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GWに川崎大師に徹夜(もしくは早朝)から列んで、赤札を〜という話を聴いて、私も行きたいなぁ…と思いつつ、川崎大師の公式サイトを眺めておりましたら…大開帳奉修記念大師結縁灌頂のおすすめ|川崎大師吉例十年目毎大開帳奉修の佳年を記念し、「大師結縁灌頂(だいしけちえんかんじょう)」を修行いたします。灌頂とは、お大師さまが唐にご留学の折、青龍寺の恵果阿闍梨(あじゃり)より授けられた真言宗の秘法であります。ご帰国後、弘仁3年(812)京都・高雄山神護寺において、金剛界・胎蔵両部の灌頂壇を開かれた
【調査のルール】『総本山(大本山),宗務所(宗務庁)が発行している経本』『異字,旧字,代替文字は対象外とする』〜補足説明〜【宗務所(宗務庁)】宗務所(宗務庁)は『宗派を運営する事務所』みたいなもので・総本山(大本山)→修行や経典研究など、その宗派の宗教面の中心となる組織・宗務所→法人としての法律上の事務や財務などを統括する組織みたいな感じの役割。企業でいうと、総本山は営業部門,宗務所は経営部門,みたいなイメージ。宗派によって『宗務所』『宗務庁』『宗務本所』など、名称が異なりま
金剛遊山観音院弘誓寺(こんごうゆうざんかんのんいんぐぜいじ)【宗派】真言宗智山派【本尊】不動明王【開基】弘法大師空海・伝承和年間(834~848年)と弘仁年間(810~824年)の2説あるようですね。【中興開山】寛喜2年(1230年)慈明坊良賢【所在地】宮城県名取市植松4-2-66【名取市HPより】弘誓寺は、金剛遊山と号し真言宗智山派の京都御室仁和寺の末寺で、本尊は不動明王となっています。開山は弘仁年間(810~824年)に弘法大師空海によるとされ
なごや七福神めぐり「なごや七福神めぐり」は、名古屋市内の7カ所の寺院で祀られている福神さまを参拝して、ご利益をいただくもので、寺院をめぐる順番に決まりが無く、まわりやすい順番で良いとのこと。サイクリングで一日で巡ることを思い立ち、天気のよい休日に実行しました。恵比須・大黒天・毘沙門天・辯才天・福禄寿・寿老人・布袋尊の「七福神」は、日本・印度・中国に伝わる神仙の中より、人間に福を与える7神として一同に集められた神々であります。これらの神は人間に「律儀・裕福・勇気・知恵・大望・長寿・和合」の7
GW後半でどこも観光客でいっぱいでしたが、妙心寺に続き、久々に「真言宗智山派総本山智積院」へ拝観に行きました。長谷川等伯の襖絵を間近で観ることができる寺院です。三十三間堂の近くにあって七条通を東山方面に行った突き当りにあります。前を通っている方はたくさんいるかと思います。「総門」&「受付案内所」…ここで拝観券を購入。御朱印もここで受け付けです。数年前に訪れた時と比較すると、境内は綺麗に整備されて新しくなっていて、ビックリ。「講堂」千利休の好みと言われる「名勝庭園」は
しょうれんさんしょうじょういん青蓮山清浄院おはようございますm(__)mご訪問ありがとうございます【所在地】山形県村山市小松沢6500【宗派】真言宗智山派【札所本尊】聖観世音菩薩本日の最後は20番札所の清浄院さん。狭くて熊が出そうな道を進みます。駐車場🤔❓みたいな広場に到着🏍ここからは歩いて行きます【仁王門】大草鞋が奉納されてます【仁王門扁額】【仁王像】【手水舎】湧き水でしょうか、止め処なく流れて
2023.2.24.滋賀県の神照寺さん(真言宗智山派)から、護摩をお願いしたお稲荷さまの紙札が届きました。しっかり護摩のススがついています♪日出山神照寺神照稲荷»神照稲荷由緒(天阿上人共)|日出山神照寺(じんしょうじ)【公式】現世利益祈願所、滋賀県長浜市萩の寺、護摩祈祷、護摩祈願、癒しの寺www.jinshouji.jp成田山新勝寺の出世稲荷も稲荷の護摩はやらないし、真言宗のやり方でお稲荷さまの護摩をやり、お手頃な価格でお札を出してくれるところは他にありません。今回はダキニ
まあまあ月曜ライダーのよしこ@Be-Canです!ご訪問ありがとうございます😊朝から激寒っっ!🥶…と思ってたらお昼近くにチラチラと雪が降り始めましたヒィーーーっ😱どうか、積もらないで〜💦(凍らないでー)Be-Can家、毎年恒例高尾山薬王院へ参拝&御護摩修行に行ってきました今年は4日からお仕事初めの方が多いと聞いていたし、朝一番の御護摩修行だったらより人が少ないかな?待つ、並ぶ、が苦手な夫婦(笑)と、考えて朝6時起床😵7時少し過ぎた頃に出発🚐高尾山口たかおさんぐち駅
厄除けで有名な川崎大師。真言宗智山派の大本山で正式名を金剛山金乗院平間寺といいます。訪問して初めて知ったのですが、2024年(令和6年)は川崎大師の吉例行事の御本尊厄除弘法大師大開帳奉修の年に当たり、5月1日(水)から5月31日(金)の1ヶ月間にわたり、大開帳を奉修するとのこと。訪れた記念という意味で御朱印も授かってきました。この大開帳奉修期間に限り、10年に一度の特別な護符「赤札」が授与されることで知られており「川崎大師赤札授与の大開帳」とも呼ばれていて、朝の9時前に到着したのですがかな
参拝日2024/3/172/3長福寺ちょうふくじ山号:牛頭山宗派:真言宗智山派愛知県稲沢市平和町下三宅郷内309☎0567-47-1122尾張西国三十三観音霊場23番寺号票仁王門観音堂?だったかな?右側に山門左が本堂で良かったかな?中に入ると木造大仏写真は許可をいただきました。丁重に対応していただけました。上空写真(Google)
寺社No.御朱印No.6857歌中山清閑寺京都府京都市東山区真言宗智山派小督の局、高倉天皇ゆかりの寺2024年4月1日小督の局は、高倉天皇の女御であったが、平清盛によって出家させられた。要石
【青森】弘前市百沢字東岩木山の五色山聖心寺9月にお詣りに行った時ご依頼していた御朱印が3月に届きました。【聖心寺御朱印】ねぷた技法で描く御朱印は1体に丸4日以上の日数がかかるそうです。金を吹き付けているので照明などの光にあてると光り輝きとても綺麗【聖心寺御朱印】令和3年5月1日から丑年の守り本尊虚空蔵菩薩限定御朱印が丑年限定でいただけますGWはゆっくり東北
こんばんは。今日は、研修会場に行く途中に、川崎大師平間寺東京別院薬研堀不動院がありましたのでご挨拶をして神札を授かってきました。川崎大師へは今年は未だ行ってないので手を合わせてきました。大本山川崎大師平間寺東京別院薬研堀不動院大本山川崎大師平間寺東京別院薬研堀不動院は、古くから目黒、目白と並んで江戸三大不動として知られ、『江戸名所図会』をはじめ多くの文献に紹介されています。www.yagenborihudoin.com川崎大師厄除け大師と
20日が主人の月命日だけどお仕事でお墓まいりに行けないので今日お参りに🙏☁️一つない青空☀️とにかく暑いわよ🥵今月も無事にお墓参り出来た事に感謝です🙏#栃木県#宇都宮市#成願寺#月命日🙏#真言宗智山派#大日如来様#今月もお墓参り出来た事に感謝
埼玉県桶川市倉田にある真言宗智山派の古刹「五大山與願寺明星院」に参拝する。桶川市内より伊奈町方面へ行く県道蓮田鴻巣線沿いにある。ほぼ伊奈町との境だ。北上すると「氷川天満神社」が鎮座していた。最寄り駅は、埼玉新都市交通「内宿駅」になります。駅からは徒歩では十数分位かと思われます。お寺専用の駐車場はありました。自動車は数十台位は停められそうです。こちらの寺院の由緒は、次の通りです(案内板による)。「明星院は、『五大山與願寺』と号し、新義真言宗智山派の由緒ある寺である。寺伝に寄れば
皆さん、おはようございます。今日もお忙しい中、ブログにお越しいただきましてありがとうございます。今日は第31番から第33番までです(-_-;)。第31番・五台山金色院竹林寺は真言宗智山派のお寺で文殊菩薩が御本尊です。ホームページがありましたので詳しくはこちらをどうぞ。↓↓↓↓五台山竹林寺|高知県高知市五台山|真言宗智山派の寺院高知県高知市五台山の宗教法人「五台山竹林寺」のページです。当寺院は、真言宗智山派の寺院です。神亀元年(724年)に聖武天皇が唐の五台山で文殊菩薩に
六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)は天暦五年(951年)に、町に疫病が流行したとき、空也上人が刻んだ十一面観音像を市中に曳きまわして平穏を祈願した。そして、10年余りをかけて金泥の大般若経600巻を書写し、鴨川で供養した応和三年(963年)に、十一面観音像をこの地に安置し西光寺として創建した。空也上人の没後の貞元二年(977年)に弟子の中信法師が後を継ぎ、六波羅蜜を修したので、西光寺を六波羅蜜寺に改めた。宗派:真言宗智山派御本尊:十一面観音所在地:京都市東山区
長野県上田市前山(まえやま)真言宗智山派獨鋸山前山寺(ぜんさんじ)山門本堂鐘撞堂弘法大師さまの像の隣に植えられているヒトツバタゴ別名なんじゃもんじゃの木と呼ばれるヒトツバタゴこの日はまだ蕾だったけれど花は咲き出しただろうか?大銀杏の木未完成の完成の塔と呼ばれる三重塔藤の花は見ごたえがあります2024.5.11.早朝撮影『☆前山寺の藤の花』今朝はお寝坊しました〜予定より遅くなりましたが上田市前山(まえやま)の独鈷山前山寺(ぜんさん
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。大晦日のテレビ、皆さんは何をご覧になったでしょうか、私はガキの使いを見たり見なかったり、紅白歌合戦?まったく見ませんでした。見てもわからないんです、90%知らない歌手、アーチストだから。テレビ朝日のクイズ番組も初めちょっと見たんですが、新年早々、こんなこと言いたくないけどね、いくら一般人のクイズ王とは言っても、テレビですからね、もう少しビジュアルも考慮して出演者の選定をお願いした
安楽寿院(あんらくじゅいん)は保延三年(1137年)に鳥羽離宮の東殿に鳥羽上皇が、仏殿を建立し、覺法法親王(かくほうほっしんのう)を導師に落慶したことにはじまる。保延五年(1139年)に、本御塔(ほんみとう)と呼ばれる三重塔が建立され、続いて九体阿弥陀堂、焔魔堂、不動堂、等が建てられた。その後、保元元年(1156年)に、鳥羽法皇(上皇)が安楽寿院御所崩御され、本御塔(三重塔)に葬られた。また、境内に隣接して、鳥羽天皇安楽寿院陵および近衛天皇安楽寿院南陵の天皇御陵ある。*鳥羽離宮は、白河天皇
「木造大日如来坐像」などが国指定重要文化財の四国霊場第28番の大日寺に来ました大日寺は天平年間(729~49)聖武天皇の勅願により行基菩薩が開創したとされます寺院名;法界山高照院大日寺宗派;真言宗智山派御本尊;金剛界大日如来坐像所在地;高知県香南市野市町母代寺476番地1TEL;0887-56-0638山門本堂本尊金剛界大日如来坐像(行基菩薩の作)国指定重要文化財脇仏聖観世音菩薩立像(智証大師の作)国