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衆院選補選が終わりました。自民党は議席を獲得できず、惨敗に終わりました。当然の結果ですね!しかし、今回の選挙を終えて、投票率の低さが際立ちました。9名が立候補した東京15区では令和3年の選挙の投票率は58.73%で今回はなんと40.7%でした。これまで最も投票率が低かったのが平成29年の55.59%。それに比べても今回の投票率は、正直言って低すぎではないでしょうか?今、日本がどうなるかわからない!今回の衆院選は、本当に日本にとっては大事
「民主党の置き土産」というデマ第1回「民主党の置き土産」は間違いで、実は「麻生内閣の置き土産」だった!?「民主党の置き土産」というのは、平成25年2月頃からネットで拡散され始めたデマです。適法に3か月を超えて在留する外国人が国民健康保険の加入対象となったのは、麻生内閣の法改正が原因です。この記事では、麻生内閣当時の国会答弁や国民健康保険法との整合性、政府の資料等、具体的な根拠を提示し、外国人の国保加入要件緩和が、事実上麻生内閣で決まっていたことを証明していきます。・外国人
平成29年5月から7月までの安倍政権の外国人受け入れ拡大政策や関連情報をまとめました。ブログランキングに参加しています↓政治ランキングにほんブログ村安倍政権の外国人受け入れ拡大政策平成24年(2012年)11月~平成29年(2017年)4月https://ameblo.jp/kycxy981/entry-12347768713.html平成29年(2017年)5月4日我が国のこどもの数-「こどもの日」にちなんで-(「人口推計」から)総務省統計
「民主党の置き土産」というデマ第2回「内外人平等」を進めてきた自民党第1回では、適法に3か月を超えて在留する外国人が、国民健康保険の加入対象となることは、麻生内閣の法改正によって事実上決まっていたことを証明しました。今回は、第一次安倍内閣の時に関係法案提出の方針が決まっていたことや、外国人住民台帳懇談会の報告書、麻生総理の答弁書などの資料を基に説明していきます。また、日本が国際条約に加入するにあたり「内外人平等」が進められ、社会保障制度について外国人も日本人と同様に適用さ