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こんにちは👋😃九州地方はまだまだ雨が続くようで心配です当地は雷が鳴りはじめ今にも雨がドサッと降りだしそうな感じです☔日曜日ですが旦那は仕事でいません義母もどこかに出掛けていないのでひとりゴロゴロしたりひまわりのクロスステッチをさしたり…そんななかふっと思い出したのが……去年の7月に初めて大学病院に行ったなって事。去年の手帳を出して見てみると7月6日に近医から大学病院の皮膚科に紹介してもらって診察に行きました。診察の前に予診室に学生さん?研修医?の方に呼ばれて今
翌日も消毒に行きましたが、私は生検よりこっちのほうが断然痛かったです麻酔が切れてズッキンズッキンしている指に巻いた包帯を剥がすだけで、もう痛い。で、消毒ももちろん痛い。処置は看護師さんだったので、痛みで放心しているところに先生登場です。昨日撮った肺のレントゲンは異常なかったことと、血液検査と生検の結果、抗体が出たので結果をクリニックに送ってくれるとのこと。早めに治療に入ったほうがいいので、クリニックから今後の指示がない場合、いつでも連絡下さいと言ってくれました。そしてその結果を印刷して
皮膚生検の傷あとについてDMをもらうことが多かったので、術後2日目~7日目の傷あとを個人ブログにまとめました。【写真あり】皮膚生検の傷あとってどんな感じ?術後2日目~7日目の頬の傷を公開しますこんにちは。てんてんです。皮膚生検を受けてから1か月たちました!そこで今回は、実際の傷あとの写真を載せつつ、次の内容についてお話ししていきたいと思います。この記事の内容術後2日目~7日目の傷あtenten-blog.jp皮膚生検の傷あとが何枚かのっているので、気になる方は見てみてください
本日は母と一緒に皮膚科、放射線科、臨床腫瘍科を受診してきました。半年以上前から赤い湿疹が背中やお腹や肩にできては消えるを繰り返していたので先月ついに皮膚生検を。今日はその結果が出たのですが、なんと乳癌と同じ細胞がでてきたとのこととっさに皮膚癌なんですか?と先生に質問してしまいましたが、そうではないみたいです。花咲乳癌みたいになるんですか?と気になることを色々きいてみましたが、結局皮膚科でできることはかゆみがでたらかゆみを抑えるとかそんな対処療法しかないとのことでした乳癌からきてるものだから
フォロー、いいねいつもありがとうございますとっても励みになります元々blogをはじめたきっかけはこちら☆☆☆2014年10月12日第1子女の子誕生2016年6月〜第2子計画開始2017年6月〜不妊治療開始2018年9月11日待望の第2子男の子誕生第2子の妊娠&育児記録をしていこうとテーマを追加しました1番は自分の記録用…の自己満ブログですがご興味のある方は是非お立ち寄りください♡一昨日…GW明け早々…昼から大きい病院に行ってましたこの時も書いたけど前々からずっと気
覚書として今日は皮膚生検の結果を聞きに行ってきました病名的なものをあえて言うと「日光角化症」??のわけは先生の言い方がそんな感じだったから先生は「生検の結果、皮膚の薄いところによくないものがあります」「なので日光角化症の塗り薬を処方します」でしたまぁ今のご時世、ネットで調べれば色々とわかってしまうのですが老化現象の一つみたいです・・・(笑)強い紫外線を浴びて無頓着をしていたツケみたいな。ただ、放置することはよろしくないので今のうちに治療を始める
はじめましてライトです2018年平成30年8月抗MDA5抗体陽性間質性肺炎合併皮膚筋炎(筋症状の無いCADMタイプ)という病気に家内が罹患しました治療を受けた大学病院でめずらしい病気、レア症例と伺ったのでインターネットで調べられる症例報告や研究論文、などと家内の症例を書き残したいと思いこのブログを始めます。同じ病気と闘っているどこかのだれかに向けて病気の始まり7月初旬風邪?みたいなものをひいたそれでも
一週間後、皮膚生検をするため、紹介状を持って大学病院の皮膚科を受診しました。「小豆さ~ん、どうぞ」診察室に入ると、年配の先生が紹介状の内容をパソコンで確認しているようでした。小声でポソポソと何か言っているのですが、独り言なのか、質問されているのか分からない。なんか、変な汗かいてきたぞとりあえず静かに椅子に座っていると「うん!」と、先生が椅子ごと回転して私の顔を覗き込みました。(び、びっくり…)「顔には症状出てないね…」「あ、はい。皮膚の症状は頭皮と手だけです」生検だけなので、
備忘録として載せています。リアルタイムの出来事ではありません。~発症7日目~朝から再び病院へ。2日前、診察してもらった時に・眼の充血・唇や口内のびらん・全身倦怠感・発熱これらの症状が出たら重症だと言われていました。私は唇のただれ、痛くて大きく口が開けられない。入院した方が良いとの診断。採血→検尿→心電図→レントゲン→皮膚生検荷物を取りに一旦家に帰る。入院。こんなことなら家から徒歩5分のキレイな総合病院だったら良かったよーと思ってしまった(爆)知らない方との共同生活
こんにちは😄皮膚科から日本赤十字病院へ行き確定診断をする為入院予約。10日程予定しているようで猫たちは私にベッタリだし私も猫のいない生活はかなりストレスですがそうも言ってられない感じがあり…😅2023年9月入院採血、採尿、CT(胸〜骨盤)、胸部レントゲン肺機能、心電図、心エコー、リハビリチェックそして恐怖の皮膚生検😱確難病申請を確実に取るには皮膚生検は必要らしく日赤の皮膚科で左腕から4ミリパンチと言われる器具でパチンっと皮膚をくり抜く。なんと恐ろしい。実際は局
FEC3クール目あたりから、しこりのある右胸が浮腫んで硬くなり、ドセハーパーのときには赤くなってました炎症性乳がんの症状としてみかんの皮のようになるという表現があります。私はそうなる手前くらいだったと思います。皮膚生検で、パンチした部分の跡もあります苦手な方もいらっしゃると思うので、苦手な方は見ないように気をつけて下さいね↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
⚠検査後の縫った傷の画像が出ます⚠こんにちは(ΦωΦ)ノ月曜日に検査で紹介された大学病院の皮膚科の受診日でした、おかげでついで他の皮膚症状も色々見てもらえてお薬を出してもらえるので感謝ですにゃ。こんな他のことまで継続でしっかり見てくれる先生もいるんだなあと(今までのお医者さんでハズレを引きすぎたのでは)爪の点状出血とか見えてるもののしかしやっぱり未だに決め手が出ない。ということで脳みそが回らないボーッとしている午前中の今こそやってしまえと皮膚生検をしてきました。(進行してないとこれも
『皮膚科へ…』おはようございます٩(๑´0`๑)۶年明け早々健康診断の結果が届き喜んでたのもつかの間・・・今度は皮膚症状で悩んでなやまされーけっか、疲れてしまいました皆さ…ameblo.jp↑これがね皮膚科(開業医)行ってもなおらなくて2月10日リンパ浮腫で行った時主治医に相談してみたんです…(皮膚炎は既に一ヶ月が経過してました)そしたらうちの皮膚科で皮膚生検してもらいましょそんな流れになり先週の月曜日(2月13日)に皮膚科で皮膚生検を受けたんです結果は2週間か
備忘録として載せています。リアルタイムの出来事ではありません。~発症8日目~再び痒すぎてほとんど眠れませんでした。痒い時に飲む頓服薬の効き目も全くなし。痒みの度合いも快方に向かわず平行線。前日までは、寝るとまたあの痒いが襲ってくると思うと寝るのが恐怖でしたが、もはや寝ることを諦めたような感じでした。朝食食べ終わった頃に担当の先生が顔を出してくれた。今日も若くて美人さんに会えて嬉しい。薬の量が増えた。副作用で眠くなるとは聞いていましたが、本当に眠い。昼間は痒みも和らぐので
私の場合、皮膚転移については特別な治療や処置はありません。乳がんからの皮膚転移なので、乳がんに効く抗がん剤であれば皮膚転移も治まってくるとのことでしたカドサイラをはじめまして3ヶ月経ちましたが、2ヶ月目くらいから赤みと腫れが引いてきました。3ヶ月経った今は色素沈着とかすかに赤みが残っている程度です。ちなみに4ヶ月前にした皮膚生検の時の傷(2針縫いました)は現在こんな感じです。かなり、綺麗になりました。皮膚転移になってすぐの写真をとっておけばよかったのですが、その時はただの湿疹だと思っていた
脱毛症の経過です😞3月に入り、ますますひどくなっていきました3/7ひどい状態ですが、これでさえ、今思うとすごく髪があるように思います🥲やっぱりこんなに抜けるのはおかしいと精神科に相談しました。そして、皮膚科受診する流れになりました。3/10に皮膚科を受診。ストレスが原因かと思われるが、膠原病等他の可能性もあるので、後日皮膚生検を行うことになりました。3/133/234/1髪の毛がなくなりすぎて、ふわふわっとなってしまっています皮膚生検の結果、膠原病等他の原因で
仕事から帰って駐車場に車を停めた時、携帯に見知らぬ電話が。○○病院皮膚科の○○です。あぁ先生、どうされました?明日の来院の前にお伝えしたいことが...。その電話で皮膚生検の結果、菌状側肉症という皮膚リンパ腫もしくはHTLV1というウィルスが原因の血液がんの可能性がある事が告げられました。ん?HTLV1?8年ほど前の献血で通知された記憶が。心臓がドクンとなって、急いでネットで調べる...そして底知れぬ恐怖に襲われる。明日の診察で詳しく聞こう。
1月12日になっても、薬疹なのか、類天疱瘡なのかの見極めができにくく、ステロイドパルス療法をすることになりました。週末3日を無駄に過ごすより、やってしまいましょう、と。念のために、皮膚生検もしました。薬疹なのか、類天疱瘡だったのかの証拠集めに。生検とかも、2回目だとこっちも慣れますね1回目は傷が残ったら・・とか思ってましたけど、案外きれいに治っているのを見て、あ、生検しといてください!みたいな…1000ミリを3日間、点滴で投与、その後のステロイド量は60ミリから再
検査日当日、夫が仕事が休みだったため、3人で大学病院に向かいます。まずは小児科外来を受診。診察まで待ちます。。そして、入院して検査できる体調がどうか診察を受け、付き添いの私の体調についても質問を受けます。次に入院予約センターのような所で手続きをすませ、案内の人が来てくれるまで待ちます。。そして、いざ病棟へ。まだ病室の準備が出来ていないとのことで、待ちます。。大学病院はとにかく待つ所ですね忍耐強くなりそうです皮膚科の先生達がやって来て、今回の皮膚生検について説明をしてくれました。
8/22皮膚生検の結果がでました。皮膚生検ではIgA血管炎と診断が確定です。結果のコピーはもらえなかったのですが、毛細血管の周りの細胞が炎症を起こしている。とのことでした。その日からこの意味のわからないものと向き合って行かなくてはなりません。.
お腹の痛みが落ち着き、手術回避。保存治療となったワシは一晩集中治療室に入れられておりました。これからの記憶はわりとある(笑)痛みがモヤモヤ程度になったワシでしたが、今度は膨隆疹のために、ボリボリ全身を掻きまくっておりました。いやあもう痒いのなんのって!ベッドの上でのたうちまわっておりました。痛いのも地獄ですが、全身痒いのも地獄でござる。掻きすぎてあちこち血だらけで。それはもう看護師さんも不憫がって、皮膚科の先生に談判してくださいました。「明日でいい?」という先生に、「ダメです
皮膚生検をして、傷を縫った部分ですが、抜糸した後にキズがちょっと開いたのか、皮膚がむけてしまいましたそのため、今対処中なので、自分への覚書のために記録しておこうと思います(ちょっと痛々しい写真もありますので、ご了承ください)まず、処置前の傷の状況ですが、本当に縫っていて抜糸したところの真ん中あたりが、皮膚がむけた感じになって完全に傷になっております傷を見ていると、まだ浸出液(傷から出てくる汁みたいの)が出そうだったのと、絆創膏だとまたテープに周りの皮膚が負けるのが目に見えてい
「どこから取ろうかなぁ。うーん、うーん」指の赤いマメのような皮疹(ゴットロン丘疹)をひとつ切り取る予定なのですが、あっちの角度からこっちの角度から暫く眺め、先生が悩んでいます。「お勝手仕事とかもあるもんねぇ。指、暫く使えなくなると困るよねぇ。」数回の通院で解りましたが、細かいところまで気にかけてくれる、とても丁寧な診察と治療をしてくれる先生でした。そして、一ヶ月指が曲げられなくなり痛みが続くとのことで、主婦の命!包丁だけは握れるように、利き手ではない「左手の薬指の第二関節」を切ることにな
こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございますBowen病(ボーエン病)正常な皮膚との境界線が比較的はっきりしていて形はいびつ、軽く盛り上がっている皮疹です。色は淡い紅色から黒褐色。痛みやかゆみが無いのが特徴ですボーエン病は皮膚がんの一種放置すると癌細胞が皮膚の奥に入り込んで、有棘細胞癌になり転移などの可能性もでてきます。有棘細胞癌まずは皮膚生検(病変部分の皮膚を一部取って顕微鏡で検査します。)をして、確定診断後に外科的切除となります。こ
備忘録として載せています。リアルタイムの出来事ではありません。~発症15日目~夜中の巡回で一度起きましたが、よく眠ることが出来ました。見た目の紅斑がまだうっすら残っているけど、治っていることを実感。身体のいろんなことが正常に戻っている。採血。普段であれば採血も恐怖ですが、筋肉注射ばかり打ってたから全く痛く感じない。朝食先生が来てくれた。寝る。体温36.7℃。昼食翌日に退院が決まり、思いにふける。この病室からの景色も最後かー。とてものんびり出来た入院でした。これも
今回の腸閉塞再発のことでは、皆様に励まして頂いて本当に嬉しかったです。ありがとうございます。しかしながら、術後2ヶ月の再発ということで、同じように剥離手術をした方には。少なからず不安にさせてしまったのではないかと、申し訳ない気持ちにもなりました。ただ、この再発もワシ自身が癒着を起こしやすい体質かもしれなくて。すべての腸閉塞の患者さんに当てはまるものではないです。腸閉塞の症状がひとりひとり違うように、術後の状態も異なるでしょう。生活環境、食事の仕方、好み、体質。なにもかもが違うので
2日目の検査についてひとまず、簡単に下に記載しますね○血液検査(静脈から3本、腿の付け根の動脈から1本)○バリウム検査(食道造影剤検査)○皮膚生検○口腔内生検以上が、この日した検査内容です入院初日の夜に説明文書と同意書をお持ちになった主治医の先生が病室に来られ、検査についてお願いが…と。先生が言うには、大学病院でもある為、今後の膠原病研究などに役立てていきたいというもの。同意書を交えながら、わかりやすく説明された上で、今後の研究に役立つのであれば、と同意書
8/9皮膚生検の日です。母と一緒に病院へ。処置室に入り、ベッドに横になりました。まず、足の写真を撮りました。どこの足にするかを決め、わたしは左足の内側にしました。少し、傷が残るため、あまり目立たない内側に…穴の空いた青いシートを足の上に乗せます。消毒し、注射をしました。注射は痛いと言えば痛いし、痛くない言えば痛くなかったです。しばらくし、足に何かを当て、痛くないか聞かれました。痛くないと答えると、穴あけパンチのようなもので皮膚を取っていきました。最後
2022年7月15日の記事です皮膚生検の写真イチバン下にありますこんにちは皆さま体調はいかがですか(*´▽`*)?25年くらい前花粉症になりましてその時、同時に果物アレルギーにも。病院には行ってませんが喉と唇がボンボン腫れるのできっとアレルギーです笑同時に毎年、5月から秋まで湿疹が出来ます。5月に28度近くになった日から湿疹スタートです。膝・肘周辺と手の甲にぽちらぽちら出ます。でき始めると早い。一気に大量発生して広がり、繋がります。全て無関係かもしれま
こんにちは♪前回の皮膚のGVHDが日に日に体全体に広がり、顔から足の先までのほぼ全身に紅斑と痒み、それから皮膚が剥がれはじめてしまいました🥹💦閲覧注意ですが、今の現状はこんな感じです。(苦手な方は見ないでください💦)こんな感じのがほぼ全身に出ています💦写真では分かりづらいですが、皮膚もポロポロと剥がれ落ちてます。。これはまずいと病院に連絡し、急遽みていただくことになりました。結果としては、かなり強いGVHDがでているものの、皮膚以外の症状はないのでひとまずステロイ