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見て頂いて有難うございます!4月29日は米子さんが我が家に来てくれて10年になります!!!うちの子記念日です!毎年恒例の「カワイイ祭り」開催です!わっしょい♪最初全く懐かないで「シャー」って言われっぱなしだったことトイレを失敗されたこと夜中に大音量で鳴かれていた事今は全部楽しい思い出になっています(^^)そして毎日どんどん可愛くなります♪子猫の時が一番カワイイだなんてそんなことはない!歳を取るとカワイイ上に味が出てきてすこーしだけ意思疎通も出
見て頂いて有難うございます!この回の続きです↓410話懐かれ慣れてないとその日は天気予報で「今日は一日晴天です」と言ってたし雲一つない空だったのに突然の豪雨…。結局夜まで降りました。ああ…残念でした(;^ω^)朝、米子さんが不安そうに同居人に話しかけていました米子さんは「今日は雨が降るわよ」と言っていたのかもしれませんね猫は何でも分かるんだとますます尊敬!(^^)「米子さんの助言は聞く」と我が家の家訓に追加します(笑)ちなみに
見て頂いて有難うございます!私は米子さん以外の猫と一緒に暮らしたことがないので正確かどうかは分かりませんが猫さんって、世間で「マイペース」とか「自由奔放」とか言われていますがそんなことはなく、けっこう気を遣って生きているのでは?と思います。病気になったり気持ちが落ち込んでいたりすると近寄って慰めてくれたり楽しい時は一緒に楽しそうにしてくれたり気を遣ってくれてるな、と感じます。その上米子さんは臆病で、遠慮深くて自分のやりたいことをぐっとこらえる
見て頂いて有難うございます!先日米子さんの健康診断を受けてきました。血液検査もするので10時間断食!これが毎回大変なのです(;^ω^)米子さんはご飯が食べられない理由が分からないし米子さん専属シェフ(同居人)は「ご飯くれ攻撃」を受けて思考停止になるし米子さんの健康診断の朝はカオスになります(笑)私達も米子さんに付き合って「朝ご飯抜き」にします。いっそのこと米子さんを置いて外でモーニングを食べてもいいのですがなんとなくかわいそうなので断食に付き合いま
※親友→米子さん専用の150wの小さなストーブ見て頂いて有難うございます!親友(米子さん専用ストーブ)が壊れてしまいました(涙)いつも一緒に居て本当の親友のようだった親友がバチッバチッっと嫌な音がして点かなくなりました。その時の悲しそうな米子さんの顔…。この親友は2代目でした150wの小さなストーブはもうどこにも売っていなくて大事に使っていたのですが残念です。親友がいなくなって寒そうに小さくなって寝ているので人間用の電気ストーブを出してき
見て頂いて有難うございます!右下腹がすごく痛くなったので「きっと盲腸だ!そのまま入院かも」と覚悟して病院に行ったのですが最近の盲腸(虫垂炎)の治療は重症でない場合まずは飲み薬それより悪化している場合は点滴で制御してなるべく切らないのが主流らしいです(緊急手術は除く)私は点滴するほど重症ではなく飲み薬を処方してもらって無事に帰宅すると玄関に米子さんが!感動の再会!同居人曰く「ずっと玄関で待ってた」そうです米子さんを見た瞬間入院にならなくて良かったと
見て頂いて有難うございます!米子さんの皮膚が痒いのが治らず今度はお腹を舐めハゲしてしまいました。慌てて病院に連れて行き薬を処方してもらったのですが「薬が効いているかどうか確認したいので2週間後にまた連れてきてください」と言われ「また2週間後ですか?」と二人でどんよりしていると先生が「連れてくるのが難しい子なら写真だけ送ってください」と言ってくださいました。ありがたし♪当日米子さんをびよーんと伸ばしお腹を撮るミッションをクリアするため役割決定!私→写
見て頂いて有難うございます!米子さんと一緒に暮らす前はネコ科は「無表情」や「表情が少ない」と刷り込まれていましたが猫って表情豊かですよね(笑)いつもと違う場所で不覚にも熟睡してしまった米子さん(笑)夜も更けたので「自分のベッドで寝なさい」と起こすと「はっ!」と起きてしばらく「ココハドコ?」とキョロキョロしていました(笑)見慣れぬ場所で目が覚めた時って目を見開いてしばらくキョロキョロし「ココハドコ?」と声にならない言葉を発する(笑)人も猫も深
怪我のシーンが出てきます。観覧注意です。見て頂いて有難うございます!職場で上の棚を開けた途端5キロほどの物が滑り落ちてきて顔面直撃しました。一瞬の出来事でした。午後になって視界が狭まるほど腫れがひどくなってきたので病院へ。幸いなことに骨折も外傷もなく内出血と腫れだけで済みましたが試合後のボクサーのように顔がパンパン。人相が変わってしまいました。家に帰ると米子さんは私の顔を見るなりジリジリと後ずさり…。その後は「匂いは母様だけど、誰???
見て頂いて有難うございます!最近は動物の専門病院も増えてきたようで皮膚科、腫瘍科、循環器科、整形外科、眼科…神経外科というのもありました。でもほとんどの病院は総合病院。値段もバラバラで何を基準に選んだらいいのか迷ってしまいます。いつもは米子さんの捕獲直後からお世話になっている病院に行っていますが保護猫、犬を多く扱いお値段も良心的なので激混み。1時間以上待つことが普通です。ワンちゃんも多く、待っている間に吠えられることもあります。健康診断を受け
見て頂いて有難うございます!ある休日、同居人がトレッキングに行こうとしていました(私は運動苦手なのでお留守番)そこに米子さんが登場。同居人の足にスリッと懐いていきました。そこからもう大変!普段米子さんに無視されっぱなしの同居人が「これは行くなという警告なのかも⁈」と言い始めそうすると私もそんな気がしてきて結局、同居人は行くのをやめました。有難いことに、その日の日本列島は穏やかで平和な一日でした。普段、懐かれ慣れていない飼い主は猫のふとした仕草を
見て頂いて有難うございます!同居人と私が二人とも揃っている日は夜まで米子さんは隠れて出てきません。爪を切られるか?それとも病院?なんて考えているのかもしれません。先日も相変わらず隠れたまま出てこなかったのですが私と同居人がテレビを見ながら笑ったりあーだこーだ楽しそうに騒いでいたら米子さんが壁に向かってちょこんと座っていました。きっと、リビングが楽しそうで一緒に楽しみたくて仲間に入りたくてでも怖くて…それでも隠れ家から出てきてくれたようです。昔は
見て頂いて有難うございます!4/29は米子さんがうちに来てくれて8周年記念日です!!!今回は毎年恒例の「カワイイ祭り!」です(≧▽≦)!今回は米子さんが来るまでの少しシリアスな話にしようかと思いましたが結局、飼い主が「猫変態」になったお話になってしまいましただって、可愛いんだもん♡お耳もお鼻も目も!小さな石頭もカワイイ!鳴き声も可愛いし、仕草もカワイイ!滑らかな被毛も、ぷにぷに肉球も!なにもかもグッドデザイン賞ものです!猫可愛い!
見て頂いて有難うございます!米子さんはお水をあまり飲まないので現在、うちには水の器が9つあります観察しているとどうやら水を飲むのに勇気がいるようでいつもこんな感じで真剣に頑張って飲んでくれます(笑)まずしばらく舌を水に浸けない「エア飲み」そして舌が水に着くと「ビクッ」と飛び上がります。器にぶつかって水をこぼしてしまうことも…そして水を飛ばしながら一生懸命飲んで最後は勝ち誇ったようにどや顔をしてくれます(笑)その嬉しそうな顔ときたら…。
見て頂いて有難うございます!昔、少しでも米子さんに懐いてもらおうと同居人が「米子さん専属シェフ」になりました。米子さんは食が細いです(涙)低気圧が来ただけで食べなくなります。そして、好き嫌いが激しいです。缶詰やパウチなど水分の入ったものは食べてくれず、いわゆる「カリカリ」しか食べてくれません。しかも、同じカリカリだと飽きてしまいます。何とか食べてもらおうと、老舗の菓子職人のようにその日の気温や気圧を考えて米子さんのご飯を作っているようです。(カ
見て頂いて有難うございます!同居人は米子さんの専属シェフをしています。男ってなぜか道具にこだわるようでして同居人もこのたびウン万円もするなんかすごい(うんちくが長いので省きます)おろし器を特注したそうでそれがやっと届いたそうです(;^ω^)もちろん米子さん専用おろし器。人間用としての使用は禁止。使い方はフリーズドライのささみを削っていつものご飯にかけます。(米子さんは尿の値があまりよくないので少しだけ…)しかし米子さんはこのおろし器を使ったご飯は美
見て頂いて有難うございます!コロナ禍に、テレビでくしゃみの飛沫の映像をさんざん見せられ、すりこまれたので満員電車内で口を覆わずにくしゃみをされると反射的に震えあがります(;^ω^)先日米子さんに近づいたら「くちゅん」と可愛い可愛いくしゃみをされました。そして米子さんの飛沫が私の顔に♡(猫の飛沫、けっこう大量です)満員電車のおっさんのくしゃみは癪に障りますが米子さんの可愛いくしゃみの飛沫はむしろ嬉しい!有難う米子さん♪米子さんが好きすぎて下僕道、ま
見て頂いて有難うございます!米子さんと親友との感動の別れのシーンが見たくて(親友→米子さん専用の小さいストーブ)溜めて溜めて、引き止めていたら気温が上がってしまい、米子さんが親友を見向きもしなくなってしまいました。ああっ、あの別れのシーンが感動的だったのに!今年は欲をかきすぎて、タイミングを逃してしまいました。1コマ目は例年の米子さんです。嘆きの顔が可愛いのです♪↓米子さん、親友と蜜月の時。米子さんが本になりました。新たに描き下した話や
同居人ギックリ腰の続きです。見て頂いて有難うございます!同居人がギックリ腰になった時米子さんは私を従えて看病していた…のは前回のお話なのですがどうやら同居人側から米子さんの耳や鼻先がチラチラ見えていたらしく感激した同居人は米子さんにお礼が言いたくて起きてきました。杖を突いて、痛さに鬼の形相になりつつでも米子さんに笑顔を見せようと結果、すごく怖い笑顔になっていました(笑)米子さんは恐怖で尻尾を膨らませましたが「ここで逃げたらパパさんに悪いわ」
見て頂いて有難うございます。私、怖がりなので、事前に色々準備をしましたが結局ナース米子の看病が一番効きました(笑)ベッドで寝ると米子さんが見えなくなるので今回は床に寝袋を敷いて横になっていました。米子さんは手が届かないギリギリの所で背を向けて寝ているだけなのですが居てくれるだけで心強いのなんのって(^^♪猫の有難さを改めて実感しました!これを読んで「副反応が怖い」となってしまわないように私個人の意見ですが副反応のいいところを!1,お
※ご飯中の方は観覧注意です。見て頂いて有難うございます!私はかなり朝が苦手で目が覚めても体のエンジンがかかるまで時間がかかります。こんな私でも一発で目が覚める音…そう、皆様ご存じの猫様のお吐きになる音(;^ω^)こればっかりは一発で目が覚めて米子さんのもとに駆け付けます(笑)米子さんが辛そうにしていないかただのゲボなのか指さし確認!大丈夫だったら内容物確認!それも大丈夫だったら掃除!あれ?案外自分って寝起きいいじゃない!とスッキリ起きられて気
※お食事中の方は観覧注意です見て頂いて有難うございます!部屋に入った瞬間微かに嗅いだことのある臭いが。「米子さんがどっかで吐いた!」と気が付きましたがどこを探しても見つかりません。「気のせい?」と自分を納得させようとしましたが「いやいや、ブツはどこかに隠されている」と改めて捜索すると、ありましたー!一体どうやってこの隙間に入ったの?猫は液体なの?!と思える場所できちんと奥の壁に向かってブツがありました(笑)久しぶりに家具を移動して隅々まで掃
337話一緒に遊ぼうと思って四足歩行を始めました↑続きです。見て頂いて有難うございます!前回は21年6月の記事でした。眠い日も、疲れた日も、明日早い日も毎晩これを続けていると思うと、感無量(笑)米子さんはこの「夜の探検」がご飯、お昼寝の次に大好きなようで同居人が寝静まると「おじさん寝たから探検しましょう」と誘ってきます。主に廊下を行ったり来たり4~5往復するのですがその間米子さんはゴロゴロ言い続け私に体をスリッとしてきたり尻尾をからめてきたり
見て頂いて有難うございます!この漫画を描いていて初めて知ったのですが「キャリーバック」と言っていた物が最近「クレート」と言うようになったのね、となにやら驚いております。以下はクレートと統一します。そんなことは置いといて…有難いことにしばらく病院に行く予定はありませんが病院用と災害用とを兼ねてハードタイプのクレートを買いました。↓米子さんは3.2キロなのでSサイズでもちょっと広い印象です。リッチェルキャンピングキャリーファインダブルドアSブラウンAm
※病気ネタですのでご注意ください見て頂いて有難うございます!尿検査は病院に本体(猫)を連れて行かなくてもいいので定期的に検査しているのですが一年前に、潜血3+が出てしまいました。(潜血3+血が目に見えないギリギリの値)その結果が出た当時、すぐさまエコー検査をしましたが幸い、結石・腫瘍は見つからなかったので療養食への変更ととにかく水を飲ませるようにと指導されました。有難い事に、療養食は気に入ってくれたのでほっと一安心。さて、どうやって水を飲ませた
見て頂いて有難うございます!年に一度、マンションの排水管清掃があります。玄関からホースを入れるため作業中は玄関が開けっ放しになります。そのため作業中は清掃は同居人に対応してもらい私は米子さんが逃げないように監視する役です。いつもの米子さんは怖がってベッドの下から絶対に出てこないのですが今回はベッドの下から頭だけ出して「誰ですの?」と聞いてきます。今までお客さんが来ても絶対に姿を見せない「幻の猫」と言われてきたのに顔だけでも出すなんてなんて成長
見て頂いて有難うございます!猫を抱っこ…。随分前に諦めました(笑)そのうち抱っこが出来るようになるんじゃないかと楽天的に考えていたのですが8年一緒に住んでいますがいまだに嫌いなようです。今は爪切りの時と病院に連れて行く時にケージに入れるために抱っこするのでもしかしたら昔以上に抱っこが嫌いになっているかもしれません膝にも乗ってくれません…。しかーし!それがなんだ!抱っこが出来ないと泣いていた私をそっと寄り添って優しく慰めてくれるしもう居るだけ
見て頂いて有難うございます!毎年「冬のお楽しみ」と言えば米子さんと2段ベッドで寝る事!だったのに今年は2~3回入っただけで違う部屋にあるティピーで寝るようになりました。いつもの2段ベッドの下は湯たんぽを入れて、断熱カーテン(手作り)で熱を逃さないようにし快適な寝床を作ったのですがやはり床は寒かったのでしょうか?上で私が寝返りを打つ音がうるさかったのでしょうか?それとも気まぐれ?!ティピーは窓際にあるので寒くないかいつも心配していたのでコードが付い
見て頂いて有難うございます!最後どうなったかと言うと私が先に寝てしまいました負けました…後でよく考えたら1コマ目の米子さんの「ニャー」は「疲れているようだから私が寝させてあげるわ」と言っていたのかもしれませんね私が眠りに落ちると米子さんが、私の顔をフンフン嗅いで「やっと寝たわね。起こさないようにしなくちゃ」といった感じで足音も立てずにそーっとその場を離れるのを感じたような…それも夢だったのかなあ…(;^ω^)教訓猫と暮らしていると家での
見て頂いて有難うございます!なぜ米子さんと私が同居人の寝室の前にいるかというと297話怖いけど心配↑コレが繰り返されておりました。今回はギックリ腰ではなかったようですが同居人が「ギックリしそうなので横になります」とベッドに横になったとたんに米子さんの「心配攻撃」が始まりました(;^ω^)ひとりで看病してあげればいいのになぜ私を巻き込む…?部屋の前で、ただ待機するのは暇なので「にゃんトーク」を始めたら記念すべき第一声は、同居人を心配する声で