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今日病院に行き、手術の病理検査の結果が出ました。先生も、検査結果をその場で読んでいるようで、先生が書類を読み終わるまで待っていました結果は、がん細胞6ミリに対して「乳管内進展」の病巢が思ったより広がっていたと告げられました。浸潤がんは取り切った。しかし、円形に切り取った直径4センチの部分に病巢が2センチほど広がっているとのこと。2センチは、断面までギリギリの部分。それ以外にもしかして見えない病巢が潜んでいるかもしれません。この時点で私の顔は真っ青再入院⁉️全摘❓抗がん剤治療⁉️
2021.11.19前回大学病院でみてもらった胃カメラでの病理検査結果が、陰性だったらしく、先日の外来の次の日に消化器内科のT先生から電話がかかってきました。そして、先生曰くこの病理検査結果が陰性だったけど、僕は限りなく悪性だと思ってるので今度は胃の粘膜のもっと奥深くの細胞を取りたいとのことで、急遽一泊で入院して深部の細胞を取る胃カメラ検査をすることになりました。私は結果が陰性とのことで内心、"ほら!やった!何もなかったやん!"とちょっと嬉しかったのを覚えてます。とはいえ、先生はまだ疑っ
前回の診察から2週間後検査結果を聞きにきた私相変わらず待合室は人でいっぱい女性のみでこの人数いかに婦人科の病気の人が多いのかがわかりますしかも大学病院なので重い病気の人がほとんどでしょう年齢層は50代以上が多いですね検査結果を聞きに来ただけなのになんだか緊張するな…ここに来ると今までの事がフラッシュバックのように湧いて出てくるあんな辛い思いはもう二度と味わいたくないのにできればこの場所に来ないで綺麗さっぱり忘れられたらな…番号を呼ばれ診察室へマーカー値も頸がん検査も問
2020年5月25日術後1ヵ月と1日手術前の辛かった症状が取り除かれて、この時すでにウォーキングで4キロ歩いたりしており、かなり体が回復していました。退院後にアミラーゼの数値の経過観察で1度診察を受けていましたが病理の結果を家族も同伴でないと教えられない規則があったようで、何も知らずに1人で行ってしまい結果をしつこく聞くも教えてはくれずこの日改めて夫と病院に行きました。病院の食堂でモーニングこの日術後1ヵ月で完食しています。胃切除後も不思議と人並みに食事ができ、
今日は病理検査の結果をもらいに病院へ。とりあえず、、、癌の残存は認められませんでした!!!う、、う、、、嬉しい・・・・!!!それならこんなつらい思いして摘出しなくてもよかったのでは、、、もう一人産んでからでもよかったのでは、、、という気持ちもゼロではないけど。でも、こればかりは仕方ないもう妊娠・出産することも、生理が来ることもない。街中を歩いていても、マタニティマークを見かけるとなんだかむず痒い気持ちになることもある。だけど、どちらかというと
2023年12月5日今日は病理の結果を聞きに病院へスケジュールは血液検査→乳腺外科→栄養指導→リンパ浮腫外来→ブロ友さんとランチ(これ1番大事!)乳腺外科の中待合に入ってから、なかなか診察室に呼ばれず(前の方が40分以上かかってた…)待ってる間に栄養指導に来て下さいとか、リンパ浮腫外来に来て下さいとか、呼び出し機がブーブー震えまくりで、焦りましたでも、よく話を聞いてくれて、ちゃんと説明してくれる先生なので、前の方もじっくりとお話ししていたんだなと思うと、納得して待てました(待ち合わ
安心感待ちに待った部長先生の外来の日です。私より少し年上の落ち着いた女性で、しっかりと目を見て話してくださる先生でした。とても安心感があります。1時過ぎから2時半までたっぷりお時間をとってくださいました。病理検査結果組織分類:腋窩リンパ節転移腋窩リンパ節:2個/3個ER:100%PgR:0%HER2:陽性Kei:40%ルミナ―ルHER2前回と同じ前回と同じ何回も聞き直しましたが、前回はPgR:30%でトリポジでは?でも、前
こんばんは。2/15形成外科の再診でした。病理検査の結果説明でしたが。結果、切除した腫瘍が悪性であることが判明しました。と言っても、基底細胞癌なので、悪性度は低くて、転移することはほぼ無いそうですが。ただ、切除範囲がギリギリだったので、もう少し範囲を広げての追加切除を勧められました。念のため、2/16頭部CTを撮影して、また来週再診になりました。でも、このまま治療するか、或いはかかりつけでもある大学病院に紹介してもらおうか?実は、迷ってしまっています。手術で取り切ってしまえば大
48歳9ヵ月で前立腺癌を告知されましたPSA4.39グリソンスコア3+4の7T1~T2中リスクの見解治療方法を決め勝つための戦いを始めました2020年12月排尿違和感で泌尿器科へ2021年1月針生検前立腺がん告知2021年2月大学病院で手術前検査2021年3月ロボット支援下腹腔鏡前立腺全摘除術2021年4月退院、経過観察40代での前立腺がん罹患率は50000人に1人PSA検査推奨
ご訪問ありがとうございます😊退院して1週間後に診察がありました。血液検査をし、まずは糖尿病内分泌科へ。以前書きましたが、私は「家族性低カルシウム尿症高カルシウム血症」ということがわかっています。こちらに書いてあります↓『闘病氣⑤』ご訪問ありがとうございます😊続きです。MRIを翌日に受け、検査入院を翌週にしました。超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)超音波内視鏡から穿刺針を出し、胃…ameblo.jpそのため、骨密度を入院中に初めて調べてもらっていました
みーたまごの乳がん浸潤がん核異型度3HER2陽性タイプ3+ステージⅡbKi67値40%治療スケジュール2023年11月7日入院2023年11月8日手術2023年11月14日退院2023年12月11日病理結果2023年12月22日ddEC療法①クール目※術前化学療法はせず。術後化学療法は以下を予定EC4クールドセ+分子標的薬4クール分子標的薬14クール手術後しばらく経過してから始めたブログなんで振り返りの記録が全然書けてないままに時系列
退院の前日のこと、退院前診察を終えると主治医の先生から面談室に呼ばれました。手術の病理診断の結果が出たとのこと。この日をドキドキしながら待っていましたが、先生の表情から、転移がなかったことはすぐ予想できました。画面を見せてくれながら説明。子宮全摘出、卵巣摘出、大網切除、そしてリンパを広範囲に取ったけど、すべてに転移は見られなかったとのこと。子宮筋腫と子宮ポリープがあったけど良性のものだったこと。私の癌ステージは1C1ということでした。ただし、明細胞癌は残念ながら5年以内の再発
こんにちは先日はセカンドオピニオンに行って、帰りは義理のお姉さんとランチしました生パスタ美味しかったなぁ近くのお寺が大きくてビックリお参りして帰って来ましたセカンドオピニオンは高額だけどいい経験ができたなと思いますさて、今日は術後初めての外来です病理検査の結果が出ているかなドキドキするな血液検査があるので、予約の1時間前に病院へ今日は義理のお姉さんと、なんと次男も一緒です病院で待ち合わせです。待合室で待っていると…まだ予約時間より30分も前なのに名前を呼ばれました看護師
子宮頸部高度異形成で10月に円錐切除した話です手術してから病理検査の結果を聞くまで、3週間と2日。それまでの間、病変が進んでいたらどうしよう、取りきれていなかったらどうしよう、と、不安でしたが、手術はしたんだし、あとは結果が出るまで待つしかないし心配しても仕方ない、と思い、あまり考えないように気を付けていました。←気を付けている時点で気にしてしまっているんですがもしガンが出たら電話かかってくるしな、と思いましたが、もし高度異形成で取りきれてない場合、子宮全摘などの次の
あっという間に1ヶ月経ちました。怖くなって、涙を流す日もあったけど、周りのみんながよくしてくれて、身体はとっても元気な1ヶ月でした。東京に病理検査を聞きにいく日。色々あって娘を北海道に置いて、有給を取ってくれた主人と2人で病院へ。ドアを開けると先生が、そんなに悪い顔はしてない、というのが私の最初の印象。あ、なんか、良かった?のかも。病理検査は、最大浸潤2cm以下、リンパ節転移1個、ki-67は50〜60%。ルミナルbなので抗がん剤。ステージは2a。抗がん剤は覚悟してたから、思ってた
手術の時の事、書こう書こうと思いながら、全然書く時間がない。これは単なる言い訳だけど、気がのってる時に時間がない…が、正確かな?昨日、鬼怒川デートを終えた大阪の姉が来てくれ、息子2人の面倒をよくみてくれました。今日19日は元々6月24日に退院した時から伝えられていた再診日。7月8日に緊急入院、7月12日になんとか退院したのですが、やっぱり次は7月19日に来てって言われてて。この次は8月9日。病理検査結果が出るのです。子宮頸がんについては調べたけど、ネットの世界では何が本当
今日も訪ねていただき、ありがとうございます。10月に入り、ようやく本格的な秋が訪れてきましたね。少し肌寒いくらいがちょうど過ごしやすいこの頃です術後の体調は、首の貼り付き感と違和感は少しずつ軽減されてきて(もう慣れたのかな?)、首の可動範囲が広くなってきました。傷の見た目の変化はありません。鏡に映るテープが貼ってある首に慣れてきたのか、あまり気にならなくなってきて、少しぐらい見えるだけなら、何がなんでも首を隠さなきゃ!…そんな気持ちもなくなってきました。今週は、甲状腺手術の1ヶ月検診と、
円錐切除術して、ブチギレて大出血して緊急入院&退院してから一週間。急遽予約を入れた外来日。貧血の症状が出ないといいなと思いながら行ってきました。この日に限ってムシ暑い。駅から大学病院までの道のりが一番疲れた。いつもなら10分で行く道も、とにかく道端で倒れたくなかったので無理せずゆっくり15〜20分かけて歩いた(疲)そして病院着。待合室で少し休んでから血液検査で採血してもらって、婦人科外来へ。待つ間【本来は来週の診察日に聞くと思われる病理検査結果も今日言われたりして…】と妄想をしなが
術後1ヶ月が経過しました😆脇の下の痛みはあるけどすっかり元気さて、病理検査結果を聞きに行ってきました。病理検査結果核グレード2組織学的グレードⅡHER2の発現程度3ホルモン受容体発現程度ERマイナスPRマイナス腋窩リンパ節転移2個病理学的腫瘍径22ミリ以上の内容でした。今後の治療としては私はホルモン療法が効かないタイプのようで、結果抗がん剤治療になりましたそして、また来月抗がん剤治療の為1週間入院😱😱😱またタイミング悪く娘が切迫早産の
開腹手術からもうすぐ2週間という日に、病理検査の結果が出ました。その少し前に主治医が病室にいらっしゃり、「検査結果、どうされますか?はじめに疑っていた通りステージⅠAならば、ご主人は呼ばずに説明、ⅠB以上なら、ご主人を呼んで説明ということにしましょうか?」と提案されました。「それでお願いします。」と答えました。それから2日後くらいに、看護師さんから「病理検査の結果が出たので、○日の○時に、ご主人にきてもらってください。」と告げられました。あぁ、ステージⅠAじゃなかったんだな、と少し不安になり
術後、6週間経過しました。病理検査結果の日です。検尿と採血を済ませ、待合室で日経平均を眺めながら待ちました。診察室で執刀していただいた先生とお話しします。現状報告術後は尿漏れもほとんど無く、準備した薄型紙パンツやパッドも使うことなく過ごしています。病理検査結果摘出した前立腺をホルマリン漬け後スライスして詳細を調べたようです。術前の検査よりがんは進行していたようで、T3bN0M0でした。また、RM1断端陽性が確認されたようです。ただ、PSAは0.0
診察を出て、化学療法室に呼ばれる間、病理結果をチェックそこで気になる所見が…。『化学療法の効果は軽度であり、組織学的治療効果判定ではGrade1aに相当すると思われます』Grade1a結果説明では、腫瘍の大きさは化学療法で1/3消失していると聞いていたけど、Grade1aでは1/3未満。1bだと思っていたのに実際のところどうだったんだろう?消失した癌は何%くらいだったの?見せてもらった画像には、そのことについての記載がない。1a=ほぼ無効そう感じる。完全奏効でなければ
術後の病理検査結果の中に「標本上の脈管侵襲は明らかでない」とあり、この、「脈管侵襲」ってどういうことだろうと思い調べてみた。↓参考サイトQ30.病理検査でどのようなことがわかりますか。|ガイドライン|患者さんのための乳癌診療ガイドライン2019年版A.乳がんの種類や性質,広がりや進行度を明らかにします。それにより,これからの手術や薬物療法などの治療方針が決定されます。解説病理検査とは患者さんのからだから採取された組織や細胞を染色し,顕微鏡で観察する検査を病理検査,その結果を病
病理検査の結果により、放射線治療の回数が25回から30回になったのですが、調べてみたらこのことを「放射線のブースト照射(追加照射)」というそうです。県立広島病院/放射線治療科県立広島病院のサイトです。病院の紹介,各診療科の案内,外来担当医一覧など。www.hph.pref.hiroshima.jp乳房全体への放射線治療後に腫瘍の存在した部分の周囲のみに、追加で5回放射線を追加することだそう。ブースト照射についての副作用についても記載があるサイトを見つけました。放射線のブースト照射(追加照
*自己紹介*退院後は円錐切除後の大出血についての検索魔と化していた私ですが、術後の事なので割とくっついてくる情報が病理検査結果の話。今まで目の前の事でいっぱいいっぱいだからあんまり気にしたことなかった。だって最初の病院では、最悪子宮頸部を円錐状に切る手術になるけど、それでおしまいです!!って言われてたから。でも世の中には私と同じように細胞診や組織診までは異形成診断だったけど…いざ手術で切除した病変を病理検査で調べてみたら、浸潤していたケース。今までの検査結果がASC
大腸内視鏡検査で直腸癌とり1週間たち病理検査結果重〜い足取りでドキドキしながら病院に向かいあーどうか追加手術ありません様にステージ0か1でありますように、、、毎日、毎日祈りました。先生に呼ばれ、椅子に座る前に「まぁこさん、追加手術しないとダメだった。」がーんステージ1でしたが、深さ癌の顔つきリンパ転移10%の確率あり直腸切除しなければダメ内視鏡で癌はキレイに取りきれているとのことで癌そのものはないと検査結果でした。肛門からかなり近いから一時的人工肛門排便障害とあると
2020年11月病理結果。手術から38日。ついに病理結果を聞く日です。手術当日に会って以来の乳腺外科の先生の外来ですずーっと病理結果の事は気にしていなかったのですが、当日はやっぱり緊張朝からドキドキが止まりませんでしたもしかして、リンパにも転移してるかももしかして、がんを取り切れてないかももしかして、抗がん剤必要ないかももしかして…待合室にいる間、もしかして…を繰り返している私早く結果が知りたい診察室に入り、先生と久しぶりの対面。パソコンの画面には、病理に出した検体が写
おはようございます今朝も深呼吸して〜ウォーキングからスタートです久しぶりにベランダから富士山パワーをいただいて今日は医大受診日いいお天気になって良かったです昨年5月23日に胃癌の手術を終えて痛みを耐えながら医院内を毎日歩く練習笑ったり、咳をしたりベットから起き上がる時の痛みちょっとした動きの痛さに耐え周りからの励ましのメッセージをもらい元気に回復へと向かっていきました。胃癌術後1カ月検診で病理検査の結果リンパに転移直ぐに、抗がん剤治療の話になりました。その時
今日は、脳腫瘍発見のきっかけを見つけてくれた、脳神経外科のSクリニックにインフルエンザの予防接種に行って参りました。S先生は今では、脳外科医として現役を退いてはいますが、現役時代は、沢山の経験を積まれた凄い脳外科医だと伺っております。何故、脳神経外科で予防接種?の理由は、S先生に直接、脳腫瘍を見つけてくれたお礼と手術受け、膠芽腫であった事の報告をしたかったので予約して行ってきました。まず診察室に入り、先生にお礼をしました。そして、病理検査の結果、膠芽腫でしたと伝えました。すると先生の
9日、退院後初めての診察そして最終結果が分かる術前、迅速診断で境界悪性と言われてはいたものの100%ではないのでこの日が近づくにつれ不安が増してきた先週からの気持ち悪さを抱えたまま病院へまず血液検査、尿検査しばらくして診察室へ先生の顔見るとなんだかホッとする腫瘍マーカーの値下がってましたよーと言われめちゃくちゃ安心した悪性じゃないですか?と聞くと予想通り境界悪性だったねとあーあーよかった肝臓にあったなんだか分からないものは播種ではなかったとも言わ