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皆さま、おはよーございますGWはいかがお過ごしですかわたくし10連休でございまして1日目はぐぅちゃんとドレスの見学昨日の2日目はにこさんまゆみちゃんと滋賀県へドライブですGWでいい天気の湖西道路はまあー、道が混みますが1人やオッサンとだと辛い渋滞も3人よればなんとやら車内はわいわいがやがやと話題が尽きずに賑やかで喋っていたら白ひげ神社に到着白髭神社といえば琵琶湖に浮かぶ鳥居が神秘的で高島の方面の161号線を通ると目にする風景本殿でお参りして白髭神社は
こんばんは😊世間はゴールデンウィーク夫K君はカレンダー通り(10連休…なんて言われたらやぁだ〜)笑4月28日(日)最高のお天気滋賀へドライブ🚗へ京都桃山御陵前⛩️で待ち合わせ3人で出会うのは久しぶりやったべっぴんちゃんの2人なかむらちゃんとまゆみちゃんなかむらちゃんのピカピカな🚗でビューン〜あっちゅう間に滋賀県「白鬚神社」⛩️に到着(車中、話はわんさか…)琵琶湖の湖上に立つ朱塗りの大鳥居国道を挟み鳥居と向かい合う本殿があります長寿や縁結びの神様しっかり参拝さ
琵琶湖(びわこ)で知られれる滋賀(しが)県ですが、ここは古代都市が発展した有数の場所であるといいます。およそ600万年前からある古代湖でその古さは世界第3位だそうです。都から近い淡水の湖ということで、近つ淡海(あわうみ)とよばれるようになったのが、近江(おうみ)の由来だといいます。船での運搬が主流であった縄文時代から、交通路として活用され古代の海人(あま)族といわれる志賀(しが)や和邇(わに)、安曇(あずみ・あど)の地名がおおく残ります。志賀
清高稲荷大明神さまのことを速攻で書いてくださった、桜井識子さまのご本が届いたので、早速読ませていただきました。もちろん、まずは清高稲荷大明神さまページ!きゅんと来ながら読み終わると、次のタイトルが「白髭稲荷大明神」(O_O)………この前、これ食べたぞ。???!!!実は一昨日、琵琶湖のそばの「十割そば白ひげ」というお店で、白ひげぶっかけ蕎麦だったかな?そういうのを食べたところなんです。しかもお稲荷さんセットにして*(この日のラストお稲荷
たまさかです。前回は龍にまつわるお話でしたが、付随するエピソードが、少し重かったようですね。申し訳ありませんでした。今回は大丈夫ですよ〜!福岡へ来てしばらくして、久留米市の高良大社へお参りしました。何の知識も無かったのですが、とても気になったのです。そして、何となく「逢いに行きたい!」誰に?神様に?そんな気持ちが湧き上がりました。車を走らせ着いた場所はとても気持ちのいい所でした。この頃は神社参りは初詣に行くくらいで、特に興味もなかったんですよ。ですから、御祭神とか由緒書など
◎このブログの目次はこちら今回の記事は、3回連載の完結編です。★最初の記事はこちら↓↓↓『ビワイチにレンタサイクルでGO!初心者サイクリスト1日目は霧雨の湖北~女子的ビワイチ2022春①』2022年4月に初めて、琵琶湖一周サイクリング(ビワイチ)に挑戦しました。コースは北湖一周、距離は150kmです。プランは1泊2日で、大人女性だけ8人のグルー…ameblo.jp★前回(2回目)の記事はこちら↓↓↓『【ビワイチ宿泊】料理旅館丸茂はサイクリストにやさしい食事充実の宿~女子的ビ
こんにちは。ちょこ3です今日も、お会いした龍神様のお話です。今日のブログ内容は、1部の人にとっては厳しいものになるかもしれません。ゆるふわキラリのスピリチュアルが危険だということを知って欲しいのです。滋賀の白髭神社に参拝した時のことです。神社に着いて、周りを見ると、多くの人達が、琵琶湖の鳥居に向かって道路を横断して行きます。そういえば、雑誌で、パワースポットとか映えスポットとか、紹介されていました。「先ずは、神様に御挨拶でしょ。私は後で行こう」
日暮白髭神社(ひぐらし)《猿田彦神に会える!?》武蔵国や下総国のシラヒゲ神社は、隅田川や荒川流域に集中鎮座しています。しかし、当社は、江戸川付近に鎮座という変わり種です。◇鎮座地:千葉県松戸市日暮5-226◇最寄駅:新京成線・八柱駅~350mJR武蔵野線・新八柱駅~350m◇御祭神:猿田彦命◇社格等:村社◇御朱印:あり→元旦~1/3(3日間)【表参道】◆高台or盛土のり面が崩れないよう、石垣で護っていました。この角を右(=東)に進めば、一之
昨夜は早く寝ちゃったし、満月になる明け方まで待ったりはできなかったんだけど、(月を撮るのって難しいね)17日はピンクムーンらしいよ〜と16日の夜お月様を見てたら、夫が、「満月じゃ大潮じゃ」と浮かれ出したので、本日はミナとりに行くことに決まりました😆というわけで諌早市早見町の海岸にやってきたよ〜✌️十二支公園の「未」になっている南風の海浜広場とか、いつ誰が決めたんだー諌早市が勝手につけやがってーとじげもんの夫は言うけれど。えべっさんが見守る、おなじみの場所この景色は夫
【宮崎】【白鬚神社御朱印帳】【白鬚神社御朱印】【白鬚神社御朱印】数種の御朱印がありました【拝殿】【御祭神】伊邪那岐大神建速須佐之男大神猿田彦大神宇迦御魂神大山祇神社伝によると天長二年(825)霊峰尾鈴山を背に遥か日向灘を一望できる風光明媚な白鬚権現山に創建旧社格は「竜宮伝説」によって白鬚大明神と号する日向の国の地主神。明治4年11月、郷社に列せ
ここは、湖西の琵琶湖岸を走る国道161号線。この先をもう少し行くと、琵琶湖上に白髭神社の鳥居が見えるあたりです。ここから見える琵琶湖の対岸は、言うまでもなく近江八幡の沖島です。ここに、2021年6月15日、和食屋「風と湖」(かぜとうみ)がオープンしました。私は、朝7時前に到着しましたが、ここは朝7時からモーニング営業をされているんです。(*^_^*)
秋快晴。少しもやってて、くすんだ青。ヴェルデで北上。白髭神社付近は車が飛ばしてるんで、ヴェルデもアクセル全開に。エンジン唸ってて壊れそうやな。ヴェルデはリミッターカットしてるからアクセル全開は危険。焼きつきが怖い。アクセル開閉は気をつけないとね。ずっと全開だと焼き付くな。しかしハンドチェンジベスパと違ってオートマのスクーターは楽です。ぼーっと乗れるのがいい。ギア操作がないのでベスパよりも乗ってる時に考えごとしてる気がするなぁ。
日帰り下道のビワイチも湖西エリアに入る今回が最終回。湖西も見るところがたくさんあって、琵琶湖バレイとかも行きたかったんですが、京都に帰るときに帰宅ラッシュに重なりそうなのであきらめました。日帰りビワイチはあちこちと欲張るとせわしないんで、その他の見どころは今度の春ということにして、今回はメタセコイア並木と白髭神社の二つに絞りました。マキノ町にある映えスポットの代表格「メタセコイア並木」の北側の入り口です。R303からR161に入って1kmも走れば「小荒路」と言う交差点があってこれを
友達3人で子なしお出かけしてきました🚗まずはラコリーナでカステラを食べるお土産のバームクーヘンもゲットふわっふわでしたお昼は近江牛を食べる私が運転なので友達はビールも琵琶湖テラスはお天気悪すぎて、ゴンドラはまた今度…代わりに白髭神社に立ち寄る食べるか喋るかのどっちかで楽しかった次回は琵琶湖テラスのリベンジと、メタセコイア並木を見に来ようということで解散でしたまたねー
友人とは言えない。知らない人でも無い。ただの知人と喫茶店でコーヒーを飲み時間を潰している時の話。SAIHOKU市のニュースを見たか?すごい火事でさ、家の中にはまだ10歳の子供がいるみたいで、大声で、中にまだ子供がいるんです!と叫ぶ父親がいてさ、あの火の勢いだときっと助からない。あの動画を撮ってアップした人はすごいと思うぞ。(そこか?スゴイのは?と思った)知人はさらにスマフォで動画を見せてきた。ほらほら見て見て、こんな感じの火のイキオイで、ほら、ここ!ここで、父親
一回書いた記事が無くなったので再度書いてます。どこに行っちゃったんだろう?四宮神社から次に向かうのは、五宮神社この八社巡りの1番の難所かな?友達は地図を見た時、「五宮と七宮は行かなくてもいいかも?」と、、。自分から行きたいと言ったのに、、。なぜ?「だって五宮は山の上にあるし、七宮は兵庫区だし」って。まぁ、行って見て無理ならやめてもいいしとにかく行って見ようと言うことで始めたけど意外と、四宮神社まで1時間ちょっとで回ることが出来たので五宮神社にも来れました。坂道を
「もう、すごい、肉寿司なのにさらに白ご飯がいる🍚」これが食べた時の私の感想である。柔らかいし、口の中に味がしっかり広がるし、ただでさえシャリが見えないのにプラスで下にお肉がついてるし、もう最高です😊2024/4/5、滋賀県高島市にある宝船温泉に、《最高級近江牛しゃぶしゃぶ》貸切露天風呂&地魚鮮魚&滋賀食材まるごと堪能プランで宿泊した。このブログ、ほぼそこでの夕食の話です。まず先付にでたのは、鮎と小エビと里芋の料理。鮎はお酒のあてになりますし、小エビは普段ならメインのおかずになるくらいに
「木根川橋」は1979年リリースのアルバム「夢供養」の中の一曲。さだまさしが少年時代に下宿していたころの当地の思い出をベースにしている。京成線の八広駅下車。電車の進行方向に住宅街を抜ければ荒川の土手にあたる。少し下流に木根川橋がかかっている。ちなみに、岩淵水門より下流の荒川は1930年に完成した人工河川たる荒川放水路である。かつては現在の隅田川が荒川であった。東京スカイツリーと木根川橋。手前は綾瀬川になる。木根川橋を渡ると、住所は葛飾区東四つ木にかわる。下流側に500mくらい?歩く
新緑の奥多摩むかし道白髭神社があります。神社のうしろ側には白い石灰岩が見えています。不動の上滝。ここからはいろいろな花が目につくようになりました。槐木(さいかちぎ)。ここにはサイカチの木があります。馬頭観音像がありました。右も左も新緑のまぶしい道が続きます。(撮影:2023.4.29)