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私らら店長の父は、もともとは工業デザイナーだったのですが、徹夜が続いて体調がおかしくなると、鍼灸師のところへ通ったり、ヨガを習得したり、いわゆる西洋医学には頼らずに、自力でいろいろな病気を治してきました。全国各地の温泉にもよく通っていました。(その中でも一番の大病は「末期肺がん」でした。その時のいきさつを父が自分で書いた手記がこれです→末期がんを免疫力で克服した体験記)この手記の中でも語っていますが、父が発案したものを製品化したものが「放電灸」という、貼るだけのお灸です。こちら、発売
提唱者・命名者・発見者・発明者・創始者とかをまとめました。オハイオ州の理髪師マール・ロビンス→UNOマサチューセッツ州の知事エルブリッジ・ゲリーに由来→ゲリマンダーアメリカの医師ウィリアム・フィッツジェラルド→リフレクソロジーアメリカの政治評論家ウォルター・リップマン→ステレオタイプ、冷戦シカゴの弁護士サーモン・O・レヴィンソン→戦争違法化運動シカゴの弁護士ポール・ハリス→ロータリークラブアメリカの統計学者エドワーズ・デミング(デミング賞に名を残す)→PDCAサイクルアメリ
PCR検査発明者自身が言う「これは感染病診断には使うな」コロナ・検査として行われているPCR検査ですが、これはデタラメだということがわかっています。ある研究によれば、この検査での偽陽性率は80%、つまり、何の病気でも無い人がこの検査を受けると5人に4人はコロナ陽性になります。もう一度書きますよ。このPCR検査なるものはデタラメです。受けると、ほとんど誰でもコロナ陽性になります。絶対に受けてはいけません。さて、そもそもこのPCR検査の発明者はキャリー・マ