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今、あなたの中で、余計な執着が不思議とどうでもよくなってきていませんか?どうしても手に入れたいとか、どうしても愛されたいとか、どうしても認めてほしいとか……そういう「どうしても○○じゃないとヤダ」みたいな執着が、自分の幸せを阻み、自由を奪い、歓びを遠のかせていることがはっきりわかるようになってきたと思いませんか?今、宇宙はあなたがそのことをはっきり認識できるように、様々な刺激を与えています。「もういい加減、こんなことにこだわるのはやめ
またしても宇宙からのメッセージが降りてきました。ホント、最近多いです。よっぽど注意が必要な状態なのでしょうね。ということで、みなさんにさっそくシェアいたします。今までは、幸せな人生とは、こういう人生なのだというステレオタイプがありました。人から愛される人は、このような性格であるとか、社会で認められるには、どのような経歴であるべきかとか、何を持っていることがステイタスなのかとか……。これらのステレオタイプが、今、どんどん崩れていって
「みんなと同じ」はもう終わり。常識も枠も超えていい。あなたは誰の真似もしなくていい。自分を極めるだけでいい。今日も一日、あなたはとってもよくやりました。それではまた明日今夜も素敵な夢を🛌↓今朝の記事はこちらです。大木ゆきの『あなたは光の使者』あなたはどんなときにも、あなたとあなたの世界が幸せであることを意図し、信頼することができます。人間の信じる力をナメちゃいけません。自分には選べる力があると…ameblo.jp
光のお仲間のみなさん、今晩は夕方近くになってもウグイスがいい声で鳴いています。ウグイスの声をBGMにブログを更新できるなんて、なんだか幸せですよね。さて、昼の記事の続きです。せっかく意識を集中し、自分の意図を宇宙に放っても、それが魂の望みじゃないと、宇宙からのストップがかかることがあります。じゃあ、どうすれば魂の望みを知ることができるのかっていう話ですね。フッフッフ結論から言いますと、魂の望みを見つけようとしないことが一番の
今日からいよいよ全天体順行期間です。第1弾は今日から4月2日まで。第2弾は4月25日から5月2日までです。2か月ちょっと、すべての天体が順行で、スムーズに夢が実現しやすいフェーズになります。船が順風満帆になってスイスイ進んで行くようなイメージですね。毎年、全天体順行期間は、だいたい1月の末頃から4月にかけてあります。つまり、お正月気分が抜けて、節分を前にした時期から始まるということ。これは年が明けて助走期間を経て、その年に実現させると決めたことに、本
「やりたいことをやる」という話をすると、必ず「やりたいことがわからない」という人が出てきます。でもさ、そういう人でも、やりたくないことはあるでしょ。どっちかっていうと、そっちの方が、たいていはっきりしている気がします。だからまず、やりたくないことを徹底的にやめてみるといいと思います。やりたくないことから解放されるだけで、抑圧されていた「やりたいこと」が浮上してい来ることも珍しくありません。それじゃあ食べて行けなくなるとか、家族を養えなくなるとか、
2日の夜の記事でお伝えした通り、現在、身辺断捨離をしています。できる限りやりたいことをやり、できる限りやりたくないことはやらない。この方針により徹しようと決めました。ですが、実をいうと、そんなにやりたくないことってないんですよ。なんでもやってみれば、その面白さがあるので、やりたくないって思うほどの大きな抵抗感て、既に私の人生にはほぼありません。ただ、それほどときめかないことや、なんかちょっと違うなあと感じることはあるので、それを思い切ってやめるこ
今朝未明の午前3時頃に牡羊座新月&皆既日食となりました。日本では皆既日食は見られませんが、日食の強烈浄化の影響はもちろん受けます。このところ、2つの大事なことを、みなさんにお伝えしていました。1つは、なんといっても魂に従って生きるということ。魂が望んでいないことは、潔く手放し、魂が望んでいることは、それによってどうなろうと、腹をくくってやってみること。↑コレ!実際やってみた人はよくお分かりのことと思いますが、めっちゃミラクル、ラッキーが来るでしょ。そ
このところ、冥王星の古い価値観掃討作戦が激化しているので、大きな揺さぶりが来ている方も、いらっしゃるようですね。へへへ。動揺しているみなさん。ご安心ください。あなたが超えられないことなんて、宇宙はしませんから。誰かからイヤなことを言われた、家族に問題が起こった、仕事が大変だ、体調が悪い、……色々あるかもしれません。そんなとき、どうすればいいのか?今求められていること、それは古い価値観からの脱却です。その中で
新型コロナの感染が始まった頃、どこのドラッグストアに行っても、マスクとアルコール消毒液が売り切れていました。コロナに感染したら死ぬかもしれないという恐怖から、多くの人が買い占めたから、売り切れ状態になってしまったのだと思います。そのせいで、本当に必要な人に回らなくなってしまいました。人間が生き残りたいというのは、本能だと思います。でも、もしも一人だけ生き残ったとしたら、生活するのがものすごく大変になるでしょう。電気も水道もガスも、それを供給
今から1万年以上前の縄文時代の人たちは、本物の叡智を持っていました。方位磁石がなくても、冬至になったときに、どこの位置にいれば、ちょうど神聖な山の山頂から日が昇って来るのか知っていました。森を歩けば、体に効く薬草が何か知っていたし、海に出れば、星の配置を見てどちらの方角に進めばいいのかも知っていました。富をむやみに蓄積したり、独占しても、人が幸せにならないことも知っていたので、交易も等価交換ではなく、本質的には助け合いと信頼の物々交換だった。
「手に入る」という表現はおかしいですね。「幸せになる」というのもおかしいですね。「そもそも幸せだったことに気づく」が正しいと思います。そろそろ「お金持ちを目指す」という発想自体、時代遅れになってきています。どうぞ、本当の幸せを大事にしてください。今日も一日、あなたはとってもよくやりました。それではまた明日今夜も素敵な夢を🛌↓今朝の記事はこちらです。大木ゆきの『やりたくないことをやめてみるだけで人生は変わる』「やりたいことをやる」とい
今朝の日の出の映像です。新しい一日が始まりました。そして、新しい時代が始まっています。既にお伝えしているように、21日に、ついに冥王星が水瓶座に入り、地の時代に後戻りすることは、もはや不可能となりました。モノやカタチ、数字、優劣にとらわれず、あなた自身であるなら、自分を生きているなら、この冥王星はあなたの強い味方になってくれます。ですから、今こそ、「魂が望むこと」を貫くときだとご理解ください。特に、地の時代的な価値
2~3日雨の日が続きましたが、今朝はよく晴れて、太陽が燦燦と降り注いでいます。太陽が出ているだけで、ぽっかぽかああ~、気持ちいい~~~朝から幸せでございますさて、みなさんはピカソの絵を見たことがありますか?彼の作風は時代ごとに違うんですが、抽象画の代表的な画家でもあるので、パッと見では、まるで子どもの落書きのように見える絵もあります。何も知らずにピカソの絵を見たら、この人は絵が下手くそなんじゃないかと思うかもしれません。ところが、ピカソの
小学1年生の頃の話です。雨上がりの下校途中、水たまりが虹色に輝いていたことがありました。多分ガソリンか何かの油が落ちたのでしょうけれど、子どもなので、そんなことはわかりません。不思議だなあと思って、いろんな角度から眺めてみたり、木の枝でかき混ぜてみたり……。気が済むまでひたすら虹色の水たまりと遊んでいたことがあります。もしかして、みなさんも似たような体験はありませんでしたか?子どもの頃って、何かに熱中して時間を忘れることが結構あったでしょ。
人から「いい人」って言われる人にもいろいろあると思います。善良で善意に溢れた「いい人」ももちろんたくさんいます。でも、「いい人」と言われる人の中にも、相手のことを思っているようで、自分が攻撃されないように、取り繕っているだけだったりする人。被害者のような立場を取ることで、人からの「かわいそうね」「どうにかしてあげないと」というエネルギーを吸い取ろうとする人。「私っていないほうがいい存在なんですよ」などと自己卑下することで、「そんなことないじゃないですか
今日の話は、ちょっと闇のエネルギーに触れる際どい話なので、そういう話が苦手な人はスルーしていただいて結構です。゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚今日は節分です。豆まきに、恵方巻、なんだか楽しいですね。この楽しいっていう気持ちが大事だという話を、昨日の記事でもお伝えしました。なぜ私が今、こんなにも楽しさが大事だと強調するのか、それにはワケがあります。エネルギーの向きが内向き
あなたにはあなたのベストな数があります。ベストな規模と言ってもいいかもしれません。1日3組だけの予約制のレストランや、限定5室のみの宿がありますよね。彼らは、やたらと数を増やそうとしない。自分がベストなサービスができる規模を、ちゃんと把握していて、その規模でやろうとしています。やたらと規模を大きくしようとすると、サービスが行き届かなくなったり、たくさんの人の管理をすることが、負担になることもありますよね。つまり、自分がベストコンディションでいら