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<初めてみた蝋梅の実>熱心に鑑真の日本での足取り、とくに薩摩の秋目浦から大宰府までの6日間の足取りルートを調べていらっしゃるsarasouju-revivalさん。かの女は「天候に恵まれた説」に立ち、鑑真をのせた船は12月という北西の季節風が吹く時期に、九州の西にある八代海、有明海を天候にめぐまれ順調に航行したと考えていらっしゃる。このお考えを聞いて、潮位差の大きい有明海の潮の流れはどうだったのだろうか、と調べてみた。とすると、有明海には以下のような反時計回りの恒流れがあ
5年前に書いたブログより私は今、営業(自営)の仕事をしています。そして毎日のように「仕事ってなんだろう?」「どうしたらうまくいくのだろう?」と考えているのです。考えれば考えるほどわからなくなります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなとき、「孫正義名語録」という本に載っていた「鯉取りまあしゃん」の実話(うそのような本当の話)を思い出すのです。仕事や営業(交渉)はテクニックではない自分が爽やかであること(嘘偽りがない)相手の人に受け入れられるか?(
大分県の形は…「おお~いたた…」といいながら疲れた体を温泉で癒す人。覚え方は…「おおいたた、温泉入ろう!大分県」この絵でさらに覚えよう!・タオルでおおっているあたりが「おおいタオル」で県庁所在地「大分市」・乳首(ニップ)のあたりが、にっぷ、べっぷ、「別府温泉」・ク~!といいつつニンマリしている顔が「国東(くにさき)半島」・ひじをひたしているあたりが「日田(ひた)市」・なんかつき出ているのが「中津(なかつ)市」・ぷくぶくごぼごぼ泡が立ってるのが「豊後(ぶんご)水道」