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●【離婚裁判〜準備㉔】精神的身体的暴力の証拠集め②こんにちわ^^心音です。ブログにお越しくださって、ありがとうございます。私の人生、このままでいいの?長年の同居と介護〜看取りを経て、モラハラDV、精神的孤独、自殺未遂のドン底だった50代から始まった自分探し。「あなたは今、決断する時にきています。それは、自分を愛することです。自分を本当に愛しているのなら、愛してあげたいのなら、あなたはこの結婚に留まりたいのか、手放したいのか、決めることが大切です。あなたは、本当はどうしたいので
発達障害児の母親への甘えと依存。私は息子と2人でなるべく居ないようにしてる。というか基本長い時間はいられない。夕方のヘルパーさんを呼んでる理由も、私が睡眠不足で夕飯を作れないっていうのもあるけど、一番大きな理由は、息子と2人ではいられないということだ。そしてこれも分かってもらいにくいんだけど、自閉症の子とかって二面性がすごくて。ママだけの前と、違う人の前だと、別の人間ってぐらい性格が違ったりする。そしてママと2人っきりであっても、激しい甘えん坊になったかと思えば、急に怒り狂ったりそのとき
Hallo!国際離婚相談カウンセラーの宮本マリーです。今回のテーマは★モラハラの目的は相手を精神的にコントロールし自分の支配下に置くこと★モラハラをする人の一番の目的は相手を精神的にコントロールし自分の支配下に置くことです。相手を嫌いだからする行動ではなく、その反対、好きだからこその行動なんです。好きだから傍に置いておきたい、そのために支配するという無意識の自己中な思考です。夫婦間の場合、モラハラが夫婦喧嘩の延長線上にあるように感じ、暴言や威圧で押さえつ
離婚後共同親権に反対するツイートを始めて半年。明確に言えることは、離婚後共同親権推進派のDVの認識が低い。それは偶然じゃない。私は、一見すると平等な概念である「共同親権」が、なぜ、家庭裁判所でかくも暴力的に振りかざされるのだろうということに疑問をもち、#共同親権に反対する弁護士のTwitterを始めました。しかし、私の真の目的は、「共同親権」なる目論みを叩きつぶすことではありません。私は、日本のいたるところにまん延する、ハラスメント被害をなくしたいと思っています。共同親権を推進
名古屋高裁平成31.1.31判決は、元妻である被告が虚偽の事実を申告して,住民基本台帳等の閲覧等を制限する措置(支援措置)の申出を行った上で転居し,長女との面会交流を妨害するとともにの原告の職場における名誉・信用を毀損したことが,不法行為及び債務不履行に当たるとして、被告に対して損害賠償を求めるとともに,警察が,被告が支援措置の要件を満たしていないことを認識し得たにもかかわらず,支援措置の要件を満たす旨の意見を付して撤回しなかったことが違法であると主張して,愛知県に対し損害賠償を求めた
第3講のまとめDVとは、自己保身の病。加害の正当化は、加害者の特質。被害者は自責してしまい、渦中にあるとDVに気づけないことも多い。***【第4講】DVが子どもに与える影響共同親権推進派の国会議員や弁護士のDVの認識があまりに低レベルなので、急遽、このような連載をしていますが、最も、誤っているのは、「DVという夫婦の問題を親子の関係に持ち込むな」という考えです。DVと子どもは切っても切り離せない関係にあります。2018年3月の東京都目黒区の船戸結愛ちゃん
私が現在の共同親権を推進する動きに対して、全力で反対している理由は、「親権」概念の問題というよりは、むしろ、「共同監護」「共同養育」を、離婚後の元配偶者に強要することへの抵抗が強い。だから、例えば、共同親権の導入について、国が、「共同親権は選択性です。外圧があったんで、体裁として導入しますが、両親の合意がない限り、共同親権が強要されることはありません。現在、家庭裁判所で面会交流が制限されているような人は、共同親権が導入されても、制限されますのでご安心下さい。」とでも言っ
皆さん、こんにちは。いつもありがとう。何人もの受験生から、相談が相次ぎました。共通する問題を解決する一助になるかもしれません。数年前に、保護者会で話した内容を公開します。明日は今日と同じではない2011年、米国デューク大学のキャシー・デビッドソン教授が『Nowyouseeit』という本を出版しました。その中で次のように述べています(資料1参照)。「Nowyouseeit(,nowyoudon't.)」という題名は、手品師の常套句の1つで、「ほら