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初めてのまともな投稿で、いきなりこんなテーマになってしまったのは、リチャード・ドーキンス氏の『神は妄想であるー宗教との決別』を読んでしまったからであって、宗教や神秘系がこのブログのメーンテーマではないことを予め周知したい。ほんとにタイミングなんですよ(笑)ちなみに500ページ以上の分厚い本だったので、読むのが大変だった。この本の著者であるリチャード・ドーキンス氏は、ゴリゴリの無神論者で、当書では、キリスト教をはじめとした一神教を徹底的に批判している。さらに
過去記事「瀬織津姫と饒速日~ニギハヤヒ、現る!~」の続きです。https://s.ameblo.jp/happylife3749/entry-12364300392.htmlニギハヤヒは、オオモノヌシだったんですね~!オオモノヌシ(大物主)とオオクニヌシ(大国主)も同一神とされやすいですが、こちらは別の神様のようです。「スサノオと瀬織津姫を巡る旅~オオクニヌシとニギハヤヒ」参照https://s.ameblo.jp/yuji-arakawa/entry-12350859394.htm
2014年2月【質問】キリスト教の神は、なぜ今すぐ現れ救済しないのですか?キリスト教の方にお聞きしたい事が2つあります。1、「神」はなぜ今すぐに現れ、人間等を救済しないのですか。宇宙を創造するぐらい凄いパワーを持っているのに、ちっぽけな地球を救うのは簡単だと思いますが?アダムとイブの一件より人間は反省したのでそろそろ許してはもらえないのですか。ハルマゲドンと言う戦いではなく、神の偉大なる力で平穏に…。2、現在、キリスト教に色々な宗派があり、もめております。ここで、「神」が出現して一言何
神が存在するのかしないのかと言う議論において、よく持ち出されるテーマがあります。それは、神が存在するのであれば、なぜこの世に不幸な出来事が存在するのか?と言う事です。それについて考える時、逆説的に考える事は1つの有効な手段かも知れません。例えば、この世界に「不幸な出来事」が存在しなかったらどうでしょうか?想像してみて下さい。全ての人が幸せな世界、不幸の無い世界を。そこにいる人達は不幸な出来事を知りません。全ての人が環境的に満たされています。その世界における経験の
皆さんは、いわゆる'懐疑論者'あるのです。神様が宇宙を創造して、イエス様を送られ、十字架の復活を通じて、人間の罪の問題を解決して、「救いの道」を開いたという'福音'を信じがたいと思います。このような'福音'を聞いてみられて、常識的に理解できない様々な点について質問した際、多分、このような返答をきかれるでしょう。「理解することは難しいが、無条件に信じなければならない。信仰には理由がない。」一見すると、無理やりの気の抜けた返事ということ、私も認めます。もちろん、このような方法を通じて
こんにちは、セラピールームPearl・やすよです。5/4本日のオラクルカードメッセージはマンダラオラクルカードより「DivinePresence(神の存在)」です。高次のスピリチュアルな影響力に助けられています。困難な時は助けを求めてください。神は助けを求められるのを望み、後ろで見守りながら待っています。天の光とセントラルサンの天上の叡智があなたに降り注いでいます。心と体を開いてそれを受け止め、その魅惑に浸りましょう。あなたはヒーラーとして目覚め、