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GWも終わり、日常が戻ってきました。母が立てた学習計画は予定通りこなしました部首と画数は完璧にした...と思いたい漢字はこの前の『米作』とかさ、、、配布されている漢字練習帳にも載ってないのよね普通に読めばいいんだろうけど、Kは勝手に『いなさく』って書いてたよw今回も漢字練習帳に載ってない&なじみのない読み方が出てくるだろうけど、とりあえず音読みで!と伝えました何はともあれ、休み明け一発目の夜からテストを受けてるだけで、早稲アカ生には敬意を表したいですさて、本題。先日、文
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20231114-OYT1T50248/宝塚劇団員死亡無責任な体質が悲劇を招いた【読売新聞】100年を超える歴史があり、多くのファンを抱える歌劇団で、悲劇が起きた。背景には、公演に伴う準備作業を団員任せにしていた劇団の無責任体質がある。管理体制を見直し、再発防止に全力を挙げねばならない。宝塚歌劇団の宙組にwww.yomiuri.co.jphttps://mainichi.jp/articles/20231116/
赤穂民報2022年12月17日付記事赤穂民報|【社説】これ以上医療過誤患者と家族を苦しめるな赤穂民報|12月8日の市議会一般質問で、あるブログについて質疑があった。「市民病院医療過誤記録母の医療過誤に関する真実と家族の日記」というタイトルのブログだ。www.ako-minpo.jpありがとうございます。何処にも忖度せず、いつも公平に取材を行い、正確な内容で記事化してくださる赤穂民報の編集長に心より感謝申し上げます。
衆院東京15区補欠選挙で、政治団体が他陣営の街頭演説を妨害した疑いで5/13に捜索された。そこで道新は5/16に「有権者の聞く権利守れ」という社説を掲載した。民主主義の重要性、憲法による保障、現行法の枠組みでの対処などなど。ただし、札幌の“ヤジ”排除訴訟は表現の自由として、道新は排除された側を擁護したい。そこで、ヤジとは明らかに違うから今回の妨害行為とは同列に扱うべきではない、と社説の途中に押し込んだ。さて、どんなものがヤジで、「有権者の政治的な意思表示の一環」なのかねぇ?
〈社説〉あす「山光提言」35周年2019年5月20日発想の転換で皆(みな)が輝(かがや)く社会をあす5月21日は「山(さん)光(こう)の日」。山(さん)陰(いん)を光り輝(かがや)く天地「山光」と呼(よ)んではどうか――池田先生の提(てい)案(あん)から35周年を迎(むか)える。鳥取・島根の両県には、訪(おとず)れる人に「故(こ)郷(きょう)に帰ってきた」との思いを抱(いだ)かせるような、営(いとな)みと豊(ゆた)かな自然・文化がある。その地で懸(けん)命(めい)に生きる、心美
〈社説〉青年部教学試験2級に全力2019年7月25日師と共に広布の大願に生き抜け9月29日(日)に実(じっ)施(し)される「青年部教学試験2級」に向け、現在、各地で受験の申(もう)し込(こ)みが行われている(締(し)め切(き)りは8月12日)。一人でも多くの友が人間主義の仏法哲(てつ)理(り)を学び、信心の成長の節(ふし)を刻(きざ)めるよう、申し込みの推(すい)進(しん)とともに、受験者の激(げき)励(れい)に全力を注(そそ)ぎたい。今回の出題範(はん)囲(い)は「開(かい)
(社説)エネルギー計画脱炭素の道筋見誤るな:朝日新聞デジタル経済産業省が、新しいエネルギー基本計画についての議論を始めた。2040年度の電源構成の目標を盛り込む見通しだ。世界的な急務である脱炭素への道筋を歩むには、省エネと再生可能エネルギーの拡大を大胆に進め…www.asahi.com5月16日の社説「再エネをもっと増やす目標を掲げ、政策資源を集中させるべきではなかったか」要するにもっと目標値を上げよと主張しているその2日後…百名山・吾妻山の山肌がむき出しにメガソーラーに心乱れる
第9回トランプ「ドリル、ベイビー、ドリル」Drill,Baby,Drill(令和5年5月25日)前回、CNNがトランプ前米大統領を出演させたということを書きました。アメリカでは大変な評判になり、CNNの視聴率がグンと高くなったそうです。番組の途中、観客から「大統領に当選したら、このインフレ対策のためにあなたは何をしますか」と問われたところ、トランプ氏が「ドリル、ベイビー、ドリル」と発言し、会場はヤンヤの喝采(古いな!)に包まれました。観客は全てトランプ氏の支持者だったそう
〈社説〉2023・5・225月26日は「自在会の日」2023年5月22日私だから果たせる使命がある新聞を読みたくても読めないといった状況におかれている方々のために、聖教電子版では「名字の言」「社説」など一部の記事を音声配信している。また、小説『新・人間革命』の朗読ファイルも現在、第25巻「共戦」の章まで提供している。昨年4月、第19巻「宝塔」の章を追加した時は自在会(視覚障がい者のグループ)の友から多くの喜びの声が寄せられた。同章には山本伸一と自在会メンバーの出会いの模様がつづられてい
今日の朝日新聞社説・天声人語に大変興味深い内容の社説が記載されている。それを簡単に要約してみるとこうだ。。。紀元前7世紀、今のトルコの辺りにギュケスという羊飼いがいたそうだ。。。ある日地震が起きて大きな穴ができ、その穴の中で黄金の指輪を手にしたのだ。。。そして、彼は陰謀を企て王様を暗殺したのだ。。。其れがプラトンが『国家』に記した有名なギュケスの指輪である。。。人間は私利私欲で悪事を働くか、良心に従う行為をするか??今、政治に対して突き付けられた課題である。。。裏金疑惑を透明化
〈社説〉きょう「男子部結成記念日」2019年7月11日「一人立つ」精神を継(つ)ぐ弟子にきょうは「男子部結成記念日」。1951年(昭和26年)7月11日、男子部結成式が東京・西神田の学会本部(当時)で行われ、戸田先生は万(ばん)感(かん)の期待を込(こ)めて訴(うった)えた。「つねに青年が時代を動かし、新しい時代を創(つく)っているのです。どうか、諸君の手で、この尊(とうと)い大使命を必ず達成していただきたい」この師の心を誰よりも深く胸(むね)に刻(きざ)み、後継の志(ここ
日曜日に、去年、今年の大白蓮華を整理していたら、私が入会して間もない頃の大白蓮華がどっさり出てきました。この頃から、表紙が1ページなんですね。折れ目もなく真っ新です。入会当時、新聞はおろか大白蓮華も読んでいませんでした。まして、御書は持っていませんでした。この頃は、朝晩の勤行と、いちにち20分のお題目だけで、「どや顔」してた頃で、読み物は一切していませんでした(笑い)。今、開いて見ると、珠玉の指導等々、まるで宝石箱です。パラパラと読み進めていくと、座談会拝