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【3/24術前検査結果】※浸潤性乳管癌〖サブタイプ〗ルミナールAステージⅡAER8、PgR0、HER22+(陰性)ki-675%核グレード1【20235/21】※入院【20235/22】※左乳房全摘手術※センチネルリンパ節生検0/4(転移なし)※腋窩リンパ節郭清省略【20235/27】※退院【20236/27】※病理検査結果(術後診断)・M0fStageⅡA・浸潤径及び乳管内進展巣を含む径40mm,pT2・リンパ節移:0/4,pN0
開腹手術(広汎子宮全摘出術)後13日目、明日退院という日の夕方、主人に来てもらい、病理検査の説明を受けました。入院病棟内の説明室で、主治医、看護師さん1名、主人、私の4名が同席していました。私は予め簡単に結果を聞いており、それを主人にも簡単に知らせていたので〜淡々と説明が続きました。初診の時から主治医は、「卵巣がんはお腹を切ってみないと、はっきり分かりません。かなり悪いと思っていた人が、開腹手術をしてみたら、大したことなかったということもありますし。」と仰っていました。私は当初、MRIやPE
小学2年生と1歳の男の子の母(33歳)です産後1年未満で両側の乳がんが発覚しました2022年12月両側の乳がん告知・右:浸潤性乳管癌ホルモン受容体陽性HER2:2+→FISH増幅なしルミナルBタイプ・左:浸潤性乳管癌ホルモン受容体陽性HER2陰性ルミナルAタイプ・遺伝子検査:陰性2023年1月抗がん剤治療開始・頭皮冷却装置(paxman)を使用・AC療法4回+ドセタキセル4回2023年7月抗がん剤治療終了2023年8月手術終了
本日、9月9日に受けた経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)の退院後初めての診察に行って来ました。TUR-Btは尿道から手術用内視鏡を入れて電気メスで切除していくものですが、それと同時に病巣部以外の膀胱粘膜を数カ所採取し、癌細胞の有無を顕微鏡で検査するのです。そこで深い層に癌細胞などが見つかれば、浸潤と見做されて、膀胱全摘などが一般的な治療となります。その検査結果も今日説明があるとの事でした。術後、先生の話では大きく多かったため、取りきれていないと思う、決して浅い
前回の病理検査結果の説明は、とても納得のいくものではなかった。結果は結果なのでそれは受け入れるとしてあまりにも説明が簡単すぎて(悪気はないだろうけど)。※前の人が1時間も話し込んでいたのを根に持っているのか・・←しつこい。このままの状態で、3か月後までとても待つ気になれない。前回の検査結果について、数値や表現をネットで調べつつきちんと気になること不明なこと不安なこと要望を自分なりにまとめて、もう一度先生に相談にいくことにした。そして、思い切って外来予約に電話
術後7日、退院6日目。月曜日退院してはじめて外出しました。近所のコンビニへ、コロナ給付金申請のため免許証とかをコピーしに^^*往復30分もかかってないのに帰宅した時はヘトヘト。タイミング悪く退院したその日から生理🩸だったからずーっと体調不良で家の中でもご飯作るのに30分程家事するだけであとは寝たきりだったので久し振りに歩きましたで今日は病理検査の結果を聞くために病院へ車の運転も久しぶりでした^^*ドキドキしながら病院へ。診察室に呼ばれとりあえず絶不調で過ごした事、出血が
こんにちは!病理検査結果の説明を受けたのですが、それについて、ちょっと思うところを書きます。取り留めなく書きますので、読みにくいです。すみません。退院後初の外来診察が1月23日にありました。その時、病理検査の結果で出ていて、消化器外科の執刀医から説明を受けました。結論から言うと、ステージⅡbとのことでした。これ、自分から「ステージいくつですか」って聞いて教えてもらいました。手術前の診断では、Ⅱaだったので、一段階悪くなってしまいました。癌の近くのリンパ節に1か
昨日の外来で、主治医より結果を伝えられました予想通りの多形腺腫ということで、悪性ではなく、取り残しもないとのことで、安心しました腫瘍のお写真ありますか?とお聞きしたら、見せてくれたのですが、思っていたよりも大きくて3.5センチほどこんな大きな不要なものが入っていたと思うとゾっとします摘出できて本当に良かったです腫瘍の原因を聞いてみましたが、原因不明なんだよねと・・・食事にも気をつけているし、運動もしているし健康そのもの、病気とは無縁だと思っ
全くの無知だった私Ki-6780%って聞いてもさっぱりわからない。冊子をいただいて、それを見たら増殖能(増殖力の強さ)って書いてありました。%って事は0〜100って事だよね。80%って事は高い方だね。そう思いました。(先生も別にそれに関して説明はなかったです。)ずっと後になってから知りました。20〜30%以上だと高値だとという事は、40、50でも高値なの⁉️ビックリしましたね。胸には46ミリのしこり脇には47ミリのしこり(腋窩リンパ転移あり)トリプルネガティブK
お立ち寄りいただきありがとうございますこの時期になってようやくとりかかれた1年前の手術日からの話やっと病理診断結果まで辿り着きました。備忘録として残しておきたいと思っています。現在は診断が下りていますが、そのときの状況&気もちをそのまま書いていこうと思います。本意ではないのですが、もしかしたら読んでくださる方を不快な気もちにさせてしまうことがあるかもしれません。そのときは本当にごめんなさい退院してから病理診断を待つまで手術中の迅速診断では、卵巣腫瘍の正体はわか
2022/05/09こんにちは。本日朝に下血が止まらずに急遽病院に行きました。内視鏡で見てもらった結果、やはり先週取った箇所からの出血でした…また止血処置してもらったので、今のところは大丈夫です。病院に向かう途中にも便意が来て、結局処置してもらうまでに3回下血しました。出血はそこまでひどくはなかったので、入院はしなくて大丈夫とのことでした。ここから先生から、先週取った腫瘍の病理検査結果がもう出てたので教えてもらいました。結果としてはNETG2という事らし
先日、術後2回目の通院の日で形成外科と乳腺外科を受診してきました。まずは形成外科で術後の傷を見てもらいました。よくなってきてますよーとの事でやっとお風呂の湯船に入る許可がもらえましたお風呂に入っても、肩までお湯につからないと体が温まらなかったので湯船に全身つかれるようになれて嬉しい!次は乳腺外科へ。術後の病理検査結果を聞いてきました。《検査結果》組織型:浸潤性乳管癌+浸潤性小葉癌(←乳管だけじゃなかった)浸潤径:30mm核グレード:2リンパ管侵襲:あり()脈管侵襲:
こんにちは昨日は、傷の経過と病理結果を聞くため、受診でした。術前説明でリンパの転移が残っていること聞いていたので、これ以上悪いことは言われないだろうと心穏やかにいたのですが、やっぱり前日は眠れなかったです結果は、、左乳房浸潤性乳管がん腫瘍の大きさ4.6cmさらに乳房全体に広がっていて、広がりは6〜8cm断片ギリギリだったそう。リンパ節転移10/19(レベルⅢまで郭清)鎖骨上に手術できないリンパ節転移ありグレード2ER陽性PgR陽性HER2陽性Ki671%右
円錐切除の病理検査結果の続きです。『円錐切除病理検査結果』円錐切除の手術から18日。病理検査結果を聞きに病院に行ってきました。今日も夫が付いてきてくれました。待合室はいつも色々考えてしまう…。あーだこーだ考えたところ…ameblo.jp病理検査の結果術前の診断と変わらず一安心しました。先生は一呼吸置くと「それで…」と切り出し、一番核心の話を始めました。「CIN3もAISも上皮内にとどまっているのですが、挙児希望がないのであればリスク排除のため子宮全摘することをおすすめし
手術前の診断は、卵巣の表面に右36mm、左28mmの腫瘤があり、原発が疑われ、腹水貯留、腹腔内に播種を疑う腫瘤性病変が多数腹水細胞診で漿液性腺癌陽性子宮細胞診陰性他臓器、リンパ節、消化器官異常なし卵巣がんの漿液性腺癌、ステージ3C以上とのことでした。約半年後、手術後の病理検査結果は、卵巣の表面に腫瘤あるが、卵巣自体に病変がなかったというような説明を受け、腹膜がんと診断されましたステージは3B抗がん剤で、腫瘍がちょっとだけ小さくなったんですね手術は、子宮卵巣全摘、大網切
ついに病理検査結果を聞く日がやってきました!昨夜は結果を聞きに行く夢まで見ましたまず血液検査を済ませ待合室で待ちます。名前を呼ばれた時は心臓が飛び出しそうでした…傷口の状態を診て治りも良し!先生からの一言「気になるのは病理の結果だと思いますが…良い報告が出来そうです」「ジストではなかったです。良性腫瘍シュワノーマというものでした。」…安堵して涙が出ました。もうジストで確定だと思って毎日毎日検索、もしかしたらこれから服薬も始まるかもしれないと病気と長い付き合
一日が長いような、短いような。ドレーンは抜け、病理検査結果が気になりネットで体験談などをあさりました。かかりつけ医から入院しているA病院への紹介状には、「増大する14mmのポリープ有、CA.(癌)を否定できないので精密検査をお願いします、まだお若いので大丈夫かと思いますがよろしくお願いします」とありました。完璧には記憶していませんがA病院での手術前の問診中に見えてしまいました。「CA.を否定できないので」という文言に引っかかってて、手術後も気になり続け検索が止まらなくなりました。不安症なん
昨日の病理検査結果を聞くまでは術後だいぶ泣かなくなってきていましたが、病理検査結果にまた精神崩壊し泣き続けてました。もうここにいてもできることもないし、私のパワーの源の息子に会いたくて抱きしめたくて仕方ありませんでした。早く会わないと私は人より早く息子とお別れの日が来てしまうからとまで思い詰めていました。朝の回診で主治医に退院したいと訴えたところ、まだ微熱があったこと、血液検査の炎症の値が少し高かったことから明日また判断させてと言われました。息子の写真を見て泣きながら、明日こそは退院許可
手術をしてから2週間後病理検査の結果を聞きに診察へ「当初の予想通り結果は問題ありませんでした傷の具合を見ますねーうん、順調ですねー」やっぱり先生はそう言いますよねなのでこの膨らみが治らなかった場合は再手術をしてもらう事は可能かどうか質問してみました「この部分の傷で再手術になる事はないと思いますまだまだ時間がかかるので焦る必要はないですよ膨らみが気になって押し込むように触ってしまいがちですがそれは絶対にしないように!触らないように気をつけて下さいね」いずれは良くなるんだと思う
神経内分泌腫瘍(直腸カルチノイド)の病理検査結果を聞いてきましたきれいに取れたとの事です。今後1年に1度、CTと大腸内視鏡検査をして5年くらい経過観察になります。主治医は詳しく説明はしてくれませんでした。一般的なカルチノイドで難しいものではないよ。医者がきれいに取れた言ってるんだから余計な心配する事ないよ。上手な先生にきれいにとってもらって感謝しなさい。と言っておられて私はありがとうございました。お礼をしてそれ以上言葉がでなくなりました。CTの説明もなく私も聞くのを忘
朝の総回診のあと主治医が1人で来られ、病理検査の結果が出たけどご主人と一緒の方がいいよね?いつにする?とのこと。退院後になるかもしれないと聞いていたので、早く結果が出て驚きました。夫に連絡すると仕事に行ってましたが、気になるから早い方がいいと出社直後だったのに上司に相談し早退してくれました。昼前には来られることを看護師さんに伝えると先生に予定を確認してくれて、13時に相談室に来てくださいとのことでした。夫は昼前に着き、その時間を一緒に待ちました。呼びに来られ、入室。主治医と癌認定看護師
こんにちは今日は、病理検査の結果を聞きに病院へ行ってきました病院に着くと、まずは傷の具合を診てもらって抜糸もしてもらいましたちなみに抜糸は痛くなかったんだけど、貼ってた傷テープを剥がす時と傷に消毒液付けるときは痛かったそして本題病理検査の結果は…︎︎︎︎︎︎☑︎浸潤性乳管癌︎︎︎︎︎︎☑︎ステージ1︎︎︎︎︎︎☑︎トリプルネガティブ︎︎︎︎︎︎☑︎グレード3︎︎︎︎︎︎☑︎手術で完全に切除できた︎︎︎︎︎︎☑︎腋のリンパ節に転移なし︎︎︎︎︎︎☑︎年末or年始か
今日、大学病院の乳腺外科を受診して病理結果を聞いてきました。過去2回受診して、結果が出ていないと言う肩透かしを食らっていましたが今日は3度目の正直…左胸の浸潤性小葉癌。ステージは妊娠しているので詳しい検査ができないけどおそらくステージ1。確定じゃないけど。サブタイプはルミナルA。比較的大人しいとされるタイプ。ホルモン受容体陽性、HER2陰性。Ki67値は測定できないくらい低い?数%。とのことでした。小葉癌は5年目以降の再発が見られやすい癌。私の場合、腫瘍が4つ。1番
こんにちは、此花です。今日は退院後1ヶ月の受診へ行ってきました。病理の結果も出ており『表皮内におさまっていて、浸潤なし』ということでした。ただ、尿道の入口付近が断端陽性で今後は要検討となりました実は、術前説明の時に『(2泊3日の生検で)採った尿道の近くが断端陽性だった』という説明を受けていました。ただ、そこはあともう少し奥まで採れるし、ウロストーマの選択は慎重にしたいので、まずは手術時に切除できるところまで切除しましょうという方針で手術だったんです。私は(勿論、願望もあり)なん
術後病理検査の結果摘出した胸に癌細胞は残っていませんでした✨リンパ節にも転移なし。完全奏効というのかな?私の癌には抗がん剤がかなり効いた🤔✨予防切除した右胸にもがん細胞はなかったとのこと。胸の傷にも大分慣れてきて、右側は腕もよく上がるしいい感じ。左側はリンパ節をとったり、大きく切除したのでまだ完全には腕が上がりきらないけど、徐々に良くなってきているのを感じる。傷跡もキレイで、主治医の先生の腕の良さが光りますな🤔✨治療効果が高かったので、遺伝子のお薬リムパーザは服用しないこ
突然ですが先日、大腸カメラ検査で切除したポリープの病理結果を聞きにいってきました。結果は良性!将来的に悪さする種類でもなかったので今度の検査は5年後ぐらいでいいですよ!となりました。そもそもなぜ大腸カメラ検査を受けたのか。それには理由があります。遡ること去年の1月。2022年初冬に受けた健康診断の結果が届きました。その前の健康診断を受けたのは2019年だったので、3年ぶり。言い訳になるかもしれないけれど心菜の病気が発覚し心菜の旅立ち妊娠と出産気持ち的
今日は約3週間振りの病院でした!混むことを予想し、20分前位に着いたのですが、1番乗りで、予約時間前に呼ばれました。まずは術部の確認を、椅子に座ったままで。硬いことが気になるとお伝えしたところ、中身を取って縫い合わせているので、どうしても硬くなるけれど、良くなっていくし、縫い跡もきれいになっていくとのこと、ほっとしました。乳輪に沿ってぐるっと囲んである傷跡は、目立たないようにあえてだったようです。先生が執刀してくださったことを確認できました笑続いて、病理検査の結果を。写真を見せられ
子宮頸がん手術まで1ヶ月術後の病理検査結果にもハラハラドキドキ心臓に悪い😭抗がん剤、放射線治療は覚悟決めております。ずーっとずーっと気が休まらないいつかゆっくり安心して眠れる日は来るのかな
「あなたは特別です」「世界でひとつの花です」と、能力や仕事ぶりとかで言われたら嬉しいものですが、病気に対してはこんなに嫌なものはないものだと実感しました。これは、そんな日記。単身赴任先の地にある、大学病院での最後の診察日。TURBTによる採取された検体の病理検査結果をもらったその足で故郷に向けて自動車で出発する流れでスケジュール組んでいます。想定スケジュールでは、診察室では紹介状の事務手配をしてもらって病院事務カウンターで紹介状を受け取ったり、保険会社に提出するための診断書作成(+できた診断
2019年7月。入院中。面会時間が終わって、消灯時間まで1時間弱というころ。主治医先生による個人面談のため、2人で別室へ。以前私がガン宣告された時の部屋とは別のカンファレンス室だった。この病棟、カンファレンス室何個あるの?今回案内されたのは、狭い部屋に細長いテーブル。パソコンが1台起動していただけ。卓上カレンダーもあった。椅子が2脚。パソコンに向かって、先生と並んで椅子に座った。病理検査結果の時は看護師さんがいない。完全に主治医先生とマンツーマン。や、やっぱラ●カル