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【兵庫】神戸市灘区六甲山町北六甲の六甲比命神社新たに令和2年1月12日よりいただけるようになりました【六甲比命神社御朱印】書き置きが拝殿の中に用意されています。社紋は古くから伝わる「光琳の宝珠」左上は六甲比命神社の御神体の磐座が兎の形をしていて御祭神が水の御神徳がある事に由来。うさぎは月を象徴日の神天照大神のお后六甲姫(向津姫=瀬織津姫)
わたくしNAVI彦が、これまで訪れた神社をご案内する『NAVI旅』です。六甲山上道路をぬけて六甲比命(ろっこうひめ)神社へやってきました。ここは、天照大神の后である瀬織津姫(せおりつひめ)さまの御霊がねむる地といわれています。神戸市北区の唐櫃(からと)にある多聞寺(たもんじ)の奥の院とされているため、弁財天(べんざいてん)を祀るともいわれているようです。しかし、六甲山はかつて廣田(ひろた)神社の社領であり、ここは、廣田神社の奥宮だったともいわれますか
KOKEKO昨日は米子に行く用事があったのでふと、思い立ち久々の立石神社(島根県)へここは好きな所で、来るのは3度目岩が好きだしここの磐座は穴場だしひっそりとあるしね入り口から既に気持ち良い久々に来れたので嬉しくて写真撮りまくり人気なく「陰」な感じ鳥の声が響き渡る風で木が揺れるたまに差し込む光落ち着く以前の私なら、こんな薄暗い天気の日にここへ1人で来れなかったかも…自然は自分をありありと映し出す「陰」な感じが気持ち良くて気持ち良くて暫くそこにいたのだけ
神魂神社:島根県松江市大庭町563大庭宮山(出雲大神宮):島根県松江市大庭町(立正大学淞南高等学校内)出雲口伝というものがある。古代出雲王朝に口述で伝えられた古史とされ、近年は書籍にもなっている。史料価値を云々するほど当方に知識はないが、古代史ファンにとってはなにかと取り沙汰したくなるテーマらしい。司馬遼太郎の「生きている出雲王朝」というエッセイにも、彼が新聞記者であった時の同僚、W氏がこの口伝を伝える話が出てくる。先祖が大国主命だというW氏は、ただ一系統だけ残った出雲族の末裔と称し、「
佐賀県三養基郡基山町宮浦字宮脇2050に鎮座します荒穂神社(あらほじんじゃ)肥前国の四社ある式内社の一社です。・・・駐車スペースに駐車して気づきましたけど、入ってきた鳥居は、表参道ではなかった。。。表参道の鳥居は、こちらでした。駐車スペースから振り返りました。駐車場から見える拝殿ですここで、昨日、道の駅厳木(きゅうらぎ)で買った食糧で、朝ご飯にしました時刻は、午前8時6分朝食を食べて、一息ついて、さ
出雲大神宮の本殿背後の山が、御神体山「御蔭山(みかげやま)」であり、磐座群が鎮座している。この磐座群は、国常立尊(くにのとこたちのみこと)の象徴として、一万年以上前からこの地に鎮まる聖域であり、今も禁足地になっている。この御神体山は、御影山、千年山、千歳山とも称し、太古より人々から神そのものとして崇められてきた。本殿横の鳥居をくぐると、鎮守の杜であり、春日社、古墳、磐座が鎮座している。この磐座は、本殿の真後ろの位置にあり、パワースポットとされている。磐座内は、神域であり禁足地になっている。
高塚の森和歌山県東牟婁郡串本町潮岬潮岬は、西日本に台風が接近する際に波浪の状況がテレビ中継される場所としてお馴染みだ。当地は本州最南端の地であり、洋式灯台の走りが設置されている観光名所でもある。潮岬神社は元々ここにあったが、明治二年、灯台の建設により、現在の場所に遷座された。潮岬神社は、少彦名を祀る。日本書紀に「少彦名命、行きて熊野の御埼に至りて、遂に常世の郷に適ましぬ」とある通り、ここは常世郷とされた場所であり、景行天皇の御代、近くの浜にある静之窟に勧請され、後に那智山の社家、潮崎氏
☆山ノ神遺跡大和国城上郡奈良県桜井市三輪字馬場山神(アクセスはは下部写真を参照)場所は狭井神社の北東60m、標高140mほど、舌状尾根上の「出雲屋敷」というところ。かつては「絶対不可侵」とされ、杉の木の周囲に灯明を掲げて祀られていたようです。◎今から100年ほど前の1918年、ミカン畑の開墾のため、この磐を除去しようとして土を掘るといろんな物が出土。そこから発掘が始まるわけですが、3ヶ月の期間が空いたためにほとんどが持ち去られてしまいました。当地からの発掘品として現在展示されているも
【重要】宇宙の法則『20の宇宙法則』【重要】宇宙の法則『宇宙の7つの法則』こんにちは。Jasminです。目の前で起こることは、自分の潜在意識が発したことが「1」「·」となり、9に向かいながら10…ameblo.jpホロスコープリーディング『Jasminのホロスコープリーディングについて』【重要】宇宙の法則『20の宇宙法則』【重要】宇宙の法則『宇宙の7つの法則』こんにちは。Jasminです。目の前で起こることは、自分の潜在意識が発したことが「…ameblo.jpアストロマップ『ア
安房口神社三浦半島最古の神社と伝わり明神山の山頂付近に鎮座しています以前、房総の洲崎神社にお参りした際洲崎神社(房総半島)安房口神社(三浦半島)それぞれの石が阿吽の対となり結界を張る、という説を知りどうしても参拝したくて実現しましたいくつかの参道ルートがあるらしいのですが、ナビから裏側のルートを案内されたようですマテバシイという樹木が、鬱蒼と生い茂っています後ろを振り返るとこんな景色東京湾が望めます脇参道の鳥居あ、本参道と合流しました
4月頃から歯医者に通っています虫歯の治療では無くて昔、治療した歯のメンテナンスだったのですが何だかグリグリやられすぎて喉◯ンコの横が口内炎ぽくなって痛いなのに昨日カレー食べたもんだから何だか耳の奥まで痛くなってきたようだ早く治さなきゃさて、前回の続きこちらは松尾大社(まつのおたいしゃ)★前回の記事はコチラ★『松尾大社①鳥居前の喫茶店と参道と山吹』日中と夜の気温差が激しい。。半袖で出かけたら夜、帰宅する時が寒くて変態みたいだ風邪引かないように羽織るものを買ったのに朝、バタバ
☆「ダンノダイラ」磐座群大和国城上郡奈良県桜井市出雲(「巻向山」山中)(アクセス、登拝記事)伝説の地「ダンノダイラ」。大和の原始の様子を探る上で欠かせない遺跡。ようやく登拝に至りました。ここを訪れずに、よくもこれまで偉そうな記事を書いてきたな…と、恥ずかしい次第。(秉田神社の記事)遺跡の概要は、かつて「出雲族」が標高400mほどの高所に住み、そして奉斎し、拠り所としていた磐座群。場所は大和の神奈備山「三輪山」の北側、尾根続きの「巻向山」の山中。「出雲族」なのです。おそらく
越木岩神社⛩は、兵庫県西宮市にあります。最寄りの阪急甲陽園から徒歩20分の高台の上に鎮座されています。女性守護、子宝、安産、商売繁昌のご利益があると言われています。桜井識子さんの本でも紹介されている通り、この神社には、透明でさっぱりした爽やかさがあります。ピュアでクリアな気が溢れる参道豊かな緑に癒されながら、参道を登ると、御神体の巨岩があります。桜井識子さんがおっしゃるには、この巨岩の上空に、女性の神様がいらっしゃるそうです。あの辺りにいらっしゃるような
☆「笠置山」磐座群(1)山城国相楽郡京都府相楽郡笠置町(山頂近くに有料P有り、笠置寺に支配されているため要拝観料、ともに500円)磐座群があると聞いてはいたものの…笠置寺などという寺院に侵略され…そして磨崖仏が刻まれて磐座が残骸となってしまった…修験者にも行場として奪われてしまった…などということからこれまでほとんど関心も無くスルーしてきていました。ところが当ブログをよくご覧頂いている方が訪れ、上げられている記事を見てびっくり!これは参拝せねば!…と、勾玉をグッと握り
こんばんはこちらのブログへご訪問ありがとうございます先日イェスルさんがZoomにてピュリフィケーションリング4のアチューメントを受けてくださいました先日、広島や山口県にも行かれたそうで参拝と磐座、古代の宇宙文明についてなどいつも幅広く!パワフルに行動をされています。Zoomの画面越しに映るイェスルさんのエネルギーフィールドが金色に光りながらすご〜く大きくなったりはたまた、弁財天というよりも市杵島姫と感じる女神のシルエットが映ったりしていたので凄いな~と思っていると参
レムリアの愛に目覚めるブログ女神のヒーリングセラピスト〜マナイア英子です先週もまたまた急遽、神戸の神社に参拝することとなりました。越木岩神社と芦屋神社へ・・そして、その数日後に六甲比命神社と六甲山神社へいくことに・・。どこも水の女神と龍神さま・・アラハバキからメッセージをうけとっているクライアントさんとたまたまやりとりしていて(いつもタイムリーになんだか連絡がくる・・)龍神祝詞を奏上してください。一緒に行く方々とも一
出雲の話。阿陀萱神社へ。といってもここは鳥取県米子市になります。駐車場あります。砂利というか大きな石がいっぱいの駐車場で、深みあるのかタイヤが埋まりそうなので、手前(道の近く)に駐車しました。この道を走ってきた。看板が右側にありました。そして駐車場につきました。案内看板あります。この辺りのこと描いた地図あります。車を降りて、坂道を歩いていくと道に見えるようなところあります。こっちは神社の入り口ではありません。駐車場すぐ横の道を歩いていきます。さらに続きます。ひと
今日もお疲れ様です!暑い1日でしたが今日はついに五芒星参り当日です⭐️待ってました!昨日もワクワクしてなかなか寝付けず笑キラキラさんズに仲間に入れてもらい行ってまいりました〜!お付き合いください〜本日の予定〜牛窓神社⛩️⬇︎石上布都魂神社⛩️⬇︎由加神社本宮⛩️⬇︎和気神社⛩️⬇︎総社宮⛩️⬇︎牛窓神社⛩️の超ハードスケジュール!本日別便でお馴染みのマブと乗り合わせてダンさんの後ろを必死で着いて行きましたいや、ハードすぎてついていくの必死よ私、笑6
おはようございます♫くりたまです。貴船神社奥宮『貴船神社奥宮』おはようございます♪くりたまです。貴船神社から、奥宮へ20分ほど歩きます。川床料理を楽しんでいる方が結構いらっしゃいました相生(あいおい)の杉樹齢千年の御神木…ameblo.jpからの続きです。貴船神社から鞍馬寺へは、歩きやすいハイキングコースになっています。鞍馬寺西門ここで300円の入山料を納めます。自然豊かに元気みちる祈りのお山道が整備されていて、歩きやすいのでスニーカーで大丈夫です革靴で歩いている人もいました
伊太祁曽神社へ。チャギントンの電車が見れました。櫛磐間戸神社の前を通って境内にある駐車場へ。御井社に行く道。今日は行かず。御神木池にある木池注意書き読みながら階段上がります。写真はOK主祭神は五十猛命です。木の神様です。姉妹神も一緒に祀られてます。有功神(いさおしのかみ)という別名や、イタテの神とも呼ばれます。本殿左側に蛭子神社と氣生神社あります。駐車場のそばにある祇園神社階段途中に磐座あります。平日なのにお参りの人が多くてちょっとびっくり。久しぶり
弁財天(「亀石」、南朝玉川宮伝承地)紀伊国伊都郡和歌山県伊都郡九度山町大字丹生川(詳細住所不明、丹生神社から西へ50mほど)(P無し、丹生神社の社前に停め置き歩きました)■祭神弁財天「丹生川」沿いの山間部集落、大字「丹生川」に鎮座する社。10世帯、27人(平成22年度国勢調査データ)の過疎地。◎「亀石」と称せられる巨石の上に小祠が設けられ、弁財天が祀られています。◎社頭案内には、「(第98代)長慶天皇の叔母明●●●弥尼公(後醍醐天皇皇女)がこの地に草庵を営み、明●●と称せら
(稲蔵神社)神武天皇に先立ち「河内哮ヶ峰」に降臨、大和国の「大王」として君臨していたという饒速日命(ニギハヤヒノミコト)。原田常治氏は「初代天皇」としていますが、これは現在は完全に否定されています。また史跡一覧を上げることにより気付かされるのが、大和盆地の北西部に集中していること。そこから河内国側にかけて多くの史跡が見られます。ところがそれ以外の盆地内にはまばら。饒速日命が大和盆地一帯を支配していたとは到底考えられません。おそらくは大和盆地北西部から河内国にかけての、小さなエリアを支配し
調宮神社(多賀大社奥宮)(ととのみやじんじゃ)近江国犬上郡滋賀県犬上郡多賀町栗栖242(社前に広いスペースがあり停め置き可)■旧社格村社■祭神伊邪那岐命多賀大社の北東4~5km、「芹川」を上流へ遡った農村地帯に鎮座する社。◎多賀大社の奥宮あるいは元宮とも言われます。「神代の昔、国生みの大業を終えられた伊邪那岐大神は高天の原から杉坂峠に天降られ」としており。この「杉坂峠」というのは東1km余り、標高600mほどの山中。その後峠を下り辿り着いた「芹川」で行宮を営んだとされ、これ
天十里です。今週の休みの一日は、富山県の氷見にある磯部神社におまいりしてきました。磯部神社は、山藤が有名な神社です。鳥居のすぐ向こうの境内の参道に立派な、美しい藤。参道を通ると、この藤の花が、アーチのように出迎えてくれました。そのアーチとなった山藤をくぐると、それは素晴らしい苔むした石段があらわれます。古い過去に戻ったかのような、聖域を感じさせます。こういう自然の石組みの階段を一段一段登ると心が落
愛する皆様、こんにちは新しい時代に軽やかに楽しく周りの人を巻き込んでいくエンジェルマインド®クリエーター地球🌏を愛💖と平和🕊の星に導くエンジェルチャネラー®Keiですプロフィールはこちらご感想はこちらお久しぶりです瀬織津姫に逢いに行く岩手縄文ツアーの旅から帰って来ました〜今回のツアーの詳細はこちら↓↓↓岩手県と言えば女神信仰で有名な早池峰山。その麓にある神社が早池峰神社です。もちろん御祭神は瀬織津姫facebookにシェアした写真も公開にしてるのでよかったら観てねこちら
五神の窟こと白龍大明神に圧倒された後、また戻ってさらに登っていきます。登るといってもほんのすぐです。黒八大神という案内に従い、また左の脇道に入ります。こちらはすぐに見えてきました。わかりやすい磐座です。親切に石で階段も作られていました。黒八大神こと七神の窟奥之院拝殿後ろの下の神所、白龍大明神の中の神所、そしてここが上の神所とも呼ばれています。言い方変えれば、奥津磐座に相当しますかね。七神の一覧がありましたが、これ変ですよね?国常立尊、国狭槌尊、
妻戸神社:新潟県長岡市寺泊野積越後一之宮、弥彦神社を訪れるのは二十三年振りになる。前回は新潟の温泉巡りの途上、岩室温泉に宿を取った翌朝だった。平日の朝ゆえか参拝者も殆どおらず、弥彦山の麓の広大な社叢の中、清新な空気を身に纏いながら参道を上っていったことをよく覚えている。古色蒼然、ひっそりとしたそのさまは、正に神住まう荘厳な杜であり、神社にはさして関心のなかった頃だったが少なからぬ感興を覚えた。今回も同じ趣を期待して行ったのだが、三連休の最終日、とにかく人出が多く、広大な駐車場
六甲比命大善神社に行きたくて調べてたら、六甲→磐座→カタカムナ→保久良神社と繋がりました。保久良山は別名【カタカムナ神社】といわれてるそうです。金鳥山·保久良山の中腹にあり、駅からは近いものの結構体力を使いました😅急勾配が続きます。近くに駐車場はないので、駅から徒歩で行くしかありません。あと少しです❗️心臓破りの坂を休まずに歩き、阪急岡本駅から約20分で到着しました。前日に雨が降ったからか、すごくキレイな景色で
今から15〜6年前かな本業の関係で「家系図」作成の仕事をすることになりどっぷり家系というかルーツにどハマりしていた時期があったんだけどここ最近は日本人のルーツというか人類のルーツというかアフリカで人類が誕生したのちにどうやって世界へ広がってどんな風に日本人になっていったのかという一つ前段階のことに興味を持ち始めてもうて毎日色んな本を読み漁っております日本で言えば「記紀」と云われる8世紀頃に編纂された「古事記」「日本書紀」そのあたりは、昔から
わたくしNAVI彦が、これまで訪れた神社をご案内する『NAVI旅』です。越木岩(こしきいわ)神社につづいてそのすぐ北にある北山(きたやま)公園へ行ってきました。北山公園というのは、磐座(いわくら)の宝庫です。なかでも、太陽石(たいよういし)を中心とした磐座群にはなにか不思議な力が宿っているようで、いつも心が浮きたちます。北山公園の太陽石と越木岩神社の甑岩(こしきいわ)は、南北のラインがほぼ揃っていてこの直線上には他にもたくさんの磐