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こんにちは滋賀県近江八幡市いけばなと着つけ『十一色の花小路』川村節子です。昨夜から今朝にかけての雨の近江八幡ですが昨日は秋晴れの気持ちいい日でした。午後、こちらに居ました。この建物はツッカーハウス。旧ヴォーリズ記念病院の敷地内にある登録有形文化財です。老朽化していたものを約10年かけて再生され予約見学ができるようになっています。染まりだしている樹々と静かなエリア。ヴォーリズ建築特有のさまざまな工夫を感じるのですが入口ポー
昨日はフィオーレの森の「椿」さんで卵かけごはんをいただいたあと椿さんの横の階段から森を抜けて礼拝堂にも行ってみました。こんな感じの森の中の道を抜けると目の前に「星のサロン」が現れます。礼拝堂は、その右手にありました。靴を脱いで中に入ります。礼拝堂の中は撮影禁止でしたのでぜひご自身で行かれてみてください。特定の宗教というわけではないようです。それぞれが自分で感じる...そんなことを大切にした場所のよう。あとからフィオーレの森を散策していたときこんな案内板を見つけました。
バルセロナに到着早々、荷ほどきもほとんどしないままガウディの設計したグエル邸に向かった。グエルは実業家、政治家だった。ホテルから徒歩圏内だ。下町情緒たっぷりの旧市街を通り抜けていく。『グエル邸』建物の前面道路があまり広くないので、外観写真を1枚で撮るのが難しい。午後4時の予約で入った。玄関ホールから美しい階段をあがる。階段の正面のステンドグラスには赤と黄色のカタルーニャの国旗があしらってある。カタルーニャの独立運動の話は最近聞かないが、カタルーニャにた
町にある大きな公園を散歩してたら、こんな看板を見つけました「ビーチの木の種を集めています」大きな木がBeechtreeだと思ます。辺り一面に白い布のような物が敷かれてて。なんかハロウィンも近いせいか不気味でした👻さて、今回はパルマ観光です。パルマ・デ・マヨルカ(パルマ)は、地中海に浮かぶマヨルカ島の州都です。まだレンタカーを借りていなったのでパルマまでのバスツアーに参加しました。一人€32だったかな?ホテルの人の説明では、大型バスが8:40amに迎えに来て1時間ほどでパルマ
礼拝堂に集まって、みんなでお礼拝。
夫様の術後(眼)最後の時診察時、私も付き添って聖路加国際病院へ行きました。私の目的は・・・『聖ルカ礼拝堂』の見学ですこの礼拝堂を訪れるのは、私がここに入院していた2014年以来だから、6年ぶりです一階の入り口から入って、突き当りの階段を上がった所が礼拝堂です。突き当りには、病院の創業者トイスラー氏の写真が飾られています。この病院の歴史ですが、明治7年(1874年)、当時在った外国人居留地の宣教医師によって造られた診療所が始まりだそうです。昭和20年(1945年)、
3回目の月命日世間では3連休ですね。家族連れや知り合いに会いたくない私は、極力平日に行動しています。そのため、休日や祝日は、ぽかんと何をしたらいいかがわからなくなります。さて、16日の運動会の日は、夫の3回目の月命日でした。夫の月命日の日は、いつもお天気に恵まれています。きっと、空からみていてくれたよね礼拝堂でお参りをする。和尚さんに、新しく作ったお位牌をお渡しする。そこで一つ分かったことが!納骨が終わったと思っていたら、うちはまだ、納骨していなかったらしい。(お寺で預かってお
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#062)はこちらから~『ワット・シー・チュム』にやって来ました。場所はコチラです。↓歴史公園の城壁からやや北西に位置する寺院です。入口には遺跡修復の用紙などのパネルが設置されていました。入場料は、先に『ワット・プラ・パーイ・ルアン』で支払ったチケットで入場できます。正面にいきなり仏さんのお顔が見えてきました。なんだかあのやさしく微笑むお顔に吸い込まれるような感覚・・・わぁ~おっ
SaintechapelleInvitationfromadifferentspace「異空間へのいざない」と大層なタイトルを付けましたがその訳を先に述べておきますこの教会は1284年に完成ゴシック建築の傑作とされています外からは周りの建物が邪魔をして中々その全景を拝むことはできません下の写真は前の日にアパルトマンに帰る途中で撮ったものですこの位置からが、たぶんベストと思っています(裁判所の門の前)内部はな
ちょうど2週間前、ずっと気になっていた大塚国際美術館へ日帰りバスツアーで行ってきました!まずは、いきなり愚痴ってもいいですか?前回、HISのバスツアーの時は、シートの背もたれを倒すの禁止だったのですが今回、阪急トラピックスさんでは、添乗員さんが「禁止ではないですが、倒す時は、後ろの方に声をかけてください。」と。ヤッター!で、すぐに後ろの方に声をかけたら・・・。まさかの「嫌です!」ココロの中で「エェェェェェ~!!!!」と叫びながら「すみません」ってすぐに引き下がっ
1位マリーアントワネットの斬首刑後放置されたマドレーヌ墓地贖罪礼拝堂ランキングブログマニアックでもありマイナー観光地No.1はここやっぱアンタ達もマリー・アントワネット好きでしょーー王妃マリーアントワネットがコンコルド広場で斬首刑された後マリーはマドレーヌ墓地に運ばれたの。マリーの遺体を受け取った2人の墓地の係員コイツが俺らの生活を苦しめた張本人かよ!マリーの遺体に唾を吐き付けます。しかも彼らはマリーの遺体を土の中に埋めずなんと草むらに放り
サン・ジョセフ礼拝堂【モントリオールの歩き方】こんにちはカナダ旅コンシェルジュミッキーです北米三大巡礼地のひとつ聖ジョセフ礼拝堂SaintJoseph’sOratoryofMountRoyalモン・ロワイヤルのふもとに立つカトリック礼拝堂は世界中から200万人の参拝者が訪れます。アンドレ修道士は歩けない人を祈り歩けるようにしたという奇跡の人。アンドレ修道士によって礼拝堂は作られました。完成まで50年の年月を要した巨大な礼拝堂の内部は圧巻です。内部の見どこ
旅アルバム「あの街この町」15ポルトガル(2012年)ファティマ(ポルトガル)リスボンから北へ約120km、聖母マリア像を並べたショーウインドウが多く、聖地らしい雰囲気が漂う小さな町。町の象徴『ファティマ大聖堂』は、30万人収容可能という広場を持つ巡礼地のひとつで、礼拝堂への道を膝で進む敬虔な信者の姿が印象的です。第一次世界大戦中の1917年5月13日、羊の番をしていた3人の子供の前に聖母マリアが出現。その後毎月13日に現れて予言と啓示を伝えました。第一次世界
こんにちは。ウィーン経済・経営大学に留学中のショウです。さて、本日はいくつかの美術館が無料だということで、お昼から出かけてきました!というのもウィーンでは、毎月第一日曜日に一定数の美術館が入場無料になるんです。普段は有料の場所なので、毎月のこの日を狙って、留学期間中に全て制覇してやろうと目論んでいます。本日は、1.WienMuseumVirgilkapelle2.WienMuseumNeidhart-Fresken3.WienM