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いいお天気。用事を済ませるため出かけて、その道すがら寄りました。竜王院さまおみくじは小吉で、雪どけの春を待てばよいとそのような事が書かれていました。わぁ、きれい!思わず色の対比に声が出る。ここは紫陽花も美しいので、またその頃に来よう。ゆっくりお参りして、めずらしく毘沙門の滝まで降りていったら、おや?武将がいらっしゃったラッキーこの鎧兜はどなたかしら?長宗我部元親かしら?ちょっとウキウキした帰り道。私が思うに娘と少し何かあるのも、夫と何かあるのも、良いっ
ようこそ私の人生へ私と魂の違い私ぴのこは怖がりです。ソウルセラピー®のおかげで怖がりはかなり減りましたが(1/100くらいにまでは減りました)それでもやっぱり怖がりです。すごい剣幕で怒ってる人とか大の苦手です。ところが魂のゆずちゃんは怒ってる人とか大好物なんです。「何?何?何で怒ってるの〜?」って興味津々です。私の「怖い!巻き込まれたく無い!!」と言う思いとは裏腹にどうも何でそうなっちゃってるのか理解したいみたいなんですね。例えるならとっても嬉しそうにニコニコしてる人がいたら
ずっとずっと待っていたような気がするやられっぱなしで砂を噛むような思いで過ごした日々全ては勝つ為に同じ季節桜が舞い散る季節一番綺麗な季節一番好きだった季節春真っ盛りのこの季節全てを塗り潰された私春の色を私の世界に取り戻すときがやってきた逆に毎年思い出せば良い真っ黒な思い出になれば良い3年前ゴールデンウィークには夫の見え透いた嘘に騙されたふりでLINEのやり取りをした探偵からの報告から具合が悪くなり寝込んだ私を何食わぬ顔で心配したふりをした人あれからも
はろー、めりーです!今日は書いてる事がわけわかめかもだけどよろしくお付き合いください。なんとなく感じたことを覚書にしておくよ✨✌︎('ω'✌︎)あれは2.3日前に…お風呂から上がった瞬間に…訳もなく唐突に感じたんですよね。『あ、自分の世界線が変更された』みたいなwwこれまでも、私はこのブログで、世界はずっと変わり続けて(自分が乗り換え続けて)いて、要は、どの世界に自分が同調して選んでいるかの話のようにも書いてきたんですが、なんというか、普通は、世界線が変わる
私は、私は、私は仲間はずれになんてされてない!!!!!いや、誰かから見たらそうなるのか。まぁ、あるいはそうでもかまわない。ま、瞬間的には、私もそう思ったしな。私は彼女を信じられなくなったんじゃない。もっともっと、自分を信じてみたくなっただけ。もっともっと、大好きな自分の世界で大好きな人と対等に笑い合うために、もっともっと自分の喜びと出会いたくなったのです。私の世界を深く深く見つけたくなったのです。広い世界からたくさんの自分の「大好きの粒」を見つ
今朝はこんな出来事がありました。『私の世界は優しい』事件は現場で起きているんだ刑事ドラマ思い出すけどね、【生活をしている】と言うことはいろんな事件を巻き起こすものです。ひゃー🤣🤣🤣🤣今日も朝から事件起きまくり〜…ameblo.jpこの記事にリンク🔗するように2年前の〜プリンセスの流儀👸〜こんなこと書いていました。私は私に優しくなれたようです。だから私も優しくしないとね😊今朝の出来事は優しさPRだったかも。優しさに気付くには困ったことが必要だったのかもね。
気持ちと頭の中では「あーでもない、こーでもない」と彷徨っておりますが、Y君に対しては普通にLINEしています。最後に会ったのが気持ちが乱高下したゴルフの練習。あれから2週間経ちました。最後にホテルデートをしてから約1ヶ月経ちました。なんだかね、日常が平和よ🕊️新年度が始まって、子供のことがあって、家のことをやって、たまにバイトに行って…。私の世界の中では影が薄くなった存在、Y君。「会いたくないの」と聞かれると返事に困るようになってしまいました私はY君が好きなのだろうかそれとも
Dさんは9連休。その中で一回しか会う約束をしていなくて、ちょっと寂しかった。一回でも会う約束ができていることがありがたいのにね。だけどね、LINEで、毎日一日一回はメッセージ交換をしている。最近、繋がっている温かい感覚がある。それがすごく嬉しい。私の中で愛情がすごく芽生えている。私の世界はいつも優しさで包まれている。ありがとうDさん。いつも拝読くださり、ありがとうございますnike
みなさんこんばんは👸神👦とエンジェル🐶と暮らすまりなです💖今日は『ももちさんとの出会い』を書きます✨✨ももちさんを知ったのは姉妹の誤解がきっかけでした🤣『おすすめされたYouTubeでももちさん見てみたよ!』よくよく聞いてると違う人だよ!その方!となりももちさんに興味を持つようになりました✨そして✨LifeJewelryingProgram✨今は開催されていない略してラジェプロに参加する事を決めました✨理由は特に無かった🤣朝の通勤時間にインスタライブでま
今日も私は唱えます✨見たい世界があるから❤️目を閉じて深呼吸します吸って吐いて___________________唱えます夜のアファメーション___________________私の世界は私が創っています。私はこの瞬間に集中して楽しんでいます。私は今のままで完璧な存在です私は私を愛しています。私は愛される存在です。目にするものは全て愛です。私の世界は私が創っています。私は私の未来を信じます。今イメージしている夢や目標は必ず叶います。
もう私はどこにも必要なくなってしまったの誰からも必要とされなくなってしまったの大事な友だちには「あんたなんか消えちゃえ」と言われた大好きな姉には「あんたなんかが妹でなければ…」とグチをこぼされた信用していた母からも私が昔っから嫌っていた父からも冷たい目を投げられたもう私はどこにも必要なくなってしまったの誰からも必要とされなくなってしまったのだって世界は狭かったから私の世界はとても狭かったそう、とても、とても…でも今は違う私はみんなを裏切ったのみんなが私を裏切
卵焼き用のフライパンを買った。前のはテフロンがガビガビに剥がれて、卵がくっついてくっついてモーーー大変だったのだ。前使っていたものは、20代前半に同棲していた彼が使っていたものだった…同棲解消する時に、まだ使えるから貰ったものだった。たった一つフライパンを買い替えただけなのに、とても嬉しい。自分で決めたものが、人生に一つずつ増えていくのが嬉しい。「これがいいよ」と親に勧められたものじゃなくて、自分で選ぶ。これが嬉しい。子供にも、そうやって人生に一つずつ自分で選んだものを増やしていっ
https://www.instagram.com/p/B9u-NrYgouD/?igshid=1ldipr4ny4f9p『「人を守る」ということは、同時に、そこにまつわる一切の理不尽を引き受けるということです。』というフレーズが一番好き。いっさいの理不尽を引き受ける覚悟無くただ人を釣るために「守る」と口にする人を見てきたから。そしてそう言ってた人がとんずらするのを見たから。「精神的に弱い」と言えば、そういうことしても罷り通ると思っているんだ!とびっくりすることがあったから。
今日は誕生日でした。家族は、何も言わないです。私が、自分の意思を言ったこと、母の意思に賛同しなかったから、要するに爪弾きです。しかし、私には大事な仲間や彼がいる。職場ではプレゼントたくさんもらって、彼からは、私が「元気?」と送ったメッセージにすぐ返事をくれ、私が誕生日と伝えたら、すぐに「おめでとう」と絵文字入りで帰ってきました。私が年齢詐称して、冗談言って、少し彼を混乱させましたが、それにも彼はつきあって話を聞いてくれ、前の空気が戻ってきた瞬間でした。私の世界は、家の中だけではなく、
恐れてること。大事な人が傷つくこと。私は両親が傷つくことを一番恐れている。つい去年ぐらいまでは親に対してイヤだなと思ってたこともあるし嫌いな時期だってあった。だけど自分と向き合う中で親と揉めた期間もあったけど今では尊敬する親になった。私の親に対する認識と思いが変わっただけだ。そんな大事な親がイヤな思いをするのはもちろんイヤであるし、見たくない。私の恐れだ。だから最近はまだ起きてない未来にそのようなことがないか恐れてるし、そういうシチュエーションがおきようもんならハ
尊敬する人の全部を好きでなくてもいいんだよそんなふうに言われて、目から鱗だった言われてみれば、ごくごく普通のことなのに尊敬する人、好きな人と意見が違えば、そっと押し黙っていたあなたが正しいと思うことわたしが正しいと思うこと違っていたら、あなたにさよならされると思っていたいやあなたにさよならと言ってしまうと思っていたんだあなたの正しいと思うことわたしの正しいと思うことそれぞれ別々でそれぞれ正しいそしてあなたが好きそれで良かったんだ
いつの頃からか「自分は何にも出来ない、何もいいところがないダメな人間」そんなふうに思っていました。何も出来ない、何もいいところがないだから、愛されないと。まさに、そんな私が創る世界が夫の不倫だったわけです。夫の不倫が発覚した時、「やっぱりな、私が愛されるわけない」そう思いました。元を辿ると、母にいつも何も出来ないダメな子だと言われて来たので、そう思ってしまったのだと思うし、実際、母からの度重なる無視で何も出来ないダメな子だから愛されてないと思っていだのだと思います。そして、愛さ
★ハマっていたものに心が動かなくなった。★何をやっても楽しいと思えない。★本やブログの文章が頭に入ってこない。★心が無機質になってしまったと感じる。★上手く気分転換やプライベート活動ができないことで仕事や今までできていた日常の雑事をへの活力が無くなってしまう。★生きている意味が分からなくなったり今まで前向きに捉えられていたことができなくなったりこんなふうにこれまで「楽しい」「面白い」と思っていたものに心を動かされなくなったり。新しいものも、うまく楽しめな
一人一宇宙私は小さい時に自分が神だと思っていた唯一無二の存在自分の世界は自分以外の誰にもわかる訳が無いだから私の世界の神は私だと気付いていただからキリスト教もアラーも天使も興味なかったなのに自分がこの世界を「作っている」と言う意識にはなれてなくてついつい周りに合わせて自分の本心を隠して生きてきたいつの間にか現実に起きている事は自