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僕の街では、短時間の利用だと、3500円ぐらいの安さが売りのラブホが、あります。高速インターの出口からすぐで、工業団地からも近いです。日中のお昼ごろに行くと、駐車場は、満車。部屋も、満室か一つ空いてるかぐらいです。そこで、部屋番号のタッチパネルを押そうとしてるカップルが目に止まりました。工場勤務ぽい、灰色の上着と作業ズボンを2人とも着ています。女の人は、工場勤務の主婦パートって感じです。目があうと、慌てて目を逸らしてました。男の作業着の人と、ベタベタすることもなく、
どんな女がいい女?手とか握ってくれて、会うとき、別れる時、キスしてくれる。お風呂の中でも、ぎゅーと抱きついてくれる。身体全部でラブラブ感を出してくれる。ベッドの中で、僕の胸に頭を乗せて、いつも、身体を密着させて、話をしている。なんで、こんないい女が、僕に抱かれているんだろうと思う。歳を取って、夫婦で枯れ木のように枯れていく?僕は、イヤだ。生きてる限り、いい女と巡り会いたい。こんないい女が、僕の物を優しく握り、その小さなお口が、可愛い舌が、アイスクリームを舐める
月下香グラビアアイドルの清瀬汐希と俳優やモデルとして活動する松井健太が、禁断の愛に落ちる男女を演じる恋愛ドラマです。夫と暮らす女性が仕事先で出会った若いアーティストの絵のモデルとなり、互いに思いを寄せるようになる。このポスターを見たら、どうしても観たくなりました。そりゃぁ、そうです、だって、俺は、エロマン星人なのですから笑さて、俺は事前にあまり予習はしません。ストーリーとか先に知っておくと、なんだか予定調和に思えてくるので、純粋に映画を楽しむようにして
三浦しをんさんの『きみはポラリス』を読了したので、感想を綴ってみる。【あらすじ】どうして恋に落ちたとき、人はそれを恋だと分かるのだろう。三角関係、同性愛、片想い、禁断の愛…言葉でいくら定義しても、この地球上にどれひとつとして同じ関係性はない。けれど、人は生まれながらにして、恋を恋だと知っている―。誰かをとても大切に思うとき放たれる、ただひとつの特別な光。カタチに囚われずその光を見出し、感情の宇宙を限りなく広げる、最強の恋愛小説集。※「BOOK」データベースよりタイトルにある「ポラリス」
愛に奉仕せよ閻連科の小説「人民に奉仕する」を実写化したラブロマンスです。軍隊の官舎で炊事兵として働く男が、妻子がある身でありながら上官の妻に惹かれていく。いやぁー、面白かったです!ハラハラドキドキ、そしてエロ過ぎて鼻血が出そうでした!もう、私エロマン星人にとって、ド・ストライクの映画でしたね。禁断の恋。いろんなタイプがありますよね。例えば、兄妹。例えば、学校の先生と生徒。例えば、会社の妻子ある上司との不倫。例えば、妻の親友との不倫。少しマニアックに