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※今回のお話は、人物が特定されない為に年齢も時期も全てフェイクで書いてゆきます。過去のお話です。登場人物琴美ちゃん・・今回の主人公。30歳のヘアメイクアーティスト。浩二・・・30代のお笑い芸人で、琴美ちゃんの彼氏。最近売れてきた。エイジ・・パンダの20年来の友人。女優・モデルさんを手がけるヘアメイクアーティスト。琴美ちゃんが所属する美容室のオーナー。ヒゲマッチョな男性と猫っぽい女子と観葉植物が好き。※このブログは様々な女性の人生の一部を、私が本人に変わって書いています。よろし
登場人物ミキ=私の後輩33歳広告代理店でトップの売上を上げるパワーウーマンだった。後に夫となる後輩のタクヤに出会う。最初こそ幸せだったが結婚後すぐにタクヤの借金・不倫が発覚しDV・嘘・モラハラが加速してゆく。タクヤ=ミキの夫27歳有名企業に勤めてはいるがその実態は・・娘=ちびミキちゃん2歳和歌子=タクヤの不倫相手34歳和歌子に、突然の電話。しかも相手は不倫相手の奥さんではなく、奥さんの友人という謎の存在から。焦
主人公…百合子ちゃん37歳私が20代の時に知り合った2歳年上の先輩。高学歴で一流企業に勤める。見た目はとても可愛く歴女。この度婚活をスタートさせて、素敵な彼氏ができた。色々あったが、この彼しかいない、と思った矢先…彼…元くん37歳婚活アプリで知り合った。身長178㎝のイケメン関西人。マメで優しく束縛激しめ。しかしその実態は、奥さんがいる中で2年も百合子ちゃんを騙しているとんでもない男だった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーサイコパス男と別れることが決定して、
ある日突然病院かの着信再燃が発覚した際は病院から電話がかかって来た=病院からの電話は良い話ではないというロジック恐る恐る出てみると・・・医師「シナペンさんの症例をオペ教材にさせてください!」もちろんこんなに軽い感じではありませんでしたが、要約するとそういうことらしい。シナペン「・・・」(意外過ぎて思考停止→数秒フリーズ)後進育成は大学病院の指名でもある。10万人に1人とそもそも症例が多くない疾患。その中で2回目の手術となると更に症例は少ない筈。私の手術が成功した
こんばんは。ご覧頂き、ありがとうございます😊いいね👍を押してくださった方フォローしてくださった方大変励みになり、嬉しいです✨✨ありがとうございます明日、予備校がやっと開講です初めてご覧頂いた方、こちらもご覧ください↓『駿台EX東大理系演習コース』ご覧頂きありがとうございます😊今日は、4月から通塾を決めた予備校について書いていきたいと思います。駿台EX東大理系演習コースお茶の水・横浜・大阪の3…ameblo.jp息子は、今日も自室にこもって勉強(きっと)していました。
~『『なんだそれ①』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jpぼーっと家から少し離れたところを走っている時に、突然の電話がかかってきました。誰かと思えば、オドロー先生です。私「もしもし」オ「もしもし、オドローです。今いいですか?」私「はいー。どうぞ。」オ「被
2学期が始まり、私が娘を学校まで送迎する日々がまた始まりました。最初は勢いで頑張っていたけれど、終わりの見えないトンネルの中にいるように、いつまでこの生活が続くのか、、、毎日毎日の疲れからか、マイナスな考えばかりが浮かんできます。そんな日々が続く10月のある日、知らない番号から電話が入りました。1回きりですとかけ直さないのですが、再度着信があったのでかけ直してみました。私「もしもし」相手「こちら、〇〇病院です。k子さんのお母様ですか?お嬢様の診察予約のことでお伝えしたい
~『『なんだそれ③』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp待ちぼうけること30分、電話が鳴ります。オ「もしもし」私「もしもし、どうでした?」オ「もう起訴状など準備は整っているから間に合いませんと言われました。」私「?どうゆうことですか?被害者はもういいと許し
~『『なんだそれ②』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp進まねば、とは思いつつどうしようかと迷い、1つの結論に。私「もう、おそらく金曜日に起訴は決まっているんですよね?」オ「おそらく、そのはずです。」おそらくじゃないよ、と思いつつ私「オドロー先生から被害者
GW、終わりましたね。うちはGWも全然関係なくて渋滞も人混みもとにかく苦手なので土日祝日は極力出ない普段同様にこのGWもほぼ家にこもりっきりでした。そんな家にこもってた昨日、家の電話が鳴りました。もう今どき家の電話にかかってくるのは訪問買い取りかセールスくらい。でも、たまーーーに大事な電話もあったりするので、居ればつい出てしまうで、出てみたら…「○○ちゃん(私の名前)?」て女性の声。相手は、私の亡き父の腹違いの弟の奥さんでした。その人と会ったのは父の葬式の時くらいで
突然、大昔に卒業した高校から電話がかかって来ましたえ〜何、何、何事突然の電話、何かと思ったら、グローバル時代になった今、我が母校もとうとう英語に力を入れるようになり、卒業生を調べたところ、どうやらオーストラリアの大学を卒業した人がいるらしいことが判明したそう←つまり私のこと当時の私を知る先生も、もう誰もいなくて、そこから『犯人探しの旅』が始まった模様ちなみに私の母校は英語には全く力を入れておらず、当時、留学する人なんて誰もいませんでしたつまり、私、ちょっと『普通じゃない人』唯
あの日突然知らない電話番号からの着信知らない番号からはあまり出ないように気をつけているのだけれどあの日は虫の知らせだったのだろうかとても気になって電話に出た電話は母の仕事場である喫茶店からすぐ近くの内科クリニックからだった『娘さんですか?』『お母さんが受診されて血液検査したところ...総合病院にすぐに行っていただきたいのですが』と突然言われて(は?)と軽いパニックになる私(病院に連れていくって、あぁ翌日とか早めに大きな病院を受診してくださいってことかな…え?そんなどこか悪いの
先日のこと。日中にしていた事務仕事がきりのいいところまで終わったので、上2人のお迎えに行く準備をそろそろするかな~と思っていたとき着信がありました。登録していない電話番号だけれど、なんだか見覚えのある番号。市役所かな?と思い通話ボタンを押しました。市の子育て支援課の地域担当者からの電話でした。市『あーゆさん、こんにちは!市の子育て支援課◯◯です。今お電話よろしいですか?』私『はい、大丈夫です』市『ありがとうございます!以前、末っ子くんの4ヶ月健診でご挨拶させていただいたのですが、あ