ブログ記事1,095件
GW前に行った潮干狩りGETしたはまぐりはほとんどもらいもの~家に帰ってから水道水で洗った海から汲んできた海水はまぐりのバケツの中に投入翌日の夕方まで放置し砂抜きしました小さいものは...お吸い物はまぐりパスタちょっと大きいものは...酒蒸しに大きいのは肉厚でおいちかった砂は完全に抜けていてジャリっとするものはひとつもなかったそして感心したものは...こねぎって万能だなっあっ、だから万能ねぎってゆうのか
おはよーございますチェリー🍒です。テナガエビ釣りに続いて、日曜日は大阪の最南部まで、潮干狩りに行ってきました。大阪の海といえば、ぴちぴちぴちビーチと、車のナビにセットしたら、目的地がどこかのスナック?みたいな。『ぴちぴちびーちギャル』みたいな謎のお店しか出てこなかったので。笑地図上から探して。GO!!チェリーの住んでおります大阪北部から、1時間ちょい。無事到着しました!!まずは駐車場の情報。箱作(はこづくり)、淡輪(たんのわ)と二箇所、開催場所がありまして、両方と
4歳の男の子ママです。とてもお調子者で元気な子。一人息子の知育育児が今の楽しみ実家の母が認知症になり家族との関係実家の行方に苦慮してる日々です4月の中旬に春の行楽として潮干狩りへ行ってきました場所は神奈川県の『海の公園』ファミリーと潮干狩り素人に優しい公園で我が家も楽しく遊んできました↓↓↓↓潮干狩りは採って食べるまでが『潮干狩り』だと思っています。↑主人は例外で貝が嫌いなので掘るだけの人
GWに三世代で三重県へ潮干狩りに行ったときに収穫したアケミ貝のその後バカ貝だと思って砂抜きをしたんだけど、ネットで貝の種類の画像をよくよく調べてみたらバカ貝じゃなくてアケミ貝だということが判明して(笑)。でもどちらにしても塩入れても砂を吐かない貝で、下処理がかなりめんどくさいヤツですまぁ全部、旦那さんにやってもらいましたけど生きてる新鮮なうちに下処理&加熱した調理をしたかったので、大量のアケミ貝を二回に分けて大きなお鍋で塩茹でしました。塩茹でも二回ずつしっかりして砂抜き
断りきれなくて、もらってきてしまったカガミガイ。剥き身にして、バターソテーや、酢味噌であえて食べるのがうまいらしい。「タイラガイ」そう呼ばれていた貝。調べてみると、「カガミガイ」なになに?砂抜きができない貝なので、砂袋をとらなければならない。なんかめんどくさそうな貝f(^_^;)旨味はあさりには劣る。身は少し臭いので酒で蒸す。火を通しすぎると固くなる。あれ?いいとこない…。おっちゃん、「味は確かだ!」っていってたよ!?ま、ちゃんと酒で臭み消しして、砂袋とって、味を
潮干狩りといえばあさりが有名ですが最近人気なのが、細長いあのマテ貝です私も子供のころ穴に塩を入れると出てくるのが楽しくて潮干狩りで夢中になったのを思い出しました~でも...あまり見かけないマテ貝...どうやって下処理して、調理すればいいのかわからないって人多いと思いますでもあさりと同じように下処理すればOK!砂抜き塩抜きですただ、マテ貝はあさりほど砂を含んでいないのでしなくてもOKという説もあります。また、マテ貝は
こんにちは(^-^)/一昨日の潮干狩りで疲労困憊気味のさざえです津市の御殿場海岸に潮干狩りに行って来ました(о´∀`о)天気が良く、けれどもそんなに暑くもなく過ごしやすかったです。♪ヽ(´▽`)/行く前は1歳児を連れて潮干狩りって楽しめるのかな?と思い、ネットなどで調べて参考になったので、私も誰かの役に立てれば、と思いブログに書こうと思います。結果的に。。かなり楽しめました♪ヽ(´▽`)/私たちはもちろん、ゆんたん(娘)もとても
昨日は潮干狩りに行って多分中腰で2時間くらいは潮干がってました(笑)途中途中でもうだめだ~とかいいながらね!!もう足はプルプルだし腕は痛いし海は冷たいしでもう上がろうかな・・・って思った時に限って貝が多いポイントを見つけたりと姉と二人でほぼ修行のように海で掘ってましたいわゆるレジャー感満載の潮干狩りではなく本気の潮干狩りです夕食探しに行ってます(笑)行ったからにはこれだけ頑張ったからには採らんとダメでしょう!!!
トゥ〜ス(☝︎՞ਊ՞)☝︎横浜市野島公園で獲ったマテ貝がめちゃくちゃ美味かったので砂抜き後の臭み抜きを紹介します。獲ってきたマテ貝は1日から2日綺麗な海水で砂抜きをします。調理をする1時間前に水道水1と日本酒1でマテ貝を漬けときます。⤴️o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワクこれをすると・・・・なんと・・・あのマテ貝臭?独特なマテ貝の癖が抜けます。騙されたと思って1回やって見てこれ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)激ウマです
日帰りで三重に潮干狩りに行った。(潮干狩り初挑戦)全然取れず、たまに引っかかるのはアニサキス?みたいな紐状の生物。僕:「アニサキスかどうか食うてみ」子供:「アホか!」干潮時間が来てもあまり潮が引かず、取れないので別の浜に移動。おー、やってるやってる!場所を変えて1時間ちょっとでこれくらい取れた。持ち帰って選別すると、ハマグリはたったこれだけ。(マテ貝とムール貝?が1個ずつ混ざってる)これは綺麗な塩水で一日砂抜き。残りは全部バカ貝(シオフキ貝)。残念!
Koccoです。実は、これ過去記事です。昨年2017年に書いていてUPするのを忘れていたのを下書きから引っ張り出して来ました。なぜ、そんな事をしたかと言いますと旦那念願の今年初の潮干狩りに昨日行って来ました。その時準備する物をピックアップするのに確かブログの記事に残していたはずと探していたら見当たらない。おかしいなと思っていたのですがとりあえずこれを持って行っていただろうで出かけて来ました。戻って来てブログを整理していたら下書きに残っていたので今後の為に今回UPします。
昨日のあさりのパスタ、ジャリッとしないで、身がふっくらで美味しいです。(ほんとおすすめ)潮干狩りで採ったあさりも、スーパーで買った砂抜き済みのあさりも、砂抜きは必須です。(砂抜き済みならいいかと、そのまま使って砂を何度噛んだことか…学習して(・∀・)改めて、ポイントをチェックしたので、お試しくださいね。ジャリッとしない、しっかり吐いてくれる砂抜き※昨日の予告が塩抜きになってました(・∀・)違うがな➰塩抜きは、砂抜きの後工程です。工程が長いです。ちゃーっと結論を知りたい方は、動
男の台所・潮干狩り!ハマグリの見分け方&砂抜き潮干狩りに行くと「これハマグリ?バカ貝?」と悩むことがありますよね~そこですぐに見分けられる方法を教えたいと思います。この部分を見て片側に黒い出っ張りがあるのがハマグリです。バカ貝の場合は出っ張りがなく、後端部辺りが紫色です。オフキは白っぽいのでハマグリとの違いがわかると思いますが、小さな物はアサリと間違えやすいです。シオフキの場合、少し丸みを帯びているのと、爪を立てて擦るとスルスルすべります。アサリの場合は表面
最近あさりとかしじみとか味噌汁にしてないな・・・と久しぶりに買ってきましたパックで水の中に入ってるものは消費期限日だったので明日消費期限日だった水なしのパックの方を買いました。ざっくり洗ってみましたらなんかすごいきたない・・・砂やらなんやら・・・ちょこっと調べて1リットルに3gの塩を入れて砂抜きしてみたら・・・なんか砂をはかずに緑の藻のようなものをみんなで出してました( ̄□ ̄;)!!なんじゃこりゃ(ー_ー)!!緑
シオフキ貝(潮吹貝)って下処理が大変なため潮干狩りで取れても持ち帰らない人が多いとか。でも食べたら美味しいらしいです!先日はスーパーで売ってるのを見かけました。夫が趣味の釣りの延長で潮干狩りに行ってる千葉県市川市の江戸川放水路。『夫が潮干狩りで取った貝』夫が潮干狩りでとってきたホンビノス貝とあさり。小さいホンビノスも混ざってます。場所は、江戸川放水路で本命はアナジャコを採りたかったけど時期が…ameblo.j