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夏の味覚と言えば「茗荷(みょうが)」〜茗荷(みょうが)〜今は一年中出回っていますが、夏茗荷の旬は6月〜7月、秋茗荷は9月ごろだそうです。私たちが食する茗荷は、夏に茗荷の葉の下に芽を出した「みょうがの子」。この「みょうがの子」から白い蘭のような花が咲きますが、花が咲いてしまうと味が落ちてしまうそうです。ちなみに茗荷の花の季語は「秋」…茗荷を食すると物忘れをするようになるという俗説があります。お釈迦様の弟子の一人、槃特(はんどく)は、物忘れがひどく、自分の
こんにちは。あきこです。昨日は成田山に行ってきました。眠い…めちゃくちゃ眠い…さすがに、ここ数週間、ずっと動きっぱなしだったので、疲労がマックスになっているのか、昨日から熱があります。昨日は朝3時半起きで参拝してきたのです。でも、本当に素晴らしい体験が出来たので、行って良かったです。成田山のレポを書こうと思ったのですが、先に書きたいことがあるので、そちらを書きます。以下に書くことは、わたしは当事者ではありません。また
あちらの世界のあれこれが見えたり聞こえるのは大変有り難くもあるのだけれど、恐ろしくもあります。けして口に出来ないし書いてはならない、恐ろしいもの酷いものもいやもおうもなくたくさん見ました。素晴らしいものや嬉しくなるもの、有り難いものしかここには書いていませんし書かないと決めています。○を寄せ付けない為に今も神仏に祈り続けていると言っても過言ではありません。こんな自分のせいで家族がこんな目に遭ったのかもしれない、また遭うのかもしれないと私は長い間密かに
第463話~天橋立神社番外編~こんばんは菊水千鳳です~訂正~前回の日記で、天橋立神社では八大龍王が現れてくださったものの、ノートのメモ書きが見当たらなかったため、メッセージはありませんでした、とご紹介しました。しかし、この時の八大龍王からのメッセージのメモ書きが見つかったと、日記投稿後にSさんから連絡がありました。沢山の神社仏閣にお伺いしていくと、全ての参拝場所でどのようなメッセージを頂いたかについての記憶が困難になってきます(^^;。そこで、メモが必要となります。メモが無かった
正五九とは、正月、五月、九月の事で、特に神社に詣でて祈願をする月とされます。正月は言わずとも新年を迎えたことでの、旧年への感謝と新年の祈願のお参りです。5月と9月は、稲作を中心とした我が国の文化ですから、5月は、水田に水を張っていよいよ行われる田植えに豊作の祈願をし、9月は、実った稲を神前に供えて感謝のお参りをする。目に見えない大自然の力(古来、此処に神様への畏敬の念を見出します)への祈りがあります当社に於いても、5月に例大祭が斎行され、古くより年に一度の神幸祭が行われて、御神輿に遷さ