クソ暑い中夫はゴルフに出かけました。しかも週に3回。正気じゃないです。何日か前から風邪気味で鼻水や咳が少しでていました。体調は良くなかった筈です。でもゴルフはしたいのですそしてプレー後の飲み🍺これは決まりみたいです。夫が帰って来たのはわたしが寝てから。体調は悪化したようです。当たり前ですよね翌日起きてこない夫。部屋に行くとびっくりするほど顔色が悪い。吐き気がする微熱がある目眩がする頭がぼーっとする‥‥完全に熱
2024年3月8日自治体の乳がん健診を受けたクリニックで再検査お気楽に迎えたこの日(前記事参照)診察室に入ってもお気楽に構えてたDr.「石灰化あるんだね」わたし「はい」Dr.「たくさんあって、いつもある人は心配ないこともあるんだけど、急に1箇所だけできてるのはね…去年の健診は何もないものね」え?同僚の、毎回石灰化たくさんあるよの言葉がぐるぐる頭の中を駆け巡るDr.「自覚症状ある?」わたし「ないです」え?がん?その後、ベッドに横になって触診触るというか、掴んだり引っ
私は違うと思っていた。どんなに検査しても何も出ないと言われ続けてたし、なんか特殊なのかな?とか。。今までの病院は、プライドなのか?なかなか呼吸器の専門を紹介してくれなくて発見からすでに4ヶ月が経っていた。あまりに何もせず検査ばかりしてはわからないを繰り返すので、紹介状を書いて欲しい、ダメならデータだけもらえたらいいと電話してみた。窓口を通してください、2〜3ヶ月かかります。と言われ、思わず「はぁ〜⁉︎」と電話口で叫んだ。紹介状で2ヶ月以上待たされるなんで聞いたことない。早くもらう
おはようございます、ミーです。膵臓癌発覚までの過程③です。2017年7月1日に鎮静麻酔下での胃カメラ検査を受けた結果、ポリープと胃炎とのこと。胃カメラ前と変わらず、胃のような胃ではないような違和感は残っていましたが、病院に行ったという安心感がありました。7月5日も普通に仕事をしていたところ、胃カメラ検査をしたクリニックから携帯に着信あり。そして、数十分後にまた着信。嫌な予感がしてクリニックへ電話をしました。看護師さん「血液検査の結果がでましたのでお越し頂きた
こんばんは、さくらです🌸先週の金曜日、すっごく珍しい大雪警報が出ました九州育ちだと積もった雪はあまり見る事が無かったのでとにかく嬉しいですでもそんな日に限って予定が〜その日は障害年金の面談日でした一ヶ月前に年金事務所に電話してやっと予約が取れたんですその予約当日に大雪警報が出るなんてホントにタイミングが悪い一応、年金事務所に電話して予約の変更を聞いてみたら次に取れるのは2週間以上も先になると言われましたそれならやっぱり行くしか無いと、旦那さんの運転で出かけました。私はまだ副
『しばらく何も考えたくない。』そう思った理由の1つに健康診断も関係しています。私は健康診断を受けるまで不安で堪りませんでした。半年間も抗生物質を飲んで、内臓関係は大丈夫なんだろうか?この肌荒れは、もしかしたらただの肌トラブルではなく他の所から来ているのかも?悪い所があるなら早く見つかる方が良い!とは言いつつ、不安な気持ちは全く収まりませんでした。とりあえずオンライン診療受診後、健康診断を受けて結果を見るまでは全部保留にすることにしました。健康診断の結果は完璧ではないけれど大丈夫でし
今日、胃カメラをやってもらった病院に、紹介状を取りに行ってきたただ、もらって帰るだけだと思ったら診察室に通され、生検の結果が出ました!!!と。。。最近は胃がんについてググってばっかりだったので、どう言ったものかを聞くと、いわゆるスキルス胃がんですね。。。とそれって大体末期でみつかるやつ。。。私のお腹はいつもギュルギュル言っていて下痢続き。。。胃だけじゃなくてお腹全体がすでに痛い。。。あれっ?!これって腹膜播種ってやつか。。。それとも大腸転移か。。。おしっこをするときもツーンと痛
クリニックの診察には、妻と娘と3人で入室した。予約の日は来週だったから、医師からは『以前に受診してから、あんまり間隔空いてませんが今日はどうされましたか?』と聞かれた。2日前に襲った胸の激痛の事を説明。それと、数日前から気になってきてた、右鎖骨の膨らみのことも伝えた。実は妻からは事前に、『どの症状がどの病に影響してるか?を診断するのは医師の仕事なんやで!これは関係ないなって、素人が診断したらあかんの!ちゃんと気になるところは伝えて、それを診るのが専門家の仕事や
2024年5月1日クッシング病手術後初の耳鼻科へ行ってきました東京の担当医の先生に名古屋の病院宛に紹介状を書いて貰ったのでそれを持参して受診しました40歳ぐらいの先生が紹介状を凝視しながら「凄いですね〜」「下垂体の手術をされたんですね」と手術の内容に興味を示されてましたモニターがある部屋へ通されスプレー噴射後にカメラが鼻に挿入右の鼻はスムーズに行き左は狭くて痛ああああああああぁぁぁ看護師さんに頭押さえられてました9割の人は鼻は曲がっているそうで私の場合は左が
コロナが世間を巻き込み始めた頃に、舌に口内炎?と思う位の盛り上がりがコロッとできましたでも口内炎と違い、痛くもないし、1ヶ月しても無くなりもしません。心配になり、ちょっと怖かったです。コロナで、先延ばしにしていた歯科検診に行く事にしました。歯医者さんにコレが気になるんですが…と、お話ししたところ、良性の出来物だと思うけど、大きな病院で診て貰いましょう。と紹介状を書いて頂き、それを持って病院へ。コロナ禍と言う事もあり、検温や質問の返答を記入し、受付へ。受付をするまでに
わたしの肝臓、ちょっと調子がよくありません。※イラストはお借りしています。3月に受けた自治体の健康診断でASTが58、ALTが70と、どちらも基準値を超えていました。医師には、心療内科の薬を飲んでいるからと言われて終わり。わたしも、そうだよね~とさほど気にしていませんでした。実は去年も引っかかり、血液検査や腹部のエコー検査を受けていたんです。そのときには血液検査は異常なく、エコーでも脂肪肝ではないと言われ、ひと安心。だから今年の検査も気にしていなかったんです。でも何気
2ヶ月前の今日。6月9日はHIV陽性確定の告知を受けた日。一週間前の即日検査で陽性反応が出て確認試験の結果を聞きに行った日のことを書きたいと思います。前回の受診時…一週間後の午後に来るように言われていましたがこの時は、早く結果が知りたくて午前中に病院へ行きました。病院で受付を済ませ、待合室で待機。自分の番号が呼ばれ、院内の一番奥にある部屋に入ると医院長さんと新人と思われるナースさんがいました。そして、その新人ナースさんから告知を受けました。「陽性が確定しました」
2月の診察です。昨年夏~秋は状態が悪かったですが、その後落ち着いた状態がキープできているので現在の「クラリスロマイシン」「カルボシステイン」をメインに。あとは胃腸を守る「ラニチジン」「ビオフェルミンR」と貧血治療の「フェロミア」で継続です。*2019年追記:クラリス単剤使用で薬剤耐性ができていたことにまだ気づいていませんでした。皆さんは絶対にそうならないようお気を付けくださいね。2カ月後は採血とレントゲンとCT撮影です。いまの病院に通い始めて一度もCTを撮ったことがないので、
おはようございます、ミーです。膵臓癌発覚までの過程④です。血液検査結果表を手にした日から、謎の「γ-GTP」から始まり、ネット検索をしまくりました。ネット検索をした上での自己診断は、特に自覚症状がないため「胆管の詰まり=胆石」の可能性が高いと思いました。また、私の数値で黄疸が出た場合「閉塞性黄疸」で、その場で入院になる可能性大との経験者の方々のネット情報記事。黄疸が出なければいいな~と思った翌日7月8日の夜、心配になって白色蛍光灯の下で鏡を見たところ、白目が黄色くなって
外来御担当先生御侍史この記事は本来、「お不動さま」と「新たな検査」の間に投稿するはずだったのですが、すっかり忘れていました。少し補足して記録しておこうと思います。低カリウム血症の発覚から、原発性アルドステロン症の疑いとの診断を経て検査入院をする必要があり総合病院へ紹介状をもらうことになりました。当初は、院長先生が以前在籍していた病院への紹介かと思いました。その病院も500床を超える一流総合病院であったことからそのように思っていました。しかし、先生は私が居住する
2021年12月は本当に色々ありました。記録の意味も込めてブログに書いていきます。まず私が自費で乳腺外科専門のクリニックに行ったのは三年前が初めてでしたが、その後、統合失調症の娘との日々で、自分の健康診断などはなかなか行けず、今回三年ぶりに行くことにしたのは、ある理由がありました。何かに導かれるかのような不思議なことというか・・・私には既に亡くなった母がいますが59歳で乳がんになり、その後、痛みが取れないことからうつ病になり、数年後、寝たきりになって亡くなりまし
地元の総合病院で、紹介状を書いてもらい大学病院の婦人科を受診できたのは、2月に入ってからでした。うちから大学病院までは車で2時間はかかります。高速を使っても、それほどは変わらず1時間半弱といったところ。電車だと、駅から病院までがバスなのでやはりこれも2時間以上。初診時は、旦那に休みを取ってもらい一緒に車で行きました。紹介状は、総合受付で提出するルールでまずは1階の総合受付に。そこで紹介状のデータをカルテに読み込み婦人科に案内されました。婦人科