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※やわスピにて仲根も更新されています。http://yawaspi.com/nakane/index.html仲根自身もそうですが、前回での藤崎二中の不良仲間しかり、今回の孝志もしかり、懐かしい面子が続々と登場。不良仲間は更正した様子ですし、孝志も働きぶりはどうあれ立派に就職している・・・。スケールの大きな将来を嘱望されていた仲根も、堅実・・・と言えば聞こえは良いもののレールの上をなぞる日々に悶々としている。それぞれの変化、成長が流れた年月の長さを表していますね。黒沢の抱
遅ればせながら・・・更新。福本作品の歴史が動きました。2/1・・・当ブログのアクセス数がこちら。普段は1~2万、多くても4~5万ですから、10万というのはあり得ない数字。もちろん・・・これは今回の出来事における、世間の注目度の高さに他なりません。当然ながら、それはYahoo!ニュースでもトップを飾りました。麻雀は知らずとも、誰もがこの名は知っている・・・アカギ・・・その伝説に、ひとまず幕が下りた。表紙には我らが赤木しげる、その
あれよあれよという間に、アニメ放送開始まで2週間を切りました。公式HPも本格的にリニューアルされ、キャラデザインも公開。http://www.tonegawa-anime.com/まさかの2クール、一条の浪川さん続投、まさやんの大塚明夫さん起用などの他、OPをゲスの極み乙女。、EDを竹原ピストルさん、両紅白経験者が担当されるなど、気合の入れようが半端ではありません。個人的な一番の注目ポイントは、ナレーションの川平慈英さんがトネガワの世界観にどのように効いてくるのか。それほど
今週中にカイジのざわカウント、あるいは簡単なアカギの全和了データを載せる予定です。・・・と、言っておきながらすっぽかした企画が幾つもありますが、どちらも8割方完成してはいます。○=提出カードカイジ/和也LIFE(2・10)1ライフ=2億円[]=隠しBOXカード1回戦D・DU・U2○・4A○・A1勝/0勝LIFE(3・9)Bet1→コール2回戦D・DU・D2・4○A・3○2勝/0勝LIFE(4・8)Bet1→コール3回戦U・DU・DQ・2○
※9/1より、PS2「天天和通りの快男児」プレイ動画を投稿します。最終回(赤木通夜編)を9/26、赤木の命日に合わせる予定ですが・・・今後2週間は都合によりプレイできないので、進捗が厳しいかもしれない(汗)前回・・・遠藤によって無実の罪を背負わされた坂崎ですが、拷問寸前で回避。カイジたちがレンタカーを借りた情報が入ってきました。しかし、カイジは借りたばかりのエスティマをタワーパーキング内へ。囮と話すには深い理由がありました。なぜなら・・・どんな辺鄙な場所にあるレンタカ
今回のトネガワは、久々に第3会議室から。新加入した西口と津久井もいますね。人間競馬・・・!おお!遂に新章突入ですか!?ここ最近は原作設定との絡みが少なかったので嬉しい。そして、カイジ本編でもスターサイドホテルはオープン前でしたから、それほど時期に差は無いものと思われます。遂に利根川失脚のXデーが近づいてきたのかもしれない・・・。初の開催となる今回、進行や管理は他チームの担当。しかし、後に担当が回ってくる可能性もあるため、研修のためにチーム全員で見学すること
前回・・・これまでの事情を上手く包み隠して伝えきったカイジですが、今度は帝愛からの探りのオレオレ詐欺が降りかかりました。そこでお母さんが取った行動は、まさかの傍にカイジが居るという宣言!w息子を騙っての詐欺に腹が立ったとはいえ、盗聴を丸々忘れてしまうのは天然の域を越えているよ・・・(・・;)カイジも流石に呆れるばかりですが、ともかく電話を替わる訳にはいかない。これ以上こじれる前に、いち早く家を出ることに決めました。あれ、まだ肝心の保険証を貰っていませんよね。ここまで来て一度
ようやく最新話に追いついたので、サブタイは少し遊んでみました。とはいえ間違ってはいないはず・・・f^_^;前回、坂崎との涙の別れがあったカイジ。夜が明け、車の数も増えてきた街並みを走る間・・・カイジはその余韻に浸るように、頬杖をつきながら窓外を眺めていました。その様子から、チャンは二人がただならぬ関係であったことを察したようです。カイジは戦友としての簡単な経緯を話しますが、チャンにはそれでも違和感がありました。なぜなら・・・坂崎は今回のタネ銭の提供者ですが、
それでは2か月半ぶりのカイジ感想です。最新話は301話なので7話前ですか・・・我ながら酷いな。もちろんヤンマガは買っていたので、来週中には追い付きたい所です。前回は、カイジたちがキャンピングカーショップでレンタルに漕ぎつけた話でした。店長の有馬さんは、3人の怪しげな思惑を察知しながらも、レンタルした事実を隠匿することも含めて承諾。そこには自らの浮かばれない人生と重ねて、新たな旅路の成功を願う純粋な気持ちがありました。配慮有る人々の厚意が無ければ、3人の逃走計画は既に破綻してい
テスト等が近づいているので、当分は連載作品の感想のみとなります。以前予告していましたカイジのざわカウント、赤木の和了一覧の小ネタは調査自体はほぼ終わっているので、ひとまず落ち着く2月下旬頃に載せる予定です。さて、ハンチョウは連載2回目。カイジの載っていないヤンマガを買うのは初めてだな。前回の新橋編から数か月、今回大槻が解放されたのは武蔵野市の井の頭公園。グルメ漫画で「井の頭」・・・どうしても孤独の方を連想してしまうなw狙ってはいないでしょうけど。これで判明したローテは上野公
今週のカイジは巻頭カラー!(という名の販促チラシ定期)前回、カイジの足取りを掴みたい遠藤は坂崎を拉致。何か隠している素振りから、クルマを与えた協力者と決めつけました。しかし坂崎はカイジから1億800万円を受け取ったとはいえ、逃走の手助けについては潔白です。もちろん情報など聞き出せるはずもありませんが・・・遠藤は実力行使に出ました。まさかの血のマニキュアをチラつかせて脅しに出ます・・・!(´Д`;)本当にやる気かよ・・・!?(O_O)とはいえ・・・カイジが頼れる人間は坂崎
遅れました(+_+)だから・・・という訳ではありませんが、今週中にヌマカワとtwitter編のトネガワ感想を載せようと思います。誰得データも一つ発案しましたが、調査すら始めていないので・・・発表はまた忘れた頃になりそうです。以下今月のアカギ感想鷲巣麻雀最終戦・最終形(6回戦オーラスに至るまでの簡単な流れ↓)http://ameblo.jp/fake-or-bluff/theme-10093607504.html南家・アカギ65800点血液-2300cc(実質-180
※センターカラーは3巻表紙の紹介でした大槻解放・・・!今回の外出も単独のノープランのようです。何処か分からぬ市街を散策していると・・・ふと激安中華チェーン店の日高屋が目に留まりました。大槻はまだ入った経験がないらしく、折角なので一度試してみることに。日高屋か・・・私は例の如く田舎者なので見た事すらありませんけれど、それでも名前は知っているので相当有名ですね。シンプルにパラパラなチャーハンはラーメンとの相性抜群・・・!激安チェーン店の何気ないメニューですが、大
一気更新、都合21話分・・・漸く辿り着きました。カイジ最新話、感想です。前回、遠藤は遂にカイジの実家へ侵入!しかし・・・積み重ねた営為が報われることはなく、カイジの姿は見当たりませんでした。とはいえ、懸命に策を紡いできたのです。遠藤は自分の目で確かめなければ気が済みません。靴箱や収納の奥など、部下の見過ごした空間をくまなくチェックしますが、やはり、影も形もありません。もはや残るは一ヵ所、風呂場だけとなりました。ただ・・・傍受班の報告にもあったように、風呂場は
それではカイジ感想です。現行の最新は316話ですから、21話分ありますね・・・需要は分かりません、誰の為かと言えば、自分の為と言う他にありません。早速書きます。前回まで、カイジたちはキャンピングカーに続いて携帯電話を入手しました。移動と連絡の手段が整ったことで、ようやく一安心。これから全国の銀行を巡り、獲得金を数千万円ずつを預貯金する事となりました。通帳の形に変われば隠すことも容易ですから、以前のように警察の職質に怯えることもありませんね。尤もな見解ですが、マルサ
今のカイジは籠城漫画というジャンルなのか・・・wそういえば、年が明けてからチャンマリの姿を見ていませんね。本編は前回から引き続き、遠藤が見張り班が帰ろうとしたことに激怒していました。おや、ちらりと利根川先生登場。やはり事務所を構える前は直属の部下だったようですね。ここでカイジを捕まえれば、いつ終わるとも知れない24時間体制の見張りからは解放。自分たちの自由も掛かっている局面にも関わらず、まるで他人事のように帰ろうなどと言う神経は理解できません。しかし二人は、ここまで言っ
アカギ感想の前に一言二言。カイジのワンポーカー編13巻の発売日程が変更され、3月6日の予定が未定となりました。直前での変更は初めてなので困惑していますが・・・単行本派の方は隠しボックスからのA発見で止まっているのでかわいそうだな・・・。また・・・鷲巣麻雀の決着に際し、総括のMADを作ろうかと考えています。アニメ素材は使えないので完成の予測はつきませんが・・・曲は9mmparabellumbulletのanswerandanswerで考えています。それでは感想・・・4月
カイジのギャンブル三昧に埋もれた日々を上手く説明する編、遂にラストとなります。ワン・ポーカー=土地権利争いのプレゼンをソフィーの判断によって勝利した事としたカイジ。お母さんは機械の上司にピンと来ないようですが、考えてみればベルトコンベアの流れ作業も人が機械のペースに合わせますし、不良品を作れば機械が弾く。むしろ贔屓をしない分、いつでもフラットな目線で一定の評価を下してくれるならやり易いかもしれません。お母さんはカイジが納得しているなら十分だとして、ソフィーの元での仕事を応援し
前回、波乱の一夜が明け、勝負の通勤ラッシュに突入しました。人通りの多いこの時間帯は、カイジにとっては脱出の絶好機。遠藤たちも居住者リストを携えて警戒に当たりましたが・・・ラッシュがひと段落し、40分が経過しても手掛かりは得られませんでした。しかし・・・遠藤としてはこれは想定内。むしろ順調に事態が推移した結果だと捉えていました。そろそろ次の作戦へ移ろうとしていた頃・・・突如、問題のおばさんが帰宅して来ました!(;゚Д゚)おばさんは踊り場で屈むことなくも3階へ。昨日のお
感想の前に、アニメ第2話について・・・正直、ポジティブな感想は出てきませんでした。とはいえ純粋に楽しまれている方もいらっしゃいますから、批判的意見を載せるのは今回が最後。次週からは沈黙します。ナレーション云々については、指導側が川平調を望む限り、変化が見られないのは当然。しかし、今回はそれを差し置いてテンポの悪さが目に余りました。さらに過剰な挙動や字幕演出といった、極端なギャグへの傾倒、緩急のない力んだ演技、シュールの欠片もない高いテンション・・・良い部分を探
前回まで、遠藤は流石の嗅覚と考察により、カイジの元へ辿り着きました。しかし・・・軽々に踏み込むことは出来ません。何故なら今ノックをしたとして、出てくるのは母親の方。カイジを隠しているかは、表情や反応で推察するしかありません。とはいえ夜間にいかにも怪しげな男が尋ねれば、動揺するのは当然。すぐにシャットアウトされてしまう事でしょう。その拒絶が単なる警戒心か、カイジを匿うためなのかは判別不可能。そもそも、遠藤には母親が相当な天然という報告も入っていました。見張りを入れたこの
※カイジ年表https://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12458560986.html前回まで、カイジは保険証を受け取り、無事に実家から脱出。お母さんと高橋親子の活躍もあり、見事に遠藤の魔の手から逃れました。そして現在、カイジは鼻歌まじりに公道を疾走中。最大の虎口を脱したことで、解放感からくる歓喜が抑えられない様です。今回の逃走における一つのヤマ場を越えたと言えますから、浮付くのも仕方ない。ただ、何しろカイジは無免許ですから現在違法
前回、カイジは見張りの目を掻い潜り、実家の部屋まで辿り着くことに成功。いよいよ母親との再会となりました・・・!ノックに応えたのは確かに母親の声。しかし・・・盗聴器が仕掛けられている場合に備え、ここからは無言を貫かねばなりません。当然、それはカイジだけではなく・・・成し遂げなければならない!これがカイジの母親の初登場!掲載当時は驚きました・・・。福本先生も登場させるか悩んだかもしれませんが、目と輪郭が似ていますよね。カイジはドアが開いたと同時に特攻。乱暴ではあり
最新話まで残りは5話。早くマミヤを語るためにも急ぎたいところですが、カイジを雑に語ることこそ許されない。令和初日での完遂も成りませんでしたから、マイペースに書きます・・・(^-^;なおこの話以降、購読を雑誌からコミックDAYS版に切り換えました。紙で読む方が性に合っていますが、どうしても価格の差は埋められませんね・・・。前回に引き続き、5人で張り込むこととなった遠藤たちは緊急態勢を敷きます。クルマが陣取る道路側ではなく、団地の奥側へ逃げることも考慮して一人をそちらに配置。
年越し蕎麦を啜りながら書いています。2017年ラスト感想は・・・やはりこのエピソード。舞台はまさに今日・・・12/31、大晦日。地下でもこの日ばかりは、作業も早上がり。年の瀬をゆっくり過ごすことは許されていました。列を組んで引き上げる住人達ですが、ここでも小さな報労が。いつもはワンプッシュのボディソープが、今日だけは2回!モコモコ・・・ではなくモコモコモコモコ・・・・・・当然泡立ちも倍。普段の待遇が劣悪なだけに、微かな配慮が嬉しいようです。しかし、班長は地
今回はアニメ放映を記念して、コミックDAYSに加えてヤンマガにも出張掲載されています。この日…深夜の晴海には、またまたあの船が停泊していました。これで三度目の限定ジャンケン回。カイジ本編で描かれたのがまさに第三回開催の模様でしたね。トネガワが時代考証を放棄しているのは今さら言及することではありませんが、則っていると見ればカイジ本編の貴重な舞台裏ということになります。利根川は帝愛本社で準備していましたが…車は前々回で会長によって大破されています(-o-;)
明日のエキストラ参加のため、先ほど東京入りしました。・・・特に語る事はありません(;'∀')※アカギ36巻・ブラックカバー当選。掉尾(ちょうび)=物事を立派に締めくくる事。最終巻に相応しいサブタイトルとなりました。無事、全巻ブラックカバーでコンプリート。やはりアカギには伝統と格式のブラックカバーがしっくり来ますね。ちなみに、何故か当初のデザインからは変更がありました。36巻帯より。モザイク加工されていますが、アカギのイラストが違いますね。本来なら特に気にする点では
1週後れ・・・まあ、たまにはね。いいよね・・・・・・m(__)m※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、黒服を撒いたカイジたちは、チャンマリのパスポートを確保するため住居のアパートへ。幸いにも怪しい人影は無し。しかし、そこで代わりに姿を現したのは・・・チャンマリにとって因縁深い男、光山でした。互いに言葉も出ない、衝撃の再会。特に光山は数時間
※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、カイジたちは覚悟の正面突破で黒服を出し抜きました。バリケードを突破され焦る黒服たちですが、カイジたちが去ったのはリムジンの停車とは逆方向。長い車体では切り返すのも一苦労のようで、完全に後手を踏んでしまいました。当然その間にも、カイジたちは法定速度など無視して爆走。黒服たちが前を向いた頃には、視界から軽トラは消滅していました・・・!
久々のトネガワ感想・・・の前に、プッチンプリン、adobe、ダビスタに次ぐ新たなコラボ企画が発表されました。http://natalie.mu/comic/news/257458今回は何と・・・焼きそばUFO!トネガワ仕様のパッケージで11月下旬より発売!・・・既に11月下旬な訳で、こまめにコンビニ等を回って探してみよう。カイジですらここまでのメジャー商品とのコラボは実現していないのに、スピンオフでこれは凄いね。相当な宣伝効果にもなります。いつの間にか超A級漫画に成長してしまった