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この1年5か月私の生活はおもいっきり変わりましたまず、ハイヒールなんぞ履いていられなくなりましたいつでも、全力で走れる靴スニーカー生活ですずいぶん悩んで黒のスニーカーを下北で買ったときは嬉しかったこれが、いまの私の愛靴です次に公共の乗り物を使うようになりました一般的に芸能人と呼ばれる人はバスや地下鉄は使用しないでしょうねでも、私はこの1年5か月常に、後ろを振り返り運転するときは、バックミラーを確認する生活です人が大勢集まる地
おはようございます幸せ住空間セラピスト古堅純子です昨日の大阪フォーラムでは今年も私の著書の販売もさせていただきました📗関西には私の読者さんがとても多くてもう既に購入して読んでくれてる人も多いのに昨日だけで…43冊も買っていただき嬉しかったですありがとうございました大阪フォーラムで聞かれた一番多かった質問はどうしたらJフレンズになれるのかだったので…ちょっとここでそれについてお話しさせてもらうと私がいつも行なっている古堅式の作業のスタイルは一人でする
「君の夢?すぐ叶うよ。」あっさりかなえてくれた人、テニス仲間で風疹の権威である加藤茂考(かとうしげたか)さん。テニススクールで「私の夢は何年か先にテニスの草大会に出ることです。まだまだへたくそなので、先になりそうです」と、小さな声で宣言した。そこで加藤さん「そんなの、すぐ叶うよ。僕がかなえてあげる。試合にエントリーしたよ。一緒に出場しよう!」と声をかけてくれた「君の夢は試合に出ることだろ?勝つこととは言っていないよね。簡単じゃないか。エント
現在は夢を叶えるべくただひたすら待ち続けています1月に渡航したあの国✈️私ががんにならなかったら出会わなかった国見られなかった風景優しくしてくれた人たち魔女の宅急便の世界だったなぁこの話も、いつか笑ってできたら。
2018年に子宮頸部腺癌になり子宮摘出手術を受け早3年が経ちました。私自身とても元気になり、後遺症もだいぶ慣れてきました。心と身体の余裕も出てきてやっと現実的な未来。20代の頃からずっと叶えたかった夢。に取り組みたいと強く考えるようになりました。私の叶えたかった夢とはcafe&BARの開業。病と闘いながら気付かされたのが『生きてて良かったと思える瞬間を大切に』でした。癌友さんに会いたい。いつも応援してくださる皆さんとずっと関係を繋げていたい。家族が関われる仕事