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(Since2020.12.8fromAmebaNo.402)今日は横浜市を通る環状3号線についての内容を投稿します。横浜市の環状3号線は、磯子区の青砥坂交差点を起点とし、港南台・戸塚・立場・弥生台・三ツ境を経て中原街道と合流し、現時点では都筑区の地蔵尊前交差点が終点となっています。横浜市街から約10km離れた位置にあり、港南台~三ツ境は環状4号と近接した場所を通ります。概要は以下の通りです。【路線データ】【全体マップ】横浜3環状10放射-Google
お散歩の続きです。あとから思えばこのお散歩中は誰にも会わなかったどころか、半径100~200mの範囲には人はいなかったかもしれないんじゃないかと思われ、十分なソーシャルディスタンスが保てていたと思います。(笑)流石に1kmは無理か。(^-^;大入渓谷という景勝地がこの上流にあるみたい?ここもそう?なので川とか綺麗です。紅葉の季節とかとても綺麗かもしれないけど、そんな季節には人がいるかもしれません。(^_^;)水が少したまり気味になってるところもあります。帰宅後にいくつか
【19年8月12日探索・9月4日公開】現在地はここもう、峠一帯に足を踏み入れていると言ってもいい、そんな場所まで来た。何を示しているのかがわからない、謎の鉄柱が建っていた。かなり広い場所になった。ここはまだ福島県内だが、峠に到着と言ってもいいと思う。県境の峠だが、一応大川峠と呼ばれているようだ。確かに栃木県側で県道沿いに流れている川は「大川」だし、栃木県側の道路も元々は「大川林道」なので、それでもいいかとは思うが、福島県側でもそう呼ばれている
日曜日も時間に限りがありました(日曜日は家事担当なので)が出かけてきました。…ただのドライブ記録ですよ。(笑)この交差点を右折して「静岡県道399号大河内森線」に入ります。実はこの手前は58号と399号の重複区間で串団子ヘキサ(2連県道標識)が立ってましたがボケ写真しかないのでここからスタートです。(笑)「かわせみ湖」というのがこれから私が向かおうとしている太田川ダムのダム湖だと思われます。しばらくはカーブが多かったりするものの2車線ある普通の?道です。沿線のアクティ森と
さて、今日から神奈川県道のレビューを投稿する事とします。神奈川県道は国道番号との重複を避けており、県道409号を除き全て欠番となっています。さらに神奈川県内でブロックを分け、一番最初の桁が地域別に振り分けられているのも特徴です(そのため、神奈川県自体は狭いくせに最大で740という県道番号がある)。簡単にまとめると、0番台(1ケタ県道):多摩川を越えて東京23区へ入る主要地方道10番台・100番台:川崎市と横浜市北部を通る県道20番台・200番台:横浜市南部と三浦半島を通る県道3
当該県道は宮古市から岩泉町までの路線で、山間部を通っている。途中に4つほど峠もあり道幅も狭いところが多い。峠の内の1つである龍ヶ飲水峠南側には不通区間がかつて存在した。久々に岩手付近の地図を見てたら当該県道の経路が変わってたので、いつ頃変わったんかいなということで、岩手県の過去の公報を漁った。かつてあった不通区間を含む経路(場所はココ)こんな感じの経路であった。尤(もっと)も、道路地図では今の経路でかかれてたコトも多かったが。嘘も方便ってコト。H22/11/02に出た告示。約1
0番台にもどる今日は神奈川県道レビューの続きで、10番台に関する内容を投稿します。10番台は川崎市と横浜市北部を通る主要地方道です。全体マップは下記のリンクを参照して下さい。【全体マップ】神奈川県道(10・100番台)-Googleマイマップ東京都区間は緑色、神奈川県区間は赤色で表示。www.google.com【県道10号:欠番】【県道11号:欠番】東京都道11号大田調布線は神奈川県境と接する地点が結構あるが、基本的に神奈川県道と扱われる事はない
今公報checkしてるのが神奈川県と東京都であるが、自分の故郷である兵庫県の道も気になるところ。ってことでサイトで兵庫県公報をcheckすると、今年度に兵庫県道に路線変更があったので、ここで紹介する、☆4/1の兵庫県公報第2号外にて路線名の変更の告示があった。●主要地方道70号養父朝来線⇒十二所澤線起終点両方とも郡名と町名が一緒だったので、市町村合併で郡名が市名となっても路線名は変わらなかったのだが、2013年4月に起終点の大字が路線名となった。ちなみに朝来市が2005年
平成29年1月のある日長崎県諫早市と大村市にまたがる多良山系の五家原岳からの眺望に満足した管理人は、山頂からの県道184号線をくだっておりますと、「国立諫早青少年自然の家」手前で「→大村かやぜの湯」という手書きの案内があるのに気がつきましたホントは、このまま肥前長田駅まで行って、諫早駅付近を経由し、大村市に帰るつもりでしたが、その手書きの案内に従う方が、近道な気がしたため、手書きの案内に従うこととしました県道184号線から右折した先は、山中の2車線道路で、カーブやアップダウンが続くも
【23年7月2日探索・10月10日公開】現在地はこの辺右側、反対向きの標識があった。裏側からでも6角形なのはわかったので一つは県道のヘキサである事はわかった。もうひとつは落石注意、これも予想済みか。2代ほど車が停まっている。ここは交差点になっていて、左折側が県道73号線になる。正面は林道有馬線だ。名栗湖方面に抜けられる。私が進む方向は「冠岩を経て鳥首峠に至る」の方になる。ちなみに冠岩集落は廃集落だ。通行止、この場合は歩行者は進んで
【20年6月14日探索・8月9日公開】現在地はここ埼玉県さいたま市大宮区仲町県道164号鴻巣桶川さいたま線だ。仲町バス停の目の前の家屋が県道にはみ出ている。いや、たぶん家屋の方が先に建っていたのだろう。なので、拡幅用地に家屋が建っているというのが正しいんだろう。人は住んでいないように見えるが、この奥の別棟に住人がいるらしい。前の画像の場所から県道を250mほど南に移動すると、道路の反対側に異様な光景がある事に気が付く。現在地はここ住所は下町になっている。
70番台にもどる今日は神奈川県道レビューの続きで、80番台に関する内容を投稿します。80番台は主に横浜市中心部を通る主要地方道です。全体マップは下記のリンクを参照して下さい。【全体マップ】神奈川県道(80番台+川崎市道)-Googleマイマップ主に横浜・川崎市内を通る主要地方道。www.google.com【県道80号:横浜駅根岸線】起点:横浜駅東口終点:横浜市中区根岸不動下交差点全長:8km愛称:横浜駅根岸道路主な沿線:京急線(横浜~日ノ出町)
(Since2013.9.22fromYahoo!JAPAN)今日は横浜市を通る環状2号線についての内容を投稿します。横浜市の環状2号線は、磯子区の屛風ヶ浦を起点とし、上永谷・東戸塚・羽沢横浜国大・新横浜の各駅付近を経由していき、川崎市境の末吉橋より先の区間はルート未確定となっています。横浜市街から約7~8km離れた位置にあり、4環状の内側から2番目を通ります。それでは、この環状2号線の概要を書いておきます。【路線データ】【全体マップ】横浜3環状10放射-
【23年7月2日探索・10月9日公開】現在地はこの辺埼玉県秩父市浦山県道73号秩父上名栗線だ。出発して50m、ここまで私を乗せて来てくれた秩父市営バス(ワゴン車)を振り返って見たところだ。この日私は14年ぶりに県道73号線不通区間を通り旧名栗村へと抜けていこうと思う。向き直り進んで行こう。まずは浦山川を跨ぐ橋を渡る。大日橋、竣功年次は不明だ。この場所、国道140号線から9.4㎞というキロポストがあった。ヘキサを見ながら先に進む。路
【23年7月9日探索・24年4月16日公開】現在地はこの辺茨城県つくば市吾妻歩行者用の陸橋だ。昭和50年代前半の建造と思われ、けっこう草臥れていた。吾妻4丁目住宅だ。近くの吾妻2丁目住宅などは取り壊しが進んでいたが、ここも建て替えが近いのかも。歩道を進んでいくと・・・こんな広場のような場所になった。工事は花室トンネルの補修だった。この地下には県道24号土浦境線の自動車専用道路・花室トンネルがある。そしてその途中にバス停があるという
2015年のGW、いつものように50cc原付で遠出。2日目の行った所はこの記事(前半と後半)を参照。目標地を栃木の山間部にして向かった。2日目は宇都宮~日光の山の中~宇都宮。橋にトンネルにダムに旧道と盛りだくさん。湯西川ダムによって廃止になった旧道をcheck。気になるトンネルもあるし。場所はココ↓青色が旧道で、紫色が一時的な仮設県道。前編では青色区域の内の少しだけを、後半は紫色区域を紹介。たからったさんのところ(埼玉発おとなの小探検)で、ダム工事中でこの仮設
【20年2月1日探索・21年1月2日公開】現在地はここ千葉県市原市皆吉ここを左折すると県道169号南総馬来田線だ。Wikipediaによれば本県道は・総延長:6,618m・起点:市原市皆吉(牛久小学校入口交差点、国道409号交点)・終点:木更津市真里谷(千葉県道168号鶴舞馬来田停車場線交点)途中、市原市金沢から同市大蔵までの区間は通行不能であるとあるが、どの地図にも通行不能部分は描かれておらず、どうみても分断されているのではないか?それを確かめるべく、訪問しようと
2023年4月に、バイクを借りて岡山県南西部などを険道目的で走った。この県道はその1つめ。国道2号の内陸の方を並行する路線。旧鴨方町~笠岡市が現調区間start地点は笠岡市東部の県道288号との交点。県道288号を南から来ると、当該県道の卒塔婆の立つ交差点に着く。ココから西の当該県道は普通の道だ。当該県道はほんの少し重用してすぐに東に分かれる。遠くに卒塔婆が立ってるのが見える。その卒塔婆が立ってる道がま~狭いこと。県道288号の広いバイパスと比べるとそれは際立
400番台にもどる今日は神奈川県道レビューの続きで、500番台に関する内容を投稿します。500番台は主に相模原市内を通る県道です。全体マップは下記のリンクを参照して下さい。【全体マップ】神奈川県道(50・500番台)-Googleマイマップ山梨県区間は青色、東京都区間は緑色、神奈川県区間は赤色で表示。www.google.com【県道501号:欠番】1994年に県道57号相模原大蔵町線が主要地方道に昇格し、欠番となった。【県道502号:淵野辺停車場
県道603号線赤木吹原佐伯線(大分県佐伯市)佐伯市直川(旧直川村)と佐伯市堅田間の県道その中でも赤木地区と長谷地区間の数キロがかなりの狭路となっています。初めてこの県道を通ったのは大分県南部ダム巡り時直川ダム(ダムカード非配布)、から黒沢ダムへ向かう際でした。地図上ではショートカットできそう?ってことで向かったのですが、とんでもない道でした。直川ダムを見学後、県道602号線入りました。山間部の県道によくあるセンターラインの無い道この先幅員極小の看板がこれも
今日はブログ83回目なので、神奈川県道83号である横浜環状1号線についての内容を投稿します。横浜市の環状1号線は、神奈川区の青木橋を起点とし、横浜駅西口・天王町・保土ヶ谷・井土ヶ谷の各駅付近を経由していき、鎌倉街道より先の区間はルート未確定となっています。横浜市街から約5km離れた位置にあり、4環状の最も内側を通ります。概要は以下の通りです。【路線データ】起点:横浜市神奈川区青木橋交差点(国道1号交点)終点:横浜市南区通町一丁目交差点(県道21号交点)全長:6.5km経由
続きです。せっかく兵越峠まで来たので、長野県側の道もちょっと走ってみようと思いました。Yahoo!地図では現在地はここ。白く描かれた道を下からやってきて上方向のくねくねした道に向かいます。地理院地図だとこんな感じ。赤い矢印に沿う感じです。この2つの地図では静岡県側(市道)はともかく長野県側の道にも色がついていませんが、かつて兵越林道と呼ばれていたこの道の長野県側は現在長野県道369号南信濃水窪線(みなみしなのみさくぼせん)という県道になっているらしいです。長野県道369号は静
では、予告通り土肥から伊豆高原へ向かう時のことを書きます。ナビ設定したら1時間ちょっとくらいで着くようで、R136→静岡r12経由のルートを案内してくれました。なるほど…確かここは最初の伊豆旅行(ダムカード集め)で通った辺りじゃないかな?奥野ダムのところを通るルートっぽい…と思っていたらある交差点で前後にいた車がみんな左折していく…。私は、ナビが直進を示しているのでそのまま直進します。大丈夫かな?(^-^;最初のうちは2車線あったんだけど、途中から狭くなります。ヘキサ撮ったけど暗闇
津波警報、岩手で1.1m。奄美1.2m、・トカラにも警報。土佐清水90cm、種子島70cm、柏崎60cm、8000kmはなれた南太平洋トンガ火山噴火でおきたのに、日本までくるとは。トンガで1.2mの津波。トンガのフンガトンガ・フンガ・ハアパイという火山でフンカ。昔の、サザエさんみたい?(フンガッフッフ)みたいだが、漁船など30数隻に被害。~~~~~男子モーグルのキングズベリー(カナダ)さん、王者(キング)の滑り(スベリ)を見せる。^^
(Since2013.6.21fromYahoo!JAPAN)今日の内容は伊豆・箱根方面への重要なパイプとなっている国道271号小田原厚木道路及びその側道についてです。国道271号は二級国道271号小田原厚木線として1963年に制定。なお、この国道は最後に制定された二級国道となっています(1965年から一般国道に名前を変えたため)。その後、1969年になって有料道路「小田原厚木道路」が開通しました。この国道は圏央道(国道468号)と同様、全線が自動車専用道路となって
岡山県加賀郡吉備中央町西の岡山県道57号総社賀陽線・同78号長屋賀陽線交点を起点に総社市種井の国道180号交点を終点とする延長11.4kmの岡山県道306号賀陽種井線。国道180号から総社市槁の魔法神社へ参拝する際に利用。同社付近までの区間は、ジャンボタクシー型のバス路線のため、一部狭隘な箇所はあるが概ね走り易い。しかし、同社より東、起点手前までのおよそ5kmの区間はほぼ全線が狭隘で離合不可、見通しの悪さに加えて、冬季は凍結注意。片側は落石注意、もう片側はほぼガードレールな
高知市から30分位のところに…すごい険道がありました😂
前回県道108号線と県道7号線で香川~徳島の県境越えを経験した私は改めて香川の県道に興味を持った。香川県にある国道と言えばまず「国道11号線」徳島市から東かがわ市~さぬき市~高松市~坂出市~丸亀市~善通寺市~三豊市~観音寺市、愛媛に入ってからは四国中央市~新居浜市~西条市から松山市まで主に瀬戸内海の沿岸部の主要都市を結ぶ四国の表の大動脈である。そして高松から綾川町~満濃町、徳島に入ってからは祖谷渓に沿って高知へ向かう「国道32号線」先日その一部を走った高松から塩江を通り、徳島県海陽町
探索日:2021年11月20日大崩海岸の崩落道路静岡県道416号線を焼津から静岡に向けて走っていくと、1本の真新しいトンネルに遭遇する。これは災害復旧のため2017年に完成した浜当目トンネルで、何の飾り気も無い真っ白なコンクリート製の坑門が、完成から年数の浅いトンネルの新しさを引き立てている。焼津側坑門前はホテルの出入口となっており、宿泊客やホテル関係者と思われる車が頻繁に行き来していた。坑門の右奥、かつては道路上だった所に車を停めて、宿泊客やホテル関係者の目線を気にしながら県道416
皆さまこんにちは。私(あらいぐま)は、酷道(国道)や険道(県道)などの、一般の方はまず選ばないだろうルートを好んで走っています。この度走破を試みたのは、鹿児島県大隅半島の南東部分にある県道74号線です。南大隅町と肝付(きもつき)町を結ぶ南国の県道となっております。が......ツーリングマップル(バイク用)には、「狭路が続き想像以上に時間がかかる」や「断崖上を走る足下は海すばらしいロケーションだが通行不能の時多し」とコメントされている険道なんですよ!