ブログ記事4件
コロナ禍で世界中がマスコミのミスリードにより不安や恐れで混乱している今だからこそ「現代医学の根本的な嘘」について、引用記事を掲載させて頂きます。「パスツールの遺言とウィルス進化論」から引用https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881084864現代医学は大きな嘘に基づいてる。この嘘は少なくとも150年前に遡る。ルイ・パスツールが死の床にあった、189
現在の南米基地には相当な数のエイリアンである地球外生命が存在すると考えます。一番多い地球外生命はグレイ一族と考えていたがそうでもないのです。宇宙人だけをみれば半分程度と考えられる。なかなか判断は難しい理解となっておりますが宇宙人の数は50名程度である!すべての作戦にはグレイ一族がかかわっており宇宙人の主力を担っていると考える。その他の宇宙人もいるのですが能力的に問題がある!今日もコントロールはなく拘束状態であると考えます。追記ピロリ除菌を行ってから体質が変わ
ケムトレイル?以前から「ケムトレイル」と言う言葉は聞いていたがそれ程は気にしていなかった!その理由はあまりに恐ろし過ぎてあり得ないと思ったからだ以前にとんでも無い農薬被害を受けた患者を体験していたからである農薬の空中散布で直接ではなく、かなり離れた場所でも皮膚が荒れてしまう患者であったそれを実証するのに協力をさせていただいた!と言うことは毒素の空中散布を指示した人も少なからず被害を受けることになるしかし、今回ケムトレイルに上記の写真付き記事を見た
こんばんはメディカルアロマトレーナー菊池和美です昨日うちの一歳の双子の甥っ子と姪っ子が風邪をひいて咳と鼻水がひどいと連絡がそんな時はまずイージーエア(ブリース)を使ってみてねーとまだ一歳だから直接塗布は無理ココナッツオイル大さじ1杯か2杯に対して一滴を足裏と胸に塗布してもらってあとはデュフューズをオンガードも同じように使ってもらいましたその時の症状によっても使ったらいいオイルも変わってくるからなかなかこれって言えないから難しいけどでも咳と
細胞や細菌を知り、癌や身近な病を未然に防ぐ予防医学がいかに大事か自分の身は自分で守る!素晴らしい本を中国のユエさんに紹介頂いたのでご紹介しますお嬢さんが天才的学力をお持ちなんですが、お嬢さまが東京プライベートクリニックで先生から聞いて来たマクロファージについて話したらすらすらと逆に教えられビックリしましたと教えて頂いた本が漫画で子供だけじゃなく大人も楽しめる素晴らしいコミックだなーとご紹介させて下さいませはたらく細胞、はたらかない細胞、はたらく細菌、はたらく細胞Blackなどい
帝王切開は子供に悪影響だいぶ昔に帝王切開で生まれたお子様は100%近く病気になるとアメリカの学会で教わった!しかし、いまだに日本ではお母さんの産道を通過の際に産道内の細菌やカンジダ菌に触れ感染してしまうので危険と真逆の事を言っているなので、帝王切開出産が一番安全という理論であった確かに昔の理論で全く時代遅れの産科学であるいまだにこの古い理論が日本では当たり前の世の中であったのだ!現在は産道内やお母さんの出産時の糞便で赤ちゃんの皮膚にお母さんの菌を伝
交感神経確かに交感神経は人生においてとても重要であった!交感神経のおかげでヤル気が出ると言うことだ交感神経の別名は闘いのホルモンとも言われている実は闘いの時は怪我をしないように身体を守る仕組みもあったどう言うことか?と言うと戦いをして傷を作っても出血しにくいように血管が収縮するこれは人間や動物との闘いだけではなく、細菌やウイルスとの闘いも同様であったつまり、交感神経を優位に立たせた方が細菌やウイルス感染しにくいと言うことになる逆に副交感神経を優位に
■川崎病1967年に川崎富作博士が、手足の指先から皮膚がむける症状を伴う小児の「急性熱性皮膚粘膜りんぱ腺症候群」として発表された症候群が、新しい病気であることが判明。博士の名前をとって川崎病という病名になりました。この病気は世界各地で報告されていて、とくに日本人、日系アメリカ人、韓国人などアジア系の人々が多く、開発途上国ではまれである。原因はまだはっきりしていませんが、ウイルスや細菌に感染したのをきっかけにそれを防ごうとする免疫反応がおこり、全身の中小の血管に炎症が生じるのではないかと
吐き気とは、みぞおちから胸の辺りがむかむかして、嘔吐が起こりそうな不快感で、悪心(おしん)ともいいます。消化器をはじめ、心血管、脳神経、目や耳などさまざまな疾患が原因となって起こり、生命に関わる危険信号の場合もあります。日常生活から考えられる原因食べすぎ飲みすぎ暴飲暴食により胃に負担がかかると、胃の粘膜に炎症が起きて、痛みや胸やけ、吐き気などの症状が起きることがあります。また、アルコールを飲みすぎることによって、肝臓がアルコールを分解する過程でできる有害物質・アセトアルデヒドの解毒が間
こんにちは、ひろなか歯科の藤川です(*^-^*)すっかり暑くなり、夏真っ盛りです。最近はコロナの影響で外出時にマスクは必需品になってきましたね。コロナで毎日マスクをしていることで、熱中症になりやすいようなので注意が必要です!そしてウイルス予防のためのマスクが、口呼吸を招いてしまうことがあるのをご存知ですか??今回はそのマスクと口呼吸の関係性のお話しをさせてください(^-^)まず口呼吸と鼻呼吸の違いについて説明しましょう。口呼吸とは、息を吐く・吸う
姿勢と呼吸探求中のスタジオ魔法つかいの小田です。昨日のブログ『バンザイ寝』について質問をいただきましたのでバンザイはしないけど頭の下に手を置いて枕代わりにして寝るのはどうなんでしょう?これも実は呼吸が関係しています。手を枕にして置いて、鼻呼吸と口呼吸を交互にしてみると、鼻では苦しく、口では楽なのが分かります。普通に考えれば、枕が低いから、自分で手を入れて、さらに枕を高くしているのだろうという答えになりますがそうではありません。行動には全て理由があります。鼻呼吸口呼吸がでてき
実際には何もないのに、小さな虫が飛んでいるように見えたり、糸くずのようなものがフワフワ浮いて見えたりする症状のことをいいます。浮遊物は黒を始め、灰色や透明であることが多く、形状は人によって見え方が異なります。原因は先天的なものもありますが、加齢などによって眼球の中の硝子体(しょうしたい)と呼ばれる部分に濁りが生じ、その影が網膜にうつることが主な原因です。日常生活から考えられる原因加齢による硝子体(しょうしたい)の老化網膜のうしろにあり、眼球の4分の3をしめる硝子体が加齢によって濁ること