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悩み、問題、症状、病気があるならとりあえず頼ってください。病気、症状、難病などの状態には固有のエネルギー、波動があります。そのエネルギー、波動の状態だからその状態が継続されているんです。僕はその状態を筋肉反応テストでチェックしたりラジオニクスでレート化(数字の並び)にして情報を得て調整をします。西洋医学的な・切って除去する・薬で即効性を出すということは出来ないかもしれませんが、自分で言うのもなんですが、『やらないよりはやったほうが絶対に良い』と思ってます。効果の
状況、状態により意識、思考、行動は違う。同じ人であっても状況、状態により意識、思考、行動は変わる。だから、「そもそも意見は違うものだ」と思っていたほうがいい。満腹の人も空腹の人もお互いに話し合い、納得するポイントを見つけられるといいし、自分の状態も「いつもと同じ」ではなく「今はどうかな?」でみれるといいですね。
【疾病利得】症状があることで利益を獲得すること。例えるなら、痛がっていると、普段見向きもしてくれない親が優しく声をかけてくれる。症状があるから利益を獲得できるから、症状が回復すると困るんです。口では「治りたい」と言っていても、本心は「治ると利益が得られない」と思っている。この状態のことを『心理的逆転』と言います。意外と多いんです。CBSでは「心理的逆転」のモードがあります。そのモードで反応したら心理的逆転がある。患部に手を当てて「治す」と宣言して筋肉反応テストをした際に力が抜
薬を持って腕を押した際に・効果がある/良いもの→力が入る・効果が無い/悪いもの→力が抜けるという方法で身体に合う薬を判断していた。方法としては「筋肉反応テスト」ですが、筋肉反応テストは「キネシオロジー」の一つの手段です。医師が筋肉反応テストを使えたら、効果がある薬を選べるでしょう。実際にOリングで薬を選んでる医師もいます。医師ではないセラピストは薬について口を出すことは出来ませんが、サプリや健康食品については筋肉反応テストでチェックできます。その際には「合う/合わない」というこ
身体に良い、必要と思って始めたことが、今でも効果がある、必要なのかはたまに確かめたほうが良い。確認の仕方は簡単。『始めたことを中断してみる』中断して体調が崩れるなら、それは今でも必要。中断しても変化がないなら、それは今は必要ない。必要ないことにお金や時間をかけなくてもいい。クライアントと話をしていて「それって今でも必要ですか?」ということが多々あります。筋肉反応テストで調べるのもいいけど、中断すれば自分で体感できることです。自分の体の反応に意識的になることを僕はお勧め
波動を扱う【破道屋】今日の予約状況&予約方法※午前8時時点。最終確認は連絡ください。http://uwanokazuto.wp.xdomain.jp/page-48/【低音が聞こえない】耳の聞こえが悪いということで耳鼻科に行ったクライアントさん。検査結果は低音が難聴状態。特に左耳の250ヘルツが一番聞こえてない。薬を出されて、経過観察ということでうちに来ました。CBS、筋肉反応テスト、ラジオニクスで調整。調整して3日後に再度耳鼻科で検査。検査結果は前回よりも倍聞こえてるとのこと