ブログ記事17,819件
まずは大声で叫びたい君たちの存在が癒やしだよーっ❗届かないとは思うけど・・笑でもアタシはいつも心に栄養もらってることは確かだから一応報告しておこうで・・聡ちゃんはなんて褒められるのが嬉しいの?と先輩に問われた答えが君の存在が癒やしだよ…だなんて・・ファンは褒めちゃう褒めちゃう何千回でも褒めちゃうよ小さな声で恥ずかしい…恥ずかしい…とボソボソ話す2人は揃ってメンバーカラーが緑色💚の癒やし色で・・そしてしっかり本望だなぁと思います…アイドルとしてと恥ずかしがらずに語
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀会話のみ。誰が言ってるかは、想像してね。ちょっと中途半端になっちゃって、長くなりました。ゴメンなさい。「ところでさ?赤い月を見た時の共通点は、あったの?」「…………。」「…………///。」「え?なになに?」「……もう……、戻ったんだから良いよ……。」「……そうだな……。迷惑を
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀会話のみ。誰が言っているかは、想像してね。「ねぇ?デビュー前の世界は、どうだった?」「知らない。」「何だよ。勿体ぶらずに、教えてよ。」「俺は、17歳の頃には戻っていないんだ。」「え?じゃあ、何処に居たの?17歳の翔くんの中に、居たって事?」「……それも…、、分からな
Jはしないのかなって思ってたのににのちゃんに続いて…じゃあバースディカードは?もし他の3人も独立なら??でも嵐の会社が作られたから会報もそこから出るのかなぁだったら5人!?にのちゃんも最初は大変だったし…独立するorエージェント契約するなんか…事務所問題大変だねえ翔ちゃんも相葉くんもきっと考え中なんでしょうね思いもつかなかったことが起こる彼らにはこの事務所問題は、凄いことだしそれ以前にも、れいたち一般の人も思いもよらない出来事といえばコロナ禍生活が一変したしまだコロナ
モノマネMONSTER・・よしむーと2人MCよ・・🎤🎤普段見ない分野だからほぼはじめましてでなんとなく落ち着かないただ画面の中の相葉さんはいっぱいいっぱい笑ってて進行するより番組を楽しむのが役割みたいになってたわこの番組は通常の歌番組以上にMCは脇役でモノマネ出演者のクオリティとか台本とか編集とかに左右されるような気がするモノマネ好きの人にしてみればMCは2の次だろうねただアタシは葉担🌱だからさいくらテレビの中のことであっても自分の意思で相葉さんの番組
さあ市場でアジフライクッキングの買い出しだあ!!………あれ?wアジフライクッキングは?(・∇・)立派な上物鯵いたよね?(・∇・)なんかwどんどん遠ざかるww手っ取り早い衣つきのアジフライ(1枚80円)wなんならごはん処wwそうよねおなかペコペコだもんねぇもう食べたいよねえww「俺がゴネたみたいになった日」この「俺」はにのちゃんでOK?もはやどっちがゴネてるのかよーわからんなwけどもアジフライ一択でどこまでもブレないにのちゃん(*.゚ω゚)♡が大好きよ
ん〜また会社行きたくない病が発生やっぱり秋で辞めるを強行突破すればよかったなあでもしょうがない年内までに延長を承諾しちまったし我慢!我慢!かっこいい足が長い相葉くん見つめながら頑張るわおやすみなさい💤
「腐」です。苦手な方は、回避願います。視線を感じて目を向けると、翔さんが立っていた。俺が見ている事に気付くと、こちらへ歩み寄ってくる。「雅紀。」「あ、しょおちゃん。なに?」「もう一口頂戴。」「くふふ、なに?さっきもういらないって言ったくせに?」「ほら、あーん。」「しょうがないなぁ。」俺の目の前で、相葉さんは俺にしたのと同じように皿の上のチョコレートケーキを翔さんの口元へ運んであげている。翔さんの口から入り切らないチョコが溢れ落ちた。「もぅ、しょおちゃん食べんのヘタクソ
そして俺は専務の秘書となった引き継ぎの際に相葉さんから『志村専務はとってもお茶目な人で、少年がそのまま大人になったような人なんだよねいっつもイタズラばっかしてさ俺もたまに本気で怒る事もあったよ(笑)けど懐が深い人で一緒に居るだけでもかなり勉強になると思うよ』と説明を受けた相葉さんもそんな感じだし、やっぱりずっと一緒に行動していると似てくるものなんだろうか?実際に専務についてみると、確かにとっても面白い方で俺が部屋に行く度に何らかのイタズラを仕掛けてくるある時はちょんまげ姿、また
うんうんこういうふたりが愛おしい今日はお昼寝をしちゃった夜寝れるかなあ昨夜あんまり眠れなかったしなんかさ〜今日は寒かったら明日は暑いし…そんな繰り返し明日は??最近ちょっと1日が淡々に過ぎていってるん〜おやすみなさい💤
ん〜どっちもいい大好物の相葉雅紀で〜す彼ってどんな表情もかっこいいし可愛いズルい〜(*゚▽゚*)ロケとかで、偶然に会うっていう奇跡は起こらないもんでしょうか??でもおんなじ東京にいるってだけでも何故か嬉しい単純です推しのいる生活思いもしなかったけど、幸せっ推しっていうものは見つけるものじゃないしねいつのまにか好きになって追いかけてるって感じだしいつから?それもよくわかんないし今日は朝から暑い毎日暑かったり涼しかったり身体の調子がねえ皆さん気をつけてね今朝は「Tr
84試験発表の日…俺と相葉さんは翔ちゃんの店にいた。もちろん潤くんも。2人がカウンターの向こうで寄り添い合いながらゴクッと喉を鳴らし頷く。俺と相葉さんは携帯をカウンターに置いてタップした。試験発表が携帯で確認できるからだ。アンティークな店の扉に掛かったプレートはクローズ。どちらであっても…俺たちがここで飲み明かす事に変わりはない。さぁ…俺は隣の席に座る相葉さんを見た。相葉さんも俺を見つめてる。お互いにすぐ分かった。翔ちゃんと潤くんが焦ったい!って急かす。相葉さんは俺の
楽しい企画🎏こどもの日に鯉のぼりづくりってできそうでなかなかできないよまだまだ新しいこと本気でやろうとしてるマナブチームの意気込みを感じるわそれもあってか職人さんの工房だからでしょうけど出演者3人も普段のヘラヘラしたユル〜イ感じとは一変…口数少なく声小さく表情固くてまるでマナブじゃないみたい笑こんなに静かな相葉マナブ初めてじゃなぁい?ピーンと張った布に特殊な刷毛を使って顔料で描くのは素人じゃあきっとかなり難しいから小峠さん達もそっと手を添えて助け
会話しながらできるのすごいっすねって聡くん。相葉さんの凄いところ素直に伝えてくれるのとっても嬉しいです。早いけど皮膚には触れてない相葉さんのブラッシング技術すごいんだなー凄い体力気力つかっただろうにわんこを気遣いながら優しくやわらかくずっとできるなんてほんと尊敬しちゃうし、相葉さんの表情いっぱい見れてとても良かったです。
Nside「はい!出来たよー!」相葉さんが元気よく持ってきたのは翔さんの力作、相葉さん特性ニノちゃん大好き生姜焼き。翔さんは…相葉さんの後ろから、ハイボールの一式を準備して手に持っていた。そしてなんか少しドヤってる…wやりきったんだよね。本人の中では、すんごい。夢の中の『オレ』すんげー愛されてんじゃん夢の中の翔さんにさ。なんか、もどかしい。相葉さんもきっと、こんな感じでオレらの事を見てんだろうね。焦れったいというか、どーにかしてあげたいと言うか。ソファの上
潤くんも独立かあ!!にのちゃんと同じ形だねやっぱりそのほうがお仕事しやすいんだろうなーにのちゃんが必死に切り開いてくれた道だし潤くんだしきっと大丈夫✨️✨️…そりゃねちょっとはモヤモヤしちゃったのよ潤くんにじゃないよ途中から嵐ファンになったワタクシのーてんきなワタクシは嵐ファンはみーんな同じ方向を向いてると思ってたのよねそのうちいわゆるアンリーなる存在を知ってびっくりした笑でも一番驚いたのは同じ嵐ファンでも担当によって対立?みたいなのがあるって知った時かな
休止中の今、ワクワクごとがない!,って思ってたけど今ね〜アンチヒーローにワクワクしてるの昨日の…観ました!?想像もつかない展開いや〜面白すぎますでも…予想通り出て来たね、最後にやっぱりって思いましたあれで終わりはないって思ってたから来週が待ち遠しすぎます明墨弁護士の「気をつけて戻ってこい!」のボイスが欲しいれいってあぁいう重めのドラマが好きなのかもでも重めの観て、次はか〜るく観れるの観るのがいいかな今期のドラマではめるるのとかねっ昨日ネットで昔の彼らのわちゃわちゃ見て
夢って何?夢は叶えるもの?!だけど…夢なんてたいそうなものじゃなくていい今年中にどこどこに行きたいなぁとかボーナスもらったら◯◯買いたいなぁとか明日は映画観に行きたいなぁとかそんな些細なことでいい毎日毎日そんな特別なことが起こるわけないしまあ1番の夢は、Liveで彼らに会うことだけどねっ後ろに乗りたい彼の作ったカクテル🍸飲みたい隣りに座って旅行行きたいな〜んていう夢はあるけどね妄想で我慢です思うんですよね羨ましいなぁとか思う存在の人はいるけど…でもそんな人はやっぱ
『えっとぉ~うちのかいしゃはぁ~シャニャイレンアイOKですかぁ?』『えっ?!社内恋愛?別にOKだよでも本当にそんな事が聞きたかったの?もっと聞きたい事が別に有るんじゃないの?』『べつのことぉ?』『翔ちゃんの事とかさ』『そうだ!なんでぇ~あいばしゃんはしゃちょ~のコトを″しょうちゃん″ってよぶ?』『社長秘書していた時からそう呼んでいたからその延長?』『ふつぅ~しゃちょ~にむかってぇ~そんなぁ~なれなれひぃよびかた~しないでしょ~?』すんげぇ絡んできて、こんな
カランコロン店の入り口扉についたベルが鳴る。店内はオレンジ色の暖色を使った照明。カウンター席にはアンティークな木製の椅子。席は4席並んでる。カウンター席の後ろにはボックス席になった向かい合わせの席が3つ。こじんまりとしていて、昭和の純喫茶を思わせる全体的にアンティークを基調とした造り。簡単に言えば、今時あまり見かけない古臭いタイプの喫茶店だ。「いらっしゃいませ」店の入り口前には今時珍しいくらいに分厚い看板。白を背景に緑の筆記体で店名が描かれ、てっぺんで赤色灯みたいなランプが点滅
Nside「わf...」「だめ。威嚇なんてこと、覚えなくていーの。」翔さんの指がオレの口の真ん中一文字に入りまさにオレは翔さんの指を横に咥える形になった。翔さんの指、縦に舐めた事はあっても横に塞がれることは無かったからすげー気分がおかしい。チロっと翔さんを見ると『威嚇はやめて』と、口元で囁きながら首を横に振っていた。オレ、翔さんにしつけられちゃった。「翔ちゃん、カッコイイ。わんこの事、ちゃんとしつけてくれてんじゃん。さっきオレの時はしなかったけど。」「や、だって
フローリングで目が覚めた。裸だし、シーツ1枚だし、身体中がベタベタする。生々しいその感触と匂いに苦笑いした。腕枕した状態で眠ってる相葉さんの鼻をつまんでみる。『ぐっ…っニ…ノ』「ふふ、おはよう」相葉さんはすぐ俺を引き寄せて抱きしめた。『おはよう』「…相葉さん…このダンボール…片付けないとね…仕事も、探さないと…」相葉さんは頭を掻きながらそれなんだけど…と続ける。『翔さんの会社が経営してる支店でね、2人で働かないかって。』「翔さんの?」『うん。何から何まで世話になるのもどうか
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。(智サイド)身体的にも精神的にも疲弊しきっているであろうニノ。幸い、週3回は俺の所に来るから身体を休ませてやれる。メンタル面のフォローはどうすれば良いのか分からないから、とりあえず添い寝で対応してみることにした。背中をトントンすると、決まってニノが泣き出す。俺はそれに気がつかないフリをして、ニノが眠りにつくまで腕の中に置いておくことしかできない。こんな生活が始ま
激しい雨の日畑のレタス収穫もお料理も屋外でかなり寒そうで吐息が白かったり指が赤くなってたりだけど練馬ということで今回は澤部さんが参加できて1番こなれてる安心の3人トリオでホッとするそれぞれの動きがさり気なく気遣いされていてほっこりポイントがそこかしこにあった今回最初のお料理でレタスを茹でる時黙って15秒測ってくれてた澤部さんにありがと…って普通に相葉さんはお礼をいって普通にはいって返事をする澤部さん…カメラの前とは思えない自然体で驚くわレタスを茹でて水
BLです。ご注意ください。「そう言えば・・・泊まって一緒に寝たんだっけ?」上から見下ろし、頬を手でなぞりながら妖しげにニヤっと微笑むおまえにゾクっとする。か、狩られるっ?!まるで獲物を狙うような今まで見たことがない顔。妖美で綺麗な顔に見惚れるけど危機感がどんどん増していく・・・・「よ、酔いつぶれて気がついたら潤君んちだっただけだから」「ふーーーーん・・・で?ナニ、されちゃったのかな?」「言わない!」「言わないって事は、何かはされたんだろ?」「・・・・
昨日より今日は朝からあったかいでも“暑い”ほどでは…まあまだ5月ですもんね半袖は今日はまだ…最近思うんです面白くないこともあるえっ〜って気持ちが落ちる時もでもやっぱり相葉くんのように笑顔がいい笑ってたらいいことあるっていうスタンスは大事わかってても難しいでもそういう相葉くんはほんと偉いと思う職業柄笑顔は必須だろうけど人間だもん!しんどい時もきっとあるでもそれをグッと堪えて…れいも笑顔でいたらいいことあるかなぁ今日はお仕事お休みちょっとお買い物もかねて外出予定
にのあいぶNo.2416まろさっちーまろさっつぁんことまろさちさんお誕生日おめでとうございます🎉今年はしっとりこのうたで【風薫る】風立ちぬ風薫るみどりの5月よ~貴女🍀が生まれた日みーんーなーかーらおめ~~でーとぉどのソロも思い出あーるーのいつかのSummerHelloGoodbye(Friendshipでも可)盛り上が~るDiscoStar様⬅️伸びやかにじっくり聴きたい夜空への手紙MOICHIDOも一度ITSUKAWA
BLです。ご注意下さい。あの後、本当にあのまま包まれて朝まで眠ってしまった。意外にもグッスリ眠れた自分に驚く。朝、起きると朝食を作ってくれていた潤君に「おはよう」と優しく微笑まれ思わずドキっとしてしまった。とにかく恥ずかしくてほとんど顔が見れずに作ってくれた朝食を急ぎめに済ませ、早々と家を出ていった。潤君はそんな俺をずっとニコニコしながら見ててくれて・・・潤君の優しさについ甘えちゃったな・・・''つい''っていうのもおかしいか真っ直ぐな気持ちに失礼だよね。これか
店で働くようになってからはそれなりのマンションに住めるようになった。本当なら明け方まで客を取る。今日は翔さんが、俺の一日分の勤務時間を買い取ってくれたおかげで帰宅する事ができた。途中、コンビニでビールを買って家でゆっくりする事にした。汚い仕事を繰り返して、帰りつく家はお世辞にも綺麗とは言い難く、あちこちに洗濯物が散らかり、ビールの缶がバタバタと倒れていた。溜息をつきながらそれを見て見ぬ振りする。翔さんみたいな客だけなら良い。だけど、現実はそんなに綺麗じゃなくて、ソファーに座って背も
絶対に絶対にバレたりしたら俺はきっとこれから先、生きていける自信が微塵もない。側に居られなくなるくらいなら、この距離でいつまでだって隣で居る方を選ぶ…。『ニノ!』局の廊下、向こう側から声がする。楽屋へ戻ろうとしてドアノブに手をかけた俺はゆっくり振り向く。「相葉さんどこ行ってたの?」『今日さ、マイボトル忘れちゃったからクフフ、お茶買いに自販機』「相葉さんほんっとに健康的ね」『ニノもコーヒーばっか飲んでちゃダメだよ~』「はいはーい」怠そうに片手を振って生返事する。『全然聞