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5月15日♪水曜日♪世間は史上最大の十連休のリハビリが済んだ頃(?)♪京都の三大祭♪早い順に、葵祭♪祗園祭♪時代祭♪その中で♪イチバン早ぁて♪イチバン古ぅ~~い♪お祭り『葵祭』♪5月初旬からいろんな儀式があって、今日(5月15日)は『路頭の儀』♪天皇の使者(勅使)が下鴨♪上賀茂♪両社に参向する行列(本列)に、斎王代の行列(斎王代列)が同道するん♪エエ場所とって(前々々回ブログ)♪新緑のトンネルをやって来る行列をまちぶせ♪勅使の本列♪検非違使&山城使の第1列と♪
2016年7月の記事を編集、再掲です日本史の単語集で真っ先に索引を調べた単語は「男色」「若衆」「稚児(ちご)」です教科書に載らない古典を紹介すると言っているのに、2回目にして載っている作品いっちゃいます。それは「児(ちご)のそら寝」高校生になって初めて触れる古文であろう「児のそら寝」これ何がおもしろいの?と高校生の11割が思うであろう「児のそら寝」え、それオチなの?と高校生の12割が思うであろう「児のそら寝」そもそも腐女子
続いてちょっと怖くもありますが、弁財天風呂へ脱衣場の硝子の奥に岩壁が見える。これを刳り抜いたものが、かつて岩本院で悪さを働いた稚児が投じられた牢獄らしい。。。女性は夜しかはいれないから気持ち怖し💦#江ノ島#岩本楼#岩本楼本館#岩本楼弁財天風呂
西郷隆文氏の心に響く言葉より…薩摩は昔から「武の国」として知られながらも、他国のように深い堀や高い石垣、堅牢(けんろう)な城に頼らず、城はあっても、あえて城楼も天守閣もつくりませんでした。これはもちろん、城の背後を城山という天然の要害が護(まも)っていたこともありますが、人間こそが不落の城であり、人間こそが堅固な石垣であり、人間こそが長大な堀である、という独特の人材登用と育成を大切にする慣わしが、あったからでした。薩摩の郷中(ごじゅう)制度は、薩摩の歴史とともに受け継がれ、