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今年ももう9月ですが、9月はRCサクセションの「九月になったのに」とサザンオールスターズの「夏をあきらめて」を思い出します。3人時代のRCは、暑苦しい夏はさっさと消えてくれと歌ってます。逆に行く夏を惜しむ健全な精神の代表曲が、「夏をあきらめて」じゃないかな。方や、行き詰まった出口の見えない陰鬱な青春をおくる若者を歌ってるイメージ、こなた、青春の夏の1ページを感傷に浸りながら綴っている若者を歌ってるイメージです。やはりRCとサザンは水と油かな、ともとれますが、実は清志郎と桑田佳祐、信頼関係で
前日発売された、SUPERBEAVERフロントマン渋谷龍太著書【吹けば飛ぶよな男だが】もちろん予約して、オシャレなピンクとグリーンと黒の外観を眺め、読みました。エッセイはダヴィンチWEBで配信されていたので、内容を覚えているものが多かったですが、何度読んでも、クスっと笑ってしまって愛おしくなる内容でしたエッセイは、楽しみながら風景を浮かべて読む。そんな感じです。彼の作風は、とても特徴的で描写も独特で、どことなく彼の大好きな落語を聞いているような、とても軽快です。
36・己亥*頭の回転が速く行動や思考に変化が多い。*直感力にすぐれ、身体に霊性が宿る。*人が出来ないようなことができる(特殊身体能力)*安定が苦手。変化する環境を好む。*結婚生活で縛られると自分が波乱要因になる。こうしたところをチェックポイントにして、日干己亥の芸能人を観て行く。糸井重里さんは『コピーライターとしては、アルバイトニュース「人間だったらよかったんだけどねぇ。」西武百貨店の「不思議、大好き。」「おいしい生活」などのキャッチコピーで脚光を浴びる。1984年、有楽
正月のさいたまスーパーアリーナでのコンサートにおいても浜田省吾は歌った「東京」。今朝、ウィキペディアを見ていて、この浜田省吾の1990年リリースの「東京」は、あの糸井重里が作詞をして沢田研二が歌った「TOKIO」への浜田省吾のアンサーソングだということをはじめて知った。まったくもって「なるほど」って思いであった。誰が聴いても、糸井重里の「TOKIO」は東京の光の部分を、浜田省吾の「東京」は東京の「闇」の部分を、描いていることが感じられる。恥ずかしな
4月13日(土)にTBSで放映されたこの歌詞が刺さった!グッとフレーズ番宣によれば本番組は、数ある名曲の「心に刺さった歌詞」に注目し、名曲の魅力を再発見する歌詞特化型の音楽番組。第11弾で、「春…出会いと別れに刺さる歌詞SP」年代別では、60代以上に沢田研二さんの名前があって、心に刺さったのが♪TOKIOだった!で、どんな内容かというと、1970年代後半、欧米に追いつけ追い越せって(笑)それは高度成長期の頃で、1960年代10年以上ずれているのではない
昨夜、NHKBS1でオンエアされていたあの上野千鶴子の講義をはじめて聞いた‼️(笑)用事があったため20分位しか聞けなかったが、面白かった。それにしても上野千鶴子。私は30歳位の頃から上野千鶴子が書いたものは新聞や雑誌で数多く読んできているが(近頃はもっぱら朝日新聞の「悩みのるつぼ」のコーナー。笑)テレビで彼女を目にしたのは実は昨夜がはじめてだった。そういえば、上野千鶴子はあの大昔にくりひろげられた「アグネス論争」でも活躍されていた。上野千鶴
前川清『KIYOSHI』1.他の男・別の女(作詞:糸井重里作曲・編曲:坂本龍一)2.アイ・ラブ・ユー・ソー(作詞・作曲:矢野顕子編曲:坂本龍一)3.わがまま(作詞:糸井重里作曲・編曲:後藤次利)4.CL.008便(作詞:伊勢正三作曲・編曲:水谷公生)5.決断(作詞:伊勢正三作曲・編曲:佐藤準)6.三日三晩のブルース(作詞:安井かずみ作曲:
おばあちゃんが優しくて泣けるとなりのトトロサツキ「お父さん、キャラメル」お父さん「おっ、ありがとう。くたびれたかい?」サツキ「ううん」お父さん「もうじきだよ」サツキ「あっ!メイ、隠れて!」「お巡りさんじゃなかった。おーい!」サツキ・メイ「アハハハ…」お父さん「お家のかたは、どなたか、いらっしゃいませんか?」お父さん「あっ、どうも」お父さん「草壁ですーーー。引っ越してきましたぁ!よろしくお願いしまーす」カンタの父「ご苦労さまです」お父さん「どうもありがとう」「さあ、着い
みなさん、お元気ですが学生さんが社会にでると、かなりの方が耳にするオトナ語です。(この3っはビジネスマンにはかなり重要な用語となりますよ)【基本用語】(オトナ語の謎)より■たたき台オトナはまず、だいたいのかたちをつくっておいて、それをもとに、ああだこうだ言うのである。言われるそれがすなわち「たたき台」。練に練った企画書がさんざん修正されたとき「まあ、これはたたき台ですから」と逃げる応用例もある。「たたきをつくっといて」と言われて魚屋へ走ってはいけない。
当時隆盛を誇ったナムコのファミコンソフト、ナムコットナンバリングNo.13、14のタッグチームプロレスリングとディグダグ2。高音で明るい感じだけど少し物悲しげで不思議なBGMとともに物憂げな外国の少女がファミコンのコントローラーを持って登場。明らかに普通のゲームソフトのCMとは異質。何とも引き込まれる雰囲気。画面は変わりディグダグ2のゲーム画面が出て少し安心。あぁやっぱりゲームのCMだったんだな、と。画面がまた切り替わり、少女と訳の分からないキャラクター。
オシドリ夫婦のように言われている芸能人夫婦の中には、実は不倫略奪で結婚した人たちも多くいるようです。内村光良×徳永有美『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)など、人気番組で司会を務める内村光良と、徳永有美(元テレビ朝日アナウンサー)の交際が発覚したのは03年。当時、徳永は同局のディレクターと結婚していたこともあり、不倫愛として報じられ、徳永は担当していた番組を軒のみ降板させられるという事態にまで発展した。同年9月、徳永の離婚が成立し、2年後の05年3月に内村との結婚を正式に
ラジ(Rajie)の4枚目アルバムです。真昼の舗道(LETROTTOIRD'APRES-MIDI)1980年11月1日リリースプロデューサーは引き続き高橋幸宏SIDEA1.ラスト・シーン2.真昼の舗道3.霧の部屋4.偽りの瞳5.アパルトマンSIDEB1.ラジオと二人の2.ヨジレアン・ツイスト3.みどりの声4.秋の嵐5.忘却A面4曲目「偽りの瞳」は、作詞高橋幸宏、大村憲司、作曲高橋幸宏で、シングルカットされた曲です。実