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◆瀬織津姫は稲荷の後ろの正面に・1◆六甲比命神社の稲荷宝珠続きです。前の記事はコチラ↑***私は最初に伏見稲荷大社に行った時、境内に駅がある!くらいの衝撃を受けました。六甲比命神社とは逆で、神様に参る位置としては全力で参拝者に開いています。稲荷神社自体が全国に数多くあり、朱の鳥居と眷属の狐さんは日本人なら誰でも知ってるレベルに「お稲荷さん」は知られています。神仏様のエネルギーって、人間の信仰心だと思っています。神様のいらっしゃる場所に人が血液のように通
こんばんは!@Ricoです。京都巡礼ねえさんぽ👣伏見稲荷大社さん⛩️稲荷山七神蹟✨の続きね^^※七神蹟については、こちらを参照↓『【伏見稲荷ねえさんぽ⑥稲荷山七神蹟。別格エリアにて手を合わせ、何を想う。】』こんばんは!@Ricoです。まだまだ続いとりますよ😎京都巡礼ねえさんぽ👣伏見稲荷大社さん✨の続きね^^『【伏見稲荷ねえさんぽ⑤いよいよ、お山参拝も後半へ…ameblo.jp一ノ峰、末広大神✨こちらの場所からほどなくして、進んでいくと。。。二ノ峰→こちらが、中社神蹟✨
「私が思う、伏見稲荷大社お稲荷様」ご縁あって、毎月伏見稲荷大社、稲荷山に登っております。稲荷山には、それぞれお塚があり、私が大丈夫だと思った所に、祝詞をあげて、誓いにいっております。お稲荷さんは商売の神様、狐・・・1回参拝して、行かなかったら祟られる、というイメージばかりでたいてい、本当の事を知らない方も多いようで。全く知識がなかった私でも、そんな怖いイメージしかなかったです。伏見稲荷大社、誰も参拝しにきていないお塚でなければ、個人的には参拝しても大丈夫だと思っております。世間
【京都】辰年に合わせ令和6年1月よりいただるようになったステキな【オリジナル御朱印帳】【伏見神宝神社御朱印帳】奉納軸『龍』を織物にして奉製された手漉き和紙の御朱印帳で『祭心』と『龍』の象形文字があしらわれています。【伏見神宝神社御朱印】【伏見神宝神社御朱印】以前お受けした【伏見神宝神社御朱印】伏見稲荷大社は全国に30,000社あるといわれる稲荷神社の総本宮。
こんにちは。岡山県龍王山の麓にある最上稲荷を参拝しました。前回はこちらから。『目指せ!岡山県最強パワースポット最上稲荷の奥の院へ』こんにちは。先月の連休に岡山県の龍王山の麓にある最上稲荷山妙教寺を参拝しました。続きはこちらから。『地球を守る自然霊からのメッセージ』こんにちは。関東圏の皆さ…ameblo.jpさて、さっそく元気よく奥の院まで登山と参りましょう😆✨登山日和の晴天ですよ。「行って参れ!」おキツネさまに見守れながら、石段を登ります。レッツ★スタート‼️次々と稲荷社が出迎
2日目の稲荷山でのお山修行も無事終えました。本日の京都はとても暑かったです。明日は夜から夜中にかけてお山をするので静かな稲荷山を堪能してきます。今のご縁に感謝し、ご縁のある方たちの幸せと更なる発展を祈りながらお山修行してきます。感謝HAYATO
伏見稲荷大社で車祓いの特別祈願(ご祈祷)を受けてきました🚗久しぶりの青い空ちょうど大安吉日に行ってきました。先月行ったときに、車の購入を悩んでおり願掛けをして稲荷山を参拝しました。先月に希望の車が見つかりタイミングよく購入できました☺️神さま守ってくださりありがとうございます❣車のお祓いの手順や奉納料など詳しく書いていきますね😊車のご祈祷は予約不要伏見稲荷大社参拝道の右側に神社の駐車場があります。看守さんに車のご祈祷にきたと言えば、祓い場に近い場所を案内してもらえますよ✌車を置いた
【京都】【伏見稲荷大社限定御朱印】【伏見稲荷大社限定御朱印】【伏見稲荷大社奥の院御朱印】【伏見稲荷大社奥の院御朱印】以前お受けした【伏見稲荷大社オリジナル御朱印帳】新春限定の金の御朱印帳もありました以前お受けした【伏見稲荷大社御朱印】【伏見稲荷大社御朱印】オリジナル御朱印帳に書かれた御朱印【伏見稲荷大社御朱印】【伏見稲荷大社奥社御朱印】奥社にていただきました【稲荷山御朱印】伏見稲荷大社『【京都】伏見稲荷
明治維新直後に仏教寺院だけでなく神社も社地を政府に召し上げられ困難に直面しました(上知令、1871、1874)。因みに京都府立大学も植物園も維新までは上賀茂神社の社地。大社は、稲荷山を召し上げられて、社地は拝殿近くのみとなりました。明治初めの上知令で今の京都ができた高橋義人(京都伝統文化の森推進協議会文化的価値発信専門委員|京都伝統文化の森プロジェクト明治時代の初め、京都三山は荒廃が進み、あちこちが禿山状態になっていたということをご存知ですか。江戸時代にはきちんと手入れされて
京急蒲田駅から京浜急行にて数駅揺られ穴守稲荷駅で下車駅前に、コンちゃんの石像と鳥居がそして駅前から数分程で穴守稲荷神社の表参道、一の鳥居工事中の行灯門二の鳥居境内案内図神楽殿手水舎表参道・南参道・東参道と3つの参道が交わった最後の鳥居狐様穴守稲荷神社の拝殿前へ穴守稲荷神社は、大田区羽田にある稲荷神社鈴木新田開発の際の堤防に穴が生じて開発の障害となったため穴を守るために稲荷神を祀ったことに由来するといわれてます穴守稲荷神
前回紹介した臼田橋へ向かう途中、国道141号線から山の上にロケットが立っているのが見えました。なんかソソる見た目をしていたので急遽立ち寄ってみました。詳しい地図で見る実は前回の記事にもロケットの先っぽが写りこんでいた。ということで稲荷山公園に到着。すごくロケット。途中で見える遊具もスペース風味である。こういうの好き。到着。絵に描いたようなロケット型の展望台。何度か書いてるけど、個人的には街中の公園の展望台は単に高いところに登れるだけの実用本位なモノじゃなくて
三つ辻から熊鷹社へと左折せずに直進し、おさんば道へと向かう境内北辺の帰路は、裏参道と呼ばれます。「お山する」(稲荷山の神蹟などを全域にわたり山宮巡拝する・・・)人の多くは、最後の通り道となります。■三つ辻三つ辻の茶店、三玉亭。■三ツ辻道標右おさんば左久またかさん熊鷹社方面(左)から登ってきましたが、帰りはお産場方面(直進)で。数々のお塚群があらわれます。■松尾社扁額には「松尾大神」「久丸大神」。■身代わり地蔵尊扁
先日の日曜日、毎年恒例行事、伏見稲荷大社・福詣り致しました。今回は、あるSNSのオフ会を兼ねまして、久々にお会いするアリスさん、初めてお会いする鬼雷さんと私の3人でお詣りしました。伏見稲荷大社のお詣りは、早朝が大原則です。以前とは様相が一変しております。午前9時以降は、完全に観光地になり果ててしまいます。以前のような、怖いくらいのお山の雰囲気を楽しみたいのなら、早朝か夜にお詣りするしかありません。(昨年の写真)↑↑↑のように、今回は殆ど写真を撮影していません(^_^;)御案内に必死だった
もともと「勝手に六甲親善大使」と名乗って、六甲山を歩いたり、興味を持ってくださった方をお連れしていた私。それが縁あって「六甲修験道」に通じ、それを追うように六甲比命神社の瀬織津姫も知りました。六甲山に空海さんが縁が深かったことも知り、高野山にも行きました。そして清高稲荷大明神さまとの熱いご縁!この清高稲荷大明神さまとのご縁というのが、実は自分の中では唐突でした。特にお稲荷さまにピンと来てなかったんですよね。これまで。もともと小学6年生の歴史で知っ
第379話こんにちは菊水千鳳です前回の日記(稲荷神社の総本山伏見稲荷大社で隠れたパワースポット体験3伏見神宝神社)の続きです。次に、境内に凄いパワーのある石を発見しました。まさにこれぞ正真正銘のパワーストーン!!拝殿正面で感じたエネルギーにひけを劣らぬパワーが醸し出されています。こちらです↓何の由来かは露知らず、ただエネルギーを感じていました。この石の名は《タケノコ石》と呼ばれているようです。石を囲むように4本の石柱があり、鳥居は竹で作られていました。古代信仰の
今年の歌会初のお題は『望』だそうです。毎年歌は作ってるんですが、送ったことないです。今年は送ってみよかな。さて、4月18日誕生日、仕事は休みだったので、どこに行ってやろうかと考えた末、ずっと行きたかった稲荷山へ行くことにしました。稲荷山は何度か登ってますが、そんなに神社に興味なかったり、ましてや磐座なんてどうでもよかった頃ですから、そんなもん今の僕にとっては行ってないのも同じやないか。そんな思いでまずは伏見稲荷へ。一番メジャーなコースは千本鳥居を通って行くのですが、あんな観光客だらけ
こんにちは^^くりたまです。先日、ミユさんからリクエストをいただいた霊山登山難易度ランキング関西版をまとめました。登山する時間だけでなく、往復の移動時間、温泉の有無などを総合的に評価して、登りやすいランキングにしました。あくまでくりたま版なので、あしからずご了承下さい。関西圏ランキングTOP51位三輪山(みわやま)アクセスのしやすさ★★★★☆山頂までの時間★★★★★登山難易度★★★★★温泉☆☆☆☆☆総合評価★★★★★三輪山がある大神(おおみわ)神社まで、大阪駅か
人気ブログランキング昨日の記事のつづきです。『行け!のサイン~伏見稲荷大社~』人気ブログランキング私と次男(小)と夫で京都を訪れたのはもう1か月以上も前のことになってしまいました。でも、まだ話が終わっていないので今日もつづきを。京…ameblo.jp大雨で電車がストップしていると知って私と次男(小6)と夫の3人は急いで京都駅のバスターミナルへ向かいました。なんとしても伏見稲荷大社に行きたい。すると、バスはありがたいことに運行していま
第376話こんばんは菊水千鳳です再び、京都の神社仏閣巡りに戻ります。今回は《伏見稲荷大社》での体験をご紹介します。去年の9月が初参拝で、その後今年の2月に2度目の参拝となりました。去年は稲荷山の頂上まで登りましたが、霊視しながら頂上までだと往復で半日以上かかってしまいましたので(笑)、今年はスケジュールの関係上、途中の《熊鷹(くまたか)社》までお伺いさせて頂きました。去年の絡みもありますが、時系列は無視して先ずは今年の体験を書いていきます。⛩⛩⛩⛩⛩午前7時、最寄りの稲
人気ブログランキング昨日の記事のつづきです。『授けてもらった意外なものは~伏見稲荷大社~』人気ブログランキング昨日の記事のつづきです。『行け!のサイン~伏見稲荷大社~』人気ブログランキング私と次男(小)と夫で京都を訪れたのはもう1か月以上も…ameblo.jp昨日の記事を読んだツインが言いました。「ほんま、まひろは、かぎのネックレス、絶対買いそうにないな」と。たしかにその通りなんだけど周りの人から、そこまで私が「買いそうにない」と思わ
前回のお遣い旅の続きです🌸3日目は伏見稲荷大社にお礼参りです!以前ブログに書きましたが、母が豊川稲荷東京別院のダキニ天さんと伏見のお稲荷さんから200万円を頂きましたので、稲荷山に登ってお稲荷さんにお礼をしにいくことにしました🤗前回、叔母と稲荷山に登った時は、四ツ辻を超えた先辺りで修行中のお稲荷さんが叔母に自分から話しかけてくれたんです!😳すごいフレンドリーなお稲荷さんで色々質問にも答えてくれたので、今回もまたお話しできたらたくさん質問しよう
9/16水曜日朝の散歩で8時頃、伏見稲荷駅で降りて伏見稲荷に行きました駅から少し東に歩けば伏見稲荷大社があります伏見稲荷大社伏見稲荷大社スマホサイトinari.jp伏見稲荷大社のスマホサイトの文章を交えながら記事をすすめます日本人にとって、もっとも身近な神社といえるのが「お稲荷さん」とも称される稲荷神社。全国に3万社あるともいわれ、日本全土で老若男女を問わず、親しまれています。その総本宮が京都の伏見稲荷大社です。西暦711年の御鎮座以来、1300年にわたり人々の信仰を
眼力社御祭神・眼力大神・石宮大神伏見稲荷の裏山にあたる眼力社。この裏山は稲荷山と呼ばれ、本殿である伏見稲荷大社よりも歴史が古く1200年も昔から目の神様として祀られています。伏見稲荷の神様は自然信仰。眼力社のご神体は大きな石の神様です。眼力社さんは「眼の病が良くなる」「先見の明・眼力が授かる」というご利益があると伝わる神さまです。伏見稲荷大社・眼力社には、名物ともなっている摩訶不思議な「竹をくわえて逆立ちをしているキツネ像」があります。こちらのお水は、飲むことはできません。
第377話こんばんは菊水千鳳です。前回の日記(稲荷神社の総本山伏見稲荷大社で隠れたパワースポット体験1)の続きです。続いて《白狐社》の前に立ちました。柏手を打ち鳴らすと、立派な白狐さんが出てきました。俺とC君が視えた白狐さんの姿がユニークでした。お互いに視えたものを『せーの』で言い合いっこしてみました。(Sさんは神々からのメッセージだけでなく、こうした俺たちの普通の会話までメモしてくれているので大変な仕事です💦)先ずはC君『4本(もっとあるかな)の尾がㅤ左
今年もコロナ禍の中、無事に三徳大神、御膳谷にお詣りが叶いました。ありがたい事です。私のブログでは、初めてのご紹介ですね。伝説のオダイ・砂澤たまゑさんの設立した支部、三丹支部のお塚。私も必ずお詣りしています。豊受大神、豊川大神、成田山不動明王、お大師さんを祀るお塚です。経塚跡。今や参拝ルート入りしましたね(θ‿θ)その豪華で夥しい埋蔵品数、日記「玉葉」との記述との一致から、関白九条兼実により造営されたと思われます。おせき大神。昨年から新型コロナウィルスCOVID19感染症の為、色
今年も行ってきました初午詣✨今年は店をオープンしますので、屋号でも正式参拝です♪昨年に引き続き御祈祷が始まると、隣の神楽殿で御神楽が始まりました✨天気が良く朱色が映えます♪おみくじは、末大吉でした♪今年は稲荷山も登ります!途中右側に神社の案内が?何度も稲荷山に登ってますが、気づかなかったなぁ~😅せっかくなので参拝させて頂きます♪狛犬さんめっちゃ良いでしょ♪拝殿に進むと、狛龍様が✨写真は天龍様左は地龍様でした✨境内は、なんと龍神様だらけ✨こちらは、頭を撫でる龍神様✨
4/12〜16までの5日間、京都・奈良へ旅に行ってまいりました✨京都駅に到着後、真っ先に訪れたのは4年ちょっとぶりとなるこちらの神社さん♬狛狐さんと桜がマッチしてますね🌸私はお稲荷様が大大大好きで、またお詣りしたいなぁと思っておりましたが、なかなかタイミングが合わなかったんです。前回訪れたのはコロナ禍真っ最中でガラガラでしたが、今は外国人観光客でかなり混雑しています。☆楼門楼門前の狛狐さん🩷やっとお会いできたなぁ❣️と胸がいっぱいになりました✨狙ったわけではないのですが、なんと
引き続き、今回の旅のポイント、②新たなルートを探検するについてです☺️今回は、伏見稲荷大社の四ツ辻の、田中社の左側にある小道を進んでみました。↑写真からはわかりにくいですが、鳥居をくぐってから左側、崖沿いに道があります。向こうの方に鳥居が見えたので、何かあるのかな?くらいの気持ちでした。しばらく行くと、まっすぐと右手に分かれ道があり、右手に進むとお地蔵さまがいました。(↑お地蔵さま)そして写真がないんですが、お地蔵さまの前を通り過ぎると、白瀧大神という旗とともに下へ降り
伏見稲荷大社でビックリ不思議な写真が撮れたお話。その写真を撮ったのは友人です。後日送られてきて見た瞬間、私は笑ってしまった写真ですが見る人によっては怖く感じるかもしれないので⚠️閲覧注意⚠️で下の方に載せておきますね。ここからはちょい長い参拝記が続きます。すぐにビックリ不思議な写真が見たい方はとばしてバババッと⬇スクロールしてください。友人と伏見稲荷大社経由で稲荷山に登拝してきました。その友人は今は九州地方で暮らしていますが伏見区の
初詣の参拝者数が、例年約277万人にもなる伏見稲荷大社ですが、今年はやはり少なかったたようです。さて、伏見稲荷大社といえば本殿に参拝した後、千本鳥居に行かれる方も多いと思いますが、そのず~っと上まで鳥居が続いているのをご存じでしょうか。伏見稲荷大社は、稲荷山の麓(ふもと)に本殿があり、稲荷山全体が神域となっています。その稲荷山の最高峰・一ノ峰(標高233m)までの階段はおよそ1,300段。往復で約4km。所要時間は、休憩も含んで約2時間だそうです。ちなみに、千