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かなり前になりますが、2016年11月下旬に、仕事で、春吉方面に出掛ける用事がありまして、その際、見つけたものをアップしますね。住吉橋方面から歩いていると「春吉公園」に着くのですが…。その一角に、大きな石が置かれている場所があります。その石の由緒書きがありました。「花壇に利用した石組みの由来」。「春吉橋」の下の河床掘削工事の際に、明治43年当時の石組の材料が川底から引き揚げられ、地域の方々のご協力により、この公園の花壇の一部として利用されるようになった、とあり
砂の滝水槽レイアウトが完成した時の写真です。(生体は導入前です)この水槽をどのように作ったか簡単に説明します最初に使う石を決めました(石組みの山岳レイアウト)石は「白竜石」です。(チャームより購入)仮組し、滝を二つ設置することに決めました。奥日光地域を代表する滝の一つ「竜頭ノ滝」をモチーフにしました(再現するというよりも参考程度です)石を仮組したところ塩ビ管を使った砂の滝システムですポイントは砂が逆流しないようにです。ちなみに「砂の滝システム」はこの
アクアテラリウムのレイアウト埋め込み濾過システムこれから立ち上げる、オーダーメイドの120cmテラリウム水槽設置場所はここ!大型水槽エリア(どれもオーダーメイド)前回の報告では仮組して、レイアウト構想のお話でした。今回はいよいよ!水槽立ち上げ!まず濾過システム!!外部フィルターの設置場所が無く、濾過を水槽内で完結したいという考えから・・100均のプラケースを濾過槽として使います!「レイアウト埋め込み式濾過システム」です。水中ポンプはエーハイムコンパクトオン6
120cmnのテラリウム水槽立ち上げ今回は滝と川の制作です!前回はレイアウト埋め込み式濾過槽を設置しました。水槽の中に濾過槽を設置【アクアテラリウム立ち上げ#1】前回からの続きの作業となります!仮組したレイアウトを取り壊しての作業開始!最初に滝が出るところ(ジャンクパーツ)をシリコンで塗りました最初に落差のある滝ですが、いったん保留して・・滝つぼから!タッパを発泡ウレタンで固定します。タッパは少し大きくしました、池という認識です。(滝つぼは霧発生器を仕込むのに