ブログ記事2,723件
2024年5月2日(木)今日も一日が終わろうとしています。早く横になって眠りたい、ただただそれだけの毎日です。目覚めている間は、背中の灼熱?、冷寒?の痛みに我慢しながら動いています。痛みは背中が中心ですが、胸や首の後もすごい痛みがある時もあり、いつどこが痛くなるかも分からない状況です。また、呼吸がとてもしづらく、少し動くだけで息切れが酷くなり苦しくなります。ふあふあ目眩も酷くて、右に傾いたり、左に傾いたりと地面がグラグラしています。また、メイラックスを錠剤から細粒に置き換えからになると思い
息子の様子は、変わりないです。だいたい、午後までは、寝ていることが多いです。家に居ることが多いです。デイケアなどには、行かれていません。月1回訪問看護に来てもらうくらいです。統合失調症などの精神疾患は、個人差があるというかスペクトラムです。完全寛解していて、クローズで、まったく病気を感じさせない人。ある程度寛解していて症状が時々出るが、ふんばって働いている人。障害者雇用で働いている人。以前は、働いていたけど、今は、家で休んでいる人。デイケア・地域生活支援センターなどに
原口一博議員経由で知った精神科医。「グローバリズムと戦う精神科医」田中陽子医師ニコニコ動画に細々と?動画をアップされています。抗うつ薬15年!?胃薬15年!?ほんまに要りますか?要らないって言わないと一生続きますっていう話抗うつ薬15年!?胃薬15年!?ほんまに要りますか?要らないって言わないと一生続きますっていう話[社会・政治・時事]残念ながら「右から左」に同じ薬を何年も何十年も出し続ける医者がたくさんいるのは事実です。本来...www.nicovideo.jp
知り合いのmiaさんのブログです。数年前ですが、miaさんと、miaさんのお嬢さん、息子さんの3人にお会いしたことがあります。その後の様子がこのブログにつづられていて、胸がいたみます。精神医療を受けることによってよくなるどころからどんどん悪くなっていく子どもたち。そして、それを支える家族(主に母親)。ゆうの会にも(ときには茶話会にも)、miaさんと同じ立場のお母さん、お父さんが出席され、服薬歴などお話を聞きますが、精神科医の行う治療は、まったくもって無責任、場当たり主義。薬を増
大きな精神病院での話。14年間通院したクリニックの医師が亡くなって閉院することになり転院した。『この経験を率直に話すことに迷いましたが、当時の感情を記憶に留めておきたいと思いました。身元が特定されても、精神医療との関わりは完全に切れており、この先繋がることはないという確信があるからです。』初診から話をよく聞いてくれ、毎回一時間以上も私の診察に時間を割いてくれた。街のクリニックとは雲泥の差だと感じた。これが間違いだった。自分の話をし過ぎたと。この時の私は50歳、精神障害手帳3級
2024年4月19日(金)今日の北陸金沢はとても気持ちの良い天気でした。でも、朝は気温が低くて日中は暑いくらい、寒暖差が大きくて体調管理が大変です。毎日がリモートワークとなり、運動不足解消のためにお昼休みには毎日ウォーキングを心がけています。減薬による離脱症状が酷いのですが、身体を動かす事で、身体の灼熱痛が軽くなります。身体を動かさずにじっとしているのが一番辛いのです。メイラックスの減薬開始当初に比べ、離脱症状がきつくなり減薬スピードは落ちています。今のところ増薬せずにステイを長くとる事で頑
宇都宮病院事件1983年(昭和58年)(前編)朝日新聞(1984年3月14日)今回は前編として、宇都宮病院事件の概要をお伝えいたします。【事件の発覚】栃木県宇都宮市の精神科病院、報徳会宇都宮病院(以下、宇都宮病院)で、入院患者2名が看護職員らに暴行され死亡していたと朝日新聞が1984(昭和59)年3月14日付の朝刊紙面でスクープしました。宇都宮病院は当時、920床に定員を超える944人の入院患者を受け入れていた北関東最大の精神科病院でした。これをきっかけに
2024年1月7日(日)今日で向精神薬ベンゾジアゼピン系薬の薬害に気付き減薬を開始してから、ちょうど6年となります。今日現在も薬害に苦しみ闘い続けています。無知な医師による向精神薬の多剤大量長期処方で心と身体は破壊されました。特に石川県のK大学病院の精神神経科の医師の診断や向精神薬の処方は酷いものでした。精神神経科以外の一般診療科の医師も人権無視の酷い対応で、患者を死においやるくらいの対応でした。現代医療は生命、健康、人権を踏みにじり成長を続けているサービス産業となっていないかを考える必要
2024年4月6日(土)北陸金沢は暖かくなり、桜も開花してきました。今日から来週にかけて見ごろになります。暖かくなると気持ちも上がります。このブログを始めた約6年半前は向精神薬の薬害には気付いていませんでした。ただ、ひたすらドクターショッピングを繰り返し、仕事も休職の繰り返し、普通の生活が出来ずに生きることに疲れ果てていました。医療の嘘と薬害を知ってからは人生が一変しました。子どもたちのためにも生きることに執着し始めたのです。最終的には某大学病院の精神科と循環器内科で大量の薬が処方されて身
ベンゾ断薬で「精神病」になり20年経つ。当時は情報がなく、この悲劇は世界中で私だけに起こったことで、叫んでも無駄だと諦めていた。大して悪くもないのに、ブームに乗って精神科に行ってしまった私が悪いのだし、勝手に止めてしまった私が悪いのだからと言い聞かせるように生きてきた。辛くなるので、ベンゾの話題は避けて通るようにしていた。しかし最近、世界中で被害が報告されていることを知った。「ベンゾジアゼピン離脱症候群」という言葉も知った。日本でも裁判があったことを知った
これは気づいたのが今月だったから、今まで何年も時間を無駄にしてしまったメンタルヘルス界隈はここ数年特にオープンになってきたから、色々なところから情報が得られるただ、問題点というのは、完治した人の情報というのは思ったよりも少ない、ということだむしろTwitterやYouTubeなどのSNSで声が大きいのは、精神科医かもしくは現在進行形の患者だよくよく考えたら変な話だ例えば、マラソン初心者で4時間半切りを目標にしたら、実際に自分と同じように初心者から4時間半を切れた人の情報を参考に
今日はある事例を紹介します。現在46歳になる鈴木さん(仮名)という女性の話です。鈴木さんは平成20年3月(35歳の時)に幻聴、被害妄想、思路障害といった症状が出現し、ある大学病院の精神科を受診したところ、統合失調症と診断されました。そして3か月間の入院生活。その後、病状は一進一退し、投薬も長期にわたりました。再発したこともありましたが、その後安定。しかし、症状がなくなっても服薬は続きました。服薬中はずっと副作用に苦しみましたが、医師からは「統合失調症は一生薬を飲まなければならない」と言
以前、ろくでもレズババア(「モラハラ当たり前」発言で話題の)についてKindle本を書きました。KindleUnlimited会員のかたは追加料金なしで読めるのでよかったらお手に取ってください。あのババアは精神医療の現場にいてはいけない最悪の人物です。2023年2月現在51歳。大田区精神医療系デイケアのグループワーカーをしており、そこの患者(当時20代)に手を出して2年間の交際期間にわたり精神的損害を加え、病状を悪化させました。飽きたらしく連絡してもシカトを貫いています。
精神科医の中にもご立派なドクターはいます。人徳者もいます。そのことはちゃんと承知してます。ただその率が低く少なくて、なかなか自分にそのご立派な精神科医があたらないこともわかってます。いやぁアメブロ上位にいらっしゃる精神科医さんのブログを怖いもの見たさで、読んでしまいました。ネタ提供ありがとうございます。しかし酷いもんですね。わたしが酷いと思った文面を少しだけご紹介します。↓これほど多くの人が何故心療内科や精神科に通院しているかといえば、治療を受けた方が苦痛が少ない
2024年3月20日(水)ベンゾジアゼピン被害者支援についてのsaraさんのリブログです。全ての人に知っていただきたい薬害問題です。
5月20日の茶話会に毎日新聞記者の和田明美さんが参加することになりました。和田さんは長いことこの精神医療問題を追い続けている記者さんです。私も過去記事などいくつか拝読したことがあります。ただ、参加される方でご心配の方もいると思いますが、和田さんの茶話会への参加は、もちろん「取材」ということではなく、したがって、参加される方々のお話は、ご本人の承諾なしに記事にすることは決してありませんので、その点はどうぞご安心してください。最近では発達障害に対する薬物療法についての記事も書か
どうして子どもたちをこんなチェックリストで区分けするようになったのだろうか。子どもの差別化またこのような子供だとして精神薬で改善するのだろうか精神障がい者を作り出し働く意欲を奪い子どもは苦しみ親も苦しみ誰が得をするのか製薬会社と医師だけが儲かる学校の先生も扱いにくい子供を排除出来て勤務が楽になるのかな?その割には勤務時間が長いように思うけど・・・聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」・聞き間違いがある(「知った」を「行った」
こんにちは。未来です。先月の様子はこちらから『断薬1年2か月。発病当時の最悪な症状がやってきた。』こんにちは。未来です。ミルタザビン・ロラゼパム・ジアゼパム・ドグマチール・・・以前に処方されて飲まなかった薬の在庫を引っ張り出して、悩んでます。もう、再…ameblo.jpここから、あんまり様子が変わっていないんです(;∀;)今の症状・まぶたが重くて目が開けづらい・弱く頭痛があって頭にもやがかかっている感じ・舌痛症、のどが渇く・胸がつかえて気持ち悪く、入眠
アメリカの子供の10人に一人は精神薬のリタリンを服用しているという。また、それと似たアデロール、コンサータ、メタデートCD、リタリンLA、フォカリンXR、ストラテラなども製造されており、これにはブッシュ家とつながっているイーライ・リリー社が深く関与している。他にもリスパーダルが子供に投与されているが、これはソ連で政治囚から情報を引き出すために利用された薬である。こうした薬には、コカインやアンフェタミンと同じような作用がある。医薬品の負の影響である「副作用」は、主たる作用であって「副」では