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「善意の人々が助け合い、となり近所に感謝しながら仲良く生きていく」をテーマに始まったホームドラマが『ありがとう』(TBS系列で1970年から75年まで放送)です。母娘家庭を軸に淡々と日常を綴る内容で4シリーズ続きました。第1シリーズは婦人警官、第2シリーズは看護婦、第3シリーズは魚屋の看板娘、第4シリーズはカレー屋の娘とシリーズ毎に設定を変更。第3シリーズまでは、水前寺清子(主人公)、山岡久乃(母親)、石坂浩二(恋人)のレギュラー設定は変わりません。でもって、第1シリーズ(70年4月2日~10
3月の夫婦旅。妻にとってはミステリーツアーで、今回の旅程は一切知らされていません。ところで、みなさん。福岡に来たらどこを観光するのでしょうか?今回の旅をプランニングするにあたって、事前に午後の計画を考えていたのですが、大宰府天満宮はちょっと遠いし、柳川も微妙な距離だし…。Webで調べてみても、札幌で言う時計台のようなランドマーク的な観光地が出てこないんです。いったいみなさんどこを観光するのでしょう…。やっぱ福岡は食の街なんですかね。そんな僕らが向かったのはあ、その前にちょう
みなさん、こんにちは👋😃いつもブログ、YouTubeをご覧下さいましてありがとうございます今日は夜勤前に前から気になっていた映画を見に行って来ましたポップコーンとコーラTOHOシネマズでは毎月9日はこちらのポップコーンセットがワンコインの500円!次は名探偵コナンを見に行こうかな?⬇️GWも後半!お出かけの参考になれば幸いです【伊豆】お化け屋敷もあってわら人形も購入出来る博物館が!怪しい少年少女博物館#怪しい少年少女博物館#お化け屋敷#わら人形youtu.be品川から電車
テレビ愛知ティーブレイク・ありがとう2017/05/19~15:30~16:24番組内容婦人警官を志す3人の明るい下町娘の物語。下町の保育園に母親の勝と居宿している四方光は、明るく活発で芯の強い娘。警察官だった父親を尊敬している光は、周囲の反対を説き伏せ婦人警官を志し、親友の香子、次代と共に見事警察学校の試験に合格する。やがて光は、上野署の刑事・進矢ら下町の人情に温かく迎えられながら、すくすくと成長していく。出演者水前寺清子・石坂浩二・音羽信子・岡本信人和泉雅子
学校生活44−23年保護者会石坂浩二先輩の話続き石坂先輩は普通部時代に描いた油絵が今でも美術室にございます。鑑定団に出したらすごいことになりませんかと言いましたら笑っておられました。石坂先輩とは良い一日を過ごせました。そして本日は音楽会ですね。私も後ろでずうっと聞いておりました。中々皆、元気があっていいですね。カッコつけていた生徒もいたけど気持ち的には今年の3年生、本当に全般的に気持ちの良い子が多いですね。日頃から普通部では形にうるさいこ
浅丘ルリ子といえば、日本の映画界で最も有名で、150本もの数多くの映画に出演したトップ女優です。2014年発表の『オールタイム・ベスト日本映画男優・女優』では日本女優4位となっています。彼女は、14歳の時に映画俳優としてデビューして以来、一度も休むことなく映画、ドラマ、舞台にと幅広い芸能活動を続けてきています。浅丘ルリ子は、2020年に80歳になりましたが、いまだに現役です。女優65周年記念作品として、来年3月スタート予定の朗読劇「ななしのルーシー」を準備中です。
どうも、毎夜のνガンブレ&バトオペ2で寝不足ですが、不思議と朝はしっかりと起きられている介護職のトトです二度寝で遅刻しそうとなった事はありませんねぇ~目覚ましですぐには置きませんけど(笑)数カ月前までは、私の目覚ましの音で反応して目が覚めていた娘ちゃん・・・最近は、息子くんと同じく慣れてしまったようで、ピクリともしません(疲れてるから嫁様も)夜はゲームプレイ後、布団に入って30分位スマホ弄っているのですが、そんな時にこのようなページを見つ
作品についてhttps://www.allcinema.net/cinema/391758↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。・雨宮:間宮祥太朗オカルト動画配信・栗原:佐藤二朗設計士・柚希:川栄李奈川淵家の次女クセのある“間取り“の真相が気になって鑑賞☆(^^)/(ホラーではないけれど、雰囲気がコワかった……汗)雨宮が目にした間取りの家をさぐるうちに地方の本家(川淵家)の“因縁“に、ブチ当たる!▼~▼内容にふれて雑談で
夏休みに入ってあの2003年[もう20年も前だ]のテレビドラマの名作「白い巨塔」がまたもや再放送されている。罪な話だ。(笑)私はもちろんこの夏休み、どこへも行かずに下手な小説を書こうと思っている。それがこの猛暑。さらにやっていたらやっぱり見てしまう「白い巨塔」…………下手な小説の邪魔をしてくれる。(笑)しかし、山崎豊子原作の「白い巨塔」はホントに面白い‼️‼️もう最高だ。私も若き日はもう完全に正義感溢れる素晴らしい医師の里見助教授(江口洋介
青春を捧げて"自殺"した愛人---知られざる「石坂浩二」の罪と罰「往年の二枚目俳優、石坂浩二」最初の妻、浅丘ルリ子との結婚は、美男美女の"世紀の結婚"と云われた。当時、アジアを代表する美人女優であった浅丘ルリ子に恋慕しない俳優はいなかった。石坂浩二は、時間をかけてひどく熱心に彼女を口説いた。世間には、二人の結婚を祝福しない人はいなかった。だが、決してその結婚は"ゴールイン"ではなかった。むしろ、"業火"を背負うようなものであった。2000年12月石坂浩二は記者会見を開き、
2020年5月10日自分の年齢に合わせ、その時その時を、美しく生きるというのは、至難の業であります。2021年3月23日に再掲させて頂いて、こちらも、現在、多くアクセス頂いている記事。お亡くなりになられた方もいらして、感無量ですが、出来るだけ2023年のお写真を探して、より一層かっこよくなられてらっしゃるお姿、探してみたいと思います☆いやあ、皆さんお若いっ!!!VOGUEの記事からの特集で、男優さんも、というご意見を頂き、停滞していたみどり、そうよね~!と力を頂きま
子どもの頃、横溝正史・原作で探偵の金田一耕助が活躍する(といっても犯人が狙った人物はほとんど殺されてしまう)テレビドラマシリーズや映画をよく観ていた。主役を演じた俳優で断トツで一番だったのは古谷一行、その次が石坂浩二。これこそ原作の金田一のイメージにぴったりと思わせる古谷一行に対して、知性が面立ちからもにじみ出る石坂浩二。古谷一行版では、1977年の『横溝正史シリーズⅠ』第5作「獄門島」に登場した了然和尚役の中村翫右衛門(三代目)の演技が素晴らしかった。芭蕉と其角の俳