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僕がVANショップ時代の話。今から2〜30年前かな。多治見郊外の場所にVANの看板が有りました。野立ての看板当時は3年毎に更新というか、清掃と表面の化粧直しするのです。看板デザインも様々だけれど、業者任せではなく僕が個人的にアレやコレや細かく注文を付けます。VANの看板は全て指定文字、フォントサイズまで拘ります。頑固ですから。作り直しさせたこともある。この30数年で野立ての看板も木枠や手描きではなくて、アルミの骨組みにアルミ板、そして屋外用の耐候性良好なシートを貼ります。写真は30年くらい前
今日は店舗看板集です。1枚目は宝石店。店名のフォントも右側のマークも昭和感満載ですね。2枚目は寝具店。デザイン的にはシンプルだけど一字一字がデカいなぁ。目が覚めそうですね。3枚目はカフェ。魚があれこれ齧っている絵が可愛いんだけど、敢えてピラニアではなくぴらにやと表記してるみたいです。デザインもポップな感じだし。
ネオン管導入の費用感と価格を抑える方法ネオン管は、その魅力的な光で多くの人の目を引きつけます。ただし、導入を考える際、多くの方が気になるのは「価格感」です。その後にある課題、さらにはこの投資の価値について詳しく解説していきます。1,ネオンサインの基本的な価格帯ネオンサインの価格は、サイズ、デザイン、使用する素材などによって大きく変動します。数十万円~数百万円と1サイズ・2デザイン・3素材・4設置仕様によって変動。2,価格(費用感)の内容①サイズ:サイン相当が大きいほど、