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vs天貴史編・26回戦より室田の代打ちとして初登場。※=牌種不明赤文字=イカサマ①2巻・第16話『有智高才』よりvs天貴史編26回戦・東1局(西家・ドラ不明)配牌不明自摸ポンチー捨牌ロン(下家・モブ)・チャンタ・ドラ??点②26回戦・東?局(自風不明・ドラ不明)描写なしチャンタ和了?点③2巻・第17話『二河白道』よりvs天貴史編26回戦・東?局(自風不明・ドラ不明)配牌不明自摸不明捨牌不明ツモ・チャンタ・ドラ?
※カイジ年表https://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12458560986.html前回まで、カイジは保険証を受け取り、無事に実家から脱出。お母さんと高橋親子の活躍もあり、見事に遠藤の魔の手から逃れました。そして現在、カイジは鼻歌まじりに公道を疾走中。最大の虎口を脱したことで、解放感からくる歓喜が抑えられない様です。今回の逃走における一つのヤマ場を越えたと言えますから、浮付くのも仕方ない。ただ、何しろカイジは無免許ですから現在違法
前回、カイジは帝愛側のマークが強化されたことで、無駄な動きを止めた籠城を決意しました。籠城!出オチかよ!w回を追うごとにお母さんの天然具合と頻度が増している気がする・・・(^^;遠藤たちが踏み込んでこないのは、盗聴で決定的なヒントを得ていない部分が大きい。となれば・・・その過信を逆手に取るのが得策。カイジが気配を消し、1週間ほど無音の暮らしをすれば警戒は薄まるはずです。クルマの動向を把握しながら、監視体制が緩んだ隙にしれっと正面から退出してしまえば済みます。1週間
※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、カイジたちは覚悟の正面突破で黒服を出し抜きました。バリケードを突破され焦る黒服たちですが、カイジたちが去ったのはリムジンの停車とは逆方向。長い車体では切り返すのも一苦労のようで、完全に後手を踏んでしまいました。当然その間にも、カイジたちは法定速度など無視して爆走。黒服たちが前を向いた頃には、視界から軽トラは消滅していました・・・!
前回、遠藤は現れたおばさんが昨日とは別人であると確信。そしてカイジの母親が外出したことで、突入への障壁は消滅しました。いよいよ攻めの一手、カイジ狩りの決行です。夜班、深夜班に加え、前回で昼班の二人も到着したため、計7人で万全の態勢を敷くこととなりました。まずはベランダ側の見張りを2名に増員し、突入時の裏からの脱出を防止。さらに、一名を昇降口前の角に配置しました。これは向かい側の34号棟の住人に、突入時の言動を目撃されないための措置です。残る遠藤を含めた4人は、合図がある
夜が明けようとしていますね・・・今日は完徹で書き続けます。ペース的には令和までに追い付くのは厳しいですが、それも仕方のない事。ベストは尽くそう。今回は、和也編から通算して300話目の節目でした。とはいえヤンマガ誌面では何がある訳でもなく、いつも通りの構成。私からも特に語ることはありません・・・汗今回から、親子水入らず・・・と言っても傍にお湯はありますが()、向き合っての風呂トークが始まりました。カイジはひとまず、固定電話と居間、寝室に盗聴器が仕掛けられていたことを報告。こ
それでは先週分です。前回、カイジは懸命の説得を続けましたが、坂崎の信用は勝ち取れず。失意のうちに坂崎家を後にしました。一方の坂崎はカイジたちのトラックが去るのを見届けると、情に流されず家族を守りきれたことに安堵。投げつけた拍子に散乱していた札を回収しますが・・・それは偽札のはずが、手触りも匂いも本物そっくり。更には透かしまで入っています。論より証拠・・・それが時間差で効いたようです。先入観は怖いね(⌒-⌒;)その頃、移動中のカイジたちは赤信号に引っか
南家・アカギ65800点血液-2300cc(実質-1800cc)北家・鷲巣104800点血液-1900cc失った資金・6億円6回戦・南4局ドラ表示牌(ドラ)※=種類不明の牌=暗槓赤木(南)配引ポン捨現安岡(西)※現在ツモ番配引捨現鷲巣(北)配引___________捨___________現鈴木(東)配引___________捨______現※PC向けの表示なので、スマホ等ではズレが生じます。前回、安岡の神懸かり的な引
感想の前に・・・既にYahooのトップでも取り上げられたので、ご存知の方も多いと思われます。TBSの年末特番として、カイジのバラエティ化が実現しました!http://www.tbs.co.jp/kaiji2017/演出の藤井さんが企画書を提出したのは、何と2008年のこと。自身の著書でも実現を仄めかしていたようですね。それから9年・・・紆余曲折を経て、遂に実現することになります。内容はリンクを参照して頂ければ一発ですが、視聴者参加型のサバイバル。帝愛の掟に倣っているのか詳細
ここ最近、実況動画にハマりすぎています。喋りながらプレイするのが単純に楽しい。再生が伸びないのは当然ですが、コメントは意外にも少し頂いています。攻略情報など、応援を頂き本当にありがたいです。ただ、このままではブログが疎かになりそう・・・というか、本業の勉強が疎かになりそう。没頭しすぎてはいけないね・・・。ところで、今日は先日取り上げました「講談社圧倒的プロジェクト」の詳細が判明。福本語での予告ツイートだったので期待したのですが、実際はヤンマガ・モーニング・アフタヌ
今回のトネガワは、久々に第3会議室から。新加入した西口と津久井もいますね。人間競馬・・・!おお!遂に新章突入ですか!?ここ最近は原作設定との絡みが少なかったので嬉しい。そして、カイジ本編でもスターサイドホテルはオープン前でしたから、それほど時期に差は無いものと思われます。遂に利根川失脚のXデーが近づいてきたのかもしれない・・・。初の開催となる今回、進行や管理は他チームの担当。しかし、後に担当が回ってくる可能性もあるため、研修のためにチーム全員で見学すること
遅れました(+_+)だから・・・という訳ではありませんが、今週中にヌマカワとtwitter編のトネガワ感想を載せようと思います。誰得データも一つ発案しましたが、調査すら始めていないので・・・発表はまた忘れた頃になりそうです。以下今月のアカギ感想鷲巣麻雀最終戦・最終形(6回戦オーラスに至るまでの簡単な流れ↓)http://ameblo.jp/fake-or-bluff/theme-10093607504.html南家・アカギ65800点血液-2300cc(実質-180
今月の表紙はドヤ顔で打牌するマミヤ・・・!・・・ですが、勝負の卓に着くにはまだ暫くかかりそうですね。現在、タクシーで移動中のマミヤは胸騒ぎを覚えていました。結構一人相撲現在、急遽治が代打ちを務めていますが・・・マミヤは普段の打ち筋から重大な欠点を見出していました。それは、場の変化や相手の狙いに対して鈍感なこと。一度決めつけると途端に視野が狭まる傾向にあり、勝負師としては柔軟性に欠けるのです。その悪癖が露れたなら苦戦は必至。マミヤの預かり知らぬうちに、おおよその大勢
※9/1より、PS2「天天和通りの快男児」プレイ動画を投稿します。最終回(赤木通夜編)を9/26、赤木の命日に合わせる予定ですが・・・今後2週間は都合によりプレイできないので、進捗が厳しいかもしれない(汗)前回・・・遠藤によって無実の罪を背負わされた坂崎ですが、拷問寸前で回避。カイジたちがレンタカーを借りた情報が入ってきました。しかし、カイジは借りたばかりのエスティマをタワーパーキング内へ。囮と話すには深い理由がありました。なぜなら・・・どんな辺鄙な場所にあるレンタカ
前回・・・これまでの事情を上手く包み隠して伝えきったカイジですが、今度は帝愛からの探りのオレオレ詐欺が降りかかりました。そこでお母さんが取った行動は、まさかの傍にカイジが居るという宣言!w息子を騙っての詐欺に腹が立ったとはいえ、盗聴を丸々忘れてしまうのは天然の域を越えているよ・・・(・・;)カイジも流石に呆れるばかりですが、ともかく電話を替わる訳にはいかない。これ以上こじれる前に、いち早く家を出ることに決めました。あれ、まだ肝心の保険証を貰っていませんよね。ここまで来て一度
それではカイジ感想です。現行の最新は316話ですから、21話分ありますね・・・需要は分かりません、誰の為かと言えば、自分の為と言う他にありません。早速書きます。前回まで、カイジたちはキャンピングカーに続いて携帯電話を入手しました。移動と連絡の手段が整ったことで、ようやく一安心。これから全国の銀行を巡り、獲得金を数千万円ずつを預貯金する事となりました。通帳の形に変われば隠すことも容易ですから、以前のように警察の職質に怯えることもありませんね。尤もな見解ですが、マルサ
衝撃の第零話から早2か月、遂にマミヤが本格的に連載スタートとなりました・・・!(*'▽')(第零話の感想はこちら)近麻の表紙では、前回明かされなかった顔もチラリ。この睫毛、そしてピンクのジャケット・・・肩幅がしっかりしているのは福本作品のお決まりとして、柄の鳳凰にも睫毛が生えていますし・・・これはやはり、前回でも予想されましたがそういう事なのか。・・・解答はラストで明かされる事となりました。前回・・・天才・赤木しげるが去って20年、この令和の時代に降臨したのは
カイジのギャンブル三昧に埋もれた日々を上手く説明する編、遂にラストとなります。ワン・ポーカー=土地権利争いのプレゼンをソフィーの判断によって勝利した事としたカイジ。お母さんは機械の上司にピンと来ないようですが、考えてみればベルトコンベアの流れ作業も人が機械のペースに合わせますし、不良品を作れば機械が弾く。むしろ贔屓をしない分、いつでもフラットな目線で一定の評価を下してくれるならやり易いかもしれません。お母さんはカイジが納得しているなら十分だとして、ソフィーの元での仕事を応援し
3話分の感想を溜め込んでしまいましたが、まとめて書きたくはないので一つずつ。まずは・・・もはや懐かしくもある269話から。前回、カイジは坂崎へ24億円の勝利を明かしますが、あまりの現実離れした金額に信じてもらえず。何か裏があるのかと疑われた挙げ句、完全なるギャン中(ギャンブル中毒)だと一蹴されてしまいました。坂崎は無視して家へ戻ろうとしますが、カイジは論より証拠と、待機させている24億円とチャンマリを紹介。そこに立っているのは数時間前まで極貧民であった二人・・・。億
今のカイジは籠城漫画というジャンルなのか・・・wそういえば、年が明けてからチャンマリの姿を見ていませんね。本編は前回から引き続き、遠藤が見張り班が帰ろうとしたことに激怒していました。おや、ちらりと利根川先生登場。やはり事務所を構える前は直属の部下だったようですね。ここでカイジを捕まえれば、いつ終わるとも知れない24時間体制の見張りからは解放。自分たちの自由も掛かっている局面にも関わらず、まるで他人事のように帰ろうなどと言う神経は理解できません。しかし二人は、ここまで言っ
遅ればせながら・・・更新。福本作品の歴史が動きました。2/1・・・当ブログのアクセス数がこちら。普段は1~2万、多くても4~5万ですから、10万というのはあり得ない数字。もちろん・・・これは今回の出来事における、世間の注目度の高さに他なりません。当然ながら、それはYahoo!ニュースでもトップを飾りました。麻雀は知らずとも、誰もがこの名は知っている・・・アカギ・・・その伝説に、ひとまず幕が下りた。表紙には我らが赤木しげる、その
アカギ感想の前に一言二言。カイジのワンポーカー編13巻の発売日程が変更され、3月6日の予定が未定となりました。直前での変更は初めてなので困惑していますが・・・単行本派の方は隠しボックスからのA発見で止まっているのでかわいそうだな・・・。また・・・鷲巣麻雀の決着に際し、総括のMADを作ろうかと考えています。アニメ素材は使えないので完成の予測はつきませんが・・・曲は9mmparabellumbulletのanswerandanswerで考えています。それでは感想・・・4月
○=提出カードカイジ/和也LIFE(2・10)1ライフ=2億円[]=隠しBOXカード1回戦D・DU・U2○・4A○・A1勝/0勝LIFE(3・9)Bet1→コール2回戦D・DU・D2・4○A・3○2勝/0勝LIFE(4・8)Bet1→コール3回戦U・DU・DQ・2○A○・63勝/0勝LIFE(5・7)Bet1→コール4回戦U・DU・DQ・6○9○・64勝/0勝LIFE(6・6)Bet1→カイジBet2→和也ドロップ5回戦
今週のカイジは巻頭カラー!(という名の販促チラシ定期)前回、カイジの足取りを掴みたい遠藤は坂崎を拉致。何か隠している素振りから、クルマを与えた協力者と決めつけました。しかし坂崎はカイジから1億800万円を受け取ったとはいえ、逃走の手助けについては潔白です。もちろん情報など聞き出せるはずもありませんが・・・遠藤は実力行使に出ました。まさかの血のマニキュアをチラつかせて脅しに出ます・・・!(´Д`;)本当にやる気かよ・・・!?(O_O)とはいえ・・・カイジが頼れる人間は坂崎
テスト等が近づいているので、当分は連載作品の感想のみとなります。以前予告していましたカイジのざわカウント、赤木の和了一覧の小ネタは調査自体はほぼ終わっているので、ひとまず落ち着く2月下旬頃に載せる予定です。さて、ハンチョウは連載2回目。カイジの載っていないヤンマガを買うのは初めてだな。前回の新橋編から数か月、今回大槻が解放されたのは武蔵野市の井の頭公園。グルメ漫画で「井の頭」・・・どうしても孤独の方を連想してしまうなw狙ってはいないでしょうけど。これで判明したローテは上野公
今週のカイジは巻中カラー。9/6に2巻同時発売される13巻・14巻の告知ですね。(ハンチョウ2巻も同日の発売です)13巻の発売日は、当初の3月の予定から3度に渡って延期されていました。今度こそ無事に刊行されるようで一安心ですね。また、疑問だった14巻のトランプ表記については10と4のカードを並べることで対応。まあ無難なところですね。ただ、2巻同時発売と聞けばハイペースに聞こえますが・・・実際のところ、現時点でストックは39話貯まっているので、1巻9話として15巻・16
前回、波乱の一夜が明け、勝負の通勤ラッシュに突入しました。人通りの多いこの時間帯は、カイジにとっては脱出の絶好機。遠藤たちも居住者リストを携えて警戒に当たりましたが・・・ラッシュがひと段落し、40分が経過しても手掛かりは得られませんでした。しかし・・・遠藤としてはこれは想定内。むしろ順調に事態が推移した結果だと捉えていました。そろそろ次の作戦へ移ろうとしていた頃・・・突如、問題のおばさんが帰宅して来ました!(;゚Д゚)おばさんは踊り場で屈むことなくも3階へ。昨日のお
それでは2か月半ぶりのカイジ感想です。最新話は301話なので7話前ですか・・・我ながら酷いな。もちろんヤンマガは買っていたので、来週中には追い付きたい所です。前回は、カイジたちがキャンピングカーショップでレンタルに漕ぎつけた話でした。店長の有馬さんは、3人の怪しげな思惑を察知しながらも、レンタルした事実を隠匿することも含めて承諾。そこには自らの浮かばれない人生と重ねて、新たな旅路の成功を願う純粋な気持ちがありました。配慮有る人々の厚意が無ければ、3人の逃走計画は既に破綻してい
※センターカラーは3巻表紙の紹介でした大槻解放・・・!今回の外出も単独のノープランのようです。何処か分からぬ市街を散策していると・・・ふと激安中華チェーン店の日高屋が目に留まりました。大槻はまだ入った経験がないらしく、折角なので一度試してみることに。日高屋か・・・私は例の如く田舎者なので見た事すらありませんけれど、それでも名前は知っているので相当有名ですね。シンプルにパラパラなチャーハンはラーメンとの相性抜群・・・!激安チェーン店の何気ないメニューですが、大
※先日当選しました、トネガワとダビスタコラボの懸賞の賞品が到着。会長がやはりアクティブすぎるw意外に運動神経抜群だったりするのだろうか(^◇^;)貴重なので勿論使わずに保存しますが、5000円なので少し勿体ない気もするな・・・(^_^;)先月のトネガワは2話掲載です。遅くなりすぎました(゚д゚)この日、チーム利根川はいつもの第3会議室でデスクワーク中。西口は利根川へコーヒーを運びますが、ふとその額に絆創膏が張られているのに気づきました。訳を尋ねる