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おはようございます♡いつもありがとうございます♡昨日はたくさんの励ましのコメント頂きまして本当にありがとうございました❣元気100倍出ました〜病院に入院中ではありますが、惠ちゃん応援ブログその他日々の出来事【キャランのお気らく日記】続けてまいりますので今まで以上に可愛がって頂けたら嬉しいですぅ(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚ペコリン✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧さぁーいよいよ昨日の惠ちゃんは函館から北海道ツアー始まりましたね〜!山内惠介『「北海道ツアー」函館』今日から、函館をスタ
皆さん、おはようございます。三連休はいかがお過ごしでしたか?私も聖路加病院に入院して、19日経ちました。人生で一番長い入院生活をおくっております。『寂しくしていないだろうか?』『暇すぎてつまらないんじゃないか』と、色々ご心配いただき、ありがたいことに、色々な方々からお見舞いのメッセージやお電話をいだいて、みなさん楽しい話をしてくださって足の痛ささえ忘れてしまうほど楽しい、優しいお友達にめぐまれているなぁ、と日々感謝の気持ちでいっぱいです。日々のルーティンとしては、1日3回の点滴(最初
入院した病院の様子を記録します。入院した病院は道立こども総合医療・療育センター(コドモックル)ですこれから初めてこちらに入院するお子様とそのご家族の不安が少しでも和らぎますように。産まれた市立札幌病院から紹介状をもらって道立こども総合医療・療育センター(こどもっくる)に転院しました。娘の入院に付き添いします。案内されたのは母性病棟付き添い者には病棟に入るためのカードキーを渡されます。面会は祖父母まで。基本的にはこども不可部屋は2人部屋でしたが同室者はおらず、ほぼ個室状
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。脳出血発症時のことを振り返ってみました。←救急搬送&急性期病院の話←前の話マヒ側の痛みの対応や、進まない嚥下訓練をどうにかしてほしいというわたしたちの要望に対し、どことん腰が重い病院側。少々かなり主治医や担当看護師への「もやもや感」を感じてはいたものの、リハビリ担当の皆さんの対応は、総じて良かったと思います。母の状態をうかがいながら、できる範囲でリハビリを進めてくれていました。といっても病院生活中盤く
2022年7月15日金曜日手術後二か月経過退院以来、地元の耳鼻科にて、手術した箇所の経過観察と処置、副鼻腔炎の投薬治療を続けている。この耳鼻科の医師の見立てでは、直径1センチくらいの鼻中隔穿孔が起きるだろうという。鼻中隔穿孔とは鼻の左右を隔てる鼻中隔に穴が空くことだ。今はまだ壊死した鼻の軟骨がへばりついている。これが取れると、その部分に穴が空くということである。手術前に、穴の位置や大きさによっては、鼻づまりの症状が酷くなる可能性があると聞いている。ただし壊死し
6月4日に手術が決定して、その日までまだ時間がある。入院中の空き時間、携帯を手に取っていると、どうしても病気のことについて調べてしまう。胆道閉鎖症。ネットで調べるとまず出てくるのは、難病情報センターの記事。淡々と書かれたその内容は確かに事実なのだろうけど、どこかやはり事務的で、悪い病気であり、怖い病気である。そんなイメージしか持てない。そんな記事ばかり読んでは絶望的だと泣いていた。そんなときに、同じ病気のこどもを持つママのブログ、同じ病気を乗り越えて暮らし
私は今大学病院の産婦人科レジダント4年生です。一応チーフです韓国の医師は、医大6年(大学院生は8年)→国試→インターン1年→レジダント4年→専門医試験この過程を得てやっと専門医になる事が出来ます。大半の科が4年研修ですが、家庭医学科は元々3年そして最近では不人気科を少しでも解消する為、外科と内科も3年研修になりました。専門医の資格を得たらこれで終わりか?というとそうでもありません。最近はレジダントの期間中に自分で執刀して手術をする事は中々出来ませんその為知識はあっ
手術を終えた良磨に会いに行きました。前の日に、麻酔から覚める頃には遅い時間だから、とかを置いといてくれたら、食べさせておきますと看護婦さんに言われていたのに、何も言われなくて、結局食べたのは次の日、病院から出された朝ごはんだったらしい。わざわざ病院から帰る時に、もう一度食べさてもらえるようにお願いしたのに、、、看護婦さんがいいと言わないから、食べれなかったって、、、かわいそうに見てるだけでお茶だけ渡された病院にはSwitchを届け、ゲーム三昧に満足気だけど、きっと今だけだろうなぁ。学校行きた
世の中は、ハロウィンですね~。あいにく、寒い冬日の天気ですけど~( ̄▽ ̄)ニヤリ(笑)今年も渋谷は、どうだったのでしょうか?私も学生だったらたぶん、仮装して出掛けてたでしょう(笑)私の頃のハロウィンは、身内でこじんまりやるものだったからな~(^^;残念。さて、病院生活だいぶ慣れてきましたが、一番戸惑ってるのが、点滴生活です…(^^;点滴は、風邪引いた時にされたこと有るけど、こんなに24時間ずうっとつけっぱなしは無かったので、勝手が悪いです…(´・ω・`)最初、点滴が違和感あって、
今日は手術の日です。私の順番は三番目で14時頃からだそう。昨日は、疲れてるはずなのに緊張からか眠れず、何度も起きてオシッコいったな。下剤飲んだのにお腹痛くならないなーと思ってたら、効果が朝5頃やってきてウンチする。出て良かった。今日は朝昼のごはんはなく9時に問診、下剤の座薬入れられてお腹がスッキリしたら、手術着に着替えて自分の番まで待機←今にココどう部屋の人のお昼が運ばれて来やがった。美味しい匂いがするーお腹減ったなぁ~ミスド食べたいマック食べたいケンタッキー食べたい
2週間がたちました。先週はてんかん発作が頻繁で、リハビリもできないほどだった息子。今日は30分程のリハビリができた。文字を書いてと言うと、どうしても右側によってしまう、バランスがとれないのかな?視野のせいなのかな?視覚からの情報は入り、行動できる。文字も書ける、図形もかける。計算は得意だった息子。発症前は算数のテストはほぼほぼ満点💯だった。しかし、足し算、引き算、すごく時間がかかる。掛け算は1ケタ、割り算も1ケタまで。。仕方ないよね。生命が助かったんだ。でも30分は集中し