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過去に登場した40代半ばのおじさんブチキレてましたこのおじさん、いつも何を言いたいか理解できないし、それでいて話が長いし、的を得ていないので、僕を含めて上司や皆がおじさんの話を聞き流していてしっかり聞いていません。おじさんとはあまり関わりたく無いですが、改善グループのリーダー(僕)とグループ員(おじさん)と言う関係なので、話を聞かざるを得ません。「たぶん、的外れの事でキレてるんだろう。聞きたくないな」と思って聞きました<怒っていた内容>先日、僕が人選をしておじさん、お兄さん
ふと今日訪れた小さな喫茶店、その店を切り盛りするママさん。ランチタイムで小さな幸せを発見したのです。喫茶店業界も有名全国チェーンの進出が著しくて、自営業のマスターやママさんが経営しているお店が激減しています。そんな中でも経営に奮闘している訳でもなく、楽しみながら仕事をしている50歳台くらいのママさんのお店に入る事となりました。ママさんの他には少し若いぐらいの女性店員さんが働いています。午後1時近くになると、常連さんとおぼしき客は店を去り店の人が二人だけになりました。二人は何を会話
ラーメンのお話関連でもう一つ。あるラーメン屋さんのカウンターに、次のように記されたカードが貼ってありました。少し前、コロナへの警戒感が今より強かった頃のお話です。店内の私語はマスク着用で必ずお願いします。店主一列に三枚くらいずつ貼ってあります。読んでみて気になりませんか?私は、ラーメンの着丼を待ちながら考えました。何が気になるかというと、文の中での「必ず」という副詞の位置です。副詞という品詞は、非常に自由奔放な存在の語なんです。次の文を読んでみましょう。1必ず店内の
私は6年半勤めたテーマパークを退職し3月、繁華街にある調剤薬局の調剤事務として再就職しました。調剤事務の仕事は3年間経験があったので即戦力として迎えられ5月には事務の主任になり公私ともにとても多忙な日々を過ごしていたのですが4月ごろから風向きが変わり7月に・・・退職しました理由はざっくり言うと「コミュニケーションできねーやつは場の空気を暗くするからいらね~」でした。仕事上の最低限のコミュニケーションは取れるがそれ以上のコミュニケーションができていないから