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訪問ありがとうございます2児の母まるどり43歳です2024年2月13日乳癌告知2024年3月21日左乳房乳輪の真下サイズ34×25mmステージⅡa2024年4月9日左乳房全摘+センチネルリンパ節生検2024年5月2日【病理結果】リンパ節転移なし(0/1)浸潤性乳管癌18mm+非浸潤性乳管癌ステージ2→1核grade3Ki-6760%ER100%PgR<1%HER2陰性なかなかの暴れん坊な癌でしたこわいこわいルミナルBになる
2021年12月がん発覚トリプルネガティブに近いと言われたステージ2Aしこりの大きさ2.4㎝リンパ節転移無しグレード3悪性度高いki6780%増殖スピード速い2022年2月抗がん剤治療開始EC療法4回終了時腫瘍消失ドセタキセル4回終了時腫瘍消失その後、がんセンターに転院し主治医には部分切除をお勧めされたが全摘手術をした。8月19日に手術を終えてがんが消滅しており「完全奏効」という言葉を主治医からもらったけれどこれで終わりのはずの治療がま
2024.3.18月曜日病理検査結果がまだ出ないのでこの日は傷口の経過診察です2週間前に貼ってもらったテープはまだ剥がれてません湯船に浸かっても良いですよと言われてたけどサッサッとしか湯船に入っていませんでした全く剥がれる気配のないテープを見て先生は笑顔で湯船にしっかり浸かって下さいね!と何となく怖くてなるべく触らないようにしてたのがバレバレでしたテープは取っても良いしそのまま貼ったままでも良いとの事だったので貼ったままにしました病理検査結果が遅れているのは
生検を行うタイミングはクリニックや医師によって異なるようですが、私の場合は計2回:しこりを見つけた時と、全摘手術時でした。結果は病理診断書として渡されます。もちろん、先生から口頭でも説明を受けますが、「がんの顔つき」など、よく耳にするフレーズがなんとも漠然とした印象であまりしっくり来ず(笑)、もう少し具体的に理解したかったので色々と調べてみました。※かなりドライでマニアックな内容かと思いますので、ご興味ない方はどうぞスルーしてください(笑)【追記】たまたま日本乳癌学会の
病理検査結果がでる前日病院から電話がありましたまだ結果がでないので翌週に延期になりますとの事でした早く結果が知りたいけど仕方がないです了承して電話を切りました暫くしてまた病院から電話です翌週もまだ無理なので2週間先になりますとの事でした私はショックで結果が悪いから遅いのでは?とまた悪い事ばかり考えてしまって凄く落ち込んでしまいましたようやく気持ちも落ち着いてきたのにまた夜は眠れなくなるし食欲も無くなってしまいました結果が出るのが2週間も先なので一度傷口
*自己紹介*退院後は円錐切除後の大出血についての検索魔と化していた私ですが、術後の事なので割とくっついてくる情報が病理検査結果の話。今まで目の前の事でいっぱいいっぱいだからあんまり気にしたことなかった。だって最初の病院では、最悪子宮頸部を円錐状に切る手術になるけど、それでおしまいです!!って言われてたから。でも世の中には私と同じように細胞診や組織診までは異形成診断だったけど…いざ手術で切除した病変を病理検査で調べてみたら、浸潤していたケース。今までの検査結果がASC
術後1ヶ月でついに出た病理の検査結果診療に関する説明書には、希望→念願のステージⅠa期と絶望→化学療法が、入り混じった内容が記載されていて混乱する最初は耳に入ってこなかった主治医の説明も、我に返って聞き始めると、・子宮体癌についてはそれが卵巣からの転移なのか子宮で新たに発生したものなのかは病理とのカンファレンスでも議論になった・ただ、腫瘍は右の卵巣内に留まっており、他への浸潤は見られず、腹水からもがん細胞は見つからなかったので転移
【4月18日病理検査結果】今日は先週木曜に発症した急性前立腺炎の経過受診と4月3日の手術で切除した腫瘍の病理検査結果を聞きに行く日だ。本来はいちばん緊張がマックスになる日だが私は思いの外落ち着いていた。理由のひとつはここ連日の前立腺炎により病理結果のことより頻尿が早く治まってほしいというメンタルだったため病理結果を良い悪い想定してこの先はどうなるのか?まで頭が回らずに済んでいたこと。2つ目は3月14日の術前CT検査MRI検査でがんのおよその深さは確認できていたことがあったS総合病院の
開腹手術からもうすぐ2週間という日に、病理検査の結果が出ました。その少し前に主治医が病室にいらっしゃり、「検査結果、どうされますか?はじめに疑っていた通りステージⅠAならば、ご主人は呼ばずに説明、ⅠB以上なら、ご主人を呼んで説明ということにしましょうか?」と提案されました。「それでお願いします。」と答えました。それから2日後くらいに、看護師さんから「病理検査の結果が出たので、○日の○時に、ご主人にきてもらってください。」と告げられました。あぁ、ステージⅠAじゃなかったんだな、と少し不安になり
手術の病理結果が出ました!・浸潤性乳管がん・浸潤径(しこりの大きさ)→1.5cm・リンパ節転移→なし・ホルモン受容体→陽性・HER2→陰性ここまでの結果で、ステージは1です。癌も取りきれたよとのお話がありました。その後先生はから、「で、ここからが相談です。」と言われました。私はここで、甲状腺外科の診察の時に見てしまった電子カルテに表示されたオンコタイプDXの事が頭をよぎり、来たと思いました。そして案の定の結果が‥核グレード→3寄りの2ki67→22%以上グレード、
〖右小指の軟部腫瘍〗に関する[これまでの経緯]6月24日水曜日に右小指の軟部腫瘍を摘出7月1日水曜日に抜糸。その際、病理組織検査の途中経過説明があり「現段階では〖良性〗と判断できないので、免疫組織化学的な検討【免疫染色(免疫抗体法)】が望まれます」。つまり、悪性かもしれないから追加検査しましょう…ってことで、病理報告を待っていました。7月15日9:30整形外科から電話があり「病理検査結果が出ましたので、できるだけ早く来院して欲しいのですが…」「いつ来られますか」
2023年12月5日今日は病理の結果を聞きに病院へスケジュールは血液検査→乳腺外科→栄養指導→リンパ浮腫外来→ブロ友さんとランチ(これ1番大事!)乳腺外科の中待合に入ってから、なかなか診察室に呼ばれず(前の方が40分以上かかってた…)待ってる間に栄養指導に来て下さいとか、リンパ浮腫外来に来て下さいとか、呼び出し機がブーブー震えまくりで、焦りましたでも、よく話を聞いてくれて、ちゃんと説明してくれる先生なので、前の方もじっくりとお話ししていたんだなと思うと、納得して待てました(待ち合わ
『16年前の初めの乳がん(個性多め)回顧その4〈入院~手術~ひたすらリハビリ~退院〉』『16年前の初めの乳がん(個性多め)回顧その3〈私の不安を少なくしてくれた言葉〉』『16年前の初めの乳がん(個性多め)回顧その2〈即細胞診でも…〉』…ameblo.jp無事退院をして約1か月後の診察は今回(2回目)と同じように腫瘍の病理検査の結果でしたそしてここで私は自分の腫瘍について衝撃の事実を知ったのでしたそれは私の腫瘍は脂肪と絡み合っていたために柔らかかっ
突然ですが先日、大腸カメラ検査で切除したポリープの病理結果を聞きにいってきました。結果は良性!将来的に悪さする種類でもなかったので今度の検査は5年後ぐらいでいいですよ!となりました。そもそもなぜ大腸カメラ検査を受けたのか。それには理由があります。遡ること去年の1月。2022年初冬に受けた健康診断の結果が届きました。その前の健康診断を受けたのは2019年だったので、3年ぶり。言い訳になるかもしれないけれど心菜の病気が発覚し心菜の旅立ち妊娠と出産気持ち的
5月22日(水)円錐切除後の初外来。いよいよ病理検査の結果が出る日。午前半休を取り、朝から母と一緒にK大病院へ行きました。私はなるべく最悪の事態を想定して生きることにしているので、子宮全摘になるだろう。と覚悟していました。初めに内診をして、診察室へ。先生が、PCに私の切り取った部分の写真を写しながら説明してくださって、気持ち悪くて直視出来なかったけど、なんか干からびた肉片?みたいな感じ言われたことのほとんどを忘れてしまったけど、覚えているのは、「ⅠB1です。」「追加治療が必要」「放
小学2年生と1歳の男の子の母(33歳)です産後1年未満で両側の乳がんが発覚しました2022年12月両側の乳がん告知・右:浸潤性乳管癌ホルモン受容体陽性HER2:2+→FISH増幅なしルミナルBタイプ・左:浸潤性乳管癌ホルモン受容体陽性HER2陰性ルミナルAタイプ・遺伝子検査:陰性2023年1月抗がん剤治療開始・頭皮冷却装置(paxman)を使用・AC療法4回+ドセタキセル4回2023年7月抗がん剤治療終了2023年8月手術終了
子宮頸部高度異形成で10月に円錐切除した話です手術してから病理検査の結果を聞くまで、3週間と2日。それまでの間、病変が進んでいたらどうしよう、取りきれていなかったらどうしよう、と、不安でしたが、手術はしたんだし、あとは結果が出るまで待つしかないし心配しても仕方ない、と思い、あまり考えないように気を付けていました。←気を付けている時点で気にしてしまっているんですがもしガンが出たら電話かかってくるしな、と思いましたが、もし高度異形成で取りきれてない場合、子宮全摘などの次の
息子と手術後丁度1ヶ月後に、病理検査結果を聞きに行きました。結果は、淡明細胞がんステージ3a悪性度は1番高いグレード422日から入院して、免疫チェックポイント阻害薬キートルーダ単剤での術後療法開始することにしました形が歪でめり込んでるから、ある程度良くないかもとは思ってましたが、いざ説明受けるとショックでした主治医先生が淡々と治療を受けた場合の再発率や生存率向上の数字を説明するのを聞き、やるしかないと言う気持ちになったので、入院の予約をして、帰りました息子も映し出された腎臓画像
朝の総回診のあと主治医が1人で来られ、病理検査の結果が出たけどご主人と一緒の方がいいよね?いつにする?とのこと。退院後になるかもしれないと聞いていたので、早く結果が出て驚きました。夫に連絡すると仕事に行ってましたが、気になるから早い方がいいと出社直後だったのに上司に相談し早退してくれました。昼前には来られることを看護師さんに伝えると先生に予定を確認してくれて、13時に相談室に来てくださいとのことでした。夫は昼前に着き、その時間を一緒に待ちました。呼びに来られ、入室。主治医と癌認定看護師
今日も訪ねていただき、ありがとうございます。10月に入り、ようやく本格的な秋が訪れてきましたね。少し肌寒いくらいがちょうど過ごしやすいこの頃です術後の体調は、首の貼り付き感と違和感は少しずつ軽減されてきて(もう慣れたのかな?)、首の可動範囲が広くなってきました。傷の見た目の変化はありません。鏡に映るテープが貼ってある首に慣れてきたのか、あまり気にならなくなってきて、少しぐらい見えるだけなら、何がなんでも首を隠さなきゃ!…そんな気持ちもなくなってきました。今週は、甲状腺手術の1ヶ月検診と、
昨日は病理検査結果を聞きに行く日だった。病院へ向かう車の中でまずは旦那と乳ガンのおさらいをした。今の時点でわかっていないことは・リンパ節転移の数・核グレード・ステージ・抗がん剤の種類これらについてざっと旦那に説明。リンパ節の転移は一般的に4個以上で高リスクと言われているため、なんとか3個以内であってほしいと願っていること。核グレードとは、病理学的悪性度のことをいい3段階に分類されていて1→2→3と数字が大きくなるにつれて悪性度が増す。なのでこちらも当然1が
経腸栄養とともに家に帰るのが憂鬱でたまらなかったです。まず、経腸栄養をぶら下げる所を考えなくては。1回に2時間。頭より上にぶら下げる。病院のように点滴台があれば楽なんだけど…子どもが小さい時に使っていた帽子や鞄をかけるラック?を使う事に。S字フックを使い、引っ掛けます。流し方は入院中にマスターしたので大丈夫👌キッチンではS字フックを移動させれば多少家事もしながら流す事も出来たけど行動規制がかかります。経腸栄養中の2時間は吐き気がして身体もだるくほとんど横になって過ごしていました。
まず、はじめに…〜私の乳がんプロフィール〜2022年2月7日左乳房上外側部乳がん告知2022年3月3日乳房温存手術+センチネルリンパ節生検---術後病理検査結果---------𓍲ステージ2B・25×24×24mmホルモン受容体=3b(陽性)・Her2=0(陰性)Ki67=59.6%・ルミナルB・グレード3センチネルリンパ節転移(1/2)------------------------𓍲202
こんばんは昨日は退院後初めての診察と気になっていた病理検査の結果が出ました入院前から万が一、悪性だったら...と考えると気が気ではなかったのですが幸い、結果は陰性とのことでした先生が、説明をするときに結果が書かれている紙を渡してくれて子宮・左卵巣・右卵巣の状態が1つ1つ書かれていて「悪性初見はありません」としっかりと書いてあるのが目に飛び込んできましたこういう時ってぱっと見で細かく書かれている文章なんて読めないはずなのに気になるところだけ鮮明
本日、9月9日に受けた経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)の退院後初めての診察に行って来ました。TUR-Btは尿道から手術用内視鏡を入れて電気メスで切除していくものですが、それと同時に病巣部以外の膀胱粘膜を数カ所採取し、癌細胞の有無を顕微鏡で検査するのです。そこで深い層に癌細胞などが見つかれば、浸潤と見做されて、膀胱全摘などが一般的な治療となります。その検査結果も今日説明があるとの事でした。術後、先生の話では大きく多かったため、取りきれていないと思う、決して浅い
ネタ提供ありがとうございます。病理検査結果が口頭でお知らせだけだった、とのタレコミがあった。あー・・・さもありなん。私も10年くらい前からこのスタイル。コンピュータの画面で一緒に見てもらい解説したあとは結果をお渡ししていない。検査した側の、個人情報が記載されている病理検査結果、画像診断結果、時に心エコー検査結果は彼らを守るため、患者さんにはお渡ししない。海も深く、山も高く、この世は広大であるため様々なニンゲンがひしきめきあっている。善人もいれば悪人もいるわけで誰がど
こんにちは、此花です。今日は退院後1ヶ月の受診へ行ってきました。病理の結果も出ており『表皮内におさまっていて、浸潤なし』ということでした。ただ、尿道の入口付近が断端陽性で今後は要検討となりました実は、術前説明の時に『(2泊3日の生検で)採った尿道の近くが断端陽性だった』という説明を受けていました。ただ、そこはあともう少し奥まで採れるし、ウロストーマの選択は慎重にしたいので、まずは手術時に切除できるところまで切除しましょうという方針で手術だったんです。私は(勿論、願望もあり)なん
昨日は病理検査の結果と今後の治療を決める日でした。なので夫も一緒について来てくれました。抗がん剤の覚悟も決めて…12月12日診察予約時間は13時。30分前に到着し、診察券を機械に通すと…。診察後の13時30分入院説明とある。私、何も聞いてない💦どういうこと??追加手術あるの?と心臓がバクバク。診察前からすでにメンタルやられ気味😓😓予定少し過ぎて呼ばれ…初めは傷口の確認、傷口のテープ療法やらなんやら、こんなことは、後の話で全くどうでもよくなり、今もブログ書きながら、心臓がバクバク。
病理検査の結果【組織型】非浸潤がん【しこりの大きさ】浸潤していないため0cm【リンパ節転移の数】0【核グレード】1【エストロゲン受容体】+【プロゲステロン受容体】+【HER2タンパク】陰性−【腫瘍の大きさ(T)】0【所属リンパ節転移(N)】0【遠隔転移(M)】0【ステージ】0期【化学療法】なし【放射線療法】なし【内分泌療法】なし【分子標的療法】なし昨日のブログにも書きましたがどんな結果になろうともどんな治療になろうと
GWですね~各地、たくさんの人出ですね私は昨日も買い物がてらウォーキングに…途中で寄り道…お花を撮る(笑)満開そして今日はリュック背負って電車🚃でお出かけしてみました家族は仕事なので、一人でプチ日帰り旅腕、肩も辛くなくめっちゃ穴場の人もあまりいないところをのんびりウォーキングしてまたで帰宅しました今は脇の痛みも殆ど無く、腕を上げた時に少し引き攣る感じはしています徐々に徐々にという感じです来月から放射線治療、ホルモン剤の服用は決まっていますし、病理検査結果によっては他の治療も