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ご訪問ありがとうございます簡単な自己紹介パニ子子無し職無し50代の主婦昨年末、母の在宅介護を卒業パニ子の母プー子認知症歴11年・要介護4の80代現在ケアハウスに入居中面談の日朝から胃が重く感じられ、昼食もほどほどにいざケアハウスへ管理者さんとケアマネージャーさんが、迎えて下さいました。いざ決戦の時冒頭では月並みなご挨拶お忙しいところ、貴重なお時間を・・・
明け方下腹部がギュッと絞りだすような痛みで目が覚めた。トイレに3~4回籠りそれでも痛みが消えず今度は嘔吐してしまう。見かねて家族が救急車を呼んでしまった。もう痛みでよく覚えていないが救急車がなかなか出発しないので早く運んでと家族は思ったそうだ。救急車の中でも痛みは続き一度嘔吐してしまった。救急隊員が声をかけてくださったようだけど申し訳ないけど痛みで返事をしたのかも覚えていない。病院に着いた。その時は嘔吐したからか少し落ち着いて看護士の質問に答えることができていたがまた痛みが襲って
今日は入院1週間です!ワクワクあり・ドキドキあり・苦しみあり・喜びあり・反省あり・涙あり…そんな感情を出してるうちにあっという間に1週間が過ぎましたぁこの1週間過ごして回復してきてるのも、家族の支えはもちろんのこと、脳神経外科の医師や看護師さんのおかげ。特に看護師さんは、どのような場面でもお願いをしたら声色変えずに『はい、いいですよー』『大丈夫ですかぁ』っとこころよくお願いを聞いてくれるんだよね体位を変えてもらう時も、可愛く『よいしょよいしょ』と言いながら変えてくれたし、清拭やお風呂トイ
昨日は、2回目の夜透析をさせて貰いました。夜、といっても土曜日は15:30~の開始なので夕方透析、という感じですね以前はもっと遅い時間から開始していたようですが患者さん方の都合などで、この時間になったようです。せっかくの土曜日ですしこの時間で大丈夫ならば、スタッフさんも早く帰れますしね。通常の時間に受けるのではなかったのでいつもの場所ではなく、違う番号のベッドで受けます。そのため、看護士さん、技士さん達に「あら、珍しいトコロに珍しいお顔が」と、声を掛けられました。そうで
いつもブログをご覧いただきありがとうございます優しい励ましのコメントに気持ちがほっこりとしております無事CVポート埋め込み手術完了しました手術自体は1時間程の簡単な手術なのですが、手術室の雰囲気に中に入るとドキドキがとまりませんでした一応うっすら眠らせていただいたのですが、局所麻酔をうつ際や、カテーテルを挿入する際は、痛いって言うてましたね笑術後、病棟に戻ると母と、なんといつも優しく入院の度に病室まで来てくれる看護士さんも一緒に居てくれました母の顔を見るより、看護士さんの顔を見た方が嬉
こんにちは。過去を振り返って書いてます。2021年2月9日この日は、生検手術の説明があるということで、嫁さんと4時にK大学病院へ行った。T先生をはじめ4~5人の医者看護士さんの中私と嫁さん次男の三人で話を聞いた。次男は平然と聞いていた。いろんな説明を受けるたび、同意書を書かされる。その中には、手術中後遺症死亡する危険性もある。見たいな同意書もあり、そんなやつにサインできるかと思いながらサインする。取り出した腫瘍は今後の研究のため大学病院に保管する見たいなサインも
いつも、あたたかいコメント応援メッセージ、いいねをありがとうございます😃時々しか返信できず申し訳ありません🙇このブログは私の過去の体験を元に義実家、保育園、ママ友トラブルについて書いてあります身元判明を防ぐため変更や編集している箇所もあります⬇️前回の記事です『夫のお見舞い(゚Д゚;)PRyunthマイクロカプセル炭酸パック』このブログは私の過去の体験を元に義実家、保育園、ママ友トラブルについて書いてあります身元判明を防ぐため変更や編集している箇所もあります⬇️
今回の母の入院した途端ものすごいせん妄になったことネットで高齢者の発達障害と調べるとなんかいろいろと納得してしまう母はもともと多弁、多動的なことがあるあとは思ったことを口にしてしまうとかゴミ屋敷になるのは物事を順序良く計画にすることができない衝動的な行動や買い物などあるあるこういうのある!だから入院とか環境が変わったり高齢になってそれが顕著になってきた認知症と発達障害両方あるでも、もともとの発達障害のほうが強く出てるそんな気がする昨日の
昨日の明け方前に病院から電話が鳴った。ちょうど寝ようとしていたところに。旦那様が急変したから病院来てくれますかと。いそいで支度していつも入っている入り口から入ろうとするとドアが開かず、病院に電話して裏口から入って下さいといわれたけど、裏口がわからず、電話しながら裏口を探して、いそいで旦那様の病室に生き、旦那様の身体を揺すり、ナースコールを必死で何回も鳴らし旦那様に声をかけた。暖かくて、亡くなっているとはおもわず必死で旦那様の名前を呼んだ。看護士さんがきて、もう亡くなっていると。信じられず、泣き
見に来てくださりありがとうございます。脳梗塞で入院した時の話を書いています。現在は退院しています。前回のお話はこちら↓入院絵日記⑥右手が上がらない→★第七話見せたくなかった姿お昼になり、食事が運ばれて来ました。ベッドの上で可動式のテーブルで食べます。スプーンとフォークが付いていて、お茶碗を持つことは出来ないけれど、お皿からすくって食べることが出来ました。(全部の食器の底が滑り止めみたいになっているので、押さえなくても大丈夫だったのに気付いて感激しました。)4人部屋の向かい
紡錘細胞がんのくつです。今週の火曜日はオプジーボ治療の為一泊二日の入院でした。今日のお昼に退院しました。オプジーボ治療、その他の治療の事は次回に書きますね。今回は・・俺・・ある看護師さんにキレました。まずは荷物を一泊二日でもかなりでしょう。一階で入院手続きを終え泌尿科の入院病棟へ。ここまでは・・スムーズです。泌尿科入院病棟に到着です。今回の担当看護師さんの顔を・・2年前の術後に担当した看護師さんです。その看護師さん・・せっかちで雑なんです。
紡錘細胞がんのくつです。今回もゴメンね。オプジーボ治療です。今週火曜日から一泊二日の治療入院でした。毎度毎度同じなんですが・・何時もは5階病棟5Aの一番安い個室が俺の病室になります。(お前が?何で?個室?睡眠薬を服用しないと眠れない男…音に敏感な男…ダメな男…なので)偶に〜5階病棟の5Bの個室にまわされる時もあります。初めて5B病棟に回された時にね・・段取りが悪くてね。血液検査までに1時間チョイです。レントゲン撮影も遅くなりオプジーボ治療を始まるまでに
ご訪問ありがとうございます簡単な自己紹介パニ子子無し職無し50代の主婦昨年末、母の在宅介護を卒業パニ子の母プー子認知症歴11年・要介護3の80代現在ケアハウスに入居中本日の母、快方に向かっている様子食事も少しづつとれるようになり、酸素マスクもご自分で取ってしまうくらいお元気になっています。そんな看護士さんのお言葉に安堵すると心に余裕がでてきたのかこんな疑問が膨れ上がってきました一昨日の夜、母の
まずは、ワタシの手術の応援メッセージ等(りのりさんの神社⛩️へのお参りも)本当にありがとうございましたこれからの、治療や楽しい事をみなさんと共有したいので、今後ともよろしくお願いします4月1日にHCUから病室へ。9時30分に移動だったので、HCUの看護士さんたちは、本当にテキパキとお仕事をこなしていましたまだまだ、頭は動かなかったけど、わがままは言っちゃいけないなと、思わせる感じ時間通り、移動してきたのはいいがーーーワタシに付いてくれた看護士さん、、、自分の商売道具
~前回からの続き~帝王切開で出産したばかりなのに、その傷付近にグイグイ押しを繰り返され続けたが、15分ごとだったのが、30分ごと、そして1時間おきになっていった。思えば、3人の中の一人は新人看護師さんで、先輩に指導を受けながら私のお腹をグイグイ押していた。「もっと、もっと」と言われる度に全体重をのせて押すので、その痛みたるや気を失うレベル。先輩が私のお産パッドを覗いては、「ダメ、全然悪露が出てないよ」と言う度に新人さんがやり直し。それでも上手くいか
全身麻酔の帝王切開で娘を出産した2日目。悪夢がおとずれた。娘と初対面をしてすぐ、主治医が、今日検査したら、娘さん、心臓に穴が空いてました。おもわず、えー!!と声が出たのと同時に、頭が真っ白になり、保育器にいる娘を見ながら、ただただ泣きっぱなしだった。少し落ち着いてから、看護士に治る病気だからとは言われたが、主治医から、私では治せないので、心臓の先生が娘をみますと言われた。主人に娘の病気を話すと失敗作、子供なんか作るんじゃなかったと言われた。私は、そんな事言わないで、治る病気なんだからと主人に言
入院四日目やっと退院できる。本当は昨日退院したかったけど仕方ない。体調は全く変わってないけど、起伏の上がり下がりがひどい。メンタルよわすぎ。これでいいのかなぁ。子供たちの顔がみたくてLINE電話した。子供たちの前では、泣くこともなく。元気に学校行ってね🎵っていえた。ここまで言えるのもやっとなき持ち。ほんとは、子供4人育てたかった。臍の緒は四個ある。でも、育てられる子供は3人。これが現実。赤ちゃんを柩にはご主人と入れられますか?と言われてまた涙がでる。待ってなくて
昨日撮ったCTは順調で、当初の半分は血栓が溶けているようです。ただ、ここで安心して動いてしまうと、わーいって自由になった血栓がどこか悪いところへ詰まると良くないので、徐々に動くとドクターと約束をしました。まずは、病室内とすぐ目の前のトイレそれから洗濯場。これは大きいよ。だって洗濯は自分でするつもりで、最小限の荷物しか持ってきてないから、着替えとか困ったぁ。いやぁ、良かったよ。最悪シャワーは仕方がないけど、着替えはね。自分が臭くて嫌になる。早速今日は朝から洗濯、ただまだ看護士さんに付
2019年8月渡米の日程が決まり、それまで少し空いてしまうので、繋ぎでITを減量で投薬しました。念には念を。という事で。娘は、名大病院でも、お気に入りの看護師さんができました。物腰の柔らかい、優しい、看護師さんです。会えば、いつもほっぺをなでなでしてくれ、抱っこもしてくれます。見てる私が恥ずかしくなりますが、娘は、その看護師さんとの時間が癒しになっていたようです。きっかけはというと、以前、腸炎になった時、内服薬に苦戦しているところ、薬の応援をしてくれたからでした。辛
本日も愛知県内はもとより、西は福岡から東は静岡まで日帰りにて破壊しにお見えになりました。特別支援の先生から看護師さん、タクシーの運転手の方まで幅広い職業の方でした。皆さん、日頃から食生活に気を付けてらっしゃるそうでしかしながら、人工物は入ってます。人工物は元より、今多いのが、曇がかっていると言うか、もやみたいな感じの人が多いです。それも、何処かしら長いこと痛みをお持ちの方が…。どれだけ安全な物を口にしても、外側から攻めるこの世の中に正直嫌になります。この人工物は今の
おはようございます、永島恵です。ブログに訪問頂きありがとうございます😊がん治療黙ってたのにバレましたう〜ん、いい感じに五七五👍実は私、数年前から3ヶ月に1回循環器クリニックに通っています。自覚症状は全然ないのですが、更年期に入ってからコレステロール値が高めなんです💦遺伝なので、早め早めの対策です!父が狭心症で早く亡くなり、母も晩年は心臓疾患に苦しめられてたので…こっちの対策は万全だったのに、まさか乳がんになるとは!人生分からないものですね。さて、抗がん剤2回目の後、循
『3/21乳腺外科通院』おはようございますꕤ୭*今朝は朝から満員電車に揺られて通院です。診察予約は11時から。(その後、点滴。)でも、その前に採血をお願いしているので、早めに病院に…ameblo.jp『3/21乳腺外科通院腹部エコー検査追加』『3/21乳腺外科通院』おはようございますꕤ୭*今朝は朝から満員電車に揺られて通院です。診察予約は11時から。でも、その前に採血をお願いしているので、早め…ameblo.jp続きです。何だか今日は、本を読んでいると寝ちゃう日初めてお
舌癒着症の手術の前日は19時以降水分以外食事禁止当時は飲食禁止でたぬさんと私は当日喉からからお腹ぐうぐうでした。日帰りでしたが、手術中私は泣きながら診察室の前で祈っていたら一組の家族が来ました。看護士さんがまだ前の患者さんの手術中だから座って待っててくださいと言ったらいなくなりました。たぬさんの手術後少ししてから戻ってきた家族。子どもさんの手術みたいでした。その子の手術も10分位で終わりたぬさんと同じ点滴室のベッドで寝かされました。たぬさんの麻酔が切れてグズりだした時悲鳴が聞こえ振
ご訪問ありがとうございます簡単な自己紹介パニ子子無し職無し50代の主婦昨年末、母の在宅介護を卒業パニ子の母プー子認知症歴11年・要介護3の80代現在ケアハウスに入居中今回の母の発熱に関して思うことがありまして昨年、悩みに悩み、熟考に熟考を重ねた末、母の入居を決めました在宅介護よりも医療体制の整った施設の方が母は元気に長生きできるはず!しかしこの現状その判断は正しかったのか?
私とお付き合いをしたいという3人の看護士さん。まだ、このジジイを好きと言ってくれる人がいるなんて。相手の気持ちを大事にしようと。3人の看護士さんたちと話をしました。まず、コロナで自分の命も危険な中、本当に命がけでありがとうって伝えると。3人とも泣き出しました。コロナで大変な時、先生と連絡を取り病院の状態を聞いていました。みんな休みも取れず、家に帰れない状態で。何人も辞めていく中、最後まで頑張った3人。人の命を預かっている仕事。本
山形でも、サクラ🌸開花宣言でましたね~退院まで、満開はならないでおくれ朝の目覚めも良好~まだまだお腹ゴロゴローードクター回診の時、ガスは出た?攻撃出ないものは、出ない、、、キズのチェックは、まずまずドレーンのキズは、いい感じで、ドクターが、『今日抜きましょう‼️』ステキですドンドン身軽になって行くーーーと、その嬉しさに、ゴロゴロお腹が、ギュルギュルお腹になり、おトイレへやりました出ましたーーお部屋に戻り、テレビを観ていると、看『ゆいママさーん、ドレーン抜くので
MRIを撮りました。撮りに行く前に女の看護士さんから口頭で質問を幾つか受けました。「身体の中に金属は入っていませんか」「今、着ているものにファスナーなどついてませんか」など、MRIを撮影する前は必ず確認事項がありますよね。私は何回かMRIを撮ってますから、慣れています。しかし、何故だかこの質問にふと意識が止まったのです。「現在妊娠してますか」紙面に書いてあるのをそのまま読み上げたのでしょうが、こんなオバハンに聞いてくれるなんて・・・ちょと嬉しい。私はついつい、「は
4/26朝、昨日やった胃カメラの画像を主治医が見せてくれる。とったタンはΦ2㎝やけど、胃の内側は伸びてるのでΦ4㎝位に大きくなってるとのこと。2月にみぞおちに違和感があって見つかった胃がんですが、術後も同じ個所がたまにチクチクした痛みがある。なので、やっぱ他に悪いところあるんじゃ…と思ってましたが。この回診の時に、主治医がこのあたりが患部ですとみぞおちを押したところとズバリ一致。術前に否定されたけど、今回の胃がんが原因だった気がする。というかそういう事にしておいて安心することに
やはりCTの結果は1〜2ミリしか小さくなってませんでした。今回の副作用の話しをしたら看護士さんも先生もメンタル的にも体力的にも抗がん剤を続けるのは難しいんじゃないかとなりました。先生から手術をして、その結果でまた治療をするのも有りだと言われました。一瞬、抗がん剤から逃れるのなら…と悩みましたが誰もが願う事だと思うのですが、再発、抗がん剤治療は2度とヤダ‼️と自分なりに頑張っているので少しでもリスクが高くなる、次の抗がん剤を出来る所まで頑張ってみる!そして食道の炎症に対しては強い薬を出して貰う
3月11日午後12時17分カミサンが息を引き取りました。享年70歳3日前から、容態の悪化を看護士さんから告げられていて、一人で面倒をみる事が辛くなり、娘に泊まり込みで来て貰い、毎日容態を見続けてきました。寝ている時間が多くなり、肩で息をするような状態で、無理には薬を飲ませず、定期的に入れていた座薬も中止します。口中の痛みも増し、本人自ら吸引機を希望し、口の中の痰を看護士さんに教わりながら吸引を行いますが、徐々に自分で痰を出すことも出来なくなりました。意識のある内に、看護士さ