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今年度の例祭「七川祭」は、下記の日程で斎行します。◆令和6年5月4日(土)◆当番:元川原市村(川原市区)◆9:00~12:00各地区の会議所等から参進し、大荒比古神社まで向かいます。13:00~16:30大荒比古神社・馬場にて各行事(奴振り・神輿渡御・流鏑馬)を行います。◆日程詳細8:30川原市会議所集合9:10「出立ちの祝杯」9:30出発村(区)内にて「一練り」10:30村はずれにて「礼練り
小さなお客様が来られました小さいおててかわゆいねぇこの子が地球に来る前、ママさんは初々しい新妻さんでした「私、ちゃんとお母さんになれるかなぁ」「安心安全に出産や子育てが出来るかなぁ」うきうきわくわくでも、ちょっぴり不安...新妻さんは、神様にたくさんの事を質問・相談して、「あなたから生まれたがっている子は、女の子ですよ」そう教えて貰い帰っていきました。そうして生まれたのが、この子神様の教えてくれた通り、女の子ですき
今日も風が強いですよ。初の風は東風だと思うのですが、北風です。散歩も急ぎ足で、リードを強めに引くからかラブは寄り道は少なかったですよ。昨日孫が買ってくれたカーネーション2輪がピンクと赤で、水を吸ってか大きく開いてますよ。孫が娘に650円もしたんだ、と話してるのが聞こえ笑いましたよ。自分のお小遣いだったんだねえ~。婆ばは、長持ちさせるぞ~(笑)今更の話ですが、明治神宮参拝の話ですよ。秋篠宮家の紀子さんと佳子さんもグリーン系の参拝
貴船神社は、金沢市有松にある神社である。以前紹介した縁結び・縁切りのパワースポットである貴船明神とは別のお宮さんなので注意していただきたい。こちらが貴船神社。「合祀八幡神社」と書かれた石碑も立っている。由緒書きによれば、当社は冨樫宮内少輔有松教景が、自身の邸宅のそばに祀って崇敬した貴船明神が本社と伝えられているという。当社を創建した有松教景は、石川県神社庁のホームページによれば、加賀国の守護大名を務めた冨樫氏の一族である。冨樫氏の一族である有松氏は現在の有松の地に居住していたのだ。境内
遠くの有名神社より氏神様(うじがみさま)氏神様とは、現在自分が住んでいる場所を守ってくれている神様のこと。有名な神社に気持ちが行きがちですが、本当に力になってくれるのは氏神様です。氏神様に月に1度お参りに行くようにしましょう。お願い事をするのでなく、守ってくださっているお礼を伝えるのです。すると守りが強くなり、ご加護も得やすくなります。氏神様がわからない場合、神社庁に問い合わせをすると教えてもらえるでしょう。占術家梨花対面鑑定¥5000電話鑑定¥5000恋愛や仕事でお
金沢までは新幹線が出来てターミナル駅にしかし昔はもっと交通の要衝だったようです北の備えが薄いので桓武天皇が勅令で作った神社なのです平岡野神社(ひらおかのじんじゃ)の石碑金沢駅駅から一番近く平安時代からある神社です延暦20年(802年)桓武天皇の勅命を受けて泰範上人が滋賀県坂本の日吉大社から御分霊を受けて創建されたらしい山王明神と呼ばれていたらしい手水舎泰範(たいはん)上人は最澄が病気になった時に比叡山総別当に命ぜられるぐらいの天
草地が茶色から緑に変わり、土筆やたんぽぽが目に入るようになりました。北海道にも桜の季節がやってきましたが、苫小牧はまだ桜の咲く気配はありません。風が強く、昨日も散歩は短めでした。ラブは4本の足を突っ張って帰りたくないアピールを何度もしてました。駄々っ子をあやすようにして帰ってきましたよ。今日は園遊会ですね。お天気は、曇りで雨にはならないようで一安心です。昨日の記事の中に書いた白足袋族。京都の長い歴史を、経済面や
「七川祭」にお越しの際は、上記の一般駐車場をご利用ください。鳥居より境内地は、全面駐車禁止となります。
今年度は、下記の日程で、規模を縮小した形で、例祭「七川祭」を斎行します。感染症対策を徹底して斎行しますので、本来の行事と異なる部分があります。◆令和4年5月4日(水・祝)◆当番:元井ノ口村(井ノ口区)◆日程詳細10:30本殿にて「例祭式典」13:00井ノ口区清流会館にて「出立ちの祝杯」警護・御供・奴・流鏑馬・傘鉾が山王宮へ参拝13:20大宮馬場にて井ノ口・安養寺・川原市・北畑・新庄・平井区・十八川区の代表警護が集合する
的練り(奴)・・・的練り12名樽振り2名服装:肌襦袢(はだじゅばん)、長襦袢(ながじゅばん)、半纏(はんてん)【藤色】、脚絆(きゃはん)、黒足袋(くろたび)、草鞋(わらじ)腰に付ける飾り:扇子・瓢箪(ひょうたん)・煙草入れ・まり手ぬぐい(豆絞り)・「寿」と朱書きした四つ折り半紙半纏の背中には、佐々木家紋四ツ目(黒ビロード製)が付けられている。的:約3mの青竹の先に、50cm四方の的を付けたもの。的の作り方◇約3mの青竹の先を割
今年度は、下記の日程で、本来の神事・行事の内容に戻して例祭「七川祭」を斎行します。感染症対策を徹底して斎行しますので、本来の行事と異なる部分があります。◆令和5年5月4日(木・祝)◆当番:元安養寺村(安養寺区)◆9:00~12:00各地区の会議所等から参列し、大荒比古神社まで向かいます。13:00~16:30大荒比古神社・馬場にて各行事(奴振り・流鏑馬・神輿渡御)を行います。◆日程詳細7:30安養寺会館集合8:30「出
こんにちは!今日は神聖な話題なので、文字多めでお送りします。情報が必要な方のご参考になれば良いなと思っています。たまたまネットで今年方位除けが必要なことを知り、今まで厄年もそれほど気にして来なかったのですが、方位除けのお祓いをすることにしました。この歳になって、丁寧に暮らしたい気持ちもあったのかも。その時のこと↓『雪と、とんかつと、方位除けを郵送で申し込んだ話』おととい木曜に雪が降って、どうなってるか公園に行ってみたら、もうほとんどなかった。日陰にちょっと残ってただけ。しかも、ふわふわ
●ベッドの頭の位置に隣の部屋の神棚や仏壇がある隣の部屋だからこそあまり気にしていない場合は多いのではないかと思います。ベッドの頭の位置と隣の部屋の神棚や仏壇が壁を挟んで隣り合わせになっていたりしませんか?実は、このパターン風水的にかなりNGです。じゃぁ、向きをかえてみよう!そうすると、仏壇に足を向けて寝ることになってしまいますのでこちらもNGです。●神棚や仏壇に頭や足が向いている場合の処理方法
「大荒比古神社」の例祭を「七川祭(しちがわまつり)」と言う。中世(南北朝時代1336-1392)、現在の高島市新旭町新庄付近にあった荘園は、「比叡新荘(ひえのしんじょう)」と呼ばれていた。「比叡新荘」の荘域は、現在の平井区~堀川区より南側、北畑区~新庄区より西側と伝えられているが、詳細は不明。「比叡新荘」内にあった、井口【いのくち】・河原市【かわらいち】・新荘【しんじょう】・北端【きたばた】・平井【ひらい】・安養寺【あんようじ】・十八川【じゅうはちがわ】を「新荘七郷(しんじ
●神棚や仏壇の真上に「梁」がある昔の家には仏間がありましたが、建売住宅やマンションには仏間はありません。そして神棚を置く場所にも困る設計になっていることが多いのが現状です。仏間の真上に「梁」があったり、神棚の真上に「梁」があるのはNGです。これは、私達人間が寝るときや長居する場所の真上に梁があると「殺気」を帯びることと同じ原理です。●神棚や仏壇の真上に「梁」がある場合の処理方法1番良いのは、梁のない場所に移動することですが