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vs天貴史編・26回戦より室田の代打ちとして初登場。※=牌種不明赤文字=イカサマ①2巻・第16話『有智高才』よりvs天貴史編26回戦・東1局(西家・ドラ不明)配牌不明自摸ポンチー捨牌ロン(下家・モブ)・チャンタ・ドラ??点②26回戦・東?局(自風不明・ドラ不明)描写なしチャンタ和了?点③2巻・第17話『二河白道』よりvs天貴史編26回戦・東?局(自風不明・ドラ不明)配牌不明自摸不明捨牌不明ツモ・チャンタ・ドラ?
やや古い話題ですが、3/12に行われたWBC日本vsオランダ戦を観戦。私は楽天ファンなので、普段の観戦は仙台のコボスタがほとんど。西武ドーム、甲子園、横浜スタジアムは一度だけ経験がありますが、東京ドームでの観戦は初めてでした。代表戦だけあって、普段とは次元の違う緊張感がありました。筆舌に尽くしがたい死闘とはまさにこの事。一イニング毎にピンチ・チャンスの連続・・・45000人を超える観客の静寂と歓声に、球場は終始異様なほどの熱狂に包まれていました。特に9回に則本がサヨナラのピンチを招い
※サイトが重いというご意見を頂きましたので、トップページからの一覧表示をこれまでの5つから、3つへ変更しました。また、ご要望の通り戦歴も別ページにまとめ、そのURLだけを張ることにします。私は重いと感じていませんでしたが、確かに感想の前置きが長くなりすぎている点は気になっていました。今後は解説編突入の場合など、必要に応じて載せるつもりです。また、他に意見などあればコメントをお願いします。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-blu
○=提出カードカイジ/和也LIFE(2・10)1ライフ=2億円[]=隠しBOXカード1回戦D・DU・U2○・4A○・A1勝/0勝LIFE(3・9)Bet1→コール2回戦D・DU・D2・4○A・3○2勝/0勝LIFE(4・8)Bet1→コール3回戦U・DU・DQ・2○A○・63勝/0勝LIFE(5・7)Bet1→コール4回戦U・DU・DQ・6○9○・64勝/0勝LIFE(6・6)Bet1→カイジBet2→和也ドロップ5回戦
※こちらは昨年6月、映画化の第一報が入った際に一度公開。ネタバレには抵触しないよう書いたつもりでしたが、余裕の即日削除勧告を受けたため削除した内容です。以後、詳細についての続報も入り、公開日を迎えました為、改めて投稿させて頂きます。以前ご報告させて頂いた通り、ボランティアエキストラとして、2018年11月28,29日の撮影に参加して来ました。(エキストラ募集について、当時の反応↓)https://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12420257400
前回、波乱の一夜が明け、勝負の通勤ラッシュに突入しました。人通りの多いこの時間帯は、カイジにとっては脱出の絶好機。遠藤たちも居住者リストを携えて警戒に当たりましたが・・・ラッシュがひと段落し、40分が経過しても手掛かりは得られませんでした。しかし・・・遠藤としてはこれは想定内。むしろ順調に事態が推移した結果だと捉えていました。そろそろ次の作戦へ移ろうとしていた頃・・・突如、問題のおばさんが帰宅して来ました!(;゚Д゚)おばさんは踊り場で屈むことなくも3階へ。昨日のお
明日のエキストラ参加のため、先ほど東京入りしました。・・・特に語る事はありません(;'∀')※アカギ36巻・ブラックカバー当選。掉尾(ちょうび)=物事を立派に締めくくる事。最終巻に相応しいサブタイトルとなりました。無事、全巻ブラックカバーでコンプリート。やはりアカギには伝統と格式のブラックカバーがしっくり来ますね。ちなみに、何故か当初のデザインからは変更がありました。36巻帯より。モザイク加工されていますが、アカギのイラストが違いますね。本来なら特に気にする点では
一気更新、都合21話分・・・漸く辿り着きました。カイジ最新話、感想です。前回、遠藤は遂にカイジの実家へ侵入!しかし・・・積み重ねた営為が報われることはなく、カイジの姿は見当たりませんでした。とはいえ、懸命に策を紡いできたのです。遠藤は自分の目で確かめなければ気が済みません。靴箱や収納の奥など、部下の見過ごした空間をくまなくチェックしますが、やはり、影も形もありません。もはや残るは一ヵ所、風呂場だけとなりました。ただ・・・傍受班の報告にもあったように、風呂場は
前回、マミヤの「闇麻」第2戦が開幕。アイドルグループ「幕末男気組」の奴隷契約と借金3000万円の帳消しを賭けて、マミヤと芸能社長・鬼頭のサシ勝負となりました。しかし・・・勝負当日、マミヤはまさかの大遅刻。さらに事故によって電車も不通というアクシデントに見舞われました。痺れを切らした鬼頭は、治が代走を務めることを強要。治としてはマミヤ到着までの繋ぎとして、無難に局を回したいところでしたが・・・初っ端の東1局で鬼頭の部下、乃木に9600点の放銃。勝負は早々に波乱の色を呈し
遂に始まりましたね…!事前のPVはシンプルなナレーションベースだったので、仕上がりは全くの未知数。期待感が膨らむ中での第1話でした。新潟では映らないので、半日遅れで配信される日テレのアプリで視聴。私は原作至上主義なので、あまり逐一レビューするかは分かりませんが、今回は記念すべき第1話。簡単にですが、アニオリ部分を中心に大まかな流れを載せます。冒頭は、アニメカイジの映像を用いたあらすじ紹介。そもそもカイジにおける利根川というキャラクターを知らなければ、スピンオフという
今月のトネガワは2話掲載。まずは先月の異動騒動の続きです。本社から幻の島・南波照間への異動が決まった、萩尾・長田・菊地の3人。しかし本人たちはその決定を知らず、帝愛の体質を変えようと野心を燃やし結託していたのでした。なかなか内示が下りずにヤキモキしていた山崎ですが、遂に11月1日・・・その時が訪れます。正式に人事が下り、チームで発揮した企画力を活かすように・・・と利根川からの激励を受ける3人。残るチームの7人はやや気まずい面持ちですが、意外にも当事者である3人は淡々と挨拶を済ませ
ようやく最新話に追いついたので、サブタイは少し遊んでみました。とはいえ間違ってはいないはず・・・f^_^;前回、坂崎との涙の別れがあったカイジ。夜が明け、車の数も増えてきた街並みを走る間・・・カイジはその余韻に浸るように、頬杖をつきながら窓外を眺めていました。その様子から、チャンは二人がただならぬ関係であったことを察したようです。カイジは戦友としての簡単な経緯を話しますが、チャンにはそれでも違和感がありました。なぜなら・・・坂崎は今回のタネ銭の提供者ですが、
※やわスピにて仲根も更新されています。http://yawaspi.com/nakane/index.html仲根自身もそうですが、前回での藤崎二中の不良仲間しかり、今回の孝志もしかり、懐かしい面子が続々と登場。不良仲間は更正した様子ですし、孝志も働きぶりはどうあれ立派に就職している・・・。スケールの大きな将来を嘱望されていた仲根も、堅実・・・と言えば聞こえは良いもののレールの上をなぞる日々に悶々としている。それぞれの変化、成長が流れた年月の長さを表していますね。黒沢の抱
昨日については批判を頂いて当然でした。一体何だったんでしょうね・・・。スミマセン。御託は要らないので、今後はいつも通りに書きます。そうか、焼き土下座も会長にとっては「良いこと」なんだよね(^_^;しかし接待だとしてもチューレンは凄い…!和了ったら人生の運を使い果たして死ぬ…なんて聞きますが、この程度の幸運は会長にとっては日常茶飯事なのでしょう。そして利根川、黒崎と同卓している黒服のプレッシャーは計り知れない物があるな。畏れ多くて和了はおろか、捨て牌を鳴いたりも出来な
年越し蕎麦を啜りながら書いています。2017年ラスト感想は・・・やはりこのエピソード。舞台はまさに今日・・・12/31、大晦日。地下でもこの日ばかりは、作業も早上がり。年の瀬をゆっくり過ごすことは許されていました。列を組んで引き上げる住人達ですが、ここでも小さな報労が。いつもはワンプッシュのボディソープが、今日だけは2回!モコモコ・・・ではなくモコモコモコモコ・・・・・・当然泡立ちも倍。普段の待遇が劣悪なだけに、微かな配慮が嬉しいようです。しかし、班長は地
久々のハンチョウ感想。取り敢えずは気になった回のみ、とは以前書きましたが・・・3か月ぶりというのは空きすぎだな(・・;)さすがにもう少し頻度を上げよう。某月某日、この日は帝愛の王である兵藤会長の誕生日!地下でもそれを祝し、特別にカレーが振る舞われました。もう2,3人帝愛のトップ生まれてくれないかな・・・!?購買のラインナップにもありませんでしたし、地下の住民にとっては1年に1度のカレーになるのかな。そりゃあ皆テンションも上がるね。地味に黒服のエプロン姿
時は来た・・・。不満は前回までに吐き切ったつもり。静かに、見届けます。歴史的・・・まさに歴史的だ。麻雀、いや漫画界史上においてもこれほど歴史的な決着があっただろうか。激闘の記憶を回顧する年表・・・さらには名場面集もちょっと待て・・・嘘、泣きそう。当然、一度通読してから書いているのですが・・・その時は何ともなかったのに。鷲巣麻雀最終戦・最終形(6回戦オーラスに至るまでの簡単な流れ↓)http://ameblo.jp/fake-or-bluff/theme-100936
続けてコラボネタ。今回の主役がこちら・・・!MFC-L6900DW・・・!ある日、チーム利根川に緊急のアルバイトが加入しました。しかもそれは堂下の弟(ブラザー)・・・!爽やかで物腰が柔らかい好青年ですね。堂下兄(浩次)はT京ラグビー部元主将というゴリゴリの体育会系ですが、弟のたかしは小柄な文化系人間。しかし小柄ゆえに得することも沢山あります。すると・・・利根川が落とした書類が冷蔵庫の下に滑り込んでしまいました。ここは力自慢の兄の出番でしたが・・・、ブラザ
ハンチョウの初単行本化と、トネガワ5巻の発売日が被っていることを記念する意味もあるのでしょうか。今月のヤンマガサードにて、まさかのコラボが実現しました!ちなみに漫画の担当はトネガワの制作チームです。公式ですから正史としていいと思うので、両者に面識があったとは意外だね・・・。それにしてもヤンマガサードは久々。ハンチョウの読み切り掲載の為に買った、昨年の2月以来ですか。ちなみにコラボ特典として、二人のしおりが挟まっていました。お、これは実用性があっていいね。メタリック生首
お久しぶりですm(__)m御託は不要なので、さっそく前々回感想から。カイジとマリオが廃屋から出ようという間際、チャンが奇跡的に帰還。3人は涙ながらに再会の喜びを分かち合いました。そして、チャンは大幅に遅れた訳を告白。住所メモを紛失したことで、白木ほか類似の苗字をしらみ潰しに回っていた事を明かしました。そして待たせていたタクシーへ料金を払いに戻ると・・・夜を徹して協力して頂いただけでも有難いのに、さらに身なりを察して値引きするとは・・・。30万円は今の3人に
今週のカイジは巻頭カラー!(という名の販促チラシ定期)前回、カイジの足取りを掴みたい遠藤は坂崎を拉致。何か隠している素振りから、クルマを与えた協力者と決めつけました。しかし坂崎はカイジから1億800万円を受け取ったとはいえ、逃走の手助けについては潔白です。もちろん情報など聞き出せるはずもありませんが・・・遠藤は実力行使に出ました。まさかの血のマニキュアをチラつかせて脅しに出ます・・・!(´Д`;)本当にやる気かよ・・・!?(O_O)とはいえ・・・カイジが頼れる人間は坂崎
遅ればせながら・・・更新。福本作品の歴史が動きました。2/1・・・当ブログのアクセス数がこちら。普段は1~2万、多くても4~5万ですから、10万というのはあり得ない数字。もちろん・・・これは今回の出来事における、世間の注目度の高さに他なりません。当然ながら、それはYahoo!ニュースでもトップを飾りました。麻雀は知らずとも、誰もがこの名は知っている・・・アカギ・・・その伝説に、ひとまず幕が下りた。表紙には我らが赤木しげる、その
やまぎです。今回は「カイジ第一章希望の船編」について、個人的に好きなシーンを語っていきたいと思いますよ!この間、久々に読み返しまして...案の定再熱です。何度読んだか分からないんですけどね(´ω`)名作は何度読んでも名作です。そして私、先日なんと...ジャー二ッ...!!!限定ジャンケン関連の本を買い占めました!!!...机の上が天国です(〃∇〃)今後の記事で、1冊ずつ読んだ感想も書いていくつもりです!ネタバレや画像は控えます汗話が逸れましたね(^_^;)早
※=牌種不明赤文字=イカサマ※4巻・第33話『災厄』よりvs川島戦・7回戦・南4局・流局後のツモ2回勝負(18巡終了時の治の手牌からスタート)(西家・ドラ)18巡自摸(第1ツモ※19巡)捨牌(※19巡)ツモ一盃口・・ドラ2[※点数関係なし]※本来であれば流局していた特殊な勝負の為、正式な和了には含めないことにしました。㊷5巻・第44話『偶機』よりvs浦部戦・4回戦・南3局(北家・表ドラ裏ドラ)配牌自摸捨牌暗槓ロン(浦部)リーチ・ドラ10
今月の第2話は、前回と打って変わって単発の箸休め回。舞台はトネガワ本編の2年前に遡ります。或る日、帝愛管理?の牧場を視察していた会長と利根川。すると牧場長のお墨付きにより、一頭の競走馬の購入を薦められました。それはプルフェーブル(恐らく元ネタはオルフェーブル)とマンデーサイレンス(サンデーサイレンス)の血統を持つ、文句なしのサラブレッド!会長も一目で気に入ったらしく、購入を即決。割といいネーミングじゃないかな?強そうだし。確かに大企業の社長とか、億万長者は馬主になっているイ
アカギ31巻とALLSTARS2巻を購入。アカギ31巻は配牌編(という単語が成り立つこと自体異常ですが)の終了、アカギの第1ツモまで。このオーラスはアカギの北切りまでは見どころといえる場面が無いので、正直面白いとは言えないかも。展開の遅さを除けば、仰木黙れよ。という不満が真っ先に噴出するのは仕方ないところ。約2年前の内容なので、最新刊でありながら懐かしくも感じました。268話で岡本に呼びかけられた鷲巣が白目ではなくなっていたり、修正もありましたね。ただ、32巻分はおろか、夏には33巻分のス
鷲巣麻雀編決着に際しまして、これまでのアカギの和了をまとめました。その記録自体は誰得でもないと思われるので、個別のテーマとして残します。こちらは、その記録を基にした誰得データです。そして・・・実は昨年の10月、鷲巣の笑い方ランキングを調査した際に、追加のテーマを募った事がありました。その時、コメントでsakuda0516さんより提案を頂いた「アカギの和了役・内訳ランキング」の結果を発表します。感想などの裏で少しずつ進めていたのですが、提案をいただいてから既に半年近くが経過して
今月は2話の感想を一気にまとめます。人事異動に送別会ときて、今月の1話目は健康診断。サラリーマンのリアルな日常を描いたネタが増えてきましたね。まあ利根川は暴飲暴食しなさそうですし、これは大丈夫でしょう・・・と思いきや、えええ!(゜д゜;)問題だらけじゃないですか!どちらかといえば健康オタクだと思っていたので意外だな。仕事のストレスも半端ないでしょうし、外見が普通体型なだけに余計危ない気がする・・・。思いもかけぬ危険信号に、利根川はさっそく節制を開始!普段吸っていた
※センターカラーは3巻表紙の紹介でした大槻解放・・・!今回の外出も単独のノープランのようです。何処か分からぬ市街を散策していると・・・ふと激安中華チェーン店の日高屋が目に留まりました。大槻はまだ入った経験がないらしく、折角なので一度試してみることに。日高屋か・・・私は例の如く田舎者なので見た事すらありませんけれど、それでも名前は知っているので相当有名ですね。シンプルにパラパラなチャーハンはラーメンとの相性抜群・・・!激安チェーン店の何気ないメニューですが、大