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こぼれ種のコキア昨年のこぼれ種から育っているコキア達!鉢がちいさいかしら?!●コキア全員集合!(笑)一番右のコキアの鉢が昨年の鉢!●コキアの名札の着いた鉢!元の鉢この元鉢の右に花芽が!●花芽と種種メインで写ってます(笑)●種!影が写りわかりにくいですが!これが!畑のキャビア!どんぶり!?いいえ来年の栽培用種です(笑)●元鉢の小さい子●元鉢に出た芽を植え替えたもの有り合わせの鉢なので・・・●この鉢はアジサイが植わってい
秋の紅葉が進むなか旧伊達邸【鍾景閣】さんへ。鍾景閣ホームページ明治時代後期仙台市一本杉に建造された住宅建築。江戸時代は大名であった伊達伯爵家の邸宅として創建され、戦後まで屋敷として使用されていたそうです。伊達の家紋があちこちに。ひとりひとりの小鉢がこんな仙台箪笥の中に入っていて引き出しの中はとっても鮮やかで繊細なお料理の数々。日本庭園もとっても趣があって見入ってしまいました。仙台おいしいもの女子会の少し早
11月に入っても夏日のような暑さの残る夕方、三日連休も終わりですね・・比較的近い、広島花みどり公園へ行ってみました公園の入り口は日が沈みかけ、閉園時間が近いせいか人影も少なかったです入り口付近のサルビアの花も終わりかけ、秋に衣替えのようです小さな池の周りは紅葉が始まっていました今年の紅葉は少し色付きが悪いようですね水面に映る青空と紅葉が綺麗です~日暮れの木漏れ日がいい感じです噴水も紅葉の頃はより美しく感じましたまるで京都のお寺の庭のような、美しい
カエデ科落葉小高木春の芽出し、夏の深緑、秋の紅葉から寒樹と四季折々の姿を楽しむことができます。管理場所植物を育てるには、水・日照・外気この3つが必要“屋外で管理する”ことが大切もちろん室内で観賞することは可能です。外出時間などを利用して外に出しましょう。特に春は生長期ですので、出来るだけ長く屋外で管理します。日照春と秋はしっかり日に当てましょう。モミジは強い日差しで葉焼けしその後の生育に影響が出やすいので、夏の間
11月に入っても夏日のような暑さの残る夕方、比較的近い、広島花みどり公園へ行ってみました小さな池の周りは紅葉が始まっていました水面に映る青空と紅葉が綺麗です~日暮れの木漏れ日がいい感じです噴水も紅葉の頃はより美しく感じましたまるで京都のお寺の庭のような、美しい紅葉風景ですね・・木々の紅葉ともみじの葉が美しいです~気持ちの良い11月の紅葉シーズンを楽しみました
今回のオープンガーデンで人気だったというかよく名前を聞かれた植物のベスト3をご紹介しましょうまずは「コバノズイナ」いつもほぼバラと同じ時期に咲きズレた事がありませんとっても信頼できる植物で秋の紅葉も美しく切り花にもできて病気や虫にもほぼ無縁ですこちらは赤軸のタイプでサイズも少々小ぶりですこれも必ずオープンガーデンの時期に咲く「西洋ニワトコブラックレース」ハリーポッターに出てくる杖をつくるニワトコだよと説明するとわかる人にはウケま
カエデ科カエデ属の落葉小高木。大きく分類すればカエデですが、葉が5つ以上に別れていて、その切れ込みが深いものをモミジと呼んでいます。春の芽出し、夏の深緑、秋の紅葉から寒樹と四季折々の姿を楽しむことができます。栽培品種では、イロハモミジ系、ヤマモミジ系、オオモミジ系などがあります。見分け方ヤマモミジの葉の鋸歯は不揃い、オオモミジの鋸歯は整然と揃っている。イロハモミジの葉は、小形。ヤマモミジ系原種は主に日本海側に自生していたもので、丈夫で成長が早いのが特徴です。