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私、木が奏でる音や木を触った時の質感とか温もりとか大好きでね。ウクレレ大好きなのもそんな理由から。カリンバも好き❤️今日、義父の満中陰法要でお坊さんが拍子木打ってて。浄土真宗では音木と言うんだって。初めて知った。黒檀の質感、二本の拍子木が打ち鳴らされた音がなんとも言えず心地よかった。https://youtu.be/YKtcT87GZ0E?si=xzsgkAq2BQK92Ya1音木のお稽古〜大経の難所如来の十号の部分をお稽古する〜真宗大谷派浄土真宗#親鸞#お経#正
店長の廣瀬です。暫く投稿をサボっており間隔が空いていたので気付いていなかったのですが結構、公私混同の投稿が続きすぎていたので今回ちゃんと仕事をします!!笑今回紹介しますのは福井県越前市にて包丁やナイフの制作をされております若き名匠「片山打刃物」様にて作られた包丁・和三徳片山作ダマスカス紫檀柄170mm和三徳片山作ダマスカス紫檀柄170mm|刃物や三省堂BASE店poweredbyBASEhamonosansho.base.shop19,
「節柝」について※節柝(せったく)紫檀・黒檀製の堅い木で作った拍子木状の二本の棒のことをいいます。複数人で読経する場合に、速度を調整するため経文の区切りごとに打ちます。*叩くと乾いた良い音がします。本願寺では、第18代文如上人(1744年~1799年)の宝暦11年(1761年)、「親鸞聖人五百回大遠忌法要」から用いられるようになりました。他宗では音木(おんぎ)ともいいます。(浄土真宗本願寺派「法式規範」を参照しました)最後まで読んでいただき有り難うござい
「三大唐木」に数えられる銘木紫檀銘木「紫檀」10mm【ビルマ産】美しく荘厳に…そして溢れ出す命を感じる紫檀。硬く耐久性に優れており、空気に触れ時間が経つにつれ紫檀の色が深まっていきます。別名「朱丹(しゅたん)」とも呼ばれます。密度が高く木の中でも『帝王の木』と呼ばれ、数が極端に少ない事から高級品の素材と言われています。上質な木に成長するとなると800年以上も必要とされています。無垢の姿はあなたのすべてを包んでくれる…限りある生命を生き抜いた樹々の美しさを継承する。
ローカルテレビのゆうがたGETという番組にまたまたクラシックギター販売・買取専門店|株式会社フォルティアの経営者でギタリスト、小音楽堂「夢奏庵」というプライベートホールでコンサート主催の音楽仲間が出演します。前回は6万円と450万円のギターの音違いを聞き分けられるか?でしたが、今回は同じ楽器を用いて、どちらがプロ演奏家でアマチュアかわかるか?という企画だそうです。以下はあくまで高級ギター販売専門店のオーナーの解説を理解した上での伝聞です。間違えがあればご了承ください。フォークギターや安いク
紫檀真壁型蛇皮強化張りオイル仕上240426-01沖縄三線和於屋オリジナル、紫檀のオイル仕上の三線手ざわりが良く棹の上で指がスムースに動き、全体にしっとり感がある。この棹は木目が大きく良く映える。スンチ塗などの様に樹脂の塗膜が無いので、棹の響きがものすごく感じられ、黒檀の様に中低音が大幅に増幅されている。