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【速報】一時1ドル=153円台→151円台後半に米雇用統計が市場予想を下回り、円高方向に|TBSNEWSDIG資本主義社会のもろさを露呈しています。お金は常に不安定なんです。ディープステイト側は、お金のコントロールを失っている。関連記事円急騰、一時153円市場関係者“介入ならば、より円高に持っていく狙い”(2024年5月2日)
米国雇用統計が低調だった事を受けて一時期1米国ドル160円代の円安に成っていた為替レートが円高の方向に動いて一次的に151円代に成って現在152円代の取引が続いていますのでね。1米国ドル150~147円で安定していた為替レートが急激に円安方向に動いていたが急激に円高方向に動いていますのでね。米国の雇用統計が低調と言う事は、円安に成れば日本が輸入控えて更に雇用が減って来る米国ですのでね。為替介入しただけじゃ此処迄急激に動かないですが円の買い戻しや利益確定売りが出た可能性も在ります
今週のみんなのシストレの結果です。先週末が56826円でしたので今週もプラスで終われました。➕1329円やっぱ、コギ太郎いいね👍月初の米雇用統計も強い結果に終わってますねーますます円安進みそう。。。FXトレード自体は円安トレンド変わらずトレードは難しくないけど円が安いのは。。。来週も少しプラスでいいので
米長期金利の低下を背景に、米雇用統計発表を控えた持ち高調整の動きも相まって、ドルは主要通貨に対して軟調地合いを持続している。ドルインデックスは105.17円近辺に続落。また、全般的なドル安基調にクロス円が下支えされる形となり、ユーロ円は164.40円台、ポンド円は192円台前半、豪ドル円は100.70円台での揉み合いとなっている。
先週はドル円が160円を超えれる展開から152円を切るまで動きが激しい1週間でした。日本休日での介入(?)とFOMC、もう一つ大きなイベントだった米雇用統計が予想より大幅に下回ったことで、日米の金利差が少し縮小された感じになったので今回の介入(?)は効果ありではないでしょうか。しかし、イエレンさんは不機嫌そうですね…彼女のけん制発言で介入はないかも?とのことで円が売られているように見えますが、また160円近くなったらどうなるか気になります。先週もイエレンさん発言後「じゃ、介入ないか?」と
米雇用統計悪化で2段階利確。その後更なる米指標悪化でドル円は152円割れ。跳ね返りを期待しドル買い、もチキン利確でやはりドル売り。するとみるみる153円へ。こんなに指標が悪いのにほぼ全戻し。なんでだろう??+97,491円で終わりましたが、問題は含み損-81,843円。これでは儲けたことになりません。世の予想を裏切るのがFX。金曜夜はだいたい0時頃からヨコヨコになり、結局強気で終わる。今日も下げたけど、そこから全モ、強気で終了。下げ続けて終わった金曜日はあるのだろうか。
遅くなりましたが、2024年18週目、米国株投資を始めてから364週目の米国株・ETF投資実績をお知らせします。私の保有米国株・ETFの含み損益は、2週連続の増加でした。◆米国株・ETF投資含み損益+$33,607.38+60.34%先週末比+$522.64銘柄別の成績(含み損益)は下記の通りです。Amazon+290.94%(先週末比+12.92%)Alphabet+252.24%(同-8.62%)Johnson&Joh
今夜は米雇用統計が控えていて、ドル円がどちらの方向に出るのか少し楽しみです。今の所、介入が効いているように見える円買い相場になっているので、本日の米雇用統計は注目ポイントです。もし、米雇用統計の結果にもよりますが、悪かった場合の金利低下・ドル売り・円買いになるのであれば、すごい効果ですよね。その後、追い打ち介入でさらに日足トレンドを崩せるくらいになると面白い相場になるとか…今日もチャートを見て色々妄想まっしぐらですさて、本日のシナリオ想定です。今日のシナリオ想定【X