ブログ記事1,533件
術後3日目今日やっと熱が36度台に!朝6時過ぎから採血必ず一回は失敗され他の看護師さんにバトンタッチとなる10時頃看護師さんから今日状態が良ければお腹と背中の管が抜けますよ〜。今から内診があるので内診室に来てくださいとお呼び出し。やったー!内診室に行くために長い廊下を歩いて行きますがまだ前傾姿勢でボチボチしか歩けません。スタスタ歩いていくすれ違う患者さんを見てはいつになったらあんな風に歩けるんやろ?と思っていました。内診では「血の塊はなさそう
2019年10月:今日は、腎ろうになってから、お世話になっている、オシッコをためるための品々を紹介したいと思います。まず、先日も載せた、この写真。この写真に出ている管の先を・・・(こういう感じで背中から管が出ています)↓この下の写真の、蓄尿袋のホースに接続します。(<ウロバック>と呼ばれているようです・・・。)(これは新品のウロバックを広げたところです。2500ミリリットルまで入るようです)↓このままだ
2019年10月:10月9日、その日も普段と変わりなくすごしていましたが、夕方から少しづつ背中が痛んできました。腎ろうの管の入ったところの周りというか、そのあたりが刺すように痛むのです。私は「まただ・・・管が詰まる前触れだ・・・」と、すぐに思いました。「まただ」というのは、7月に腎ろうの管を入れてから、今までに、もう5回も詰まっていたのでした。そして、いつも管の詰まる前は、背中が刺すように痛くなるのです。この日、時間はもう、夕方6時くらい、外来診療は終わっています。私は「救急
先日買った長袖とか長ズボンさえに着せてみた男の子みたいになったー今日は鼻の管の交換日。管の入ってないさえ写真やっぱりスカートとレギンス一体型のやつ買ってくればよかったかなー
こんにちは今日は初めの移植日でした。今までの治療旦那大吉の閉塞性無精子症発覚TESEにて2本分の精子を凍結初採卵で三日目分割胚凍結本日移植日←今ココD4からエストラーナテープ3枚スタートD18で内膜の厚さ&排卵していないかホルモンを確認の検査無事にクリアーで三日後に移植日決定内膜は9㎜でしたーウトロゲスタン膣錠1日3回スタート本当にこれだけ↑で高温期になってるのでしょうかなんか体温もそんなに上がらず、ちゃんと排卵後の状態になってるのか不安‥。そんな不安の中とうとう移植日を
皆さんのお役に立てればという思いと自分の記録の為に書いてきたブログですが、腎ろうについては深く話してきませんでした。たぶんなんとなく避けてしまってたのかなぁ?って思います。でも、これから腎ろうを作る方が私の記事を見つけて読んでくださるかもしれないので少しでも参考になるばいいなと思ったので書いてみます。まず、腎ろうとはと言葉で説明されてもなんでしょね⁇って感じですよね実際のカテーテルはこんな感じです右側に大きなガーゼが被さってますが、この下は皮膚から穴をあけて腎臓に直接管が入
↑高校時代からの親友がお見舞いに来てくれた!入院してからパン一度も食べてなかったので、嬉しすぎた件なんだか急にフォロワーさんが増えて、水知らずの私にお誕生日おめでとうのコメントまでいただいてしまい恐縮ですm(__)m後ほど返信させていただきますので、お待ちください2/18術後13日目抜いてもすぐにパンパンに溜まってしまうリンパちゃんたちに頭を抱え、追い討ちをかけるかのようにリンパ転移確定さすがの私も参ってた昨日からの、、、先生に帰宅懇願(先生):そうやねー。帰りたいよねー。
手術翌日は比較的順調。水分も取れて一安心。流石に甲状腺全摘出だったので声は出しにくそう。孫の見舞いで元気ももらって。順調に術後回復に向かっていると思っていたのだが…リンパ液が予想以上に多く出ているらしく、管から容器にどんどん溜まる。本来自然と止まるのを待つらしいが、量が多いので…なんともう一度傷口を開きリンパ液を止める処置をすることに。これは流石に本人もショック!「また、手術…」最初の手術から1週間後の9月12日に再手術となりました。
あっという間に手術から2日目。手術当日と昨日は、傷の痛みと呼吸のし辛さで本当に疲れましたが、今日はだいぶ回復してしました。先ほど、看護師さんにお小水の管を抜かれ、本日中に脇に刺さっているドレーンも取れるかもとのこと。昨日は3周、今日は既に5周、リハビリのために院内を回りました。今日は昨日と比べてだいぶ楽。詳しくは落ち着いてから、改めて書きます。
やっと関東は梅雨明けたみたいです。ただやっぱりこの時期、ジメジメはのこりますよね(*_*)リードが重くなるのもそうですが一番悩みが多いのが、ジョイント部が外れなくなることです特に新しい楽器は気をつけて下さいね原因としては。ジョイントのコルク部分または本体の木が、湿気や高い温度で、演奏中に膨張するので抜けなくなることがほとんどだと思います。まず、抜けなくなることが多いのはタルと上管部分ですよね。次に上管と下管。ほとんどの場合は、抜くことができます。ただ、無理に抜こうと
こんにちは。丸勝建設㈱営業部のゆきかです。丸勝建設グループは、令和6年3月29日に「令和6年度安全衛生大会」をホテルつるやにて行いました。建設業労働災害防止協会安全衛生指導員小島芳昌様より、「ヒューマンエラー(不安全行動)を防ぐ」という内容で講演会が行われました。人間の意識水準や情報処理、どのようなこと(状況や行動)が不安全に繋がってしまうのか、過去の事故例をもとに事故要因とその事故を防止するにはなど教えていただきました。指示されたり言われてから行う受動態の安全